JP2020033069A - 包装箱 - Google Patents

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JP2020033069A
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健也 西脇
Takeya Nishiwaki
健也 西脇
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Abstract

【課題】内部を中蓋で仕切り上下段に物品を複数収納する包装箱において、包装作業における中蓋の浮き上がりをなくし、自動機包装対応等でもより包装作業性の良い包装箱を提供すること。【解決手段】中蓋を箱内側に係止させる係止部を設け、上蓋を閉じなくても中蓋だけを閉じて係止できる。該係止部は、中蓋先端の角部に配置した係止部と箱貼合部の上方に設けた係止爪とを係止させる構造。もしくは中蓋先端の折返し部に設けた係止爪を上蓋境界部で係止させる構造。これらの該係止部は中蓋が所定の閉じ位置より浮上がった半開き状態で係止してもよい。【選択図】図1

Description

本発明は、複数の物品を収納する包装箱に関し、特に一眼レフカメラの包装箱の様に、内部に中蓋を有し、物品を中蓋の上下に分けて収納する包装箱に関する。
一眼レフカメラの様な電子機器は、製品本体に加え、電池や充電器、ストラップ、交換レンズ等様々なアクセサリ類、さらに説明書や保証書類を一緒に包装箱へ同梱するのが一般的である。この包装箱には段ボール等の軽くて丈夫な紙材がよく使われ、箱の内部を別途中パッキン材あるいは箱自身の形状を一部延長して設けた仕切りによって分割し、複数の物品を効率よく収納する様、数々な工夫がみられる。また、物流時の耐衝撃性や耐環境性はもちろん、さらに包装作業時における作業効率性も大切な要素で、そのための改善も多く提案されてきた。
特許文献1は、包装作業を機械によって自動化させる装置の発明である。箱の蓋を閉じる際、左右フラップと中蓋を閉じてから、その中蓋が浮き上がらない様に押さえつつ上蓋を閉じ、ロック爪を差し込んで固定するもので、一連の作業を人手によらず自動機で対応できる。また特許文献2は、包装箱の中へ仕切り構造体を入れ、カメラ本体や複数の物品を収納し、中蓋を閉じて、その上へさらに説明書類を載せるものである。中蓋を安定させるために、仕切構造体の一部を上方へ突出させ、中蓋に設けたスリットに差し込んで結合させる。
特許第4154721号公報 特開2012−254820号公報
ところで、新品の箱はまだ折り目が硬く戻り力が強いので、中蓋を閉じて離すと、また中蓋が元に戻ろうとして浮き上がってしまう。特に一眼レフカメラの場合は、特許文献1とは異なり、各物品を入れて中蓋を閉じたら、さらにその上にも説明書類等を載せる作業があるため、説明書類等を載せるまでの間に中蓋が浮き上がらない様に押さえる必要がある。通常の手作業による梱包であれば、片手で中蓋を閉じて押さえながらもう一方の手で説明書類等を載せることはできる。しかし自動機の梱包では、一箇所のステージにて箱を固定し各物品をオートハンド等で箱の中へ運び入れる際に、中蓋押さえ用のアームがステージにあると他のオートハンドのじゃまになりやすい。あるいは中蓋を閉じた後にベルトコンベア等でステージを移動してから次の物品を梱包する様な場合、移動する間にアームで中蓋を押さえ続けることは困難である。アームの代わりにダミーの重りを中蓋に載せて移動させる方法も考えられるが、載せたダミーを次にまた取り除くという作業が生じ、効率がよくない。
そこで本発明の目的は、物品を中蓋の上下に分けて収納する包装箱において、中蓋の浮き上がりを防ぎ、梱包作業をより容易にできる様な包装箱を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る包装箱は、
立方体を成し、内部を中蓋で上下に区画し該中蓋の下に物品を収納して該中蓋を閉じ、さらに該中蓋の上へ他の物品を収納して上蓋を閉じる包装箱において、
該包装箱は中蓋を閉じた状態で係止する係止手段を有することを特徴とする。
さらに、本発明に係る包装箱は、
該中蓋は該包装箱の第一側面の上辺に接続し、
該中蓋の先端に中蓋係止部を有し、
該第一側面と対向する第二側面に設けた側面係止部に該中蓋係止部を係止させることを特徴とする。
さらに、本発明に係る包装箱は、
該包装箱は該第二側面に隣接した貼合面を該第二側面に直交する第三側面に貼合わせて形成し、
該側面係止部は該貼合面から第三側面に沿って延長した側面係止部を有し、
該側面係止部に該中蓋係止部を係止させることを特徴とする。
本発明に係る包装箱によれば、収納箱の下部に第一の物品を収納した後、中蓋を側面に係止させて浮き上がるのを防止するので、引き続き上部へ他の物品を収納する作業が容易になる。また従来通りの中蓋を閉じる作業だけで係止部を箱の内側面に係止できるので、係止作業も容易である。
本発明による包装部材の全体図 本発明による包装箱の展開図 包装箱の後面と折線と上面の断面図 包装箱の中蓋と折返面と係止爪の断面図 包装箱を折って貼合せる手順の図 本発明による中パッキンの展開図 包装箱と中パッキンを折って組立てる手順の図 包装箱に各部材を包装する手順の図 包装箱の折線に係止爪を係止させる手順の断面図 包装箱の係止爪に切欠部を係止させる手順の断面図
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
以下、本発明の実施例による包装装置について説明する。
図1は、本発明による包装部材の全体図で、1は包装箱であり、2はその内部へ配置する中パッキンである。2aおよび2bは被包装物を入れる収容スペースで、2aにはデジタルカメラ3を収納し、2bには充電器4、電池5、ケーブル6、ストラップ7等の付属品を収納する。さらに包装箱1の中蓋54を閉じてから、説明書8やディスク9や保証書10などを収納し、上蓋34を閉じて包装する様になっている。また11はデジタルカメラ3を包装する不織布、12はそれを更に包んで保護する気泡緩衝材シート等による包装材である。その他各収納物を包装するポリ袋類を多用するが、ここでは省略する。
次に、収納箱1の詳細を説明する。収納箱1は、Eフルート等の一枚の段ボール材を打抜いた後、グルアー加工等により貼合せ、略立方体に折り上げたものである。図2はその展開形状で、折り目を付けた多数の折線によって各面の部分に分かれている。21は目方向を表わす記号で、縦方向となっている。22は前面で、左右には折線23を介して左面24、折線25を介して右面26が隣接し、それぞれ折線27を介して左フラップ28、折線29を介して右フラップ30が隣接している。また左面24には折線31を介して後面32が隣接し、そこに折線33を介して上蓋34が隣接している。さらに折線35と36を介して差込片37が隣接し、切込線38と39、また穴40が設けてある。
図3の(a)はこの折線33の断面図で、後面32および上蓋34の外観側から内側へ向かって曲面状に盛り上がる様に押出したもので、内側から見ると突起が左右一直線に飛び出た状態になっている。これによって、図3の(b)および(c)の様に後面32に対して上蓋34を曲げると、折線33の曲面部分に曲げ応力が集中してきれいに折れ曲がる。なおこの構造は他の各折線でも基本的に同じものである。
次に図2に戻って、後面32には折線41を介して貼合面42が隣接しており、これは後述する様に右面21と貼合せて直方体を形成するためのものである。貼合面42は縦に細長い短冊状であるが、本発明では、その上部に横方向へ伸びた係止爪43が設けてある。
次に、前面22には折線44と45を介して幅の細い折曲面46と47が隣接し、さらに折線48と49を介して折曲面50と51が隣接し、さらに折線52と53を介して中蓋54が隣接している。そして中蓋54には折線55〜58を介して折返面59が隣接し、穴60が設けてある。
次に、61および62は係止爪である。これは折線55〜58より前面22に近い位置に折線63および64を設け、そこから切込線65および66でコの字状態にカットしたものである。図4はその断面図で、折線55〜58で折返面59を折り、折線63および64で係止爪61および62を折ると、係止爪61および62が折返面59に当たって止まるので、折返面59から係止爪61および62の先端が飛び出した状態となる。
次に図2に戻って、67は切欠部で、これは包装箱1の中蓋54を閉じた時に、右面26に貼り合せた貼合面42が右面26から突出するのを逃がすものである。また、前面22には折線68を介してロック前面69、さらに折線70を介してロック爪71があり、これは先述の差込片37に設けた切込線38と39にはめて上蓋34をロックするものである。また72は差込穴で、これは先述の差込片39を差し込むものである。
そして73〜76は底面で、所謂ワンタッチ底方式で形成しており、それぞれ前面22と左面24と右面26と後面32に折線77〜80にて隣接し、また折れ線81と82が設けられている。これは公知の技術にて説明は省略する。
そして、この包装箱1は図2の展開形状を図5の(a)から(b)の様に折れ線81〜82を折ってから、図5の(c)から(d)の様に折線77〜80で裏側へ折る。それを図5の(e)の様に再び裏返し、図5の(e)から(h)の様に右面26を貼合面42へ重ねて貼り合わせつつ、底面73〜76を所謂ワンタッチ底に貼り合わせて図5の(h)の様に完成させる。このとき、折線25と31は180度折られ、折線23と41は折られていない状態である。その後は図5の(h)の状態で積み重ねられ、梱包作業を行うまで保管される。
次に、中パッキン2の詳細を説明する。中パッキン2は、Aフルート等の一枚の段ボール材を打抜いた後、略立方体に折り上げたものである。図6はその展開形状で、多数の折線によって各面の部分に分かれている。101は目方向を表わす記号で、横方向となっている。102は底面で、左右には折線103と104を介して左面105、折線106と107を介して右面108が隣接してある。また前後には折線109と110を介して前面111、折線112と113を介して後面114が隣接してある。また115〜118は切込線で、これらによって前脚119と後脚120と左脚121と右脚122は底面102から分離して構成されている。また、左面には折線123および124を介して左前面125および左後面126が隣接している。
本発明の実施例による包装箱1および中パッキン2は以上の各部材にて構成されている。
次に、これらの各部材を包装する作業について説明する。まず、先述の様に平面状態でにあった包装箱1を、図7の(a)から(c)の様に折って箱状にする。このとき底面73〜76は先述の通り所謂ワンタッチ底方式によって閉鎖され、図7の(c)の様に、前後面22・32と左右面24・26と底面73〜76による直方体の箱になる。
次に、中パッキン2を図7の(d)から(e)の様に折線109〜110と112〜113、また折線123と124で折る。さらに図7の(f)の様に折線103〜104と106〜107で折る。すると、底面102の下に前脚119と後脚120と左脚121と右脚122が突出する。
次に、図7の(c)の様に折った包装箱1へ、図7の(f)の様に折った中パッキン2を、図8の(a)から(b)の様に入れる。すると包装箱1の内部は中パッキン2によって、カメラ収納部2aとアクセサリ収納部2bに仕切られる。また、中パッキン2は図7の(f)の様に底面102の下へ前脚119と後脚120と左脚121と右脚122が突出する底面102の下に突出しているので、カメラ収納部2aの底面102と包装箱1の底面73〜76の間にはスキマが生じている。これはカメラ収納部2aの緩衝空間として作用させるものである。
次に、不織布11と気泡緩衝材シート12で包んだカメラ本体3を、図8の(b)から(c)の様に中パッキン2のカメラ収納部2aへ収納する。このときカメラ本体3は不織布11と気泡緩衝材シート12で包んでいるので弾力性があり、図8の(c)の様に中パッキン2から少し飛び出した状態となる。そして充電器4、電池5、ケーブル6、ストラップ7等の付属品をアクセサリ収納部2bへ入れる。
次に、図8の(d)の様に中蓋54の折返面59を折る。このとき、図4で説明した様に、折線55〜58で折返面59を折り、折線63および64で係止爪61および62を折っておく。すると、係止爪61および62が折返面59に当たって止まり、折返面59から係止爪61および62の先端が飛び出した状態にできる。そのまま、図8の(e)の様に中蓋54を閉じると、先述の様に、カメラ本体1は不織布11と気泡緩衝材シート12で包んでいるので弾力性があり、中パッキン2から少し飛び出した状態となっているので、中蓋54は気泡緩衝材シート12に当たって止まり、さらに押し込めば沈み込み、手を放せば押し戻されて再び浮き上がろうとする。
このとき、本発明では中蓋54を係止させて浮き上がりを防止する機構を設けており、これを図9の包装箱1の断面図にて説明する。図9の(a)から(b)の様に中蓋54を閉じると、折返面59から飛び出した係止爪61および62の先端が、後面32と上蓋34の間の折線33に当たる。折線33は図3で説明した様に、後面32および上蓋34の外観側から内側へ向かって曲面状に盛り上がる様に押出したもので、内側から見ると突起が左右一直線に飛び出た状態になっている。そのため、図9の(b)の様に中蓋54を閉じると、折返面59から飛び出した係止爪61および62の先端が折線33に係止するので、手を放しても中蓋54は図9の(b)の状態で係止され、それ以上の浮き上がりを防止できる。
また、もう一方の浮き上がり防止機構も設けており、これを図10の包装箱1の断面図にて説明する。図10の(a)から(b)の様に中蓋54を閉じると、中蓋54に設けた切欠部67に、右面26に貼り合せた貼合面42が当たる。先述した様に、貼合面42は縦に細長い短冊状で、その上部に横方向へ伸びた係止爪43が設けてある。そのため、図10の(b)の様に中蓋54を閉じると、切欠部67が係止爪43に掛かって係止するので、手を放しても中蓋54は図10の(b)の状態で係止され、それ以上の浮き上がりを防止できる。
その後は、図8の(e)の様に中蓋54を閉じた上へ説明書8やディスク9や保証書10などを収納し、図8の(f)の様に上蓋34を閉じ、差込片37を差込穴72に差し込む。そのまま最後に、ロック爪71を切込線38〜39にはめて上蓋34をロックする。
以上の様に、包装箱1は物品を収納させて中蓋54を閉じれば、係止爪61および62、また係止爪43の効果で、中蓋54を閉じた状態を維持できる。よって、先述した様に、自動機による梱包の場合等に、中蓋を54閉じた後にベルトコンベア等でステージを移動させても中蓋54を押さえ続ける必要がなく、自動梱包化に対応しやすい。あるいは通常の手作業梱包においても、中蓋54の浮き上がりを気にすることなく、梱包作業が容易にできる。なお、本実施例では、係止機構を二例併せて説明したが、片方の機構だけでもよく、またこれ以外の様々な係止機構であってもよい。
1 包装箱、2 中パッキン、2a カメラ収納部、2b アクセサリ収納部2b、
3 デジタルカメラ、4 充電器、5 電池、6 ケーブル、7 ストラップ、
8 説明書、9 ディスク、10 保証書、11 不織布、
12 気泡緩衝材シート、21〜82 包装箱1の細部、
101〜126 中パッキン2の細部

Claims (5)

  1. 立方体を成し、
    内部を中蓋で上下に区画し、
    該中蓋の下に物品を収納して該中蓋を閉じた状態で上蓋を閉じる包装箱において、
    該中蓋は該包装箱と一体に形成され、
    該中蓋を閉じた状態で該中蓋を係止する係止機構を有することを特徴とする包装箱。
  2. 該中蓋は該包装箱の第一側面の上辺に接続し、
    該中蓋の先端に中蓋係止部を有し、
    該第一側面と対向する第二側面と該上蓋の境界に沿って外観側から内側へ押し出して形成した折線に該中蓋係止部を係止させることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  3. 該中蓋係止部は、
    該中蓋の先端に折返面折線を介して折返面を設け、
    該折返面折線より該前面に近い位置に係止爪折線を設け、
    該係止爪折線を一辺とし他の三辺を該折返面の方向へ切込線で切込んで構成することを特徴とする請求項2に記載の包装箱。
  4. 該包装箱は該第二側面に隣接した貼合面を該第一側面に隣接した第三側面に貼合わせて形成し、
    該貼合面から該第三側面に沿って延長した側面係止部を有し、
    該係止機構は、該中蓋を該側面係止部に係止させて構成することを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  5. 該中蓋の先端で該第三側面に隣接する側に切欠部を有し、
    該係止機構は、該切欠部を該側面係止部に係止させて構成することを特徴とする請求項4に記載の包装箱。
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