JP2019211042A - ころ軸受 - Google Patents

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尚樹 大岩
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尚樹 大岩
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Abstract

【課題】ラジアル荷重を受ける第1のころの負荷容量の増大を可能とするころ軸受を提供する。【解決手段】本発明のころ軸受10は、環状に形成された内輪11及び外輪12と、内輪11と外輪12との間に配置された複数列のころ13,14,15とを備えており、複数列のころ13,14,15が、ラジアル荷重を受ける第1のころ13と、スラスト荷重を受ける第2のころ14と、第2のころ13とは反対方向のスラスト荷重を受ける第3のころ15とを、を含み、第1のころ13が、第2のころ14と軸方向に重なる径方向の位置に配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、ころ軸受に関する。
下記特許文献1には、内輪及び外輪と、これらの間に転動可能に設けられたころとを備えたころ軸受が開示されている。このころ軸受は、シールド掘進機のカッターヘッド用軸受や大型建設機械のターンテーブル用軸受等の旋回部に使用される旋回座軸受と呼ばれるものであり、ラジアル方向とスラスト方向との双方の荷重を受けるために、ラジアル列のころとスラスト列のころを備えている。
図2は、従来のころ軸受(旋回座軸受)を示す断面図である。この旋回座軸受110は、内輪111及び外輪112と、内輪111と外輪112との間に配置された複数列のころ113,114,115とを備えている。
複数列のころ113,114,115は、ラジアル荷重を受けるラジアル列の第1のころ113と、スラスト荷重を受けるスラスト列の第2のころ114と、第2のころ114とは反対方向のスラスト荷重(反スラスト荷重)を受けるスラスト列の第3のころ115とを有している。第1のころ113は、第2のころ114と第3のころ115との軸方向の間であって、第2のころ114及び第3のころ115よりも径方向内側に配置されている。
実公平7−41943号公報
シールド掘進機のカッターヘッド用軸受として用いられる旋回座軸受の場合、例えば外輪112にカッターヘッドが取り付けられ、内輪111がシールド掘進機のフレーム側に取り付けられる。この場合、第1のころ113には、カッターヘッドからの大きなラジアル荷重が付与されるため、負荷容量を高めることが望まれる。
本発明は、ラジアル荷重を受ける第1のころの負荷容量を高めることができるころ軸受を提供することを目的とする。
(1)本発明のころ軸受は、環状に形成された内輪及び外輪と、前記内輪と前記外輪との間に配置された複数列のころとを備えており、前記複数列のころが、ラジアル荷重を受ける第1のころと、スラスト荷重を受ける第2のころと、前記第2のころとは反対方向のスラスト荷重を受ける第3のころとを、を含み、前記第1のころが、前記第2のころと軸方向に重なる径方向の位置に配置されている。
図2に示す従来のころ軸受の場合、第1のころ113は、第2のころ114よりも径方向内側に配置されている。これに対して本発明のころ軸受は、図1に示されるように、第1のころ13が、第2のころ14と軸方向に重なる径方向の位置に配置されている。そのため、本発明では、従来よりも第1のころ13のP.C.Dを大きくし、第1のころ13の数量を増やすことができる。また、第1のころ13の内輪軌道面21から内輪11の内周面までの径方向の距離Lを従来よりも大きくすることもできる。以上により、第1のころによるラジアル荷重の負荷容量を高めることができる。
(2)好ましくは、前記第1のころが、前記第2のころの径方向の範囲内に配置されている。
このような構成によって、より確実に第1のころによるラジアル荷重の負荷容量を高めることができる。
(3)好ましくは、前記第3のころが前記第2のころと軸方向に重なる径方向の位置に配置されている。
このような構成によって、第1のころと第3のころとの双方が第2のころと軸方向に重なる径方向の位置に配置されるので、ころ軸受の径方向の厚さを可及的に小さくすることができる。
(4)好ましくは、前記第1のころ、前記第3のころ、及び前記第2のころが、この順で軸方向の一方側から他方側へ向けて配置されている。
このような構成によって、第1のころ、又は、第1のころ及び第3のころを、第2のころと軸方向に重なる径方向の位置に配置し易くすることができる。
本発明によれば、ラジアル荷重を受ける第1のころの負荷容量を高めることができる。
本発明の一実施形態に係るころ軸受を示す断面図である。 従来技術に係るころ軸受を示す断面図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明のころ軸受の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るころ軸受を示す断面図である。
本実施形態のころ軸受10は、シールド掘進機のカッターヘッド用軸受等に使用される旋回座軸受である。旋回座軸受10は、一対の軌道輪としての内輪11及び外輪12と、転動体としてのころ13,14,15と、保持器16,17とを備えている。図1中のOは、旋回座軸受10の中心軸(回転中心)を示す。
内輪11は、円環状の第1の内輪部11Aと、円環状の第2の内輪部11Bとの2部材により構成されている。第1の内輪部11Aは、軸方向一方側(図1の左側)に配置され、第2の内輪部11Bは、軸方向他方側(図1の右側)に配置されている。第1の内輪部11Aの軸方向他方側の端面11A1と、これに対向する第2の内輪部11Bの軸方向一方側の端面11B1とが互いに突き合わされている。
第1の内輪部11Aには、軸方向に貫通し、長さ方向の一部に雌ねじを有する締結孔11A2が形成されている。また、第2の内輪部11Bには、軸方向に貫通する挿通孔11B2が締結孔11A2に対応する位置に形成されている。そして、挿通孔11B2に挿通され、締結孔11A2の雌ねじに螺合された取付ボルト(図示省略)によって、第2の内輪部11Bの軸方向他方側の端面に、シールド掘進機のフレーム等の他の部材が固定される。また、第1の内輪部11Aと第2の内輪部11Bとは、互いに突き合わされた部分において図示しないボルト等の結合部材によって連結されている。なお、以下の説明においては、締結孔11A2と挿通孔11B2とを合わせて取付孔11A2,11B2ともいう。
第1の内輪部11Aには、中心軸Oに沿った第1内輪軌道面21と、中心軸Oに垂直な第3内輪軌道面23とが形成されている。また、第2の内輪部11Bには、中心軸Oに垂直な第2内輪軌道面22が形成されている。第2内輪軌道面22は、軸方向一方側に向けて形成されている。第3内輪軌道面23は、軸方向他方側に向けて形成されている。第2内輪軌道面22と第3内輪軌道面23とは、軸方向に対向して配置されている。
第1内輪軌道面21は、径方向外側に向けて形成されている。
第1内輪軌道面21は、第3内輪軌道面23の軸方向一方側に隣接して第3内輪軌道面23に直交する関係に配置されている。
外輪12は、円環状に形成されている。外輪12の外周面には、多数の歯12aが形成されている。この外輪12は、歯車として機能する。
外輪12の軸方向一方側の端面には、中心軸Oに沿って雌ねじ孔12bが形成されている。この雌ねじ孔12bに螺合されるボルト等(図示省略)によって、外輪12の軸方向一方側の端面には、シールド掘進機のカッターヘッド等の他の部材が固定される。
外輪12は、径方向内方へ突出する環状の突出部12cを有している。この突出部12cは、内輪11における第2内輪軌道面22と第3内輪軌道面23との軸方向の間に挿入されている。
外輪12には、中心軸Oに沿った第1外輪軌道面31と、中心軸Oに垂直な第2外輪軌道面32及び第3外輪軌道面33とが形成されている。
第1外輪軌道面31は、径方向内側に向けて形成され、第1内輪軌道面21に径方向外側から対向するように配置されている。第1外輪軌道面31は、突出部12cの軸方向一方側に隣接して形成されている。
第2外輪軌道面32は、突出部12cの軸方向他方側の側面に形成されている。第2外輪軌道面32は、軸方向他方側に向けて配置され、第2内輪軌道面22に対向している。
第3外輪軌道面33は、突出部12cの軸方向一方側の側面に形成されている。第3外輪軌道面33は、軸方向一方側に向けて配置され、第3内輪軌道面23に対向している。
第1内輪軌道面21と第1外輪軌道面31との間にはラジアル列の複数の第1のころ13が転動自在に配置されている。第2内輪軌道面22と第2外輪軌道面32との間には、スラスト列の複数の第2のころ14が転動自在に配置されている。第3内輪軌道面23と第3外輪軌道面33との間には、スラスト列の複数の第3のころ15が転動自在に配置されている。
第1のころ13は、ラジアル荷重を受ける。また、第2のころ14及び第3のころ15は、スラスト荷重を受ける。第2のころ14と第3のころ15とは、軸方向に関して互いに反対方向のスラスト荷重を受ける。
本実施形態の第2のころ14は、径方向に2列に並べて配列されている。ただし、第2のころ14は、径方向に1列に配置されていてもよい。
複数の第1のころ13の間には、図示されていないセパレータが設けられており、このセパレータによって複数の第1のころ13の周方向の間隔が保持されている。ただし、セパレータに代えて、複数の第1のころ13の周方向の間隔を保持する保持器が設けられていてもよい。
複数の第2のころ14は、保持器16によって周方向の間隔が保持され、複数の第3のころ15は、保持器17によって周方向の間隔が保持されている。ただし、第2のころ14及び第3のころ15は、保持器に代えて、各ころ14,15の間に配置されたセパレータによって周方向の間隔が保持されていてもよい。
第1の内輪部11Aには、第1のころ13の軸方向一方側への移動を規制する規制面24が形成されている。外輪12には、第1のころ13の軸方向他方側への移動を規制する規制面34が形成されている。規制面34は、突出部12cの軸方向一方側の側面であって、第3外輪軌道面33よりも径方向外側に設けられている。
第2の内輪部11Bには、第2のころ14及び保持器16の径方向内方への移動を規制する規制面25が形成されている。外輪12には、第2のころ14及び保持器16の径方向外方への移動を規制する規制面35が形成されている。規制面35は、突出部12cの軸方向他方側に隣接して配置されている。
第1の内輪部11Aには、第3のころ15及び保持器17の径方向内方への移動を規制する規制面26が形成されている。この規制面26は、規制面25とほぼ同じの径方向の位置に配置されている。外輪12には、第3のころ15及び保持器17の径方向外方への移動を規制する規制面36が形成されている。この規制面36は、突出部12cにおける第3外輪軌道面33と規制面34との間に形成されている。規制面34と規制面36とは、互いに隣接し直交する関係に配置されている。
第1のころ13は、第2のころ14と軸方向に重なる径方向の位置に配置されている。より具体的には、第1のころ13は、第2のころ14の径方向の範囲A内に収まる径方向の位置に配置されている。また、第1のころ13は、第2のころ14と第3のころ15との軸方向の間から軸方向一方側に外れた位置に配置されている。したがって、第1,第2,及び第3のころ13,14,15は、この順で、軸方向一方側から軸方向他方側へ配設されている。第1のころ13は、第3のころ15よりも径方向外側に配置されている。第3のころ15は、第2のころ14と軸方向に重なる径方向の位置、具体的には、第2のころ14の径方向の範囲A内にほぼ収まる径方向の位置に配置されている。
図2に示す従来の第1のころ113は、第2のころ114及び第3のころ115よりも径方向内側に配置されている。これに対して、本実施形態の第1のころ13は、第2のころ14と軸方向に重なる径方向の位置(第2のころ14の径方向の範囲A内)に配置されている。そのため、本実施形態の第1のころ13は、従来の第1のころ113よりもP.C.D(ピッチ円直径)が大きくなり、第1のころ13の数量を増やすことができる。そのため、第1のころ13によるラジアル荷重の負荷容量を高めることが可能となる。
また、本実施形態では、第1のころ13用の第1内輪軌道面21から内輪11の内周面までの距離Lを、従来(図2参照)よりも大きくすることが可能となっている。これによっても、第1のころ13によるラジアル荷重の負荷容量を高めることが可能となっている。
第1のころ13と第3のころ15とは、いずれも第2のころ14と軸方向に重なる径方向の位置に配置されているので、内輪11の内径を従来よりも大きくすることが可能となり、内輪11の内周面から外輪12の外周面までの旋回座軸受10の厚さTを、従来(図2参照)よりも小さくすることが可能となる。
内輪11は、取付孔11A2,11B2に挿入、締結される取付ボルトによってシールド掘進機のフレーム等に取り付けられるので、このフレームの形状に応じて取付孔11A2,11B2の位置を自由に設定できるようにすることが望まれる。本実施形態では、内輪11の取付孔11A2,11B2の径方向の位置を従来よりも径方向外側に配置することが可能となるので、取付孔11A2,11B2の径方向の位置の自由度を高めることができる。
第1,第2,及び第3のころ13,14,15は、この順で、軸方向一方側から軸方向他方側へ配設されている。そのため、第1のころ13及び第3のころ15を、第2のころ14と軸方向に重なる径方向の位置に配置し易くすることができる。
本実施形態では、第1のころ13が、第2のころ14と第3のころ15との軸方向の間ではなく、両者の間から軸方向一方側へ外れた位置に配置されている。そのため、図2に示す従来の旋回座軸受110に比べて第1〜第3のころ13〜15を配置するための軸方向の配置スペースが若干広くなる。しかしながら、本実施形態では、内輪11には、第1のころ13用の第1内輪軌道面21と、第3のころ15用の第3内輪軌道面23とが隣接して形成され、外輪12には、第1のころ13用の第1外輪軌道面31と、規制面34と、第3のころ15用の規制面36と、第3外輪軌道面33とが、この順で隣接して形成されているので、第1のころ13と第3のころ15とを軸方向及び径方向に可及的に小さいスペースに収めることができ、旋回座軸受10の大型化を抑制することができる。なお、本実施形態において第1〜第3のころ13〜15の軸方向の配置スペースが従来よりも若干広くなっているものの、当該配置スペースは、外輪12の軸方向の幅内に十分に収まる寸法とされている。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内において適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、第1のころ13の全体が第2のころ14の径方向の範囲A内に収まるように配置されていたが、第1のころ13の一部が第2のころ14の径方向の範囲A内に配置され、第2のころ14と軸方向に重なっていてもよい。
また、第3のころ15は、その全体が第2のころ14の径方向の範囲A内に収まる径方向の位置に配置されていてもよい。
上記実施形態の旋回座軸受10は、第1〜第3のころ13〜15を含む4列以上のころを備えていてもよい。
上記実施形態では、外輪12に直接的に歯12aが形成されていたが、多数の歯を有する歯車輪を外輪12に固定する構成であってもよい。
本発明のころ軸受は、シールド掘進機のカッターヘッド用の旋回座軸受以外の他の用途、例えば大型建設機械のターンテーブル用軸受等の旋回部等にも適用することができる。
10:旋回座軸受(ころ軸受)、11:内輪、12:外輪、13:第1のころ、14:第2のころ、15:第3のころ、A:第2のころの径方向の範囲

Claims (4)

  1. 環状に形成された内輪及び外輪と、
    前記内輪と前記外輪との間に配置された複数列のころとを備えており、
    前記複数列のころが、
    ラジアル荷重を受ける第1のころと、
    スラスト荷重を受ける第2のころと、
    前記第2のころとは反対方向のスラスト荷重を受ける第3のころとを、を含み、
    前記第1のころが、前記第2のころと軸方向に重なる径方向の位置に配置されている、ころ軸受。
  2. 前記第1のころが、前記第2のころの径方向の範囲内に配置されている、請求項1に記載のころ軸受。
  3. 前記第3のころが前記第2のころと軸方向に重なる径方向の位置に配置されている、請求項1又は2に記載のころ軸受。
  4. 前記第1のころ、前記第3のころ、及び前記第2のころが、この順で軸方向の一方側から他方側へ向けて配置されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のころ軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114483774A (zh) * 2022-01-28 2022-05-13 中国铁建重工集团股份有限公司 一种竖井掘进机主轴承及其装配方法
CN114776713A (zh) * 2022-04-08 2022-07-22 洛阳轴承研究所有限公司 盾构机主轴承、盾构机主轴承外圈及其加工方法

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