JP2020024079A - 局所冷暖房システム、及び局所冷暖房方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ここで、図1は、局所冷暖房システムS1aの機能構成を示すブロック図である。
図2を参照して、本技術を適用した一実施の形態に係る局所冷暖房システムS1aの構成例について説明する。
図3及び図4を参照して、局所冷暖房システムS1aの具体例について説明する。
次に、図5のフローチャートを参照して、局所冷暖房システムS1aで実行される冷暖房制御処理の処理手順の例について説明する。
図9〜図18を参照して、本技術を適用した一実施の形態に係る局所冷暖房システムS2の構成例等について説明する。
図19および図20を参照して、本技術を適用した一実施の形態に係る局所冷暖房システムS1、S2に適用される結露防止構造970について説明する。
図21〜図28を参照して、本技術を適用した一実施の形態に係る局所冷暖房システムS2の構成例等について説明する。
ここで、図21は、局所冷暖房システムS2の構成例を示すブロック図、図22は、局所冷暖房システムS2に適用される冷却装置1010の概略構成を示す斜視図、図23は、冷却装置1010の概略構成を示す平面図である。
図24および図25を参照して、冷却装置1010の冷却ユニット1201の構成について説明する。
図26から図28を参照して、冷却装置1010の内部構成について説明する。
上記のように、実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面は例示的なものであり、これに限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
10…熱源部
20、1202…液媒送出部(電動ポンプ)
30…局所接触部
40、1015…制御部(マイクロコンピュータ)
50…電源(バッテリ)
100(100A〜100D)、1012…可撓性チューブ
200、HW、CW…液媒体(冷却水)
500…装置本体
600、901…断熱性容器
610…容器
650…熱交換用の熱媒体
700…ウエストバッグ(ウエストポーチ)型のケース
800…リュックサック(ナップサック)型のケース
810…カートリッジ
820…ペットボトル飲料(缶飲料)
850…容器
903…断熱材
904…保冷剤
920A、920B…枕カバー
920C…水枕シート
921a、921b…生地
923…水路
937…弾性のシート
936a、936b…シート
940…枕
950a〜950c…溶着部
970…結露防止構造
971…三次元構造メッシュの布地
972…結露防止用のヒータ
SN1…第1の温度センサ
SN2、SN2a、SN2b…第2の温度センサ
SN10…温湿度センサ
SN11…傾きセンサ
SN12…チューブ押潰し検知手段
1010…冷却装置
1011…操作ユニット
1016…電源ユニット
1201…冷却ユニット
1203…タンク(水タンク)
1251…電動ファン
1252…放熱用ヒートシンク
1253…断熱材
1254…熱電変換素子(ペルチェ素子)
1255…冷却用ヒートシンク
1256…流路モジュール
1285…排気口
1500…水冷枕
1700…筐体
1702…空気取入口
A1…第1区画
A2…第2区画
A3…第3区画
K1、K2a、K2b…仕切壁
Claims (24)
- 冷熱源又は温熱源を備える熱源部と、
前記熱源部によって加熱又は冷却された液媒体を循環させる可撓性チューブと、
前記可撓性チューブに前記液媒体を送出する液媒送出部と、
前記可撓性チューブの一部が配置され、身体の局所に接触される局所接触部と、
体温を検出する第1の温度センサと、
前記第1の温度センサの検出結果に基いて前記液媒送出部の動作を制御する制御部と
を備える、局所冷暖房システム。 - 外気または前記液媒体の少なくとも一方の温度を検出する第2の温度センサを備え、
前記制御部は、前記第1の温度センサの検出結果と、前記第2の温度センサの検出結果とに基いて前記液媒送出部を構成する電動ポンプの駆動電圧を制御し、または前記電動ポンプを間欠駆動するよう制御する、請求項1に記載の局所冷暖房システム。 - 前記熱源部は、前記液媒体を貯留する密閉可能な断熱性容器を備え、
前記液媒送出部に接続された前記可撓性チューブの排出側と送出側の端部が、前記断熱性容器内の前記液媒体に浸漬され、前記液媒体を前記可撓性チューブを介して循環させる、請求項1又は2に記載の局所冷暖房システム。 - 前記熱源部は、熱交換用の熱媒体を収容する密閉可能な断熱性容器を備え、
前記液媒送出部に接続された前記可撓性チューブの一部が、前記断熱性容器内の前記熱媒体に浸漬され、前記熱媒体と前記液媒体との間で熱交換を行い、熱交換後の前記液媒体を前記可撓性チューブを介して循環させる、請求項1又は2に記載の局所冷暖房システム。 - 前記断熱性容器は、
筐体と、該筐体の内壁に沿って配置される断熱材と、該断熱材の内壁に沿って配置される着脱自在な保冷剤と、該保冷剤間に形成される空間に着脱自在に配置される前記熱源部と
を備える、請求項3または請求項4に記載の局所冷暖房システム。 - 前記熱源部は、
前記冷熱源又は前記温熱源を備える着脱可能なカートリッジと、
該カートリッジを収容すると共に、前記可撓性チューブを流通する前記液媒体と前記カートリッジとの間で熱交換を行う容器と
を備える、請求項1〜5の何れか1項に記載の局所冷暖房システム。 - 前記容器内に配置される前記可撓性チューブは、前記カートリッジを取り囲むコイル状の伝熱管を備える、請求項6に記載の局所冷暖房システム。
- 前記カートリッジは、前記温熱源としてのカイロまたは保冷剤を備える、請求項6又は7に記載の局所冷暖房システム。
- 前記カートリッジは、加熱又は冷却されたペットボトル飲料又は缶飲料を含む、請求項6又は7に記載の局所冷暖房システム。
- 前記局所接触部は、接触される身体の局所に合わせたベルト状の装着具を備える、請求項1〜9の何れか1項に記載の局所冷暖房システム。
- 前記局所接触部が接触される身体の局所は、頭部、首筋部、腕部、腋の下、手首の群から選ばれる少なくとも1つ若しくは複数を含む、請求項1〜10の何れか1項に記載の局所冷暖房システム。
- 前記断熱性容器から露出する前記可撓性チューブの少なくとも一部は、三次元構造メッシュの布地で覆われる、請求項3〜11の何れか1項に記載の局所冷暖房システム。
- 前記布地は、結露防止用のヒータを備える、請求項12に記載の局所冷暖房システム。
- 前記局所接触部は、シート状の枕カバーとされ、
前記可撓性チューブは、前記枕カバー内にループ状に配設される、請求項1〜13の何れか1項に記載の局所冷暖房システム。 - 前記可撓性チューブは分岐され、前記枕カバー内に複数のループとして配設される、請求項14に記載の局所冷暖房システム。
- 前記熱源部は、冷却装置で構成され、
該冷却装置は、
通電により一面に吸熱効果を生じ、他面に発熱効果を生じる熱電変換素子と、
前記熱電変換素子の吸熱面に接触する冷却用ヒートシンクと、
前記冷却用ヒートシンクと当接し、前記液媒体を流通させて熱交換を行う流路を有する流路モジュールと、
前記熱電変換素子の発熱面からの熱を放出する放熱用ヒートシンクと、
該放熱用ヒートシンクを冷却する電動ファンと
から成る冷却ユニットを備える、請求項1または請求項2に記載の局所冷暖房システム。 - 前記冷却装置の筐体の内部には、
前記冷却ユニットを収容する第1区画と、
前記液媒体を貯留するタンクおよび前記液媒体を送出する電動ポンプを収容する第2区画と、
前記冷却ユニットに電力を供給する電源ユニットを収容する第3区画と、
が設けられ、
前記第1区画、前記第2区画および前記第3区画は、仕切壁によって仕切られている、請求項16に記載の局所冷暖房システム。 - 前記可撓性チューブの押潰し状態を検知するチューブ押潰し検知手段を備え、
前記制御部は、前記チューブ押潰し検知手段により前記可撓性チューブの押潰し状態を検知した場合には、報知するように制御する、請求項16または請求項17に記載の局所冷暖房システム。 - 外気の温湿度を検出する温湿度センサを備え、
前記制御部は、前記温湿度センサの検出結果に基づいて前記液媒送出部の動作を制御する、請求項16〜18の何れか1項に記載の局所冷暖房システム。 - 前記冷却装置の傾きを検知する傾きセンサを備え、
前記制御部は、前記傾きセンサの検知結果に基づいて、報知すると共に、前記液媒送出部の動作を停止するように制御する、請求項16〜19の何れか1項に記載の局所冷暖房システム。 - 第1の温度センサによって体温を検出する工程と、
検出された体温に基いて液媒送出部の動作を制御する工程と、
液媒送出部の動作により、熱源部によって加熱又は冷却された液媒体を可撓性チューブを介して循環させて、身体の局所に接触される局所接触部を冷却又は加熱する工程と
を有する、局所冷暖房方法。 - 第1の温度センサによって体温を検出する工程と、
第2の温度センサによって外気温を検出する工程と、
検出された体温と外気温との差に基いて液媒送出部の動作を制御する工程と、
液媒送出部の動作により、熱源部によって加熱又は冷却された液媒体を可撓性チューブを介して循環させて、身体の局所に接触される局所接触部を冷却又は加熱する工程と
を有する、局所冷暖房方法。 - 前記液媒送出部の動作を制御する工程は、
検出された体温と外気温との差が、予め設定した閾値以上か否かを判定する工程と、
判定結果に応じて液媒送出部による液媒体の流量を制御する工程と
を有する、請求項22に記載の局所冷暖房方法。 - 前記検出された体温と外気温との差が、予め設定した閾値未満か否かを判定する工程と、
閾値未満と判定された場合に、前記液媒送出部を停止するよう制御する工程と
を有する、請求項22に記載の局所冷暖房方法。
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