JP2020044023A - プログラム及びゲーム装置 - Google Patents
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本実施形態では、プレーヤのショット操作に基づく所与の移動設定に従い移動体を移動させることを繰り返して進行していくゲームとして、移動体を敵キャラクタに衝突させて攻撃し、コンピュータ制御の敵キャラクタを倒すゲームを例示する。
本実施形態のゲームでは、図3に示すように、複数種類の移動体3(3A,3B,3C,・・・)が用意される。移動体3は、ゲームのプレイ報酬やゲームステージのクリア報酬、各種イベントの参加報酬等としてゲームの過程でプレーヤに付与される他、課金アイテムとして購入したり、ガシャと呼ばれる抽選によって入手することができる。
ショット操作は、プレーヤの操作対象である移動体3の移動を指示するゲーム操作であり、ゲーム画面上(タッチパネル1506)をタッチ操作することで行う。本実施形態では、タッチ位置をスライドさせるスライド操作を、ショット操作として行う。
初期設定処理では、ショット操作に従って図4に示す移動パラメータ値600を設定することで、使用する移動体3の移動設定を初期設定する。本実施形態では、移動体3のゲームステージとの相性を加味して移動体3の標準移動パラメータ値560を調整して用い、移動可能距離601、移動速度603、減速率605、方向変動量607、及び進行方向609の各値を設定する。これら移動パラメータ値600の各値は、軌道設定値として移動体3の軌道を定める。
移動可能距離601は、判定したスライド操作の大きさを用いて設定する。例えば、スライド操作の大きさが「標準」の場合は、標準移動可能距離561をそのまま移動可能距離601とする。一方、大きさが「大」の場合には、標準移動可能距離561を所定数倍(例えば1.2倍)する等して長く調整し、移動可能距離601とする。また、大きさが「小」の場合には、標準移動可能距離561を所定数倍(例えば0.8倍)する等して短く調整し、移動可能距離601とする。
移動速度603は、移動可能距離601と同様に、判定したスライド操作の大きさを用いて設定する。すなわち、スライド操作の大きさが「標準」であれば、標準移動速度563をそのまま移動速度603とする。一方、「大」の場合は標準移動速度563を増加(加速)させて調整し、「小」の場合は標準移動速度563を低減(減速)させて調整して、移動速度603とする。
減速率605は、移動体3のゲームステージとの相性に応じて設定する。本実施形態のゲームでは、ゲームステージ毎に属性(例えば図4等の場合「火属性」)が定められている。このゲームステージの属性を移動体3(図4等の場合移動体3A)の属性553(図3を参照)と比較し、例えば両者が一致している場合に相性が良いとして、標準減速率565をそのまま減速率605とする。或いは、標準減速率565を小さく調整して減速率605とするのでもよい。一方、一致しない場合は相性が悪いとし、標準減速率565を大きく調整して減速率605とする。
方向変動量607は、基準の方向に対する方向の変動量を示す値であり、例えば、基準の方向を「0」として、当該方向に対して右向きの変動量をプラスの値、左向きの変動量をマイナスの値として定められる。
進行方向609は、スライド操作の向き(タッチ位置の変化方向)に基づいて設定する。例えば、ショット操作として図4及び図5に例示したスライド操作がなされた場合には、先ず、スライド操作の向きと逆向き(図5の矢印A2が示す向き)を進行方向609として仮設定する。
移動制御処理では、前段の初期設定処理で初期設定され、後段の設定変更処理で設定変更される移動設定を移動体3の移動に伴い更新していく設定更新処理を実行する。具体的には、減速率605に従って移動速度603を漸次減速させて移動可能距離601を徐々に短く修正しながら、移動体3を移動させる。また、移動体3が敵キャラクタや壁等に衝突した場合に、移動速度603を所定の減速値の分だけ減速させて更新するとともに、進行方向609をその反射方向に書き換えて更新し、移動体3の進路を変更する。減速値は、固定値としてもよいし、移動体種類551に応じて変えてもよい。
設定変更操作受付制御処理では、図6の上段(a)に示すように、移動体3(3A)の移動開始後、受付許可条件を満たした場合に、その受付終了条件を満たすまでの受付期間の間、設定変更操作を受け付ける。本実施形態では、設定変更操作として、使用する誘導アイテムを指定した誘導操作を行う。誘導操作は、例えば、移動体3Aの移動可能距離601や移動速度603、進行方向609等の移動パラメータ値600の変更を指示するゲーム操作であり、本実施形態では、ゲーム画面において誘導アイテム表示部Wbで使用する誘導アイテムを指定し、その上でゲーム画面上(タッチパネル1506)をタッチ操作することで行う。
本実施形態では、移動体3が移動を開始してからの経過時間を監視し、当該経過時間に係る条件である受付許可条件を満たすか否かの判定を行う。より詳細には、本実施形態では、ゲームの進行状況に応じて受付許可条件を設定する。例えば、「移動開始から所定時間Taが経過したこと」を受付許可条件とし、所定時間Taの値をゲームステージ毎に定めておくことで実現できる。これによれば、ゲームステージが進むにつれて所定時間Taを例えば長くなるようにするとか、難易度の低いゲームステージについて所定時間Taを例えば短くするといったことが可能となる。そして、設定変更操作受付制御処理では、移動体3が移動を開始してからの経過時間が所定時間Taに達した時点で、受付許可条件を満たすと判定する。
ゲーム画面において誘導アイテム表示部Wbには、図6に示すようにプレーヤが所有する誘導アイテム8(8A,8B,・・・)が並べて表示されるが、誘導アイテム8は、受付許可条件を満たしてから受付終了条件を満たすまでの受付期間の間だけ選択可能な状態で表示される。これに対し、受付期間外では、誘導アイテム表示部Wbにおいて誘導アイテム8は、選択不可の状態とされる(図4等を参照)。そして、誘導操作に際しては、プレーヤは先ず、誘導アイテム表示部Wbにおいて誘導アイテム8をタッチ操作し、何れか1つを選択することで指定する。
設定変更処理では、設定変更操作である誘導操作に基づいて移動パラメータ値600を適宜変更することで、移動設定を変更する。本実施形態では、図8に示す設定変更テーブル521を参照し、移動パラメータ値600を変更する。具体的には、誘導操作として受け付けた往復スライド操作の往復スライド方向や往復スライド回数、スライド操作のスライド方向やスライド量、タップ操作のタップ回数に応じて当該誘導操作で使用した誘導アイテムの誘導パラメータ値580を調整して用い、移動パラメータ値600を変更する。なお、図8中に示す誘導パラメータ値の調整値は一例であって、適宜設定してよい。
軌道表示制御処理では、移動体3の軌道をゲームステージ表示部Waにおいて表示する制御を行う。本実施形態では、初期設定処理で初期設定され、設定変更処理で変更されるとともに、設定更新処理によって移動体3の移動に伴い更新される移動パラメータ値600に従って、移動体3の軌道を随時算出して停止位置を求める。そして、設定変更操作(誘導操作)を受け付けるまでの間は、図5に示すように、移動体3(3A)の移動開始位置を始端とし、現在の停止位置を終端とする第1軌道表示体91を表示制御する。また、設定変更操作を受け付けた後は、図6に示すように、変更時に表示していた第1軌道表示体91は表示させたままで、当該変更時の移動体の位置を始点とし、現在の停止位置を終端とする第2軌道表示体93を、第1軌道表示体91と異なる表示形態で識別可能に表示制御する。
ゲーム画面切替制御処理では、ショット操作に応じて移動制御される移動体3の位置に基づいて、ゲーム画面を切り替える制御を行う。例えば、「移動体の停止位置よりも所定距離の分手前の位置まで移動したこと」を切替条件として予め定めておき、受付終了条件と同様の要領で、移動体3が移動を停止するよりも前の所定のタイミングを判定する。所定距離の値は、受付終了条件に係る値と同じでもよいし、それとは異なる値としてもよい。
1.サーバシステム
図10は、サーバシステム1100の機能構成例を示すブロック図である。図10に示すように、サーバシステム1100は、操作入力部100sと、サーバ処理部200sと、画像表示部390sと、音出力部392sと、通信部394sと、サーバ記憶部500sとを備える。
図13は、プレーヤ端末1500の機能構成例を示すブロック図である。図13に示すように、プレーヤ端末1500は、操作入力部100と、端末処理部200と、画像表示部390と、音出力部392と、通信部394と、端末記憶部500とを備える。
図14は、本実施形態におけるゲーム処理の流れを示すフローチャートである。ここで説明する処理は、サーバ処理部200sがサーバプログラム501を読み出して実行することによって実現される。なお、プレーヤ端末1500では、別途ログイン手続きがなされているものとする。
例えば、サーバシステム1100の機能をプレーヤ端末1500にて実現し、スタンドアローンのゲーム装置(コンピュータシステム)として実現する構成も可能である。その場合のプレーヤ端末1500の構成例は図15のようになる。図15では、上記実施形態と同様の構成には同一の符号を付して示している。
また、上記実施形態では、コンピュータ制御の敵キャラクタと対戦する例を示したが、複数のプレーヤが参加するマルチプレイゲームにも同様に適用が可能である。例えば、他のプレーヤと対戦する場合や、複数のプレーヤがチームを組んで敵キャラクタと対戦する構成も可能である。そして、後者の場合には、ショット操作受付制御処理では第1のプレーヤによるショット操作を受け付けて、設定変更操作受付制御処理では、第1のプレーヤとは別の第2のプレーヤによる設定変更操作(誘導操作)を受け付けるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、移動体の軌道を随時算出して用い、図6等に示した第1軌道表示体91や第2軌道表示体93によって移動体3の移動開始位置から現在の停止位置までの軌道を表示することとした。これに対し、例えば図16に示すように、軌道のうち、移動開始後現在の位置まで実際に移動した移動体3(図16では移動体3A)の軌跡の部分を表示する構成としてもよい。
また、上記実施形態では、設定変更操作として、誘導アイテム8を指定した誘導操作を例示した。すなわち、上記実施形態では、設定変更操作(誘導操作)として、誘導アイテム8の指定と、タッチ操作の両方を行うこととした。これに対し、誘導アイテム8の指定及びタッチ操作の何れか一方を設定変更操作として受け付けることもできる。
また、適用可能なゲームは、上記実施形態のゲームに限定浚えるものではなく、例えば、ゴルフゲームやビリヤードゲーム、カーリングゲーム等、他のジャンルのゲームにも適用が可能である。
また、上記実施形態では、タッチパネル1506に対するタッチ操作によってショット操作や設定変更操作(誘導操作)を行う場合を例示したが、操作入力の態様は特に限定されない。例えば、ゲームコントローラのボタン操作によってショット操作や設定変更操作を入力する構成でもよい。或いは、ゲームコントローラを手に持ち、これを振ってショット操作や設定変更操作を入力する構成でもよい。
1100…サーバシステム
100s…操作入力部
200s…サーバ処理部
210…ユーザ管理部
230…ゲーム管理部
231…移動体選択部
233…ショット操作受付制御部
235…初期設定部
237…移動制御部
239…設定更新部
241…設定変更操作受付制御部
243…受付条件判定部
245…設定変更部
247…軌道表示制御部
249…ゲーム画面切替制御部
290s…画像生成部
292s…音生成部
294s…通信制御部
390s…画像表示部
392s…音出力部
394s…通信部
500s…サーバ記憶部
501…サーバプログラム
503…配信用ゲームクライアントプログラム
510…ユーザ管理データ
513…所有移動体リスト
515…所有誘導アイテムリスト
520…ゲーム初期設定データ
530…ゲームステージデータ
540…敵キャラクタデータ
550…移動体データ
551…移動体種類
553…属性
560…標準移動パラメータ値
555…攻撃力
570…誘導アイテムデータ
571…誘導アイテム種類
580…誘導パラメータ値
521…設定変更テーブル
590…プレイデータ
1500…プレーヤ端末
100…操作入力部
200…端末処理部
270…プレーヤ端末演算部
271…操作信号送信制御部
273…ゲーム画面表示制御部
290…画像生成部
292…音生成部
294…通信制御部
390…画像表示部
392…音出力部
394…通信部
500…端末記憶部
502…ゲームクライアントプログラム
504…ゲームプログラム
N…通信回線
2…プレーヤ
3…移動体
5…敵キャラクタ
8…誘導アイテム
91…第1軌道表示体
93…第2軌道表示体
Claims (16)
- コンピュータシステムに、プレーヤのショット操作に基づく所与の移動設定に従って移動体を移動させるゲームを実行させるためのプログラムであって、
前記ショット操作を受け付けるショット操作受付手段、
前記ショット操作に基づいて前記移動設定を初期設定する初期設定手段、
前記ショット操作が受け付けられた場合に前記移動体の移動を開始させ、前記移動体の移動を前記移動設定に従って制御する移動制御手段、
前記移動体の移動開始後、所与の受付許可条件を満たした場合に、所与の設定変更操作を受け付ける設定変更操作受付手段、
前記設定変更操作に従って前記移動設定を変更する設定変更手段、
として前記コンピュータシステムを機能させるためのプログラム。 - 前記移動設定には、少なくとも軌道が含まれ、
前記初期設定手段により初期設定された前記移動設定に係る前記軌道を表す表示制御と、前記設定変更手段により変更された前記移動設定に係る前記軌道を表す表示制御とを行う軌道表示制御手段、
として前記コンピュータシステムを機能させるための請求項1に記載のプログラム。 - 前記受付許可条件は、前記移動体が移動を開始してからの経過時間に関する条件及び/又は当該移動体の移動距離に関する条件を少なくとも含む、
請求項1又は2に記載のプログラム。 - 前記ゲームの進行状況に応じて前記受付許可条件を設定する受付許可条件設定手段、
として前記コンピュータシステムを機能させるための請求項1〜3の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記設定変更操作受付手段は、所与の受付終了条件を満たした場合に、前記設定変更操作の受け付けを終了する、
請求項1〜4の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記移動設定には、少なくとも移動可能距離が含まれ、
前記初期設定手段は、前記ショット操作及び前記移動体の種類に応じて移動可能距離を設定することで前記移動設定の初期設定を行う、
請求項1〜5の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記移動設定には、少なくとも移動速度が含まれ、
前記初期設定手段は、前記ショット操作及び前記移動体の種類に応じて移動速度を設定することで前記移動設定の初期設定を行う、
請求項1〜6の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記移動設定には、少なくとも軌道が含まれ、
前記初期設定手段は、前記ショット操作及び前記移動体の種類に応じて軌道を設定することで前記移動設定の初期設定を行う、
請求項1〜7の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記移動設定には、少なくとも移動可能距離が含まれ、
前記移動制御手段は、前記移動体の移動に伴って前記移動可能距離を徐々に短くするように前記移動設定を更新していく手段を有する、
請求項1〜8の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記設定変更操作は、使用するアイテムを指定して行う操作であり、
前記設定変更手段は、前記設定変更操作がなされた場合に、前記指定されたアイテムの種類に応じて前記移動設定を変更する、
請求項9に記載のプログラム。 - 前記コンピュータシステムは、タッチパネルを備えており、
前記ショット操作及び前記設定変更操作は、前記タッチパネルに対するタッチ操作であり、
前記初期設定手段は、タッチ位置の変化方向及び/又は変化量に基づいて、前記移動設定の初期設定を行う、
請求項1〜10の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記コンピュータシステムは、タッチパネルを備えており、
前記ショット操作及び前記設定変更操作は、前記タッチパネルに対するタッチ操作であり、
前記設定変更操作受付手段は、スライド操作、往復スライド操作、又はタップ操作を、前記設定変更操作として受け付け、
前記設定変更手段は、前記設定変更操作を前記スライド操作とする場合のスライド量、前記設定変更操作を前記往復スライド操作とする場合の往復スライド回数、又は前記設定変更操作を前記タップ操作とする場合のタップ回数に基づいて、前記移動設定を変更する、
請求項1〜11の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記コンピュータシステムは、タッチパネルを備えており、
前記ショット操作及び前記設定変更操作は、前記タッチパネルに対するタッチ操作であり、
前記設定変更操作受付手段は、スライド操作又は往復スライド操作を、前記設定変更操作として受け付け、
前記設定変更手段は、前記設定変更操作を前記スライド操作とする場合のスライド方向、又は前記設定変更操作を前記往復スライド操作とする場合の往復スライド方向に基づいて、前記移動設定を変更する、
請求項1〜11の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記移動制御手段により移動制御された前記移動体の位置に基づいて、ゲーム画面を切り替えるゲーム画面切替制御手段、
として前記コンピュータシステムを更に機能させるための請求項1〜13の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記ゲームは、マルチプレイゲームであり、
前記ショット操作受付手段は、第1のプレーヤによる前記ショット操作を受け付け、
前記設定変更操作受付手段は、第2のプレーヤによる前記設定変更操作を受け付ける、
請求項1〜14の何れか一項に記載のプログラム。 - プレーヤのショット操作に基づく所与の移動設定に従って移動体を移動させるゲームを実行するゲーム装置であって、
前記ショット操作を受け付けるショット操作受付手段と、
前記ショット操作に基づいて前記移動設定を初期設定する初期設定手段と、
前記ショット操作が受け付けられた場合に前記移動体の移動を開始させ、前記移動体の移動を前記移動設定に従って制御する移動制御手段と、
前記移動体の移動開始後、所与の受付許可条件を満たした場合に、所与の設定変更操作を受け付ける設定変更操作受付手段と、
前記設定変更操作に従って前記移動設定を変更する設定変更手段と、
を備えたゲーム装置。
Priority Applications (1)
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Citations (1)
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JP2016043067A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | 株式会社パオン | ゲームプログラム及びゲーム装置 |
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2018
- 2018-09-18 JP JP2018173719A patent/JP7255988B2/ja active Active
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"弓矢を放つシンプルなアクションゲーム「Flying Arrow!」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第179", 4GAMER.NET, vol. [online], JPN6022040668, 14 August 2018 (2018-08-14), ISSN: 0004881019 * |
コピー能力も1ボタン!, vol. [online], JPN6022040667, 2 April 2016 (2016-04-02), ISSN: 0004881017 * |
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