JP2019215012A - ウォーターサーバー - Google Patents

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眞吾 荒川
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眞吾 荒川
国強 兪
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国強 兪
植盛 甘
Zhi Sheng Gan
植盛 甘
勇 高
Isamu Ko
勇 高
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Foshan Shunde Midea Water Dispenser Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】温水を注出するための電気ケトルを備えたウォーターサーバーにおいて、温水注出時に電気ケトルの給水口からの温水の漏出を防止できるようにする。【解決手段】電気ケトル2のケトル本体8の上部に装着され、サーバー本体の給水装置から飲料水を受け入れる給水口9aを有するケトルカバー9に、電気ケトル2が給水装置から飲料水を供給されるときに給水口9aを開き、電気ケトル2がサーバー本体から取り出されたときは給水口9aを閉じる逆止弁10を設けることにより、利用者が電気ケトル2から温水を注出しようとして、サーバー本体から取り出した電気ケトル2を大きく傾けても、給水口9aから温水が漏れ出さないようにする。【選択図】図2

Description

この発明は、飲料水を加熱して注出するための電気ケトルを備えたウォーターサーバーに関する。
従来、主にオフィスや病院などでウォーターサーバーが利用されてきたが、近年、水の安全や健康への関心の高まりから、一般家庭にもウォーターサーバーが普及しつつある。このようなウォーターサーバーとしては、サーバー本体にセットされた水ボトル内の飲料水を冷却または加熱して、冷水や温水を注出するようになっているものが多い。
そして、一般的なウォーターサーバーで冷水や温水を注出する構造は、サーバー本体内に水ボトルから飲料水を供給される冷水タンクや温水タンクを設け、冷水タンク内に収容された飲料水を冷却装置で冷却・保持し、温水タンク内に収容された飲料水を加熱装置で加熱・保持して、冷水タンクに接続された冷水コックを開けば冷水が注出され、温水タンクに接続された温水コックを開けば温水が注出されるようにしている。その冷却装置としては、例えば冷水タンクの外周に巻き付けた冷媒管をコンプレッサの作動により冷却するものが用いられ、加熱装置としては、例えばシースヒーターやバンドヒーターが用いられる。
ところで、上記のような構造で冷水や温水を注出するウォーターサーバーでは、通常、冷水タンクや温水タンクに設けられた温度センサで飲料水の温度を測定し、その測定温度が所定範囲から外れると冷却装置や加熱装置を作動させて、各タンク内の飲料水の温度を保持しているので、冷水や温水の注出頻度よりも頻繁に冷却装置や加熱装置が作動することになる。このため、最近では、飲料水の冷却や加熱にかかるランニングコストの低減が求められるようになってきている。
このような要求の一部に応えるものとして、温水タンクとこれに接続される温水コックの代わりに、サーバー本体に出し入れ可能な電気ケトルを用いたウォーターサーバーが開発されている(例えば、特許文献1参照。)。
上記電気ケトルを用いたウォーターサーバーでは、一般に、サーバー本体に電気ケトルが載置されるケトルベースと、ケトルベースの上方から電気ケトルに飲料水を供給する給水装置とが設けられており、その電気ケトルは、ケトルベースに載置された状態で、給水装置からケトルカバーの給水口を介してケトル本体の収容室に供給された飲料水を加熱するようになっている。そして、電気ケトルをサーバー本体から取り出して傾けることにより、ケトル本体の収容室内で加熱された飲料水すなわち温水を注出口から注出することができる。
したがって、利用者が温水を求めるときにのみ、給水装置を操作して電気ケトルに飲料水を供給し、電気ケトルの電源を入れて飲料水を加熱すればよいので、温水タンクを用いた従来のものに比べて、温水注出までに若干時間はかかるが、飲料水を加熱するためのコストを大幅に削減することができる。
特開2015−101362号公報
ところが、上記のようなウォーターサーバーに用いられる電気ケトルでは、給水装置から飲料水を受け入れるための給水口がケトルカバーに設けられており、電気ケトルをサーバー本体から取り出したときに、その給水口が上方に開口した状態となる。このため、電気ケトルに多量の飲料水が供給されて加熱された場合、利用者が温水を注出しようとしてサーバー本体から取り出した電気ケトルを大きく傾けたときに、温水が電気ケトルの給水口から漏れ出して利用者の手等にかかり、利用者が火傷してしまうおそれがある。
そこで、この発明は、温水を注出するための電気ケトルを備えたウォーターサーバーにおいて、温水注出時に電気ケトルの給水口からの温水の漏出を防止できるようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために、この発明は、サーバー本体と、前記サーバー本体に出し入れ可能に設けられる電気ケトルとを備え、
前記サーバー本体には、前記電気ケトルが載置されるケトルベースと、前記ケトルベースの上方から前記電気ケトルに飲料水を供給する給水装置とが設けられ、
前記電気ケトルは、飲料水を収容する収容室および飲料水を外部に注出するための注出口を有するケトル本体と、前記ケトル本体の上部に装着され、前記給水装置から飲料水を受け入れる給水口を有するケトルカバーとからなり、前記サーバー本体のケトルベースに載置された状態で、前記給水装置からケトルカバーの給水口を介してケトル本体の収容室に供給された飲料水を加熱するものであり、
前記電気ケトルをサーバー本体から取り出して傾けることにより、前記ケトル本体の収容室内で加熱された飲料水を注出口から注出するようになっているウォーターサーバーにおいて、
前記電気ケトルのケトルカバーに、前記電気ケトルが給水装置から飲料水を供給されるときに前記給水口を開き、前記電気ケトルがサーバー本体から取り出されたときは前記給水口を閉じる逆止弁が設けられている構成を採用した。
上記の構成によれば、利用者が電気ケトルをサーバー本体から取り出したときに、電気ケトルの逆止弁が給水口を閉じるので、利用者が温水を収容した電気ケトルを傾けても、電気ケトルに収容されている温水の量や電気ケトルの傾きの大きさによらず、温水が電気ケトルの給水口から漏れ出すおそれがない。
ここで、前記逆止弁の具体的な構成としては、前記ケトルカバーに固定された弁座と、前記弁座に対して前記給水口を開く給水位置と前記給水口を閉じる止水位置との間で離接可能に配置された弁体と、前記弁座と弁体のそれぞれに接続されて、前記弁体を前記止水位置へ向けて付勢する弾性部材とを備えているものを採用することができる。
また、上記構成の逆止弁を採用する場合、前記逆止弁の弁体が止水位置にあるときに、前記弁体の外周に設けられた環状のガスケットの上面が、前記弁座の下面に設けられた環状突起に当接して前記給水口を閉じる構成とすれば、弁体と弁座の間の液密性の向上が図れ、より確実に給水口からの温水の漏出を防止できるようになる。
この発明のウォーターサーバーは、上述したように、利用者が電気ケトルをサーバー本体から取り出したときに、電気ケトルの逆止弁が給水口を閉じるようにしたものであるから、利用者が温水を収容した電気ケトルを傾けても、温水が電気ケトルの給水口から漏れ出すおそれがなく、利用者の火傷等の事故を確実に防止することができる。
この発明の実施形態のウォーターサーバーを示す外観斜視図 図1の電気ケトルを示す一部切欠き側面図 図2に対応して電気ケトルの給水前後の状態を示す説明図 図2に対応して電気ケトルの給水時の状態を示す説明図 図2に対応して電気ケトルの温水注出時の状態を示す説明図
図1に、この発明の実施形態のウォーターサーバーを示す。このウォーターサーバーは、縦長のサーバー本体1と、サーバー本体1の前面側の凹部1aに設置される電気ケトル2とを備え、サーバー本体1の上面に交換式の水ボトル3がセットされるようになっている。
サーバー本体1は、凹部1aの下面に電気ケトル2が載置されるケトルベース(図示省略)が設けられ、そのケトルベースの上方から電気ケトル2に飲料水を供給する給水装置4の給水筒部4aが、凹部1aの上面から突出している。なお、図示は省略するが、ケトルベースは、サーバー本体1の凹部1a下面から突出する凸状に設けられ、電気ケトル2の底面に設けられた凹部に嵌合した状態で電源を入れることにより、電気ケトル2に電力を供給するものである。
また、サーバー本体1には、その上面にセットされた水ボトル3から飲料水を供給される冷水タンク(図示省略)が水ボトル3の下方に組み込まれており、その冷水タンクに接続された冷水コック5が、凹部1aの上面に電気ケトル2と並ぶように設置されて外部から操作可能となっている。なお、冷水タンクにはコンプレッサ等を用いた冷却装置が取り付けられ(図示省略)、冷水タンク内の飲料水が低温に保たれるようになっている。
また、サーバー本体1の凹部1aより高い位置の前面には、ケトル給水ボタン6とケトル加熱ボタン7が設けられている。ケトル給水ボタン6を押すと、後述するように、給水装置4がその給水筒部4aを下降させて電気ケトル2に飲料水を供給し、ケトル加熱ボタン7を押すと、ケトルベースの電源が入り、ケトルベースに載置された電気ケトル2に電力が供給されて、電気ケトル2内の飲料水が加熱されるようになっている。
図2に示すように、電気ケトル2は、飲料水を収容する収容室8aおよび飲料水を外部に注出するための注出口8bを有するケトル本体8と、ケトル本体8の上部に装着され、給水装置4から飲料水を受け入れる給水口9aを有するケトルカバー9とからなり、サーバー本体1のケトルベースに載置された状態で、ケトルベースから電力を供給されることにより、給水装置4からケトルカバー9の給水口9aを介してケトル本体8の収容室8aに供給された飲料水を加熱するものである。
そして、この電気ケトル2のケトルカバー9には、給水口9aからの温水(収容室8a内で加熱された飲料水)の漏出を防止するための逆止弁10が設けられている。その逆止弁10は、図3にも示すように、ケトルカバー9に固定された環状の弁座11と、弁座11の内側で上下方向に移動可能に配置された棒状の弁体12と、弁座11と弁体12のそれぞれに接続される弾性部材としてのコイルばね13とを備えており、その弁座11と弁体12との間の空間が、給水装置4から供給される飲料水の通路すなわち給水口9aの一部となっている。
弁体12は、その下端部の外周に環状のガスケット14が嵌合固定されており、そのガスケット14の上面が弁座11の下面に設けられた環状突起11aに当接することにより、給水口9aを閉じるようになっている。また、上端部近傍には、コイルばね13の一端部を取り付けるための大径部12aが形成されている。
コイルばね13は、弁体12の長手方向中央部を通し、弾性的に長手方向に圧縮された状態で、一端部を弁体12の大径部12aに、他端部を弁座11にそれぞれ固定されている。これにより、弁体12が、弁座11に対して、給水口9aを開く給水位置(図4に示す位置)と、コイルばね13に付勢されて給水口9aを閉じる止水位置(図2および図3に示す位置)との間で離接可能となっている。
給水装置4は、図示は省略するが、冷水タンクと配管で接続されており、前述の給水筒部4aと、給水筒部4a内に設けられる止水弁と、ケトル給水ボタン6が押されたときに給水筒部4aを下降させる機構を備えている。その止水弁の下端には、後述するように電気ケトル2の逆止弁10の弁体12を押す押圧ロッド4bが設けられている(図3、図4参照)。
次に、このウォーターサーバーの電気ケトル2で温水を注出する際の動作について説明する。図3は、電気ケトル2をサーバー本体1のケトルベースに載せ、給水装置4は作動させていない状態を示す。このとき、給水装置4の給水筒部4aは電気ケトル2の給水口9aの上方で電気ケトル2と所定の間隔をおいて位置し、電気ケトル2の逆止弁10の弁体12は給水口9aを閉じる止水位置にある。
図3の状態でサーバー本体1のケトル給水ボタン6を押すと、図4に示すように、給水装置4の給水筒部4aが下降して、その下端部が電気ケトル2の給水口9aの上端部に嵌まり込む。このとき、給水装置4の押圧ロッド4bの下端部が電気ケトル2の逆止弁10の弁体12の上端部に当接し、逆止弁10の弁体12をコイルばね13の弾性力に抗して押し下げて、給水口9aを開く給水位置に移動させる。同時に、押圧ロッド4bは逆止弁10の弁体12に押し上げられ、給水筒部4a内の止水弁も開く。これにより、前記冷水タンクの飲料水が、給水装置4の給水筒部4aから電気ケトル2の給水口9aを通って収容室8aに供給される。
電気ケトル2の収容室8aに所要量の飲料水が収容された時点で再度ケトル給水ボタン6を押すと、給水装置4の給水筒部4aが上昇する。これにより、図3の状態に戻り、給水装置4の止水弁と電気ケトル2の逆止弁10が同時に閉じられる。その後、ケトル加熱ボタン7を押すことにより、前述のように電気ケトル2内の飲料水が加熱される。なお、電気ケトル2の加熱は飲料水が沸騰すると自動的に停止するようになっている。
そして、加熱が停止した電気ケトル2をサーバー本体1から取り出して傾けることにより、その注出口8bから温水をカップ等に注出することができる。このとき、図5に示すように、電気ケトル2に多量の温水が収容されている状態で利用者が電気ケトル2を大きく傾けても、電気ケトル2の逆止弁10が給水口9aを閉じているので、温水が電気ケトル2の給水口9aから漏れ出すおそれがない。
ここで、電気ケトル2の逆止弁10は、弁体12に設けたガスケット14の上面が弁座11の下面に設けた環状突起11aに当接することにより給水口9aを閉じるようになっているので、弁体12と弁座11の間の液密性が高く、確実に給水口9aからの温水の漏出を防止することができる。
したがって、このウォーターサーバーでは、利用者が電気ケトル2から温水を注出する際の火傷等の事故を防止することができ、従来の電気ケトルを用いたものよりも安全に使用することができる。
なお、上述した実施形態では、電気ケトル2の逆止弁10の弁体12と弁座11の間の液密性を高めるために、弁体12のガスケット14を弁座11の環状突起11aに当接させたが、これとは別にあるいは同時に、弁体の下端部に弁座の内周面に対して給水位置で接触せず止水位置で摺接するシール部を設けるようにしてもよい。
また、給水装置は、実施形態ではケトル給水ボタン6を押すことにより給水筒部4aが下降するようにしたが、電気ケトルをサーバー本体のケトルベースに載せると自動的に給水筒部が下降するようにしてもよい。例えば、サーバー本体のケトルベース周辺に給水筒部と連動する突起を設け、電気ケトルをケトルベースに載せることにより、その周辺に設けた突起が電気ケトルに押し下げられるのに伴って、給水筒部が下降する機構等を採用することができる。
1 サーバー本体
1a 凹部
2 電気ケトル
3 水ボトル
4 給水装置
4a 給水筒部
8 ケトル本体
8a 収容室
8b 注出口
9 ケトルカバー
9a 給水口
10 逆止弁
11 弁座
11a 環状突起
12 弁体
13 コイルばね(弾性部材)
14 ガスケット

Claims (3)

  1. サーバー本体(1)と、前記サーバー本体(1)に出し入れ可能に設けられる電気ケトル(2)とを備え、
    前記サーバー本体(1)には、前記電気ケトル(2)が載置されるケトルベースと、前記ケトルベースの上方から前記電気ケトル(2)に飲料水を供給する給水装置(4)とが設けられ、
    前記電気ケトル(2)は、飲料水を収容する収容室(8a)および飲料水を外部に注出するための注出口(8b)を有するケトル本体(8)と、前記ケトル本体(8)の上部に装着され、前記給水装置(4)から飲料水を受け入れる給水口(9a)を有するケトルカバー(9)とからなり、前記サーバー本体(1)のケトルベースに載置された状態で、前記給水装置(4)からケトルカバー(9)の給水口(9a)を介してケトル本体(8)の収容室(8a)に供給された飲料水を加熱するものであり、
    前記電気ケトル(2)をサーバー本体(1)から取り出して傾けることにより、前記ケトル本体(8)の収容室(8a)内で加熱された飲料水を注出口(8b)から注出するようになっているウォーターサーバーにおいて、
    前記電気ケトル(2)のケトルカバー(9)に、前記電気ケトル(2)が給水装置(4)から飲料水を供給されるときに前記給水口(9a)を開き、前記電気ケトル(2)がサーバー本体(1)から取り出されたときは前記給水口(9a)を閉じる逆止弁(10)が設けられていることを特徴とするウォーターサーバー。
  2. 前記逆止弁(10)が、前記ケトルカバー(9)に固定された弁座(11)と、前記弁座(11)に対して前記給水口(9a)を開く給水位置と前記給水口(9a)を閉じる止水位置との間で離接可能に配置された弁体(12)と、前記弁座(11)と弁体(12)のそれぞれに接続されて、前記弁体(12)を前記止水位置へ向けて付勢する弾性部材(13)とを備えていることを特徴とする請求項1に記載のウォーターサーバー。
  3. 前記逆止弁(10)の弁体(12)が止水位置にあるときに、前記弁体(12)の外周に設けられた環状のガスケット(14)の上面が、前記弁座(11)の下面に設けられた環状突起(11a)に当接して前記給水口(9a)を閉じることを特徴とする請求項2に記載のウォーターサーバー。
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