JP2018184106A - 車室内照明装置 - Google Patents

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高志 目崎
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Abstract

【課題】乗員が降車する際の眩しさを軽減することができる車室内照明装置を提供する。【解決手段】車外の照度を検出する車外照度検出手段として機能する車外カメラ40と、車内の照度を検出する車内照度検出手段として機能する車内カメラ30と、車外の照度と車室内の照度との照度差が所定閾値よりも大きいか否かを判定する照度差判定手段21と、乗員の降車意志の有無を判定する降車意志判定手段23と、降車意志判定手段23によって乗員の降車意志ありと判定されたタイミングで照度差が所定閾値よりも大きい場合に、乗員に向かって発光部である防眩ランプ11を所定照度で発光させる発光制御手段24と、を備える構成とする。【選択図】図2

Description

本発明は、車室内を照明する車室内照明装置に関する。
自動車等の車両では、窓から車室内に光が入るものの、車室内の照度は車外の照度よりも低い。このため、従来、車外の照度に応じて車室内の明るさを調整する車室照明装置が様々提案されている。例えば、車室内の照度及び車外の照度を考慮し、乗員の感覚において常に一定の明るさを与えるようにしたものがある(特許文献1参照)。
特開平11−255017号公報
ところで、乗員が降車する際、つまり乗員が車室内から車外に出る際、乗員の周囲が急激に明るく変化することがある。降車しようとする乗員は、そのときの眩しさによって、一時的に視界が奪われたり、ふらつきが生じる虞がある。例えば、晴天日等のように車外の照度が高い場合や、窓ガラスに遮光フィルム等が貼り付けられ車室内の照度が低い場合等には、このような問題が特に生じやすい。
特許文献1に記載の装置は、このような車外に出る際の眩しさについては考慮されておらず、上述のような乗員のふらつき等の問題を解消することは難しい。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、乗員が降車する際の眩しさを軽減することができる車室内照明装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の一つの態様は、車室内に設けられて車室内に向かって発光する発光部を備えた車室内照明装置であって、車外の照度を検出する車外照度検出手段と、車室内の照度を検出する車内照度検出手段と、車外の照度と車室内の照度との照度差が所定閾値よりも大きいか否かを判定する照度差判定手段と、乗員の降車意志の有無を判定する降車意志判定手段と、前記降車意志判定手段によって乗員の降車意志ありと判定されたタイミングで、前記照度差判定手段によって前記照度差が前記所定閾値よりも大きいと判定されていると、前記乗員に向かって前記発光部を所定照度で発光させる発光制御手段と、を備えることを特徴とする車室内照明装置にある。
ここで、前記発光制御手段は、さらに前記車外の照度が所定照度以上である場合に、前記発光部を発光させることが好ましい。
また前記発光制御手段は、前記車外の照度と同程度の照度となるように前記発光部を発光させることが好ましい。
また前記発光制御手段は、前記発光部を発光させた後、前記発光部の照度を前記所定照度まで徐々に上昇させることが好ましい。
また前記発光部は、乗降用の各ドアに対応して設けられ、前記発光制御手段は、前記降車意志ありと判定された乗員が乗降に用いるドアに対応する前記発光部を発光させることが好ましい。
また前記降車意志判定手段は、シフトレバーの位置がパーキング位置にあり、ドアロックが設定状態から解除状態に切り替わった場合に、乗員の降車意志ありと判定することが好ましい。
かかる本発明の車室内照明装置によれば、乗員の降車意志に応じて発光部を適宜発光させ、降車前に乗員の目を車外の明るさに慣れさせることで、乗員が降車した際に感じる眩しさを軽減することができる。したがって、降車時の眩しさに起因して乗員がバランスを崩すといった現象を抑制することができ、降車時の乗員の安全性を向上することができる。
本発明の一実施形態に係る車室内照明装置の概略構成を示す図である。 本発明の一実施形態に係る車室内照明装置の概略構成を示すブロック図である。 本発明に係る車室内照明装置による防眩制御の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
本発明に係る車室内照明装置は、自動車等の車両に搭載されて車室内の明るさを調整するための装置である。図1及び図2に示すように、車室内照明装置10は、車両1の乗降用の各ドア2に対応して設けられる発光部である防眩ランプ11と、この発光部(防眩ランプ)11の発光状態(点灯状態)を制御する制御部20と、を備えている。
防眩ランプ11は、既存のルームランプとは別途設けられ、例えば、LEDを光源として備え調光可能に構成されている。本実施形態では、車両1は、乗降用の4つのドア2(2a〜2d)を備えており、車室内照明装置10は、各ドア2a〜2dに対応する4つの防眩ランプ11(11a〜11d)を備えている。各防眩ランプ11a〜11dは、各ドア2の前端部付近に配置され、各ドア2に近接するシートに向かって(シートに着座する乗員の顔付近に向かって)発光するように設けられている。なお防眩ランプ11自体の構成は、特に限定されず、既存の構成を採用すればよいため、ここでの詳細な説明は省略する。
また車両1には、車室内の状態を検出する車内センサとしての車内カメラ30と、車両1の周囲の状態を検出する周囲センサとしての複数の車外カメラ40と、が設けられている。車内カメラ30は、例えば、フロントガラス(フロントウィンドウ)3の上部付近に車両後方側を向けて配置され、車室内全体を撮像可能に設けられている。この車内カメラ30の撮像結果から、例えば、車室内の照度、乗員の着座位置等の情報を取得することができる。すなわち車内カメラ30は、車室内の照度を検出する車内照度センサ(車内照度検出手段)としても機能する。なお本実施形態では、車内カメラ30は1台のみ設けられているが、複数台設けられていてもよい。
車外カメラ40は、車両1の周囲全体を撮像可能に設けられている。本実施形態では、各車外カメラ40が車両1の前後左右の四方を向いて配置されている。具体的には、車外カメラ40(40a〜40d)は、車両1のフロントガラス3の中央部及び両側部、リアガラス(リアウィンドウ)4の中央部の4カ所にそれぞれ設けられている。車外カメラ40aは、車両1の前方を撮像し、車外カメラ40b,40cは、車両1の左右側方を撮像し、車外カメラ40dは、車両後方を撮像する。そして、これら車外カメラ40a〜40dの撮像結果から、車両1の周囲の状態(例えば、車外の照度等)を検出することができる。すなわち本実施形態に係る車外カメラ40は、車外の照度を検出する車外照度センサ(車外照度検出手段)としても機能する。
さらに、車両1は、シフトレバー(図示なし)の位置を検出するシフトポジションセンサ50と、各ドア2のドアロックが設定状態(施錠されている状態)であるか解除状態であるかを検出するロック状態検出センサ60と、を備えている。
そして制御部20は、上述した車内カメラ(車内センサ)30、車外カメラ(車外センサ)40、シフトポジションセンサ50及びロック状態検出センサ60の検出結果に基づいて、所定の防眩ランプ11を選択的に点灯(発光)させる防眩制御を実行する。また、点灯させる防眩ランプ11の照度を適宜調整する。
具体的には、制御部20は、照度差判定手段21と、乗車位置検出手段22と、降車意志判定手段23と、発光制御手段24と、を備えている。
照度差判定手段21は、車外の照度と車室内の照度との差(照度差)が、予め設定された閾値よりも大きいか否かを判定する。つまり照度差判定手段21は、車外照度と車室内照度との差が大きいか否かを判定する。本実施形態では、照度差判定手段21は、車内カメラ30の撮像結果に基づいて車室内照度を演算すると共に車外カメラ40の撮像結果から車外照度を演算し、これら車外照度と車室内照度との差(照度差)が、予め設定された閾値よりも大きいか否かを判定する。
また本実施形態では、照度差判定手段21は、複数の車外カメラ40a〜40dの撮像結果に基づいて各ドア2(2a〜2d)付近の車外照度をそれぞれ演算し、各ドア2a〜2d付近の車外照度と車室内照度との差が、予め設定された閾値よりも大きいか否かを判定する。
乗車位置検出手段22は、車内カメラ30の撮像結果から、乗員の人数及び各乗員の乗車位置(着座位置)を検出する。
降車意志判定手段23は、乗員の降車意志の有無、つまり乗員が車両1から降りる意志があるか否かを判定する。本実施形態では、降車意志判定手段23は、例えば、シフトポジションセンサ50の検出結果や、ロック状態検出センサ60の検出結果等に基づいて、乗員の降車意志の有無を判定する。
具体的には、降車意志判定手段23は、シフトレバーがパーキング位置にある状態で、ドアロックの状態が設定状態(施錠された状態)から解除状態に切り替わった場合に、乗員に降車意志があると判定する。乗員が複数人の場合、特定のドア2のドアロックのみが解除状態に切り替わると、そのドア2付近の乗員のみに降車意志があると判定する。また全てのドア2のドアロックが解除状態に切り替わった場合には、全ての乗員に降車意志ありと判定する。
そして発光制御手段24は、降車意志判定手段23によって乗員の降車意志ありと判定された際、照度差判定手段21によって上記照度差が所定閾値よりも大きいと判定されていると、降車意志ありと判定された乗員に対応する防眩ランプ11を所定照度で点灯させる。降車意志ありと判定された乗員が複数存在する場合には、各乗員に対応する複数の防眩ランプ11を点灯させる。
なお、各乗員に対応する防眩ランプ11とは、各乗員に最も近いドア2に対応して設けられた防眩ランプである。また、このときの照度差とは、降車意志ありと判定された各乗員に最も近いドア2付近の車外照度と車室内照度との差である。
このように降車意志のある乗員に向かって防眩ランプ11を適宜点灯させることで、降車前に乗員の目を車外の明るさに慣れさせることができる。このため、乗員が実際に降車する際に感じる眩しさを軽減することができる。したがって、降車時の眩しさに起因して乗員がバランスを崩す(ふらつく)といった現象を抑制することができ、降車時の乗員の安全性を向上することができる。また乗員に降車意志がある場合にのみ防眩ランプ11を点灯させるようにしているため、防眩ランプ11の点灯が運転の妨げになることもない。
ここで、防眩ランプ11を点灯させる際の照度は、予め設定された照度であってもよいが、車外照度と同程度になるように調整することが好ましい。防眩ランプ11を点灯させれば、その照度に拘わらず乗員の降車時の眩しさを軽減することはできる。しかしながら、防眩ランプ11の照度を車外照度と同程度になるように調整することで、乗員の眩しさをより効果的に軽減することができる。
また本実施形態では、車外照度と車室内照度との差が所定閾値よりも大きい場合に、防眩ランプ11を点灯させるようにしたが、さらに車外照度が所定照度以上である場合に、防眩ランプ11を点灯させるようにしてもよい。つまり車外照度と車室内照度との差が大きい場合でも、乗員が眩しさを感じるほど車外の照度が高くない場合には、防眩ランプ11は点灯させないようにしてもよい。これにより、乗員の降車時の眩しさを適切に軽減することができ、且つ防眩ランプ11の無駄な点灯も抑制することができる。
次に、図3のフローチャートを参照して、本実施形態に係る車室内照明装置による防眩制御の一例についてさらに説明する。
車両1が走行している際、まずステップS1で、車内カメラ30の撮像結果に基づいて車室内照度を適宜取得(演算)すると共に、車外カメラ40の撮像結果に基づいて車外照度(例えば、各ドア2に対応する車外照度)を適宜取得(演算)する。また、車内カメラ30の撮像結果に基づいて、乗員の着座位置を取得する(ステップS2)。次いで、各乗員の降車意志の有無を判定する。
まずは、車両1のシフトレバーの位置を適宜取得し、シフトレバーの位置がパーキング位置であるか否か、つまり車両1が駐車中であるか否かを判定する(ステップS3)。ここで、シフトレバーがパーキング位置でない場合には(ステップS3:No)、乗員の降車意志なしと判定して処理を終了する。
一方、シフトレバーの位置がパーキング位置である場合、つまり駐車中である場合(ステップS3:Yes)、ステップS4に進み、さらに各ドア2のドアロックが設定状態から解除状態に切り替わったか否かを判定する。ここで、ドアロックが設定状態から解除状態に切り替わった場合(ステップS4:Yes)、乗員の降車意志ありと判定し、ステップS5に進む。
ステップS5では、車外照度と車室内照度との差(照度差)を演算し、次いで、この照度差が所定閾値よりも大きいか否かを判定する(ステップS6)。ここで、照度差が所定閾値よりも大きい場合(ステップS6:Yes)、ステップS7で防眩ランプ11の目標照度を車外照度と同程度となるように調整し、その後、防眩ランプ11を適宜点灯させる(ステップS8)。その際、乗員が過度な眩しさを感じないように、防眩ランプ11を比較的低い照度で点灯させた後、目標照度まで徐々に上昇させることが好ましい。
またその後は、所定時間tが経過した時点で(ステップS9:Yes)、ステップS10に進み、防眩ランプ11を消灯させる。なお防眩ランプ11は、例えば、ドア2が開かれた際に消灯するようにしてもよい。
一方、ステップS6で、車外照度と車室内照度との照度差が所定閾値以下である場合(ステップS6:No)、つまり車外の明るさと車室内の明るさとの差が比較的小さい場合、乗員に降車意志があっても防眩ランプ11は点灯させることなく、防眩制御を終了する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能なものである。
例えば、上述の実施形態では、ドアロックが設定状態から解除状態に切り替わったか否かに基づいて、乗員の降車意志の有無を判定するようにしたが、降車意志の有無の判定条件は、特に限定されるものではない。例えば、乗員によってドアノブが操作された際(ラッチが解除された際)に、降車意志ありと判定してもよい。
また上述の実施形態では、車外カメラ及び車内カメラの撮像結果に基づいて車外及び車室内の照度を検出するようにしたが、これら車外照度及び車室内照度の検出方法は特に限定されず、例えば、照度センサにより検出するようにしてもよい。
また上述の実施形態では、複数の防眩ランプを個別に点灯(発光)・消灯させるようにしたが、勿論、全ての防眩ランプを同じタイミングで点灯・消灯させ、車室内全体を略均一な明るさとするようにしてもよい。
また上述の実施形態では、防眩ランプが既存のルームランプとは別途設けられた構成を例示したが、勿論、車室内を照らすためのルームランプが防眩ランプとしても機能するようにしてもよい。
1 車両
2 ドア
3 フロントガラス
4 リアガラス
10 車室内照明装置
11 防眩ランプ
20 制御部
21 照度差判定手段
22 乗車位置検出手段
23 降車意志判定手段
24 発光制御手段
30 車内カメラ
40 車外カメラ
50 シフトポジションセンサ
60 ロック状態検出センサ

Claims (6)

  1. 車室内に設けられ車室内に向かって発光する発光部を備えた車室内照明装置であって、
    車外の照度を検出する車外照度検出手段と、
    車室内の照度を検出する車内照度検出手段と、
    車外の照度と車室内の照度との照度差が所定閾値よりも大きいか否かを判定する照度差判定手段と、
    乗員の降車意志の有無を判定する降車意志判定手段と、
    前記降車意志判定手段によって乗員の降車意志ありと判定されたタイミングで、前記照度差判定手段によって前記照度差が前記所定閾値よりも大きいと判定されていると、前記乗員に向かって前記発光部を所定照度で発光させる発光制御手段と、を備える
    ことを特徴とする車室内照明装置。
  2. 請求項1に記載の車室内照明装置において、
    前記発光制御手段は、さらに前記車外の照度が所定照度以上である場合に、前記発光部を発光させる
    ことを特徴とする車室内照明装置。
  3. 請求項1又は2に記載の車室内照明装置において、
    前記発光制御手段は、前記車外の照度と同程度の照度となるように前記発光部を発光させる
    ことを特徴とする車室内照明装置。
  4. 請求項1から3の何れか一項に記載の車室内照明装置において、
    前記発光制御手段は、前記発光部を発光させた後、前記発光部の照度を前記所定照度まで徐々に上昇させる
    ことを特徴とする車室内照明装置。
  5. 請求項1から4の何れか一項に記載の車室内照明装置において、
    前記発光部は、乗降用の各ドアに対応して設けられ、
    前記発光制御手段は、前記降車意志ありと判定された乗員が乗降に用いるドアに対応する前記発光部を発光させる
    ことを特徴とする車室内照明装置。
  6. 請求項1から5の何れか一項に記載の車室内照明装置において、
    前記降車意志判定手段は、シフトレバーの位置がパーキング位置にあり、ドアロックが設定状態から解除状態に切り替わった場合に、乗員の降車意志ありと判定する
    ことを特徴とする車室内照明装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021256411A1 (ja) * 2020-06-15 2021-12-23 ソニーグループ株式会社 信号処理装置、調光制御方法、信号処理プログラム、及び調光システム
CN117082692A (zh) * 2023-08-17 2023-11-17 重庆蓝鲸智联科技有限公司 一种车载内饰灯控制系统及方法
WO2023236147A1 (en) * 2022-06-09 2023-12-14 Tridonic Gmbh & Co Kg System for controlling lighting equipment, prediction apparatus, controller and method thereof

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