JP2019200428A - 楽音発生装置、楽音発生方法、プログラムおよび電子楽器 - Google Patents
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Description
半音毎に異なる音高が割り当てられ且つそれぞれ特定領域を有する複数の操作子が表示されている操作パネルと、
前記複数の操作子のうちの互いに隣接する操作子群を連続して指定する指定操作のうち、前記操作子群のうちの少なくとも1つの操作子が、前記少なくとも1つの操作子の特定領域で指定された場合、前記指定操作の操作速度に対応する速度で音高が連続的に変化する楽音の発音を発音部に指示する発音制御部と、
を具備することを特徴とする。
半音毎に異なる音高が割り当てられ且つそれぞれ特定領域を有する複数の操作子が表示されている操作パネルを備える楽音発生装置で実行される方法であって、
前記複数の操作子のうちの互いに隣接する操作子群を連続して指定する指定操作のうち、前記操作子群のうちの少なくとも1つの操作子が、前記少なくとも1つの操作子の特定領域で指定された場合、前記指定操作の操作速度に対応する速度で音高が連続的に変化する楽音の発音を発音部に指示する、
ことを特徴とする楽音発生方法。
半音毎に異なる音高が割り当てられ且つそれぞれ特定領域を有する複数の操作子が表示されている操作パネルを備える楽音発生装置として用いられるコンピュータに、
前記複数の操作子のうちの互いに隣接する操作子群を連続して指定する指定操作のうち、前記操作子群のうちの少なくとも1つの操作子が、前記少なくとも1つの操作子の特定領域で指定された場合、前記指定操作の操作速度に対応する速度で音高が連続的に変化する楽音の発音を発音部に指示するステップ、
を実行させることを特徴とする。
A.外観
図1は、本発明の実施の一形態による楽音発生装置100の外観を示す外観図である。この図に図示する楽音発生装置100は、周知のスマートデバイスを用いた一例であり、上面視長方形状の筐体を有し、この筐体正面には、液晶表示画面に表示される鍵盤(白鍵、黒鍵)の各鍵の画像を、当該液晶表示画面上に敷設されるタッチパネルを介して鍵操作するタッチパネル鍵盤TKBを備える。
図2は、楽音制御装置100の構成を示すブロック図である。この図において、CPU10は、スイッチ部11から出力されるスイッチイベントに応じて装置各部の処理動作を設定したり、上述したタッチパネル鍵盤TKBを構成するタッチパネル部13から出力されるタッチ位置情報に応じたノートオン・ノートオフイベントを生成して発音部16に供給する。本発明の要旨に係わるCPU10の特徴的な処理動作については追って詳述する。
次に、図3〜図14を参照して、上記構成による楽音発生装置100のCPU10が実行するメインルーチン、押鍵処理および離鍵処理の各動作について説明する。以下では、最初に全体動作の説明としてメインルーチンの処理動作について述べた後、続いてメインルーチンからコールされる押鍵処理、押鍵処理からコールされる単音ポルタメント処理、和音ポルタメント処理および和音グリッサンド、メインルーチンからコールされる離鍵処理について説明を進める。
図3は、CPU10が実行するメインルーチンの動作を示すフローチャートである。電源スイッチのオン設定に応じて楽音発生装置100がパワーオンされると、CPU10はメインルーチンを実行して図3に図示するステップSA1に進み、装置各部を初期化するイニシャライズを実行する。そして、次のステップSA2では、ROM14に記憶される各鍵の画像データを用いて表示部12(液晶表示パネル)にタッチパネル鍵盤TKB(図1参照)を表示する。この場合、タッチパネル鍵盤TKBの全ての鍵が離鍵状態として画面表示される。
次に、図4を参照して押鍵処理の動作について説明する。図4は、押鍵処理の動作を示すフローチャートである。上述したメインルーチンのステップSA6(図3参照)を介して本処理が実行されると、CPU10は図4に図示するステップSB1に進み、タッチパネル鍵盤TKBで押鍵(タッチ操作)された鍵の画像において、そのタッチ位置が鍵の上部20%以内の領域であるか否かを判断する。
次に、図5〜図7を参照して単音ポルタメント処理の動作について説明する。図5は、単音ポルタメント処理の動作を示すフローチャート、図6〜図7は単音ポルタメント処理の動作の一例を説明するための図である。
次に、図8〜図11を参照して和音ポルタメント処理の動作について説明する。図8〜図9は、和音ポルタメント処理の動作を示すフローチャート、図10〜図11は和音ポルタメント処理の動作の一例を説明するための図である。
次に、図12〜図13を参照して和音グリッサンド処理の動作について説明する。図12〜図13は、和音グリッサンド処理の動作を示すフローチャートである。前述した押鍵処理のステップSB12(図4参照)を介して本処理が実行されると、CPU10は図12に図示するステップSE1に処理を進め、グリッサンドフラグGFが「1」、すなわち和音グリッサンド中であるかどうかを判断する。以下、和音グリッサンド中ではない場合と、和音グリッサンド中の場合に分けて動作説明を進める。
グリッサンドフラグGFが「0」、すなわち和音グリッサンド中でない場合には、上記ステップSE1の判断結果が「NO」になり、ステップSE2に進む。ステップSE2では、新たに押鍵(タッチ操作)された鍵が3つ以上であるか否か、すなわち和音演奏されたかどうかを判断する。和音演奏でなければ、判断結果は「NO」になり、ステップSE3に進み、新たに押鍵(タッチ操作)された鍵に対応するノートオンイベントを発生して音源部16aに供給する。これにより、新たに押鍵された鍵で指定される音高の楽音が発音される。この後、ステップSE10に進み、発音された鍵の画像を離鍵状態から押鍵状態に切り換えるよう指示して本処理を終える。なお、この切り換え指示に従い、前述したステップSA9(図3参照)において鍵盤画像が表示更新される。
一方、和音グリッサンド中であると、上記ステップSE1の判断結果が「YES」になり、図13に図示するステップSE11に進む。ステップSE11では、押鍵中(タッチ操作中)の鍵が1つであるか否かを判断する。複数の鍵が押鍵(タッチ操作)されている場合には、判断結果が「NO」になり、ステップSE16に進み、グリッサンドフラグGFをゼロリセットして和音グリッサンド中でない旨を表す。
次に、図14を参照して離鍵処理の動作を説明する。図14は、離鍵処理の動作を示すフローチャートである。前述したメインルーチンのステップSA8(図3参照)を介して本処理が実行されると、CPU10は図14に図示するステップSF1に進み、離鍵(タッチ解除)された鍵に対応するノートオフイベントを発生して音源部16aに消音指示する。これにより、音源部16aでは、ノートオフイベントで指定される音高の楽音を消音する。なお、この際、和音グリッサンドを行っている場合は、和音グリッサンド処理で発音された、押鍵されている鍵以外の和音構成音についても消音する。
[請求項1]
半音毎に異なる音高が割り当てられ且つそれぞれ特定領域を有する複数の操作子が表示されている操作パネルと、
前記複数の操作子のうちの互いに隣接する操作子群を連続して指定する指定操作のうち、前記操作子群のうちの少なくとも1つの操作子が、前記少なくとも1つの操作子の特定領域で指定された場合、前記指定操作の操作速度に対応する速度で音高が連続的に変化する楽音の発音を発音部に指示する発音制御部と、
を具備することを特徴とする楽音発生装置。
前記発音制御部は、前記特定領域で指定しないで前記指定操作を行った場合、半音単位で音高が段階的に変化する楽音の発音を発音部に指示することを特徴とする請求項1記載の楽音発生装置。
前記特定領域は、前記複数の操作子の一部の領域を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の楽音発生装置。
前記発音制御部はさらに、
前記複数の操作子のうち、少なくとも3つの操作子が指定された場合、当該指定された3つの操作子が和音を構成するか否かを判定する和音判定部と、
前記和音判定部により和音を構成すると判定された後に、前記和音を構成する操作子のうち、ひとつの操作子が指定された状態であって且つ前記ひとつの操作子以外の操作子の指定が解除された場合、当該ひとつの操作子を最低音高とする和音を構成する音高のうち、最低音高を除く音高それぞれに対応する操作子を指定する和音音高指定部と、
を具備することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の楽音発生装置。
前記発音制御部はさらに、
前記和音判定部により和音を構成すると判定され、前記和音を構成する操作子のうち、ひとつの操作子が指定された状態であって且つ前記ひとつの操作子以外の操作子の指定が解除された後、前記ひとつの操作子を始点として互いに隣接する操作子群を連続して指定する指定操作を行っている際に、前記操作子群のうちの少なくとも1つの操作子の特定領域が指定された場合、前記指定操作の操作速度に対応する速度で、前記最低音高と前記和音音高指定ぶにより指定された音高とが連続的に変化する楽音の発音を発音部に指示する
ことを特徴とする請求項4に記載の楽音発生装置。
上記請求項1乃至5の何れかに記載の楽音発生装置と、
前記指定操作を行う演奏操作子と、
前記発音制御部によって指示された楽音を発音する発音部と
を備える電子楽器。
半音毎に異なる音高が割り当てられ且つそれぞれ特定領域を有する複数の操作子が表示されている操作パネルを備える楽音発生装置で実行される方法であって、
前記複数の操作子のうちの互いに隣接する操作子群を連続して指定する指定操作のうち、前記操作子群のうちの少なくとも1つの操作子が、前記少なくとも1つの操作子の特定領域で指定された場合、前記指定操作の操作速度に対応する速度で音高が連続的に変化する楽音の発音を発音部に指示する、
ことを特徴とする楽音発生方法。
半音毎に異なる音高が割り当てられ且つそれぞれ特定領域を有する複数の操作子が表示されている操作パネルを備える楽音発生装置として用いられるコンピュータに、
前記複数の操作子のうちの互いに隣接する操作子群を連続して指定する指定操作のうち、前記操作子群のうちの少なくとも1つの操作子が、前記少なくとも1つの操作子の特定領域で指定された場合、前記指定操作の操作速度に対応する速度で音高が連続的に変化する楽音の発音を発音部に指示するステップ、
を実行させることを特徴とするプログラム。
11 スイッチ部
12 表示部
13 タッチパネル部
14 ROM
15 RAM
16 発音部
16a 音源部
16b サウンドシステム
100 楽音発生装置
TKB タッチパネル鍵盤
前記複数の操作子のうちの互いに隣接する2つの操作子を連続して指定する指定操作が、前記2つの操作子のうちの少なくとも1つの操作子の前記第1領域と前記第2領域のうちのいずれの領域で行われたかに応じて、前記2つの操作子のそれぞれに割り当てられている2つの音高の間で連続的に複数回の音高変化を行わせる連続発音制御と前記2つの音高のうちの一方の音高から他方の音高へと非連続的に1回の音高変化を行わせる非連続発音制御のいずれかの発音制御を選択し、前記選択された発音制御により楽音の発音を制御する発音制御部と、を具備することを特徴とする。
Claims (8)
- 半音毎に異なる音高が割り当てられ且つそれぞれ特定領域を有する複数の操作子が表示されている操作パネルと、
前記複数の操作子のうちの互いに隣接する操作子群を連続して指定する指定操作のうち、前記操作子群のうちの少なくとも1つの操作子が、前記少なくとも1つの操作子の特定領域で指定された場合、前記指定操作の操作速度に対応する速度で音高が連続的に変化する楽音の発音を発音部に指示する発音制御部と、
を具備することを特徴とする楽音発生装置。 - 前記発音制御部は、前記特定領域で指定しないで前記指定操作を行った場合、
半音単位で音高が段階的に変化する楽音の発音を発音部に指示する
ことを特徴とする請求項1記載の楽音発生装置。 - 前記特定領域は、前記複数の操作子の一部の領域を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の楽音発生装置。
- 前記発音制御部はさらに、
前記複数の操作子のうち、少なくとも3つの操作子が指定された場合、当該指定された3つの操作子が和音を構成するか否かを判定する和音判定部と、
前記和音判定部により和音を構成すると判定された後に、前記和音を構成する操作子のうち、ひとつの操作子が指定された状態であって且つ前記ひとつの操作子以外の操作子の指定が解除された場合、当該ひとつの操作子を最低音高とする和音を構成する音高のうち、最低音高を除く音高それぞれに対応する操作子を指定する和音音高指定部と、
を具備することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の楽音発生装置。 - 前記発音制御部はさらに、
前記和音判定部により和音を構成すると判定され、前記和音を構成する操作子のうち、ひとつの操作子が指定された状態であって且つ前記ひとつの操作子以外の操作子の指定が解除された後、前記ひとつの操作子を始点として互いに隣接する操作子群を連続して指定する指定操作を行っている際に、前記操作子群のうちの少なくとも1つの操作子の特定領域が指定された場合、前記指定操作の操作速度に対応する速度で、前記最低音高と前記和音音高指定ぶにより指定された音高とが連続的に変化する楽音の発音を発音部に指示する
ことを特徴とする請求項4に記載の楽音発生装置。 - 上記請求項1乃至5の何れかに記載の楽音発生装置と、
前記指定操作を行う演奏操作子と、
前記発音制御部によって指示された楽音を発音する発音部と
を備える電子楽器。 - 半音毎に異なる音高が割り当てられ且つそれぞれ特定領域を有する複数の操作子が表示されている操作パネルを備える楽音発生装置で実行される方法であって、
前記複数の操作子のうちの互いに隣接する操作子群を連続して指定する指定操作のうち、前記操作子群のうちの少なくとも1つの操作子が、前記少なくとも1つの操作子の特定領域で指定された場合、前記指定操作の操作速度に対応する速度で音高が連続的に変化する楽音の発音を発音部に指示する、
ことを特徴とする楽音発生方法。 - 半音毎に異なる音高が割り当てられ且つそれぞれ特定領域を有する複数の操作子が表示されている操作パネルを備える楽音発生装置として用いられるコンピュータに、
前記複数の操作子のうちの互いに隣接する操作子群を連続して指定する指定操作のうち、前記操作子群のうちの少なくとも1つの操作子が、前記少なくとも1つの操作子の特定領域で指定された場合、前記指定操作の操作速度に対応する速度で音高が連続的に変化する楽音の発音を発音部に指示するステップ、
を実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019139007A JP6817551B2 (ja) | 2019-07-29 | 2019-07-29 | 楽音発生装置、楽音発生方法、プログラムおよび電子楽器 |
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JP2015059867A Division JP6566380B2 (ja) | 2015-03-23 | 2015-03-23 | 楽音発生装置、楽音発生方法、プログラムおよび電子楽器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2019200428A true JP2019200428A (ja) | 2019-11-21 |
JP6817551B2 JP6817551B2 (ja) | 2021-01-20 |
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JP2019139007A Active JP6817551B2 (ja) | 2019-07-29 | 2019-07-29 | 楽音発生装置、楽音発生方法、プログラムおよび電子楽器 |
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JP (1) | JP6817551B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022102527A1 (ja) * | 2020-11-12 | 2022-05-19 | ヤマハ株式会社 | 信号生成装置、電子楽器、電子鍵盤装置、電子機器、信号生成方法およびプログラム |
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2019
- 2019-07-29 JP JP2019139007A patent/JP6817551B2/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022102527A1 (ja) * | 2020-11-12 | 2022-05-19 | ヤマハ株式会社 | 信号生成装置、電子楽器、電子鍵盤装置、電子機器、信号生成方法およびプログラム |
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