JP2017219054A - 結合ホース - Google Patents
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Abstract
【課題】2本のホースを結合する際に、2本のホースを結合するために要する領域を小さくする。【解決手段】結合ホース1は、内側面に円周状の凸部112が形成された第1ホース11と、第1ホース11の内径よりも小さな外径を有する第2ホース12と、第1ホース11と第2ホース12とを結合する結合部材13と、を有し、第1ホース11と第2ホース12とが結合部材13によって結合された状態で、第1ホース11の内側面に形成された凸部112が、第2ホース12の外周面と接している。【選択図】図2
Description
本発明は、結合ホースに関するものである。
エンジンの吸気ラインには、結合ホースが用いられている。特許文献1には、2本のホースがホースジョイントの両端に接続された状態で、クランプ(ホースバンド)によってホースとホースジョイントとを結合することが開示されている。
従来は、2本のホースを結合するためには、1つのホースジョイントと2つのクランプとを必要としていた。例えば、特許文献1に記載された結合方法においては、ホースジョイントの両側から2本のホースが接続され、2本のホースのそれぞれを異なるクランプで固定する必要があった。そのため、2本のホースを結合するために要する領域が大きくなってしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、2本のホースを結合する際に、2本のホースを結合するために要する領域を小さくすることを目的とする。
本発明の第1の態様においては、内側面に円周状の凸部が形成された第1ホースと、前記第1ホースの内径よりも小さな外径を有する第2ホースと、前記第1ホースと前記第2ホースとを結合する結合部材と、を有し、前記第1ホースと前記第2ホースとが前記結合部材によって結合された状態で、前記第1ホースの内側面に形成された前記凸部が、前記第2ホースの外周面と接していることを特徴とする結合ホースを提供する。
本発明の第2の態様においては、第1ホースと、前記第1ホースの内径よりも小さな外径を有し、外側面に円周状の凸部が形成された第2ホースと、前記第1ホースと前記第2ホースとを結合する結合部材と、を有し、前記第1ホースと前記第2ホースとが前記結合部材によって結合された状態で、前記第2ホースの外側面に形成された前記凸部が、前記第1ホースの内周面と接していることを特徴とする結合ホースを提供する。
本発明の第3の態様においては、内側面に円周状の凹部が形成された第1ホースと、前記第1ホースの内径よりも小さな外径を有し、外側面に円周状の凸部が形成された第2ホースと、前記第1ホースと前記第2ホースとを結合する結合部材と、を有し、前記第1ホースと前記第2ホースとが前記結合部材によって結合された状態で、前記第1ホースの内側面に形成された前記凹部が、前記第2ホースの外側面に形成された前記凸部と嵌合していることを特徴とする結合ホースを提供する。
本発明の第4の態様においては、内側面に凸部が形成された第1ホースと、前記第1ホースの内径よりも小さな外径を有し、外側面に円周状の凹部が形成された第2ホースと、前記第1ホースと前記第2ホースとを結合する結合部材と、を有し、前記第1ホースと前記第2ホースとが前記結合部材によって結合された状態で、前記第1ホースの内側面に形成された前記凸部が、前記第2ホースの外側面に形成された前記凹部と嵌合していることを特徴とする結合ホースを提供する。
前記第1ホースの内側面には、楔状の凹部が形成されており、前記第2ホースの外側面には、楔状の凸部が形成されており、前記第1ホースと前記第2ホースとが前記結合部材によって結合された状態で、前記第1ホースの内側面に形成された前記楔状の凹部が、前記第2ホースの外側面に形成された前記楔状の凸部と嵌合していてもよい。また、前記第2ホースの内側には金属リングが設けられていてもよい。
本発明によれば、2本のホースを結合する際に、2本のホースを結合するために要する領域を小さくすることができるという効果を奏する。
<第1の実施形態>
図1は、第1の実施形態に係る結合ホース1が分離された状態における断面を示す図である。図2は、第1の実施形態に係る結合ホース1の断面を示す図である。
結合ホース1は、第1ホース11、第2ホース12、及び結合部材13を有する。第1ホース11は、例えばゴム製の中空の管である。
図1は、第1の実施形態に係る結合ホース1が分離された状態における断面を示す図である。図2は、第1の実施形態に係る結合ホース1の断面を示す図である。
結合ホース1は、第1ホース11、第2ホース12、及び結合部材13を有する。第1ホース11は、例えばゴム製の中空の管である。
第1ホース11は、複数の異なる内径を有する2つの領域を有する。第1の内径を有する第1領域は、第2ホース12の内径と同じ内径を有し、第2の内径を有する端部である第2領域は、第2ホース12の外径よりも少しだけ大きな内径を有する。第1領域と第2領域とはクランク上に結合しており、第2ホース12が第1ホース11に挿入されると、第2ホース12の先端がクランクに突き当たることで、位置決めされる。
第1ホース11は、第2領域に凸部112と凹部113とを有する。凸部112は、第1ホース11の端部の内側面に、円周状に形成されており、丸みを帯びた凸部形状をしている凸部である。
凹部113は、楔状の凹部であり、第1ホース11の端部の内側面で、かつ、第1ホース11に形成された凸部112よりも第1ホース11の長手方向における第2ホース12が挿入される側の先端から離れた位置に形成されている。凹部113は、凸部112と同様に、第1ホース11の内側面に円周状に形成されている。凹部113は、例えば、第1ホース11の内側面の複数の箇所(例えば、上下左右の4箇所)に形成されていてもよい。第1ホース11の第2の内径は、第1ホース11の第2領域における凸部112及び凹部113が形成されていない領域の内径である。
第2ホース12は、例えばゴム製の中空の管である。第2ホース12は、金属リング121と凸部123とを有する。第2ホース12の端部(金属リング121が設けられている領域)の外径は、第1ホース11の端部の第2領域の内径(第2の内径)よりも少しだけ小さく形成されている。第2ホース12の端部の外径は、第2ホース12の端部における凸部123が形成されていない領域の外径である。
金属リング121は、第2ホース12の端部の内側に一体に設けられている円筒状の部材である。金属リング121は、樹脂製のリングでもよい。金属リング121は、第1ホース11と第2ホース12とを結合させた状態で、第1ホース11の外周を結合部材13で締め付けることにより第2ホース12に押圧を加えても、第2ホース12が変形しないだけの強度を有する。
このように、第2ホース12の内側に金属リング121が一体に設けられていることにより、部品点数が削減されるとともに、2本のホースの結合を簡易に行うことができる。なお、金属リング121は第2ホース12とは、着脱可能に別体により構成されていてもよい。
凸部123は、第2ホース12の先端部の外側面に形成されている楔状の凸部である。凸部123は、第2ホース12の外側面に円周状に形成されている。凸部123は、例えば、第2ホース12の外側面の複数の箇所(例えば、上下左右の4箇所)に形成されていてもよい。凸部123は、第1ホース11の内側に第2ホース12が挿入された状態で、凹部113と嵌合する。
結合部材13は、例えば金属製のクランプである。結合部材13は、第1ホース11の端部の内側に第2ホース12の端部を差し込んだ状態で、第1ホース11の外側から凸部112を覆うような位置で、かつ、凹部113を覆わないような位置に装着される。
第1ホース11と第2ホース12とが結合部材13によって結合された状態で、第1ホース11の内側面に形成された凸部112が、第2ホース12の外周面と接している。また、第1ホース11と第2ホース12とが結合部材13によって結合された状態で、第1ホース11の内側面に形成された楔状の凹部113が、第2ホース12の外側面に形成された楔状の凸部123と嵌合している。
この結果、第1ホース11と第2ホース12とを結合部材13で結合した状態において、第1ホース11の内側面と第2ホース12の外側面との間の密着性が高くなり、かつ、第1ホース11と第2ホース12とが抜けにくくなる。
[第1の実施形態に係る結合ホース1による効果]
結合ホース1においては、第1ホース11と第2ホース12とを結合部材13で結合した状態で、第1ホース11の内側面に形成された凸部112が、第2ホース12の外周面と接する。このような構成とすることにより、2本のホースを結合するために必要な部材は、第1ホース11、第2ホース12、及び結合部材13となり、1つの結合部材で2本のホースを結合することが可能となる。
結合ホース1においては、第1ホース11と第2ホース12とを結合部材13で結合した状態で、第1ホース11の内側面に形成された凸部112が、第2ホース12の外周面と接する。このような構成とすることにより、2本のホースを結合するために必要な部材は、第1ホース11、第2ホース12、及び結合部材13となり、1つの結合部材で2本のホースを結合することが可能となる。
この結果、2つの結合部材を用いて2本のホースを結合する場合に比べて、2本のホースを結合する際における2本のホースを結合するために要する領域を小さくすることができる。
このようにすることができるので、結合ホースにおける剛性の高い結合領域を小さくして、可撓性のあるホースの領域を大きくすることができ、狭い空間や湾曲した空間等においても結合ホースを利用できる可能性が高くなる。また、2本のホースを結合するために必要な部材は、第1ホース11、第2ホース12、及び結合部材13となり、2本のホースを結合する際のコストと作業工数が削減される。
さらに、第1ホース11の内側面と第2ホース12の外側面との間が、凸部112によって塞がれるので、第1ホース11及び第2ホース12の中空部を流れる気体又は液体が漏れることを防止できる。
<第2の実施形態>
図3は、第2の実施形態に係る結合ホース1aの断面を示す図である。
結合ホース1aは、結合ホース1と比べて、第1ホース11aが凸部112を有していない点、及び第2ホース12aが凸部122を有している点で、結合ホース1と異なり、その他については結合ホース1と同様である。
図3は、第2の実施形態に係る結合ホース1aの断面を示す図である。
結合ホース1aは、結合ホース1と比べて、第1ホース11aが凸部112を有していない点、及び第2ホース12aが凸部122を有している点で、結合ホース1と異なり、その他については結合ホース1と同様である。
凸部122は、第2ホース12aの外側面に円周状に設けられた丸みを帯びた凸部である。第1ホース11aと第2ホース12aとが結合部材13によって結合された状態で、第2ホース12aの外側面に形成された凸部122が、第1ホース11aの内周面と接している。
結合ホース1aがこのような構成を有することにより、第1の実施形態に係る結合ホース1と同様に、2つの結合部材を用いて2本のホースを結合する場合に比べて、2本のホースを結合する際における2本のホースを結合するために要する領域を小さくすることができる。
<第3の実施形態>
図4は、第3の実施形態に係る結合ホース1bの断面を示す図である。
結合ホース1bは、結合ホース1と比べて、第1ホース11bが凸部112に換えて凹部114を有している点、及び第2ホース12bが凸部124を有している点で異なり、その他については同様である。
図4は、第3の実施形態に係る結合ホース1bの断面を示す図である。
結合ホース1bは、結合ホース1と比べて、第1ホース11bが凸部112に換えて凹部114を有している点、及び第2ホース12bが凸部124を有している点で異なり、その他については同様である。
凹部114は、第1ホース11bの内側面に円周状に設けられた丸みを帯びた凹部である。凸部124は、第2ホース12bの外側面に円周状に設けられた丸みを帯びた凸部である。第1ホース11bと第2ホース12bとが結合部材13によって結合された状態で、第1ホース11bの内側面に形成された凹部114が、第2ホース12bの外側面に形成された凸部124と嵌合している。
結合ホース1bがこのような構成を有することにより、第1の実施形態に係る結合ホース1と同様に、2つの結合部材を用いて2本のホースを結合する場合に比べて、2本のホースを結合する際における2本のホースを結合するために要する領域を小さくすることができる。
<第4の実施形態>
図5は、第4の実施形態に係る結合ホース1cの断面を示す図である。
結合ホース1cは、結合ホース1と比べて、第1ホース11cが凸部112に換えて凸部115を有している点、及び第2ホース12cが凹部125を有している点で異なり、その他については同様である。
図5は、第4の実施形態に係る結合ホース1cの断面を示す図である。
結合ホース1cは、結合ホース1と比べて、第1ホース11cが凸部112に換えて凸部115を有している点、及び第2ホース12cが凹部125を有している点で異なり、その他については同様である。
凸部115は、第1ホース11cの内側面に円周状に設けられた丸みを帯びた凸部である。凹部125は、第2ホース12cの外側面に円周状に設けられた丸みを帯びた凹部である。第1ホース11cと第2ホース12cとが結合部材13によって結合された状態で、第1ホース11cの内側面に形成された凸部115が、第2ホース12cの外側面に形成された凹部125と嵌合している。
結合ホース1cがこのような構成を有することにより、第1の実施形態に係る結合ホース1と同様に、2つの結合部材を用いて2本のホースを結合する場合に比べて、2本のホースを結合する際における2本のホースを結合するために要する領域を小さくすることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1、1a、1b、1c・・・結合ホース
11、11a、11b、11c・・・第1ホース
112、115、122、123、124・・・凸部
113、114、125・・・凹部
12、12a、12b、12c・・・第2ホース
121・・・金属リング
13・・・結合部材
11、11a、11b、11c・・・第1ホース
112、115、122、123、124・・・凸部
113、114、125・・・凹部
12、12a、12b、12c・・・第2ホース
121・・・金属リング
13・・・結合部材
Claims (6)
- 内側面に円周状の凸部が形成された第1ホースと、
前記第1ホースの内径よりも小さな外径を有する第2ホースと、
前記第1ホースと前記第2ホースとを結合する結合部材と、
を有し、
前記第1ホースと前記第2ホースとが前記結合部材によって結合された状態で、前記第1ホースの内側面に形成された前記凸部が、前記第2ホースの外周面と接していることを特徴とする結合ホース。 - 第1ホースと、
前記第1ホースの内径よりも小さな外径を有し、外側面に円周状の凸部が形成された第2ホースと、
前記第1ホースと前記第2ホースとを結合する結合部材と、
を有し、
前記第1ホースと前記第2ホースとが前記結合部材によって結合された状態で、前記第2ホースの外側面に形成された前記凸部が、前記第1ホースの内周面と接していることを特徴とする結合ホース。 - 内側面に円周状の凹部が形成された第1ホースと、
前記第1ホースの内径よりも小さな外径を有し、外側面に円周状の凸部が形成された第2ホースと、
前記第1ホースと前記第2ホースとを結合する結合部材と、
を有し、
前記第1ホースと前記第2ホースとが前記結合部材によって結合された状態で、前記第1ホースの内側面に形成された前記凹部が、前記第2ホースの外側面に形成された前記凸部と嵌合していることを特徴とする結合ホース。 - 内側面に凸部が形成された第1ホースと、
前記第1ホースの内径よりも小さな外径を有し、外側面に円周状の凹部が形成された第2ホースと、
前記第1ホースと前記第2ホースとを結合する結合部材と、
を有し、
前記第1ホースと前記第2ホースとが前記結合部材によって結合された状態で、前記第1ホースの内側面に形成された前記凸部が、前記第2ホースの外側面に形成された前記凹部と嵌合していることを特徴とする結合ホース。 - 前記第1ホースの内側面には、楔状の凹部が形成されており、
前記第2ホースの外側面には、楔状の凸部が形成されており、
前記第1ホースと前記第2ホースとが前記結合部材によって結合された状態で、前記第1ホースの内側面に形成された前記楔状の凹部が、前記第2ホースの外側面に形成された前記楔状の凸部と嵌合していることを特徴とする、
請求項1から4のいずれか一項に記載の結合ホース。 - 前記第2ホースの内側には金属リングが設けられていることを特徴とする、
請求項1から5のいずれか一項に記載の結合ホース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016111507A JP2017219054A (ja) | 2016-06-03 | 2016-06-03 | 結合ホース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016111507A JP2017219054A (ja) | 2016-06-03 | 2016-06-03 | 結合ホース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017219054A true JP2017219054A (ja) | 2017-12-14 |
Family
ID=60656374
Family Applications (1)
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JP2016111507A Pending JP2017219054A (ja) | 2016-06-03 | 2016-06-03 | 結合ホース |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2017219054A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020116706A1 (ko) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 이세창 | 샌드블라스트 노즐의 연결구조 및 노즐 연결용 커넥터 |
KR20200068232A (ko) * | 2018-12-05 | 2020-06-15 | 이세창 | 샌드블라스트 노즐의 연결구조 |
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2016
- 2016-06-03 JP JP2016111507A patent/JP2017219054A/ja active Pending
Cited By (3)
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WO2020116706A1 (ko) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 이세창 | 샌드블라스트 노즐의 연결구조 및 노즐 연결용 커넥터 |
KR20200068232A (ko) * | 2018-12-05 | 2020-06-15 | 이세창 | 샌드블라스트 노즐의 연결구조 |
KR102159190B1 (ko) | 2018-12-05 | 2020-09-23 | 이세창 | 샌드블라스트 노즐의 연결구조 |
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