JP2020012513A - 管状体の接続構造 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施形態1に係る管状体の接続構造が適用された配管Aを示すものである。配管Aは、特に限定されるものではないが、例えば自動車部品であり、エンジンの吸気系に使用することができる。吸気系の自動車部品としては、例えば、過給器の出口部からインタークーラーまで延びる配管、インタークーラーからスロットルボディ部やインテークマニホールドまで延びる配管を挙げることができる。このような吸気系の自動車部品では、接続部分に気密性及び液密性が要求される。
配管Aは、ダクト(第2管状体)10と、第1接続部品(第1管状体)20と、第2接続部品(第3管状体)30とを備えている。配管Aは、その他にも、第1シール材14、第2シール材(図示せず)、第1ストッパリング16及び第2ストッパリング17も備えている。第1接続部品20及び第2接続部品30はダクト10に組み付けられており、ダクト10、第1接続部品20及び第2接続部品30は一体化されている。この一体化された状態で車体等に取り付けられる。ダクト10、第1接続部品20及び第2接続部品30は樹脂材で構成されている。
図2に示すように、ダクト10は、本体管状部11と、該本体管状部11の一端部(図2の左側の端部)から突出するように設けられた第1挿入筒部12と、該本体管状部11の他端部(図2の右側の端部)から突出するように設けられた第2挿入筒部13とを有している。本体管状部11は、直管状であってもよいし、湾曲ないし屈曲していてもよい。本体管状部11の形状により、第1挿入筒部12の突出方向と、第2挿入筒部13の突出方向とが決定される。第1挿入筒部12の突出方向と、第2挿入筒部13の突出方向とは互いに反対方向であってもよいし、略平行であってもよい。
図5や図6に示すように、第1接続部品20は、本体管状部21と、フランジ部22と、カラー23と、該本体管状部21から突出するように設けられた受口筒部24とを有している。フランジ部22は、本体管状部21における受口筒部24側とは反対側の端部に形成されており、径方向に延出している。フランジ部22に、カラー23が嵌め込まれている。カラー23には、図示しないがボルト等の締結部材が挿通されるようになっている。ボルトは他の部品に対して螺合するようになっており、これにより、フランジ部22が他の部品に固定される。フランジ部22は、本発明の取付部である。尚、本体管状部21は、屈曲していてもよいし、直管状であってもよい。
図1や図2に示すように、第2接続部品30は、第1接続部品20と同様に構成されており、本体管状部31と、フランジ部32と、カラー33と、該本体管状部31から突出するように設けられた受口筒部34とを有している。ダクト10の第2挿入筒部13は、第2接続部品30の受口筒部34に挿入されて該第2接続部品30に接続される部分である。第2シール材(図示せず)は、第2挿入筒部13の外周面と受口筒部34の内周面との間に介在しており、第2挿入筒部13の外周面と受口筒部34の内周面との間をシールする。
以上説明したように、この実施形態1によれば、第1シール材14が、ダクト10の第1挿入筒部12のシール材保持溝12eに保持されることになり、この状態で、第1挿入筒部12を第1接続部品20の受口筒部24に挿入すると、第1シール材14が受口筒部24の内周面と、第1挿入筒部12の外周面との間に介在して、受口筒部24と第1挿入筒部12との間がシールされる。
図7は、本発明の実施形態2に係る第1接続部品20を示すものである。この実施形態2では、第1接続部品20に形成したスリット26bに開口部26eが連続して形成されている点で実施形態1のものと異なっており、他の部分は実施形態1と同じであるため、以下、実施形態1と同じ部分には同じ符号を付して説明を省略し、異なる部分について詳細に説明する。
図8は、本発明の実施形態3に係るダクト10及び第1接続部品20を示すものである。この実施形態3では、受口筒部24に直管状部40及び湾曲部41を設け、第1挿入筒部12に湾曲状挿入部46を設けている点で実施形態1のものと異なっており、他の部分は実施形態1と同じであるため、以下、実施形態1と同じ部分には同じ符号を付して説明を省略し、異なる部分について詳細に説明する。
11 本体管状部
12 第1挿入筒部
12a 先端側環状突出部(第1環状突出部)
12b 中間環状突出部(第1環状突出部)
12c シール材保持溝
12d 基端側環状突出部(第2環状突出部)
12e 環状溝
13 第2挿入筒部
13a 先端側環状突出部(第1環状突出部)
13b 中間環状突出部(第1環状突出部)
13c シール材保持溝
13d 基端側環状突出部(第2環状突出部)
13e 環状溝
14 第1シール材
16 第1ストッパリング
16a 第1係合部
16b 第2係合部
16c 突出部
20 第1接続部品(第1管状体)
21 本体管状部
24 受口筒部
25 第1大径部
26 第2大径部
26c 第1切欠部
26d 第2切欠部
26e 開口部
27 傾斜部
30 第2接続部品(第3管状体)
40 直管状部
41 湾曲部
45 シール材
46 湾曲状挿入部
46a シール材保持溝
A 配管
S1 第1小隙間
S2 第1大隙間
Claims (8)
- 本体管状部(21)と、該本体管状部(21)から突出するように設けられた受口筒部(24)とを有する第1管状体(20)と、
前記受口筒部(24)に挿入されて該第1管状体(20)に接続される第1挿入筒部(12)が形成された第2管状体(10)と、
前記第1挿入筒部(12)の外周面と前記受口筒部(24)の内周面との間に介在する環状の弾性材からなる第1シール材(14)とを備えた管状体の接続構造において、
前記受口筒部(24)は、前記第1管状体(20)の本体管状部(21)よりも大径の第1大径部(25)と、該第1大径部(25)よりも前記受口筒部(24)の先端側に位置し、該第1大径部(25)よりも大径の第2大径部(26)と、前記第1大径部(25)から前記第2大径部(26)まで該第2大径部(26)側へ行くほど径が大きくなるように形成された傾斜部(27)とを有し、
前記第1挿入筒部(12)の外周面には、前記第1大径部(25)の内周面と対向する部分に、前記第1シール材(14)が嵌入するシール材保持溝(12c)を形成する第1環状突出部(12a,12b)が前記第1挿入筒部(12)の径方向外方へ向けて突出するとともに前記第1挿入筒部(12)の周方向に連続して形成され、
前記第1挿入筒部(12)の外周面における前記第1環状突出部(12a,12b)よりも前記第1挿入筒部(12)の基端側には、前記第2大径部(26)と対向する部分に、第2環状突出部(12d)が前記第1挿入筒部(12)の径方向外方へ向けて突出するとともに前記第1挿入筒部(12)の周方向に連続して形成され、
前記第1環状突出部(12a,12b)の突出方向先端部と、前記第1大径部(25)の内周面との間には第1小隙間(S1)が形成され、
前記第2環状突出部(12d)の突出方向先端部と、前記第2大径部(26)の内周面との間には、前記第1小隙間(S1)よりも大きな第1大隙間(S2)が形成されていることを特徴とする管状体の接続構造。 - 請求項1に記載の管状体の接続構造において、
本体管状部(31)と、該本体管状部(31)から突出するように設けられた受口筒部(34)とを有する第3管状体(30)と、
第2シール材とを備え、
前記第1管状体(20)には、取付部(22)が設けられ、
前記第2管状体(10)には、前記第1挿入筒部(12)と反対側に、前記第3管状体(30)の前記受口筒部(34)に挿入されて該第3管状体(30)に接続される第2挿入筒部(13)が形成され、
前記第3管状体(30)の前記受口筒部(34)は、前記第3管状体(30)の本体管状部(31)よりも大径の第1大径部(35)と、該第1大径部(35)よりも前記第3管状体(30)の前記受口筒部(34)の先端側に位置し、該第1大径部(35)よりも大径の第2大径部(36)と、前記第1大径部(35)から前記第2大径部(36)まで該第2大径部(36)側へ行くほど径が大きくなるように形成された傾斜部(37)とを有し、
前記第2挿入筒部(13)の外周面には、前記第1大径部(35)の内周面と対向する部分に、前記第2シール材が嵌入するシール材保持溝(13c)を形成する第1環状突出部(13a,13b)が前記第2挿入筒部(13)の径方向外方へ向けて突出するとともに前記第2挿入筒部(13)の周方向に連続して形成され、
前記第2挿入筒部(13)の外周面における前記第1環状突出部(13a,13b)よりも前記第2挿入筒部(13)の基端側には、前記第2大径部(36)と対向する部分に、第2環状突出部(13d)が前記第2挿入筒部(13)の径方向外方へ向けて突出するとともに前記第2挿入筒部(13)の周方向に連続して形成され、
前記第2挿入筒部(13)の前記第1環状突出部(13a,13b)の突出方向先端部と、前記第3管状体(30)の前記第1大径部(35)の内周面との間には第2小隙間が形成され、
前記第2挿入筒部(13)の前記第2環状突出部(13d)の突出方向先端部と、前記第3管状体(30)の前記第2大径部(36)の内周面との間には、前記第2小隙間よりも大きな第2大隙間が形成されていることを特徴とする管状体の接続構造。 - 本体管状部(21)と、該本体管状部(21)から突出するように設けられた受口筒部(24)とを有する第1管状体(20)と、
前記受口筒部(24)に挿入されて該第1管状体(20)に接続される挿入筒部(12)が形成された第2管状体(10)と、
前記挿入筒部(12)の外周面と前記受口筒部(24)の内周面との間に介在する環状の弾性材からなるシール材(45)とを備えた管状体の接続構造において、
前記受口筒部(24)の先端側には、前記第1管状体(20)の本体管状部(21)よりも大径の直管状部(40)が設けられ、
前記受口筒部(24)の前記直管状部(40)よりも基端側には、前記本体管状部(21)側へ行くほど小径となるように湾曲した湾曲部(41)が設けられ、
前記挿入筒部(12)には、前記湾曲部(41)の内周面の形状に対応して湾曲した湾曲状挿入部(46)が設けられ、
前記挿入筒部(12)の前記湾曲状挿入部(46)の外周面には、前記シール材(45)が嵌入するシール材保持溝(46a)が形成され、
前記シール材保持溝(46a)に嵌入した前記シール材(45)が前記湾曲部(41)の内周面によって圧縮されていることを特徴とする管状体の接続構造。 - 請求項3に記載の管状体の接続構造において、
前記シール材保持溝(46a)の底面は、前記湾曲部(41)と略同一曲率を持った曲面で構成されている特徴とする管状体の接続構造。 - 請求項1または2に記載の管状体の接続構造において、
前記第1挿入筒部(12)が前記受口筒部(24)から抜けるのを阻止するストッパリング(16)を備え、
前記受口筒部(24)の前記第2大径部(26)には、前記第1環状突出部(12a,12b)と前記第2環状突出部(12d)との間に向けて開口するスリット(26b)が前記第2大径部(26)の周方向に延びるように形成され、
前記ストッパリング(16)は、前記第2大径部(26)の外側に嵌まるように形成されるとともに、前記スリット(26b)から前記第1環状突出部(12a,12b)と前記第2環状突出部(12d)との間へ突出する突出部(16c)を有していることを特徴とする管状体の接続構造。 - 請求項5に記載の管状体の接続構造において、
前記第1環状突出部(12a,12b)と前記第2環状突出部(12d)との前記第1挿入筒部(12)の中心線方向の間隔は、前記ストッパリング(16)の前記突出部(16c)の前記第1挿入筒部(12)の中心線方向の寸法よりも広く設定されていることを特徴とする管状体の接続構造。 - 請求項5または6に記載の管状体の接続構造において、
前記ストッパリング(16)は、弾性を有する線材を屈曲成形してなるものであるとともに、該線材の両端部にそれぞれ第1係合部(16a)及び第2係合部(16b)を有し、
前記受口筒部(24)の前記第2大径部(26)には、前記第1係合部(16a)が係合する第1切欠部(26c)と、前記第2係合部(16b)が係合する第2切欠部(26d)とが形成されていることを特徴とする管状体の接続構造。 - 請求項5から7のいずれか1つに記載の管状体の接続構造において、
前記スリット(26b)の長手方向両端部には、前記受口筒部(24)の前記第2大径部(26)の中心線方向に長い開口部(26e)が連続して形成されていることを特徴とする管状体の接続構造。
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