JP2020055389A - 車室内照明装置 - Google Patents

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信哉 廣澤
翼 片倉
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翼 片倉
育美 小林
Ikumi Kobayashi
育美 小林
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Abstract

【課題】スイッチを入れる手間や煩わしさを低減でき、搭乗者の見たい方向の先を照らすことができる車室内照明装置の提供。【解決手段】搭乗者の目線および/または顔の方向を検知する検知手段20と、検知手段20からの検知結果に基づいて室内灯30をオンさせる制御手段40を有するため、搭乗者がスイッチを操作することなく室内灯30をオンさせることができる。また、制御手段40が、搭乗者の目線および/または顔の方向の先を照らすように室内灯30の方向を制御することで、搭乗者の見たい方向の先を照らすことができる。【選択図】 図2

Description

本発明は、車室内を照明する装置に関する。
特開2018−2118号公報は、車両、搭乗者、車外の少なくとも一つの状況に応じて照明を発光させることにより搭乗者に情報を与える、照明装置を開示している。
しかし、上記公報開示の車室内照明装置には、つぎの問題点がある。
搭乗者(運転者、以下同じ)が、夜間に助手席やリア席の荷物や乗員の状況を確認したい場合、室内が暗いためスイッチを入れて室内灯をつける必要がある。しかし、スイッチを入れる必要があるため、手間や煩わしさがある。また、リア席の室内灯をオンにするためのスイッチにあっては、運転席から遠く手が届かないおそれもある。さらには、室内灯をオンしても、室内灯は一定の方向のみを照らすようになっているため、室内灯が搭乗者の見たい方向の先を照らせておらず、見たい方向が暗く見えにくい場合がある。
特開2018−2118号公報
本発明の第1の目的は、スイッチを入れる手間や煩わしさを低減できる車室内照明装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、搭乗者の見たい方向の先を照らすことができる車室内照明装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1)〔実施例1,2〕
搭乗者の目線および/または顔の方向を検知するか、または車室内での落下物の有無を検知する検知手段と、
車室内を照明可能な室内灯と、
前記検知手段からの検知結果に基づいて、前記室内灯をオンさせるとともに前記室内灯の照明方向を制御する制御手段と、
を有する車室内照明装置。
(2)〔実施例1〕
前記制御手段は、前記検知手段が搭乗者の目線および/または顔の方向を検知する場合には、搭乗者の目線および/または顔の方向により搭乗者が車室内を見ているか否かを判断し、車室内を見ていると判断した場合に前記室内灯をオンさせるとともに搭乗者の目線および/または顔の方向の先を照らすように前記室内灯の方向を制御する、(1)記載の車室内照明装置。
(3)〔実施例2〕
前記制御手段は、前記検知手段が車室内での落下物の有無を検知する場合には、車室のフロアへの落下物の有無を判断し、落下物があると判断した場合に前記室内灯をオンさせるとともに落下物の落下した場所を照らすように前記室内灯の方向を制御する、(1)記載の車室内照明装置。
上記(1)の車室内照明装置によれば、搭乗者の目線および/または顔の方向を検知するか、または車室内での落下物の有無を検知する検知手段と、検知手段からの検知結果に基づいて室内灯をオンさせる制御手段を有するため、搭乗者が車室内を見ている場合または落下物があった場合に、搭乗者がスイッチを操作することなく室内灯をオンさせることができる。そのため、従来に比べてスイッチオンの手間や煩わしさを低減できる。
上記(2)の車室内照明装置によれば、制御手段が、検知手段が搭乗者の目線および/または顔の方向を検知する場合には、搭乗者の目線および/または顔の方向により搭乗者が車室内を見ているか否かを判断し、車室内を見ていると判断した場合に室内灯をオンさせるとともに搭乗者の目線および/または顔の方向の先を照らすように室内灯の方向を制御するため、搭乗者が見たい方向の先を照らすことで視認性を向上できる。また、搭乗者の手の届かない場所も照らすことができる。さらには、無駄な照明をつけることを抑制でき、省エネ上有利である。
上記(3)の車室内照明装置によれば、制御手段が、検知手段が車室内での落下物の有無を検知する場合には、車室のフロアへの落下物の有無を判断し、落下物があると判断した場合に室内灯をオンさせるとともに落下物の落下した場所を照らすように室内灯の方向を制御するため、落下物を確認するために搭乗者が見たい方向の先を照らすことができ落下物の視認性を向上できる。また、搭乗者の手の届かない場所も照らすことができる。さらには、無駄な照明をつけることを抑制でき、省エネ上有利である。
本発明実施例1の車室内照明装置のブロック図である。 本発明実施例1における制御手段の制御の流れを示すフローチャートである。 本発明実施例1の車室内照明装置によって室内灯がオンした状態を示す図である。 本発明実施例2の車室内照明装置のブロック図である。 本発明実施例2における制御手段の制御の流れを示すフローチャートである。
以下に、図面を参照して、本発明実施例の車室内照明装置を説明する。
〔実施例1〕(図1、図2)
本発明実施例1の車室内照明装置10は、図1に示すように、検知手段20と、車室内を照明可能な室内灯30と、検知手段20からの検知結果に基づいて室内灯30をオンさせるとともに室内灯30の照明方向を制御する制御手段40と、を有する。なお、制御手段40は、単一の制御手段からなっていてもよく、室内灯30をオンさせる制御手段(第1の制御手段)と室内灯30の照明方向を制御する制御手段(第2の制御手段)とを有していてもよい。以下、本明細書では、制御手段40が単一の制御手段からなる場合を例にとって説明する。
検知手段20は、搭乗者の目線(視線といってもよい)および/または顔の方向を検知する。検知手段20は、搭乗者の目線および/または顔の方向に加えて、さらに、車室内の明るさ、車室内の助手席やリア席の荷物や乗員の有無を検知する。
検知手段20は、車室内を撮影可能なカメラ21を有する。そして、このカメラ21を用いて、(a)搭乗者の目線および/または顔の方向、(b)車室内の明るさ、および、(c)助手席やリア席の荷物や乗員の有無を検知する。
ただし、車室内の明るさ(上記(b))の検知は、カメラ21に代えて、車室内の明るさを検知可能な照度センサ22を用いて行われていてもよい。なお、図1では、カメラ21の代わりに照度センサ22を用いる場合を点線にて示している。
また、助手席やリア席の荷物や乗員の有無(上記(c))の検知は、カメラ21に代えて、助手席とリア席のそれぞれのシートクッションに配設されるシートセンサ(荷重センサ)を用いて行われていてもよく、助手席とリア席のそれぞれのシートベルト装置に設けられるセンサ(たとえば、シートベルトのタングプレートがバックルに挿入されたことを検知するバックルスイッチ)を用いて行われていてもよい。なお、図1では、カメラ21の代わりにシートセンサやシートベルト装置に設けられるセンサ23を用いる場合を点線にて示している。
室内灯30は、複数設けられている。室内灯30がたとえば2つ設けられる場合、2つの室内灯30は、車室の前席およびその周囲を照射可能な前席用室内灯と、車室のリア席およびその周囲を照射可能なリア席用室内灯と、を有する。複数の室内灯30は、たとえば、車室天井などに配置されている。複数の室内灯30は、それぞれ、明るく照らす位置を変更できるように、方向(照射方向、照明方向)を変更可能とされている。
制御手段40は、たとえばECU(Electronic Control Unit、電子制御装置)である。制御手段40は、検知手段20からの検知結果(情報)を取得し、その検知結果に基づいて室内灯30をオンさせるとともに室内灯の方向を制御する。
図2は、制御手段40の制御の流れを示している。すなわち、制御手段40は、図2の制御ルーチンを備えた装置である。図2のルーチンには所定の時間間隔で割り込まれる。
まず、ステップS11で車室内が暗いか否か判断する。そして、明るいと判断した場合には、室内灯30はオフのままでよいため、ステップS16に進み、室内灯30をオンさせることなく、また室内灯30の方向を制御することなく処理を終了する。一方、ステップS11で暗いと判断した場合には、ステップS12に進む。
ステップS12では、助手席やリア席における荷物や乗員の有無を判断する。そして、荷物や乗員が無いと判断した場合には、ステップS16に進み、室内灯30をオンさせることなく、また室内灯30の方向を制御することなく処理を終了する。一方、ステップS12で荷物や乗員が有ると判断した場合には、ステップS13に進む。
ステップS13では、搭乗者の目線および/または顔の方向を判断する。そして、車の進行方向(車両前方向)を見ていると判断した場合には、ステップS16に進み、室内灯30をオンさせることなく、また室内灯30の方向を制御することなく処理を終了する。
一方、ステップS13で搭乗者が助手席(P席)の方向を見ていると判断した場合には、ステップS14に進み、複数の室内灯30のうち助手席を照射可能な室内灯を、オンさせるとともに方向を制御して、搭乗者の目線および/または顔の方向の先を照らすようにする。
また、ステップS13で搭乗者がリア席の方向を見ていると判断した場合には、ステップS15に進み、複数の室内灯30のうちリア席を照射可能な室内灯を、オンさせるとともに方向を制御して、搭乗者の目線および/または顔の方向の先を照らすようにする。
つぎに、本発明実施例1の作用、効果を説明する。
本発明実施例1では、搭乗者の目線および/または顔の方向を検知する検知手段20と、検知手段20からの検知結果に基づいて室内灯30をオンさせる制御手段40を有するため、搭乗者が車室内を見ている場合に、搭乗者がスイッチを操作することなく室内灯30をオンさせることができる。そのため、従来に比べてスイッチオンの手間や煩わしさを低減できる。
制御手段40が、搭乗者の目線および/または顔の方向により搭乗者が車室内を見ているか否かを判断し、車室内を見ていると判断した場合に室内灯30をオンさせるとともに搭乗者の目線および/または顔の方向の先を照らすように室内灯30の方向を制御するため、図3に示すように搭乗者が見たい方向の先を照らすことで視認性を向上できる。また、搭乗者の手の届かない場所も照らすことができる。さらには、複数の室内灯30のうち見たい場所を照射可能な室内灯のみをオンさせるため、無駄な照明をつけることを抑制でき、省エネ上有利である。
〔実施例2〕(図4、図5)
つぎに、本発明実施例2について、説明する。
本発明実施例2の車室内照明装置10aは、図4に示すように、検知手段20aと、車室内を照明可能な室内灯30aと、検知手段20aからの検知結果に基づいて室内灯30aをオンさせる制御手段40aと、を有する。
検知手段20aは、車室内での落下物の有無(荷物などの落下の有無)を検知する。検知手段20aは、落下物の有無に加えて、さらに、車室内の明るさを検知する。
検知手段20aは、車室内を撮影可能なカメラ21aを有する。そして、このカメラ21aを用いて、(a)荷物などの車室フロアへの落下の有無と、(b)車室内の明るさと、を検知する。
ただし、荷物などの車室フロアへの落下の有無(上記(a))の検知は、カメラ21aに代えて、車室フロアに設けられる重量センサ23aを用いて行われていてもよい。なお、図4では、カメラ21aの代わりに重量センサ23aを用いる場合を点線にて示している。
また、車室内の明るさ(上記(b))の検知は、カメラ21aに代えて、車室内の明るさを検知可能な照度センサ22aを用いて行われていてもよい。なお、図4では、カメラ21aの代わりに照度センサ22aを用いる場合を点線にて示している。
室内灯30aは、複数設けられている。室内灯30aがたとえば2つ設けられる場合、2つの室内灯30aは、車室の前席およびその周囲を照射可能な前席用室内灯と、車室のリア席およびその周囲を照射可能なリア席用室内灯と、を有する。複数の室内灯30aは、たとえば、車室天井などに配置されている。複数の室内灯30aは、それぞれ、明るく照らす位置を変更できるように、方向(照射方向、照明方向)を変更可能とされている。
制御手段40aは、たとえばECU(Electronic Control Unit、電子制御装置)である。制御手段40aは、検知手段20aからの検知結果(情報)を取得し、その検知結果に基づいて室内灯30aをオンさせるとともに室内灯の方向を制御する。
図5は、制御手段40aの制御の流れを示している。すなわち、制御手段40aは、図5の制御ルーチンを備えた装置である。図5のルーチンには所定の時間間隔で割り込まれる。
まず、ステップS21で車室内が暗いか否か判断する。そして、明るいと判断した場合には、室内灯30aはオフのままでよいため、ステップS24に進み、室内灯30aをオンさせることなく、また室内灯30aの方向を制御することなく処理を終了する。一方、ステップS21で暗いと判断した場合には、ステップS22に進む。
ステップS22では、荷物などの車室フロアへの落下の有無を判断する。そして、落下の検知が無い場合には、落下物がないためステップS24に進み、室内灯30aをオンさせることなく、また室内灯30aの方向を制御することなく処理を終了する。
一方、ステップS22で落下の検知が有る場合には、荷物などの車室フロアへの落下があるためステップS23に進み、複数の室内灯30aのうち落下場所付近を照射可能な室内灯を、オンさせるとともに方向を制御して、落下場所付近を照らすようにする。
つぎに、本発明実施例2の作用、効果を説明する。
本発明実施例2では、車室内での落下物の有無を検知する検知手段20aと、検知手段20aからの検知結果に基づいて室内灯30aをオンさせる制御手段40aを有するため、落下物があった場合に、搭乗者がスイッチを操作することなく室内灯30aをオンさせることができる。そのため、従来に比べてスイッチオンの手間や煩わしさを低減できる。
制御手段40aが、車室のフロアへの落下物の有無を判断し、落下物があると判断した場合に室内灯30aをオンさせるとともに落下物の落下した場所付近を照らすように室内灯30aの方向を制御するため、落下物を確認するために搭乗者が見たい方向の先を照らすことができ落下物の視認性を向上できる。また、搭乗者の手の届かない場所も照らすことができる。さらには、複数の室内灯30aのうち落下物付近を照射可能な室内灯のみをオンさせるため、無駄な照明をつけることを抑制でき、省エネ上有利である。
10、10a 車室内照明装置
20、20a 検知手段
21、21a カメラ
30、30a 室内灯
40、40a 制御手段

Claims (1)

  1. 搭乗者の目線および/または顔の方向を検知するか、または車室内での落下物の有無を検知する検知手段と、
    車室内を照明可能な室内灯と、
    前記検知手段からの検知結果に基づいて、前記室内灯をオンさせる制御手段と、
    を有する車室内照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022059810A (ja) * 2020-10-02 2022-04-14 本田技研工業株式会社 車両用室内照明システム
WO2023047434A1 (ja) * 2021-09-21 2023-03-30 三菱電機株式会社 車室内照明制御装置、及び車室内照明制御方法

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