JP3192310U - 太陽光発電パネル取付架台 - Google Patents

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Abstract

【課題】既存の防水構造を破壊することなく、陸屋根の屋上に搬入して容易に据え付けが可能な太陽光発電パネル取付架台を提供する。【解決手段】太陽光発電パネル取付用架台は、予め太陽光発電パネルを設置した場合の太陽光発電パネル全体にかかる風荷重を考慮するとともに、人力で移動が可能な、所定の重量を有するコンクリートブロック11a,11bと、コンクリートブロック11a,11bの上に固定可能な支柱12,13と、他の複数のコンクリートブロック及び支柱を有し、それら支柱に着脱自在に設けられ、その上部に太陽光発電パネルを取り付け可能な縦材21a〜21cと横材22〜25とを含む。【選択図】図1

Description

この考案は太陽光発電パネル取付架台に関し、特に、設置が容易な太陽光発電パネル取付架台に関する。
従来の太陽光発電パネル取付架台がたとえば、特開2013−249616号公報(特許文献1)に記載されている。特許文献1によれば、太陽光発電パネル取付架台は杭を含み、この杭を地面に打ち込むことによって固定している。
特開2013−249616号公報
従来の太陽光発電パネル取付架台は上記のようにして固定されていた。一般に太陽光発電パネルは、このような地上に設けるものだけではなく、陸屋根等の屋上に設けられる場合が多い。この場合に、太陽光発電パネルを載置する架台の基礎を設ける必要がある。このとき、太陽光発電パネルの設置による雪荷重や風荷重等を考慮して基礎を設計する必要があり、屋上に施工された防水シート等を貫通してアンカーボルト等が撃ち込まれることがある。このような場合には、再度防水工事をやり直す必要があった。
また、架台は比較的重量があるため、それを屋上まで搬入するのに、別途クレーンを準備する等の必要があった。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、既存の防水構造を破壊することなく、陸屋根の屋上に搬入して容易に据え付けが可能な太陽光発電パネル取付架台を提供することを目的とする。
この考案に係る太陽光発電パネル取付用架台は、予め太陽光発電パネルを設置した場合の太陽光発電パネル全体にかかる風荷重を考慮するとともに、人力で移動が可能な所定の重量を有するコンクリートブロックと、コンクリートブロックの上に固定可能な支柱と、支柱に着脱自在に設けられ、その上部に太陽光発電パネルを取り付け可能な架台部材とを含む。
コンクリートブロックは相互に連結して複数設けられてもよい。
支柱は第1の高さを有する第1支柱と、第1の高さよりも高い第2の高さを有する第2支柱とを含み、それによって、架台部材は所定の方向に傾斜しており、第2支柱側に設けられ、所定の方向への風の侵入を防ぐ防風部材を含むのが好ましい。
防風部材はネットであってもよい。
コンクリートブロックの下部に取り付けられるゴムシートを含むのが好ましい。
この考案によれば、基礎として、予め太陽光発電パネルを設置した場合の太陽光発電パネル全体にかかる風荷重を考慮した重量を有し、かつ人力で移動が可能なコンクリートブロックを用いるため、設置される屋根にアンカーボルトを設ける必要がない。また、基礎の上に載置される架台も分割されているため、クレーン等の機器を設ける必要がない。
その結果、既存の防水構造を破壊することなく、陸屋根の屋上に搬入して容易に据え付けが可能な太陽光発電パネル取付架台を提供できる。
この考案に係る太陽光発電パネル取付用架台セットが陸屋根の屋上に設置された状態を示す図ある。 図1(C)に示した側面図を拡大した図である。 図2においてIIIで示した部分の拡大図である。 コンクリートブロックを示す図である。 コンクリートブロックを複数連続して配置した状態を示す図である。 横材の詳細を示す図である。
以下、この考案の一実施の形態を、図面を参照して説明する。図1はこの考案に係る太陽光発電パネル取付用架台セットが陸屋根の屋上に設置された状態の一部を示す図ある。図1(A)は太陽光発電パネル取付用架台を据え付けたときの平面図であり、図1(B)は図1(A)において、矢印IB−IBで示す部分の矢視図(立面図)であり、図1(C)は図1(A)において、矢印IC−ICで示す部分の矢視図(側面図)である。
図1を参照して、太陽光発電パネル取付用架台10は、陸屋根の屋上30上に設けられる基礎となる複数のコンクリートブロック11a〜11dと、コンクリートブロック11a〜11dの上に設けられた支柱12〜15と、支柱12〜15の上部において、手前側から奥に向かって高くなるように傾斜するように設けられている縦材21a〜21cと、縦材21a〜21cの上に、一定の間隔で横方向に相互に平行に設けられる横材22〜25とを含む。
なお、図1においては、陸屋根の屋上30の上に設けられた防水用のシートについては、省略している。
ここで、架台を構成する支柱、縦材、横材は、作業者が人手で搬入可能とするために、軽量のアルミで形成されているのが好ましい。
このように設置された太陽光発電パネル取付用架台10の上に、点線で示すように太陽光発電パネルが複数載置される。また、ここでは、縦材21a〜21cの傾斜している面が太陽光を受ける面(たとえば、南面)になっている。
この実施の形態においては、2本の横材22,23によって1列に並んだ複数のパネルが、別の2本の横材24,25によって別の1列に並んだ複数のパネルが保持される。
次に太陽光発電パネル取付用架台10の詳細について説明する。図2は図1(C)に示した側面図を拡大した図であり、図3(A)は図2においてIIIAで示した部分の拡大図であり、図3(B)は図3(A)において、矢印IIIB-IIIBで示す部分の矢視図である。
ここで、図3(B)に示すように、コンクリートブロック11aには、予め支柱12を両側から挟んでコンクリートブロック11aに固定するためのサポート材36a,36bをブロック11aに固定するためのねじ穴が設けられている。これについては後述する。
図2〜図3を参照して、陸屋根30はその上端部が防水用のシート31で覆われている。このシート31の上に、太陽光発電パネル用架台の基礎となるコンクリートブロック11a,11bが載置される。ここで、コンクリートブロック11a,11bはシート31の上に載置されているだけで、コンクリートブロック11a,11bはアンカーボルト等で陸屋根30に固定されていない。したがって、防水用のシート31等を破損することもない。
ここでは、シート31とコンクリートブロック11aとの間の摩擦力を増大するためのゴムシート33a,33bが設けられている。
なお、このコンクリートブロック11a,11bの重量は、予め太陽光発電パネルを設置した場合の太陽光発電パネル全体にかかる風荷重を考慮するとともに、人力で移動が可能な、所定の重量を有する。
また、この風荷重を軽減するために、高い方の支柱13の高い方の面に沿って、この架台の下部に侵入する風を防ぐための防風部材34を設けてもよい。この防風部材34は板材であってもよいし、繊維で構成されたネットでもよい。
なお、補強のために、支柱12と縦材21とを接続する斜め部材12a,13aを設けるのが好ましい。
次に、図4を参照して、コンクリートブロック11について説明する。図4(A)は平面図であり、図4(B)は図4(A)において、矢印IVB-IVBで示す部分の矢視図であり、図4(C)は図4(A)において、矢印IVC-IVCで示す部分の矢視図である。
コンクリートブロック11は板状の直方体であり、その中央部に設けられた一対のボルト穴37と、四隅に設けられた4つのボルト穴38とを含む。
中央部に設けられた一対のボルト穴37は、支柱をコンクリートブロックと一体化させるための図示のないボルトを固定するためのもので、四隅に設けられた4つのボルト穴は、コンクリートブロック11を横方向に連続するための接続部材を固定するためのボルトを設けるためのものである。
図5に示すように、コンクリートブロック11a,11e,11fは、所定の接続部材39と図示のないボルトを用いて相互に横方向に連結が可能である。コンクリートブロック11をこのようにユニット化したのは、このようにすることによって、風荷重等を考慮して1か所の基礎の重量が大きくなっても、その重量を作業者が搬入可能な複数のブロック11を連結することによって達成可能になるためである。
次に、横材22〜25について説明する。横材22〜25は、それぞれ、1つの部材で構成されていてもよいが、作業者が手で持ち運びができるように、数m程度の部材を複数連結して構成してもよい。この場合の連結構造を図6に示す。図6(A)は、長手の横材22を構成する1つの横材構成部材22aと、それに隣接する横材構成部材とを接続するための矩形断面を有する中子22cとを示す図であり、図6(B)は、中子22cで接続される直前の隣接する2つの横材構成部材22a,22bを示す図である。ここで、横材構成部材22a,22bは、上部に太陽光発電パネルを長手方向に移動可能であり、所望の位置でそれを固定できるようにするための溝付きレール部27と、溝付きレール部27の下部に設けられた略矩形断面を有する中子収容部28とを含む。
図6(A),(B)を参照して、複数の横材構成部材22a,22bを接続して横材22を構成するときは、まず、横材構成部材22aの中子収容部28に中子22cがその半分が収まるように収容する。次に、中子22cの突出した部分を横材構成部材22bの中子収容部28で収容する。その後、中子22cと、横材構成部材22a,22bとが移動しないように、その両側を外部からねじ29等で固定する。
以上のように、この考案によれば、基礎として、予め太陽光発電パネルを設置した場合の太陽光発電パネル全体にかかる風荷重を考慮した重量を有し、かつ人力で移動が可能なコンクリートブロックを用いるため、設置される屋根にアンカーボルトを設ける必要がない。また、基礎の上に載置される架台も分割されているため、クレーン等の機器を設ける必要がない。
したがって、作業者の人力だけで、部材を現地に搬入し、そこで組立ることが可能である。また、架台がアルミ製であるので、現場において長さの調整等が容易に可能である。
また、上記実施の形態においては、太陽光発電パネル取付用架台を陸屋根の上に設ける場合について説明したが、これに限らず、傾斜した屋根や、地上に設置する場合に用いてもよい。
以上、図面を参照してこの考案の実施形態を説明したが、この考案は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この考案と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
10 太陽光発電パネル取付用架台、11a〜11d コンクリートブロック、12〜15 支柱、12a,13a 斜め部材、21a〜21c 縦材、22〜25 横材、30 陸屋根、31 シート。

Claims (5)

  1. 予め太陽光発電パネルを設置した場合の太陽光発電パネル全体にかかる風荷重を考慮するとともに、人力で移動が可能な、所定の重量を有するコンクリートブロックと、
    前記コンクリートブロックの上に固定可能な支柱と、
    前記支柱に着脱自在に設けられ、その上部に太陽光発電パネルを取り付け可能な架台部材とを含む、太陽光発電パネル取付用架台。
  2. 前記コンクリートブロックは相互に連結して複数設けられる、請求項1に記載の太陽光発電パネル取付用架台。
  3. 前記支柱は第1の高さを有する第1支柱と、
    前記第1の高さよりも高い第2の高さを有する第2支柱とを含み、それによって、前記架台部材は所定の方向に傾斜しており、
    前記第2支柱側に設けられ、前記所定の方向への風の侵入を防ぐ防風部材を含む、請求項1または2に記載の太陽光発電パネル取付用架台。
  4. 前記防風部材はネットである、請求項3に記載の太陽光発電パネル取付用架台。
  5. 前記コンクリートブロックの下部に取り付けられるゴムシートを含む、請求項1〜4のいずれかに記載の太陽光発電パネル取付用架台。
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