JP2020053425A - 固体電解コンデンサ又はハイブリッド電解コンデンサ用セパレータ及びそれを用いてなる固体電解コンデンサ又はハイブリッド電解コンデンサ - Google Patents
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Abstract
Description
(2)前記芯鞘型複合繊維の芯成分と鞘成分の容積比が80/20〜40/60である(1)記載の固体電解コンデンサ又はハイブリッド電解コンデンサ用セパレータ。
(3)上記(1)又は(2)記載の固体電解コンデンサ又はハイブリッド電解コンデンサ用セパレータを用いてなる固体電解コンデンサ又はハイブリッド電解コンデンサ。
実施例1
パラ系全芳香族ポリアミド繊維(繊度2.5dtex、繊維長3mm)を、初期濃度2.5質量%になるように水に分散させ、ダブルディスクリファイナーを用いて、パス回数を重ねる毎にクリアランスを狭めながら、15回繰り返し叩解処理した後、高圧ホモジナイザーを用いて、変法濾水度350ml、質量加重平均繊維長1.30mm、長さ加重平均繊維長0.59mm、繊維幅0.59mmにまでフィブリル化させたフィブリル化耐熱性繊維50部、コットンリンターパルプを濃度2.5質量%になるように水に分散させ、ダブルディスクリファイナーを用いて、クリアランスを徐々に狭めながら、10回繰り返し処理した後、高圧ホモジナイザーを用いて処理した、平均繊維径0.3μm、長さ加重平均繊維長0.22mmのフィブリル化セルロース10部、平均繊維径3.1μm、繊維長3mmのポリエチレンテレフタレート短繊維を20部、平均繊維径13.9μm、繊維長5mmの、芯成分がポリエチレンテレフタレート(融点265℃)、鞘成分がポリエチレン(融点135℃)である芯鞘型複合繊維(芯鞘比=50/50)20部を一緒に混合し、パルパーの水中で離解させ、アジテーターによる攪拌のもと、均一な原料スラリー(0.5%濃度)を調製した。この原料スラリーを、円網型抄紙機を用いて湿紙ウェブを得て、表面温度135℃のシリンダードライヤーによって乾燥し、坪量17.5g/m2、厚み50μmのセパレータを得た。
実施例1で使用したフィブリル化耐熱性繊維50部、実施例1で使用したフィブリル化セルロース10部、平均繊維径3.1μm、繊維長3mmのポリエチレンテレフタレート短繊維を20部、平均繊維径15.4μm、繊維長5mmの、芯成分がポリプロピレン(融点165℃)、鞘成分がポリエチレン(融点135℃)である芯鞘型複合繊維(芯鞘比=65/35)20部を一緒に混合し、パルパーの水中で離解させ、アジテーターによる攪拌のもと、均一な原料スラリー(0.5%濃度)を調製した。この原料スラリーを、円網型抄紙機を用いて湿紙ウェブを得て、表面温度135℃のシリンダードライヤーによって乾燥し、坪量17.4g/m2、厚み50μmのセパレータを得た。
実施例1で使用したフィブリル化耐熱性繊維20部、実施例1で使用したフィブリル化セルロース5部、平均繊維径5.3μm、繊維長3mmのポリエチレンテレフタレート短繊維を45部、平均繊維径13.9μm、繊維長5mmの、芯成分がポリエチレンテレフタレート(融点265℃)、鞘成分がポリエチレン(融点135℃)である芯鞘型複合繊維(芯鞘比=50/50)30部を一緒に混合し、パルパーの水中で離解させ、アジテーターによる攪拌のもと、均一な原料スラリー(0.5%濃度)を調製した。この原料スラリーを、円網型抄紙機を用いて湿紙ウェブを得て、表面温度135℃のシリンダードライヤーによって乾燥し、坪量17.0g/m2、厚み50μmのセパレータを得た。
実施例1で使用したフィブリル化耐熱性繊維50部、実施例1で使用したフィブリル化セルロース10部、平均繊維径3.1μm、繊維長3mmのポリエチレンテレフタレート短繊維を20部、平均繊維径13.2μm、繊維長5mmの、芯成分がポリエチレンテレフタレート(融点265℃)、鞘成分がポリエチレン(融点135℃)である芯鞘型複合繊維(芯鞘比=80/20)20部を一緒に混合し、パルパーの水中で離解させ、アジテーターによる攪拌のもと、均一な原料スラリー(0.5%濃度)を調製した。この原料スラリーを、円網型抄紙機を用いて湿紙ウェブを得て、表面温度135℃のシリンダードライヤーによって乾燥し、坪量17.5g/m2、厚み50μmのセパレータを得た。
実施例1で使用したフィブリル化耐熱性繊維50部、実施例1で使用したフィブリル化セルロース10部、平均繊維径3.1μm、繊維長3mmのポリエチレンテレフタレート短繊維を20部、平均繊維径14.2μm、繊維長5mmの、芯成分がポリエチレンテレフタレート(融点265℃)、鞘成分がポリエチレン(融点135℃)である芯鞘型複合繊維(芯鞘比=40/60)20部を一緒に混合し、パルパーの水中で離解させ、アジテーターによる攪拌のもと、均一な原料スラリー(0.5%濃度)を調製した。この原料スラリーを、円網型抄紙機を用いて湿紙ウェブを得て、表面温度135℃のシリンダードライヤーによって乾燥し、坪量17.5g/m2、厚み50μmのセパレータを得た。
実施例1で使用したフィブリル化耐熱性繊維50部、実施例1で使用したフィブリル化セルロース10部、平均繊維径3.1μm、繊維長3mmのポリエチレンテレフタレート短繊維を20部、平均繊維径13.0μm、繊維長5mmの、芯成分がポリエチレンテレフタレート(融点265℃)、鞘成分がポリエチレン(融点135℃)である芯鞘型複合繊維(芯鞘比=85/15)20部を一緒に混合し、パルパーの水中で離解させ、アジテーターによる攪拌のもと、均一な原料スラリー(0.5%濃度)を調製した。この原料スラリーを、円網型抄紙機を用いて湿紙ウェブを得て、表面温度135℃のシリンダードライヤーによって乾燥し、坪量17.5g/m2、厚み50μmのセパレータを得た。
実施例1で使用したフィブリル化耐熱性繊維50部、実施例1で使用したフィブリル化セルロース10部、平均繊維径3.1μm、繊維長3mmのポリエチレンテレフタレート短繊維を20部、平均繊維径14.3μm、繊維長5mmの、芯成分がポリエチレンテレフタレート(融点265℃)、鞘成分がポリエチレン(融点135℃)である芯鞘型複合繊維(芯鞘比=35/65)20部を一緒に混合し、パルパーの水中で離解させ、アジテーターによる攪拌のもと、均一な原料スラリー(0.5%濃度)を調製した。この原料スラリーを、円網型抄紙機を用いて湿紙ウェブを得て、表面温度135℃のシリンダードライヤーによって乾燥し、坪量17.5g/m2、厚み50μmのセパレータを得た。
実施例1で使用したフィブリル化耐熱性繊維50部、実施例1で使用したフィブリル化セルロース10部、平均繊維径3.1μm、繊維長3mmのポリエチレンテレフタレート短繊維を20部、平均繊維径12.7μm、繊維長5mmの、芯成分がポリエチレンテレフタレート(融点255℃)、鞘成分がポリエチレンテレフタレートとポリエチレンイソフタレート共重合体(融点110℃)の芯鞘型熱融着短繊維(芯鞘比=50/50)20部を一緒に混合し、パルパーの水中で離解させ、アジテーターによる攪拌のもと、均一な原料スラリー(0.5%濃度)を調製した。この原料スラリーを、円網型抄紙機を用いて湿紙ウェブを得て、表面温度135℃のシリンダードライヤーによって乾燥し、坪量17.5g/m2、厚み50μmのセパレータを得た。
実施例1で使用したフィブリル化耐熱性繊維20部、実施例1で使用したフィブリル化セルロース5部、平均繊維径5.3μm、繊維長3mmのポリエチレンテレフタレート短繊維を45部、平均繊維径10.3μm、繊維長5mmの、芯成分がポリエチレンテレフタレート(融点255℃)、鞘成分がポリエチレンテレフタレートとポリエチレンイソフタレート共重合体(融点110℃)の芯鞘型熱融着短繊維(芯鞘比=50/50)30部を一緒に混合し、パルパーの水中で離解させ、アジテーターによる攪拌のもと、均一な原料スラリー(0.5%濃度)を調製した。この原料スラリーを、円網型抄紙機を用いて湿紙ウェブを得て、表面温度135℃のシリンダードライヤーによって乾燥し、坪量17.0g/m2、厚み50μmのセパレータを得た。
JIS P8124:2011に準拠して、セパレータの坪量を測定した。
JIS B7502:2016に規定された外側マイクロメーターを用いて、5N荷重時の厚さを測定した。
卓上型材料試験機(株式会社オリエンテック製、商品名STA−1150)を用いて、JIS P8113:2006に準じて、縦方向の引張強さを測定し、セパレータの引張強度Tを評価した。試験片のサイズは、縦方向250mm、幅50mmとし、2個のつかみ具の間隔を100mm、引張速度を300mm/minとした。
電解液保存後のセパレータの質量維持率(%)は、各試料から幅50mm×縦方向250mmの大きさの試験片を5枚採取し、水分平衡状態となした時の質量W(g)を測定した後、電解液の非水系溶媒として使用されるγ−ブチロラクトンに浸漬して、80±1℃の雰囲気下で7日間保存する。その後取り出した試料を水洗乾燥し、再び水分平衡状態となした時の質量W2(g)を測定し、次の式により電解液保存後の質量維持率を求めた。5枚の平均値を代表値とした。
電解液保存後のセパレータの質量維持率(%)=W2/W×100
上記の電解液保存後のセパレータの質量維持率を測定した試験片5枚を用いて、卓上型材料試験機(株式会社オリエンテック製、商品名STA−1150)を用いて、JIS P8113:2006に準じて、縦方向の引張強さを測定し、電解液保存後の引張強度T2を求めた。次の式により電解液保存後の引張強度維持率を求めた。5枚の平均値を代表値とした。
電解液保存後のセパレータの引張強度維持率(%)=T2/T×100
エッチング処理及び酸化皮膜形成処理を行った陽極箔と陰極箔とが接触しないように各実施例と比較例のセパレータを介在させて巻回し、コンデンサ素子を作製した。作製したコンデンサ素子は、再化成処理後、乾燥した。コンデンサ素子に導電性高分子分散液を含浸後、加熱・乾燥させて導電性高分子を形成した。次に、所定のケースにコンデンサ素子を入れ、開口部を封口後、エージングを行い、定格電圧35V,定格静電容量100μFの固体電解コンデンサを得た。
エッチング処理及び酸化皮膜形成処理を行った陽極箔と陰極箔とが接触しないように各実施例と比較例のセパレータを介在させて巻回し、コンデンサ素子を作製した。作製したコンデンサ素子は、再化成処理後、乾燥した。コンデンサ素子に導電性高分子分散液を含浸後、加熱・乾燥させて導電性高分子を形成した。続けて、コンデンサ素子に駆動用電解液を含浸させ、所定のケースにコンデンサ素子を入れ、開口部を封口後、エージングを行い、定格電圧35V、定格静電容量150μFのハイブリッド電解コンデンサを得た。
上記方法で作製した固体電解コンデンサとハイブリッド電解コンデンサのESR(等価直列抵抗)は、温度20℃、周波数100kHzの条件にてLCRメーターで測定し、結果を表2に示した。
Claims (3)
- フィブリル化耐熱性繊維とフィブリル化セルロースと非フィブリル化繊維とを含有してなり、非フィブリル化繊維として、融点160℃以上の樹脂を芯成分とし、ポリエチレンを鞘成分とする芯鞘型複合繊維を含むことを特徴とする固体電解コンデンサ又はハイブリッド電解コンデンサ用セパレータ。
- 前記芯鞘型複合繊維の芯成分と鞘成分の容積比が80/20〜40/60である請求項1記載の固体電解コンデンサ又はハイブリッド電解コンデンサ用セパレータ。
- 請求項1又は2記載の固体電解コンデンサ又はハイブリッド電解コンデンサ用セパレータを用いてなる固体電解コンデンサ又はハイブリッド電解コンデンサ。
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JP2003253555A (ja) * | 2002-03-04 | 2003-09-10 | Kuraray Co Ltd | 極細繊維束およびその製造方法 |
JP2014179442A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 電解コンデンサ用セパレータおよびそれを使用した電解コンデンサ |
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