JP2020055660A - エレベーターの出入口に設けられる敷居および敷居の取り替え方法 - Google Patents

エレベーターの出入口に設けられる敷居および敷居の取り替え方法 Download PDF

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【課題】エレベーターのドアを取り外さなくても、敷居の取り外しおよび取り付けを容易に行うことができるエレベーターの敷居を提供する。【解決手段】エレベーターの敷居は、エレベーターのドアの下縁部に設けられたドアシューを案内する溝を有する複数の分割敷居体と、前記複数の分割敷居体が鉛直方向または水平方向に折り曲がり得るように、隣接した分割敷居体をそれぞれ連結する複数の連結体と、を備えた。当該構成を備えることにより、エレベーターのドアを取り外さなくても、エレベーターの敷居の取り外しおよび取り付けを容易に行うことができる。【選択図】図5

Description

この発明は、エレベーターの出入口に設けられる敷居および敷居の取り替え方法に関する。
特許文献1は、エレベーターの敷居を開示する。当該敷居は、複数の分割敷居体を備える。当該敷居によれば、いずれかの分割敷居体だけを取り替えることができる。
特開2001−171960号公報
しかしながら、特許文献1に記載の敷居において、複数の分割敷居体の各々は、個別に固定される。このため、複数の分割敷居体の全てを取り外したり取り付けたりする際に時間がかかる。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、エレベーターのドアを取り外さなくても、エレベーターの敷居の取り外しおよび取り付けを容易に行うことができるエレベーターの敷居を提供することである。
この発明に係るエレベーターの敷居は、エレベーターのドアの下縁部に設けられたドアシューを案内する溝を有する複数の分割敷居体と、前記複数の分割敷居体が鉛直方向または水平方向に折り曲がり得るように、隣接した分割敷居体をそれぞれ連結する複数の連結体と、を備えた。
この発明に係るエレベーターの敷居の取り替え方法は、前記敷居と同じ構成を備えた既設の敷居として設けられている際に、前記既設の敷居における端部の分割敷居体と前記敷居と同じ構成を備えた新設の敷居における端部の分割敷居体とを連結する連結工程と、前記連結工程の後、前記既設の敷居における溝で前記ドアシューを案内する状態から前記新設の敷居における溝で前記ドアシューを案内する状態に変化するように、前記既設の敷居と前記新設の敷居とが連結された側とは反対側において前記既設の敷居を前記複数の並び方向と直交する方向に折り曲げながら引き出すことで前記既設の敷居と前記新設の敷居とを入れ替える入れ替え工程と、前記入れ替え工程の後、前記既設の敷居と前記新設の敷居との連結を解除する解除工程と、前記解除工程の後、前記既設の敷居を撤去する撤去工程と、を備えた。
この発明によれば、複数の連結体は、隣接した分割敷居体をそれぞれ連結する。このため、エレベーターのドアを取り外さなくても、エレベーターの敷居の取り外しおよび取り付けを容易に行うことができる。
実施の形態1におけるエレベーターの敷居が適用されるエレベーターシステムの構成図である。 実施の形態1におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の正面図である。 実施の形態1におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の側面図である。 実施の形態1におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の取り替え方法を説明するための図である。 実施の形態1におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の取り替え方法を説明するための図である。 実施の形態1におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の取り替え方法を説明するための図である。 実施の形態1におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の取り替え方法を説明するための図である。 実施の形態2におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の正面図である。 実施の形態3におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の平面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略される。
実施の形態1.
図1は実施の形態1におけるエレベーターの敷居が適用されるエレベーターシステムの構成図である。
図1のエレベーターシステムにおいて、昇降路1は、建築物の各階を貫く。複数の乗場2の各々は、建築物の各階に設けられる。複数の乗場2の各々は、昇降路1に対向する。かご3は、昇降路1の内部に設けられる。
複数の乗場敷居4の各々は、エレベーターの敷居として、複数の乗場2の各々において出入口の下縁部に設けられる。複数の乗場ドア5の各々は、エレベーターのドアとして、複数の乗場2の出入口に設けられる。複数の乗場ドア5の各々は、複数の乗場敷居4に案内される。
かご敷居6は、エレベーターの敷居として、かご3の出入口の下縁部に設けられる。かごドア7は、エレベーターのドアとして、かご3の出入口に設けられる。かごドア7は、かご敷居6に案内される。
例えば、制御装置8は、エレベーターの昇降路1の上部に設けられる。制御装置8は、エレベーターを全体的に制御し得るように設けられる。例えば、制御装置8は、かご3の昇降を制御し得るように設けられる。例えば、制御装置8は、かご3が各階に停止した際にかごドア7の開閉を制御し得るように設けられる。この際、当該階において、乗場ドア5は、かごドア7の開閉に応じて開閉する。
次に、図2と図3とを用いて、乗場敷居4を説明する。
図2は実施の形態1におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の正面図である。図3は実施の形態1におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の側面図である。
図2と図3とに示されるように乗場敷居4は、複数の分割敷居体9と複数の連結体10と複数の支持体11とを備える。
複数の分割敷居体9は、乗場2の出入口の下縁部に沿って並んで設けられる。複数の分割敷居体9の各々は、溝を備える。分割敷居体9の各々の溝は、乗場2の出入口の下縁部に沿ってつながる。分割敷居体9の各々の溝は、乗場ドア5が開閉する際に乗場ドア5の下縁部に設けられたドアシュー5aを案内する。
複数の連結体10の各々は、ヒンジである。複数の連結体10の各々は、隣接した分割敷居体9の隣接部の下方に配置される。複数の連結体10の各々は、隣接した分割敷居体9が下方に折り曲がるように当該隣接した分割敷居体9をそれぞれ連結する。
複数の支持体11の一つは、乗場敷居4の一端部の下方に配置される。複数の支持体11の一つは、乗場敷居4の他端部の下方に配置される。複数の支持体11の一つは、乗場敷居4の中央部の下方に配置される。なお、本実施の形態においては3つの支持体11を備えた構成としているが、乗場敷居4の中央部を支持する支持体11を更に追加した構成としてもよい。複数の支持体11の各々は、第1取付金11aと第2取付金11bとを備える。
第1取付金11aは、切り欠き部を備える。切り欠き部は、連結体10が干渉しないように形成される。第1取付金11aは、複数の分割敷居体9の一部を下方から支持する。
第2取付金11bは、第1取付金11aに連結される。例えば、第2取付金11bは、複数のボルト11cにより第1取付金11aに連結される。第2取付金11bは、乗場2の出入口の下方において昇降路1の壁面に固定される。例えば、第2取付金11bは、図示されないアンカーボルトにより昇降路1の壁面に固定される。
次に、図4から図7を用いて、既設の乗場敷居4から新設の乗場敷居4への取り替え方法を説明する。
図4から図7は実施の形態1におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の取り替え方法を説明するための図である。
作業員は、かご3の上に載って、既設の乗場敷居4を新設の乗場敷居4に取り替える。
まず、図4に示されるように、連結工程が行われる。連結工程において、作業員は、既設の乗場敷居4における端部の分割敷居体9と新設の乗場敷居4における端部の分割敷居体9とを連結する。
次に、図5に示されるように、入れ替え工程が行われる。入れ替え工程において、作業員は、既設の乗場敷居4における溝でドアシュー5aを案内する状態から新設の乗場敷居4における溝でドアシュー5aを案内する状態に変化するように、既設の乗場敷居4と新設の乗場敷居4とが連結された側とは反対側において既設の乗場敷居4を下方に折り曲げながら引き出す。その結果、既設の乗場敷居4と新設の乗場敷居4とが入れ替わる。
次に、図6に示されるように、解除工程が行われる。解除工程において、作業員は、既設の乗場敷居4と新設の乗場敷居4との連結を解除する。
次に、図7に示されるように、撤去工程が行われる。撤去工程において、作業員は、既設の乗場敷居4を撤去する。
以上で説明した実施の形態1によれば、複数の連結体10は、隣接した分割敷居体9をそれぞれ連結する。このため、乗場ドア5を取り外さなくても、乗場敷居4の取り外しおよび取り付けを容易に行うことができる。この際、複数の分割敷居体9は、下方に折り曲がる。このため、乗場ドア5の付近に昇降路1の壁面が存在していても、乗場敷居4の取り外しおよび取り付けを容易に行うことができる。その結果、乗場敷居4の取り替えにかかる作業時間とコストとを削減することができる。
また、既設の乗場敷居4は、連結工程と入れ替え工程と解除工程と撤去工程を経て新設の乗場敷居4に取り替えられる。このため、乗場ドア5を取り外さなくても、簡単な手順で乗場敷居4を取り替えることができる。
実施の形態2.
図8は実施の形態2におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の正面図である。なお、実施の形態1と同一または相当部分には、同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態2の乗場敷居4において、複数の連結体10の各々は、帯状に形成された帯状体である。例えば、複数の連結体10の各々は、スチールテープである。複数の連結体10は、複数の分割敷居体9が鉛直方向または水平方向に折り曲がり得るように、隣接した分割敷居体9をそれぞれ連結する。例えば、複数の連結体10は、複数の分割敷居体9が上方に曲がり得るように、隣接した分割敷居体9をそれぞれ連結する。この際、一対の連結体10の一方は、隣接した分割敷居体9の溝の一側でこれらの分割敷居体9を連結する。一対の連結体10の他方は、隣接した分割敷居体9の溝の他側でこれらの分割敷居体9を連結する。
以上で説明した実施の形態2によれば、複数の連結体10は、複数の分割敷居体9が鉛直方向または水平方向に曲がり得るように、隣接した分割敷居体9をそれぞれ連結する。このため、乗場ドア5の付近に昇降路1の壁面が存在していても、乗場敷居4の取り外しおよび取り付けを容易に行うことができる。
なお、複数の帯状体を一体に形成してもよい。この場合、一体化された帯状体を複数の分割敷居体9に貫通させた状態に維持することで、隣接した分割敷居体9の連結を維持することができる。
実施の形態3.
図9は実施の形態3におけるエレベーターの敷居としての乗場敷居の平面図である。なお、実施の形態1と同一または相当部分には、同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態3の乗場敷居4において、複数の連結体10の各々は、線状に形成された線状体である。例えば、複数の連結体10の各々は、ワイヤーである。複数の連結体10の各々は、複数の分割敷居体9が鉛直方向または水平方向に折り曲がり得るように、隣接した分割敷居体9をそれぞれ連結する。例えば、複数の連結体10は、複数の分割敷居体9が昇降路1の内部の側に向かって水平方向に曲がり得るように、隣接した分割敷居体9をそれぞれ連結する。この際、連結体10は、隣接した分割敷居体9の溝に対して昇降路1の側でこれらの分割敷居体9を連結する。
以上で説明した実施の形態3によれば、複数の連結体10は、複数の分割敷居体9が鉛直方向または水平方向に曲がり得るように、隣接した分割敷居体9をそれぞれ連結する。このため、乗場ドア5の付近に昇降路1の壁面が存在していても、乗場敷居4の取り外しおよび取り付けを容易に行うことができる。
なお、複数の線状体を一体に形成してもよい。この場合、一体化された線状体を複数の分割敷居体9に貫通させた状態に維持することで、隣接した分割敷居体9の連結を維持することができる。
また、連結体10としてチェーンを適用してもよい。この場合も、乗場ドア5の付近に昇降路1の壁面が存在していても、乗場敷居4の取り外しおよび取り付けを容易に行うことができる。
また、実施の形態1から実施の形態3において、乗場2の出入口の幅と同等の幅を有する補強体を一対の支持体12で下方から支持した上で、複数の分割敷居体9を当該補強体で下方から支持してもよい。この場合、複数の分割敷居体9による連続体が下方にたわむことを抑制できる。
また、実施の形態1から実施の形態3の乗場敷居4と同様にかご敷居6を構成してもよい。この場合、かごドア7を取り外さなくても、簡単な手順でかご敷居6を取り替えることができる。また、かごドア7の付近に昇降路1の壁面が存在していても、かご敷居6の取り外しおよび取り付けを容易に行うことができる。
1 昇降路、 2 乗場、 3 かご、 4 乗場敷居、 5 乗場ドア、 5a ドアシュー、 6 かご敷居、 7 かごドア、 8 制御装置、 9 分割敷居体、 10 連結体、 11 支持体、 11a 第1取付金、 11b 第2取付金、 11c ボルト

Claims (7)

  1. エレベーターのドアの下縁部に設けられたドアシューを案内する溝を有する複数の分割敷居体と、
    前記複数の分割敷居体が鉛直方向または水平方向に折り曲がり得るように、隣接した分割敷居体をそれぞれ連結する複数の連結体と、
    を備えたエレベーターの敷居。
  2. 前記複数の連結体は、前記複数の分割敷居体が下方に折り曲がり得るように、当該隣接した分割敷居体をそれぞれ連結する複数のヒンジである請求項1に記載のエレベーターの敷居。
  3. 前記複数の連結体は、それぞれ帯状に形成され、前記複数の分割敷居体が鉛直方向または水平方向に折り曲がり得るように、当該隣接した分割敷居体をそれぞれ連結する複数の帯状体である請求項1に記載のエレベーターの敷居。
  4. 前記複数の帯状体は、一体に形成された請求項3に記載のエレベーターの敷居。
  5. 前記複数の連結体は、それぞれ線状に形成され、前記複数の分割敷居体が鉛直方向または水平方向に折り曲がり得るように、隣接した分割敷居体をそれぞれ連結する複数の線状体である請求項1に記載のエレベーターの敷居。
  6. 前記複数の線状体は、一体に形成された請求項5に記載のエレベーターの敷居。
  7. 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載された敷居と同じ構成を備えた既設の敷居として設けられている際に、前記既設の敷居における端部の分割敷居体と請求項1から請求項6のいずれか一項に記載された敷居と同じ構成を備えた新設の敷居における端部の分割敷居体とを連結する連結工程と、
    前記連結工程の後、前記既設の敷居における溝で前記ドアシューを案内する状態から前記新設の敷居における溝で前記ドアシューを案内する状態に変化するように、前記既設の敷居と前記新設の敷居とが連結された側とは反対側において前記既設の敷居を前記複数の鉛直方向または水平方向に折り曲げながら引き出すことで前記既設の敷居と前記新設の敷居とを入れ替える入れ替え工程と、
    前記入れ替え工程の後、前記既設の敷居と前記新設の敷居との連結を解除する解除工程と、
    前記解除工程の後、前記既設の敷居を撤去する撤去工程と、
    を備えたエレベーターの敷居の取り替え方法。
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