JP2020011599A - 車両用スペアタイヤの取付構造 - Google Patents

車両用スペアタイヤの取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2020011599A
JP2020011599A JP2018134911A JP2018134911A JP2020011599A JP 2020011599 A JP2020011599 A JP 2020011599A JP 2018134911 A JP2018134911 A JP 2018134911A JP 2018134911 A JP2018134911 A JP 2018134911A JP 2020011599 A JP2020011599 A JP 2020011599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spare tire
support plate
nut
tire carrier
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018134911A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7110779B2 (ja
Inventor
雄洋 宮▲崎▼
Takahiro Miyazaki
雄洋 宮▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP2018134911A priority Critical patent/JP7110779B2/ja
Publication of JP2020011599A publication Critical patent/JP2020011599A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7110779B2 publication Critical patent/JP7110779B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】 悪戯や盗難からスペアタイヤを護ることができる車両用スペアタイヤの取付構造を提供する。【解決手段】 スペアタイヤ3を保持するスペアタイヤキャリア6の一端側を車体1の下面側に回動可能に取り付け、前記スペアタイヤキャリア6の他端側を前記車体1の下面側に垂設されたボルト部材13を介して取り付けるようにしたスペアタイヤの取付構造であって、前記スペアタイヤキャリア6の他端側に設けられた支持プレート12に切り欠き12bを設け、この切欠き12bを通して組み付けられた前記ボルト部材13を前記支持プレート12の上下両側からナット15,17締めするとともに、前記上側ナット17に取り付けられた段差付プレート16を前記支持プレート12に、固定具によって締結したことにある。【選択図】 図6

Description

本発明は、車体の下面の外側に取り付けられる車両用スペアタイヤの取付構造に関する。
トラック等の商用車においては、荷台のスペースを確保するために、スペアタイヤを車体の下面に露出した状態で取り付ける場合がある。この場合、スペアタイヤを下方から支持するハンガー本体の一端部を車体下面側に回動可能に取り付けるとともに、ハンガー本体の他端部に固定部を形成し、車体下面側に取り付けられたボルト部材を固定部に係合させ、ボルト部材にナット部材をねじ込むことで、スペアタイヤを固定するようにしている(特許文献1参照)。
特開2013−154831号公報
このような車両用スペアタイヤの取付構造にあっては、ボルト部材に螺着されているナットを緩めることでスペアタイヤの離脱が行われることから悪戯や盗難に合う不具合が防ぎきれなかった。
本発明は、上記課題を解決し、悪戯や盗難からスペアタイヤを護ることができる車両用スペアタイヤの取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、スペアタイヤを保持するスペアタイヤキャリアの一端側を車体の下面側に回動可能に取り付け、前記スペアタイヤキャリアの他端側を前記車体の下面側に垂設されたボルト部材を介して取り付けるようにしたスペアタイヤの取付構造であって、前記スペアタイヤキャリアの他端側に設けられた支持プレートに切り欠きを設け、この切欠きを通して組み付けられた前記ボルト部材を前記支持プレートの上下両側からナット締めするとともに、前記上側ナットに取り付けられた段差付プレートを前記支持プレートに、固定具によって締結したことにある。
本発明によれば、悪戯や盗難からスペアタイヤを護ることができる。
本発明の実施の形態による車両用スペアタイヤの取付構造を示す車体後方から見た図である。 本発明による車両用スペアタイヤの取付構造を車両の荷台を取り除いて示す斜視図である。 図1の車両用スペアタイヤの取付構造を車体下面側から見た図である。 図1のスペアタイヤを取り除いて示す斜視図である。 図1の支持ボルトとブラケットを示す斜視図である。 図1のブラケットと盗難防止プレートを示す斜視図である。 ブラケット上に配置された棒状部材を示す斜視図である。 支持ボルトと盗難防止プレートを示す斜視図である。
以下本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1ないし図8において、1はトラックの車体で、このトラックの車体1は、荷台2の下面にスペアタイヤ3が取り付けられている。このトラックの車体1には、車体の前後方向に配設された左右のサイドフレーム4と、これらサイドフレーム4相互間を繋ぐ複数のクロスメンバ5が設けられている。前記サイドフレーム4の上には、荷物を載せる荷台2が設けられている。
前記スペアタイヤ3は、図3に示すように車体1の後方側下面に取り付けられたスペアタイヤキャリア6により取り付けられている。このスペアタイヤキャリア6は、互いに直交して交差するように組み付けられた2本の金属製の棒状のロッド7,7で構成されている。これらロッド7,7は、図4に示すように第1のロッド7の上方を通るように第2のロッド7が配置されており、第2のロッド7は、交差する部分を上方に湾曲させて、全体が同一平面上に配置されるように構成されている。この交差部分には、ロッド7,7相互に跨るように接続用プレート8が溶接されてロッド7,7相互を接続している。
これらロッド7,7は、スペアタイヤ3の直径と略等しい水平部分7aの両側に、略U字状を成すように上方に延びる縦部分7bが設けられている。これらロッド7,7の一端部は、図2および図3に示すように、スペアタイヤキャリア6の車体1の前方側に位置する前方側に配置され、スペアタイヤキャリア6の前方側に位置する車体1のクロスメンバ5に取り付けられたブラケット9に、車幅方向に挿通されたピン10を介して回動可能に軸支されている。こうして車体前方側の前端部が軸支されたスペアタイヤキャリア6は、ピン10を軸にして下方向に回動可能に設けられている。
前記クロスメンバ5は、その両端部が、前記サイドフレーム4に取付金具11を介して取り付けられている。
前記スペアタイヤキャリア6のロッド7,7の他端部は、車体1の後方側に配置され、第1のロッド7の他端部の縦部分7bには、図4ないし図7に示すように、縦部分7bの先の部分が直角に折り曲げられて横方向に延出されており、この横方向に折り曲げられた湾曲部7cがスペアタイヤキャリア支持プレート12に載置されて取り付けられている。前記スペアタイヤキャリア支持プレート12は、略四角形のプレートの周囲に下部側に折り曲げられたフランジ部12aが設けられ、かつ一側部に、内側に向けて所定長さの切欠き部12bが設けられている(図7参照)。この切欠き部12bには車体1に吊り下げられた吊り下げボルト部材13が組み付けられている(図6参照)。吊り下げボルト部材13は、図8に示すように、係止孔13aが形成された懸吊部13bと、雄ねじが形成されたねじ部13cとで構成されている。
前記吊り下げボルト部材13は、車体1のクロスメンバ5に、図2に示すように上部側のフック部14aを吊り下げられたフック部材14の下部側のフック部14bに係止孔13aを引っ掛けて吊り下げられている(図4参照)。前記吊り下げボルト部材13のねじ部13cには、ナット部材15が螺着されており、このナット部材15の上側で、吊り下げボルト部材13を前記スペアタイヤキャリア支持プレート12の切欠き部12bに係合させることで前記スペアタイヤキャリア6を支持している(図5参照)。前記スペアタイヤキャリア支持プレート12には、図6に示すように前記切欠き部12bと反対側の縁部に上方に向けて立ち上がる縦壁12cが設けられており、この縦壁12cの内側を沿うようにして前記第1のロッド7の他端部の湾曲部7cが前記スペアタイヤキャリア支持プレート12に載置されて取り付けられている。縦壁12cの両側に連続する縦壁を一定幅、設けることも可能である。
前記吊り下げボルト部材13のねじ部13cには、図6及び図8に示すようにナット部材15の上方に盗難防止用段差付プレート16が組み付けられており、この盗難防止用段差付プレート16の下面側には、ナット17が溶着されている。前記盗難防止用段差付プレート16は、途中に上下方向の段差部16aを有するように形成された段差付プレートであり、高い部分16bに形成されたボルト用取付孔16cの下面側に前記ナット17が溶着されている。前記段差部16aの高さは、前記ナット17の厚みに相当する高さに設定されている。
前記ナット部材15を締め付けることにより、前記ナット17との間で前記スペアタイヤキャリア支持プレート12を固定することができる。
前記盗難防止用段差付プレート16の低い部分16dには、取付孔16eが設けられており、この取付孔16eに例えば南京錠のような固定具を通して前記スペアタイヤキャリア支持プレート12に形成された孔12dに南京錠を取り付けて前記盗難防止用段差付プレート16と前記スペアタイヤキャリア支持プレート12を固定することができる。これにより前記ナット17を緩めることができなくなる。
縦壁12cと吊り下げボルト部材13の係止孔13aあるいは、フック部材14のフック部14aとの間を図4に示すようにワイヤー又は鎖18によって連繋することで、より盗難を防止することができる。
次に、スペアタイヤ3の取付に際しては、上記のように、スペアタイヤキャリア6の上にスペアタイヤ3を載せてスペアタイヤキャリア6の後端部を持ち上げてスペアタイヤキャリア支持プレート12の切欠き部12bをナット部材15の上方の吊り下げボルト部材13に係合させて車体の下面に取り付ける。そして、盗難防止用段差付プレート16に溶着されているナット17とナット部材15を締め付けることにより、スペアタイヤキャリア支持プレート12を固定してスペアタイヤキャリア6を固定する。次に、盗難防止用段差付プレート16の取付孔16eに例えば南京錠のような固定具を通して前記スペアタイヤキャリア支持プレート12に形成された孔12dに南京錠を取り付けて前記盗難防止用段差付プレート16と前記スペアタイヤキャリア支持プレート12を共締めにより固定する。ナット17とナット部材15の締め付けに際しては、盗難防止用段差付プレート16の取付孔16eとスペアタイヤキャリア支持プレート12に形成された孔12dは、最終的な締め付けに際しては位置合わせを行うことで、南京錠の取付を容易にすることができる。
こうして、南京錠のような固定具を取り付けることで、ナット17は緩めることができなくなるので、スペアタイヤキャリア支持プレート12を吊り下げボルト部材13から外すことが困難になり、スペアタイヤ3の盗難を防ぐことができる。
また、上記実施の形態によれば、前記盗難防止用段差付プレート16の途中に上下方向の段差部16aを設け、前記段差部16aの高い部分16bに形成されたボルト用取付孔16cの下面側に前記ナット17が溶着されている。盗難防止用段差付プレート16の高い部分16bと、スペアタイヤキャリア支持プレート12の隙間にナット(固定用ナット)17を前記段差付プレート16に固着して取り付け、前記スペアタイヤキャリア支持プレート(支持プレート)12の切欠き部12bおよび盗難防止用段差付プレート(段差付プレート)16に形成した孔16cに挿通された前記吊り下げボルト部材(ボルト部材)13を前記上側ナット17およびナット部材(下側ナット)15を介して前記スペアタイヤキャリア支持プレート(支持プレート)12に締結したので、盗難防止用段差付プレート(段差付プレート)16に固着されたナット17は緩めることが困難であることから、スペアタイヤキャリア6を外すことはできない。また、ナット部材(下側ナット)15を外してもスペアタイヤキャリア6のロッド7は、スペアタイヤキャリア支持プレート(支持プレート)12に取り付けられているので、盗難防止用段差付プレート(段差付プレート)16をスペアタイヤキャリア支持プレート(支持プレート)12に、固定具によって締結されていることから吊り下げボルト部材13のねじ部13cからナット17を外すことができない。したがって、スペアタイヤキャリア6を外すことはできない。
さらに、上記実施の形態によれば、前記スペアタイヤキャリア6の他端部に設けられたスペアタイヤキャリア支持プレート(支持プレート)12の上面には、前記切欠き部12bを避けて、前記スペアタイヤキャリア6の第1のロッド(棒状部材)7が延設されているので、スペアタイヤキャリア支持プレート(支持プレート)12を吊り下げボルト部材13に固定することで、スペアタイヤキャリア6を固定することができる。
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、前記盗難防止用段差付プレート16は、段差部16aを有するように形成された段差付プレートであり、高い部分16bに形成されたボルト用取付孔16cの下面側に前記ナット17が溶着されている。前記実施例では、前記段差部16aの高さは、前記ナット17の厚みに相当する高さに設定されているが、ナット17の厚みよりも段差部16aの高さが高くてもよいし、逆に段差部16aの高さが低くてもよい等、本発明の技術的範囲を変更しない範囲内で適宜変更して実施し得ることができることは言うまでもない。
1 車体
2 荷台
3 スペアタイヤ
4 サイドフレーム
5 クロスメンバ
6 スペアタイヤキャリア
,7ロッド
7a 水平部分
7b 縦部分
8 接続用プレート
9 ブラケット
10 ピン
11 取付金具
12 スペアタイヤキャリア支持プレート(支持プレート)
13 吊り下げボルト部材(ボルト部材)
14 フック部材
15 ナット部材(下側ナット)
16 盗難防止用段差付プレート(段差付プレート)
17 ナット(上側ナット)
18 ワイヤー又は鎖

Claims (3)

  1. スペアタイヤを保持するスペアタイヤキャリアの一端側を車体の下面側に回動可能に取り付け、前記スペアタイヤキャリアの他端側を前記車体の下面側に垂設されたボルト部材を介して取り付けるようにしたスペアタイヤの取付構造であって、前記スペアタイヤキャリアの他端側に設けられた支持プレートに切り欠きを設け、この切欠きを通して組み付けられた前記ボルト部材を前記支持プレートの上下両側からナット締めするとともに、前記上側ナットに取り付けられた段差付プレートを前記支持プレートに、固定具によって締結したことを特徴とするスペアタイヤの取付構造。
  2. 前記段差付プレートの途中に上下方向の段差部を設け、前記段差部と前記支持プレートの隙間に介在する固定用ナットを前記段差付プレートに固着して取り付け、前記支持プレートおよび段差付プレートに形成した孔に挿通された前記ボルト部材を前記上側ナットおよび下側ナットを介して前記支持プレートに締結したことを特徴とする請求項1に記載のスペアタイヤの取付構造。
  3. 前記スペアタイヤキャリアの他端部に設けられた支持プレートの上面には、前記切り欠き部を避けて、前記スペアタイヤキャリアの棒状部材が延設されていることを特徴とする請求項1または2に記載のスペアタイヤの取付構造。
JP2018134911A 2018-07-18 2018-07-18 車両用スペアタイヤの取付構造 Active JP7110779B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018134911A JP7110779B2 (ja) 2018-07-18 2018-07-18 車両用スペアタイヤの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018134911A JP7110779B2 (ja) 2018-07-18 2018-07-18 車両用スペアタイヤの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020011599A true JP2020011599A (ja) 2020-01-23
JP7110779B2 JP7110779B2 (ja) 2022-08-02

Family

ID=69169778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018134911A Active JP7110779B2 (ja) 2018-07-18 2018-07-18 車両用スペアタイヤの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7110779B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4875351U (ja) * 1971-12-20 1973-09-19
JPS5311153U (ja) * 1976-07-12 1978-01-30
JPS6030883U (ja) * 1983-08-08 1985-03-02 スズキ株式会社 スペアタイヤ支持装置
JPS63114788U (ja) * 1987-01-19 1988-07-23
US5487288A (en) * 1995-01-19 1996-01-30 Frantz; Horst A. Anti-theft device for a spare tire on a pick-up truck
JP2013154831A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Daihatsu Motor Co Ltd 車両用スペアタイヤのハンガー構造
DE202015006495U1 (de) * 2015-09-21 2016-02-19 Fichthorn GmbH & Co. KG Anordnung zur nachträglichen Sicherung des Ersatzrades eines Fahrzeugs

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4875351U (ja) * 1971-12-20 1973-09-19
JPS5311153U (ja) * 1976-07-12 1978-01-30
JPS6030883U (ja) * 1983-08-08 1985-03-02 スズキ株式会社 スペアタイヤ支持装置
JPS63114788U (ja) * 1987-01-19 1988-07-23
US5487288A (en) * 1995-01-19 1996-01-30 Frantz; Horst A. Anti-theft device for a spare tire on a pick-up truck
JP2013154831A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Daihatsu Motor Co Ltd 車両用スペアタイヤのハンガー構造
DE202015006495U1 (de) * 2015-09-21 2016-02-19 Fichthorn GmbH & Co. KG Anordnung zur nachträglichen Sicherung des Ersatzrades eines Fahrzeugs

Also Published As

Publication number Publication date
JP7110779B2 (ja) 2022-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011126396A (ja) バッテリ固定装置
JP2018501147A (ja) 車両用自転車キャリア{Bicycle Carrier for a Vehicle}
JP5776676B2 (ja) カウンタウエイト固縛装置
JP2020011599A (ja) 車両用スペアタイヤの取付構造
US9163778B2 (en) Horizontal logistics bar holder for logistics trailers
JP5351000B2 (ja) 補助フレーム
JP6281136B2 (ja) 電気機器収納用箱のポール取付構造
KR200412700Y1 (ko) 화물차량의 공구함 설치구조
WO2022107533A1 (ja) 車両の荷箱固定構造
JP4662045B2 (ja) 車両荷台のアオリに対する立設部材の固定装置及び該固定装置を構成する固定枠部材の装着方法
JP6249265B2 (ja) 電気機器収納用筐体
JP6904748B2 (ja) 転落防止具
JP5319426B2 (ja) 天井裏足場支持用金具およびこれを用いた天井裏足場支持構造
CA2887436C (en) Improved support for a mudguard.
US10675958B1 (en) Tension anchor device
JP3127608U (ja) 車両用車椅子掛け具
KR200449695Y1 (ko) 트레일러의 사이드 가드프레임
JP6665388B2 (ja) スペアタイヤキャリアの取付け構造
JP2018140740A (ja) フロントフェンダのサポートブラケット構造
JP5398625B2 (ja) 電気機器収納用箱
KR100578578B1 (ko) 도난방지 기능을 갖는 스페어 타이어 캐리어
JP2018172026A (ja) 車両搭載品の支持構造
JP2008232070A (ja) マフラー取付構造
JP3177898U (ja) 転落防止具
JP2022088919A (ja) リアキャリア

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210511

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220419

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220502

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220609

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220621

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220704

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7110779

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151