JP2008165098A - 電子楽器 - Google Patents

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Abstract

【課題】片手のみによる簡単な操作で、和音の種類と、幅広い音域に渡る音の高さと、発音のタイミングとを同時に指定して演奏することができる電子楽器を提供する。
【解決手段】ディスプレイ2、マウス3を備え、マウス3でカーソル9を移動させ、マウスボタン8をクリックすることによって、ディスプレイ3に表示された仮想操作盤11を操作し、楽音を発生させる。仮想操作盤11には仮想スイッチ10が縦方向には和音の種類順に、横方向には音の高さの順に並んでおり、和音やアルペジオを容易に演奏することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、片手のみによる操作で演奏できる電子楽器に関する。
電子楽器には、簡単に和音を演奏できるように、例えばギターの形を模したもので、左手で操作するフレット上のボタンで和音の種類を選択し、右手で弦を模したボタンを押して音の高さと発音のタイミングを指定し、演奏するものが存在する。
しかし、上記のような電子楽器は、両手を別々に動かして操作する必要があるため、人によっては演奏方法の習得が困難であった。また、例えばピアノにおける音域の最低音から最高音に渡るような幅広い音域のアルペジオ奏法は不可能であった。
本発明の目的は、片手のみによる簡単な操作で、和音の種類と、幅広い音域に渡る音の高さと、発音のタイミングとを同時に指定して演奏することができる電子楽器を提供することにある。
本発明は、演奏者により片手で操作される入力手段と、映像を表示する映像出力手段と、音階を発生させる発音手段と、前記映像出力手段を制御して仮想的な操作盤を表示させ、前記入力手段からの入力値に応じて和音の種類と音の高さを選択し、前記発音手段を制御して発音させる制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明では、上記入力手段は、コンピュータ用入力装置として一般的に普及している、マウスと同等の入力装置である。上記入力手段は、2次元の座標値を入力することができ、また、1つ以上のスイッチを備える。
本発明では、上記操作盤には複数の仮想的なスイッチを配置する。以降これを仮想スイッチと表記する。仮想スイッチは、上記操作盤に対して縦方向にはC、F、G、Em、Amなどの和音の種類別に並べ、横方向にはその和音の構成音を、数オクターブ分、音の高さの順に並べる。
本発明では、上記制御手段は、上記操作盤の上に重ねてカーソルを表示させ、上記入力手段から得られる座標値に連動して前記カーソルを移動させ、演奏者によって上記入力手段のスイッチが押された場合に、その時点で前記カーソルが指し示す位置にある仮想スイッチの入力が行われるという操作方法を提供するものである。また、入力された仮想スイッチに対応する和音の種類と音の高さをもとに、実際に発音すべき音程を求め、上記発音手段を制御して発音させるものである。
この発明によれば、演奏者は、任意の仮想スイッチを入力することにより、意図した種類の和音上の音を1音ずつ弾くことができる。また、上記入力手段のスイッチを押しながら、素早くカーソルを横方向に移動させることによって、和音を弾くことができ、ゆっくりと横方向に往復させれば、アルペジオを弾くことができる。
以上の手段により、演奏者は片手のみによる簡単な操作で、素早く、的確に、和音の種類と、幅広い音域に渡る音の高さと、発音のタイミングとを同時に指定して演奏することができる。
図1は本発明の一実施形態としての電子楽器1の外観を示すものである。電子楽器1は発音手段と制御手段を内蔵する本体1と、映像表示手段としてのディスプレイ2と、入力手段としてのマウス3と、実際の音を発生させるスピーカ4とを備え、本体1とそれぞれの装置をディスプレイ接続ケーブル5、マウス接続ケーブル6、スピーカ接続ケーブル7で接続する。マウス3はマウスボタン8を備える。
図2は演奏時にディスプレイ2に表示される仮想の操作盤を示すものである。仮想操作盤11には仮想スイッチ10を複数配置し、縦方向にはC、F、G、Em、Amなどの和音の種類別に並べ、横方向にはその和音の構成音の音の高さの順に並べる。また、演奏者が和音の種類を和音名で識別できるように、和音の種類表示12を表示する。また、仮想操作盤11の上に重ねてカーソル9を表示する。演奏者はカーソル9の表示位置をマウス3によって操作する。カーソル9の操作方法は一般的なコンピュータにおけるマウスカーソルの操作と同様である。
図3は電子楽器1の内部構造の概略を示すものである。電子楽器1は、各装置の制御を行うための中央処理装置13と、ランダムアクセスメモリ14と、リードオンリーメモリ15と、演奏者が操作するマウス3と、マウス3からの入力処理を行うための入力処理装置19と、音声を出力するためのスピーカ4と、音声信号を処理しスピーカ4を駆動するための音声処理装置18と、仮想操作盤11を表示するためのディスプレイ2と、映像信号を処理するための映像処理装置17と、これらの装置を接続するバス16とを備える。
中央処理装置13は起動時にリードオンリーメモリ15から各処理装置の制御を行うためのプログラムを読み込み実行する。プログラムの実行のためにランダムアクセスメモリ14が使用される。
マウス3は入力処理装置19と通信を行い、演奏者の操作による状態の変化を2次元の移動量の数値とマウスボタン8のオン/オフ値として入力処理装置19に送信する。中央処理装置13は入力処理装置19からその情報を受け取る。
中央処理装置13は前記プログラムに基づいて、入力処理装置19からの情報を元にカーソル9の移動処理と、仮想操作盤11の入力処理と、出力する音階の決定の処理とを行い、その結果をもとに、音声データと映像データを合成してランダムアクセスメモリ14に格納し、音声処理装置18と、映像処理装置17とを制御して、処理結果を出力する。
音声処理装置18は中央処理装置13からの命令によりランダムアクセスメモリ14から音声データを読み出し、音声信号を合成して、音声信号をスピーカ4に出力する。これによりスピーカ4から楽器音が出力される。
映像処理装置17は中央処理装置13からの命令によりランダムアクセスメモリ14から映像データを読み出し、映像信号を合成して、映像信号をディスプレイ2に出力する。これによりディスプレイ2から映像が出力される。
図4は前記プログラム内で使用する、和音の種類のインデックス番号T1と、音の高さのインデックス番号T2を、仮想スイッチ10の一つ一つにどのように割り当てるかを示すものである。和音の種類のインデックス番号T1は、和音の種類を0から6までの数値で表し、音の高さのインデックス番号T2は、和音の構成音の音の高さを0から17までの数値で表す。図2に示したように、和音の種類のインデックス番号T1は、0がCの和音を、1がFの和音を、2がGの和音を、3がAmの和音を、4がDmの和音を、5がEmの和音を、6がBmb5の和音を表す。音の高さのインデックス番号T2は、数値が大きいほど高い音であることを表す。
図5は前記プログラム内で使用する、音程テーブルT3が、どのような音程に対応しているかを、ピアノの鍵盤の音程を例にして示すものである。音程テーブルT3は0から71までの数値であり、0が最も低いドの音を表し、数値が1上がる毎に表す音程は半音上がり、71は最も高いシの音を表す。
図6は前記プログラム内で使用する、和音構成音テーブルT4を示すものである。和音構成音テーブルT4は2次元のテーブルであり、和音の種類のインデックス番号T1の値と、音の高さのインデックス番号T2の値とをキーにして、音程テーブルT3の値を検索することができる。
図7は前記プログラムのメインルーチンのフローチャートを示すものである。プログラムが開始すると、まず手順S1にて、処理装置、テーブル、変数のセットアップ等の初期化処理を行う。次に手順S2でマウス3からの入力処理を行う。この処理で入力処理装置19からマウス3の2次元の移動量の数値とマウスボタン8のオン/オフ値の状態を得る。また、手順S2からプログラムループに入る。次に手順S3でマウス3の2次元の移動量の数値を元にカーソル9の座標値を移動させる。これはカーソル9の座標値にマウス3の2次元の移動量の数値を加算することによって行う。このことによって演奏者のマウス3の操作がカーソル9の動きに同期することになる。次に手順S4でマウスボタン8の状態がオンであるか否かを判定する。オフの場合は手順8に移行する。オンの場合は、前回の判定においてマウスボタン8がオフであった場合(手順S5)、もしくは、カーソル9の座標が前回とは異なる仮想スイッチ10の上にある場合(手順S6)に、手順S7の発音処理を行う。これによって、演奏者は、マウスボタン8をクリックして任意の和音上の音を1音ずつ弾くことができ、また、マウスボタン8を押しながら、素早くカーソル9を横方向に移動させることによって、和音を弾くことができ、また、ゆっくりと横方向に往復させれば、アルペジオを弾くことができる。次に手順S8で仮想操作盤11の表示を行い、手順S9でカーソル9を現在の座標に表示する。その後、手順S2の入力処理へループする。
図8は手順S7の発音処理のサブルーチンのフローチャートを示すものである。このサブルーチンが呼ばれると、まず手順S10で現在のカーソル9の座標の下にある仮想スイッチ10を特定し、特定した仮想スイッチ10に割り当てられた和音の種類のインデックス番号T1の値と、音の高さのインデックス番号T2の値とを取得する。次に、手順S11で和音の種類のインデックス番号T1の値と、音の高さのインデックス番号T2の値を元に、和音構成音テーブルT4から音程テーブルT3の値を検索する。次に、手順S12で、その音程テーブルT3の値の音程の楽器音を発音する。その後、メインルーチンにリターンする。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、以下のような変形も可能である。
前記実施形態では、和音の種類が固定の7種類となっているが、前記プログラムの初期化処理S1の手順内で、演奏者が和音の種類のセットを選択できるようなメニューを挿入し、選択結果を元に和音構成音テーブルT4の内容を書き換えるようにすれば、演奏したい音楽の曲調に合わせて、たとえばセブンスコード中心のセットや、オーギュメントコード中心のセットなどに切り替えて、他の種類の和音を演奏することも可能であり、このような変形を行ってもよい。
前記実施形態では、ディスプレイ2には仮想操作盤11とカーソル9を表示するだけであったが、発音を行うと共に画面に光が散らばったり広がったりするようなビジュアルエフェクトを表示するようにしてもよい。
前記実施形態では、入力装置としてマウスを使用したが、この代わりにペンタブレットやタッチパネルディスプレイを使用してもよい。また、筆圧検知機能付きペンタブレット等のように、3次元の数値の入力ができる入力装置を使用して、和音の種類と、音の高さと、音の大きさとをコントロールできるようにしても良い。また、少なくとも2次元の座標値を入力することができ、また、1つ以上のスイッチまたはタッチ検出機構を備えた入力装置ならば、本発明の入力装置として使用できることは自明である。
前記実施形態では、仮想操作盤11には仮想スイッチ10を縦方向には和音の種類順に、横方向には音の高さの順に並べたが、これは縦方向には音の高さの順に、横方向には和音の種類順に並べても良い。また図9に示すように同心円状に仮想スイッチ10を並べても良い。図9の場合は中心に近いほど低い音が鳴り、外側へ行くほど高い音が鳴るようにする。これは中心に近いほど高い音が鳴り、外側へ行くほど低い音が鳴るようにしても良い。
本発明は、電子楽器に利用可能である。また、コンピュータやゲーム機のソフトウェアにも利用可能である。
本発明の一実施形態としての電子楽器の外観を示す図である。 前記実施形態における操作盤のレイアウトを示す図である。 前記実施形態における内部構造の概略を示す図である。 前記実施形態における和音の種類のインデックス番号と、音の高さのインデックス番号を示す図である。 前記実施形態における音程テーブルを示す図である。 前記実施形態における和音構成音テーブルを示す図である。 前記実施形態におけるメインルーチンのフローチャートを示す図である。 前記実施形態における発音処理のサブルーチンのフローチャートを示す図である。 仮想スイッチを同心円状に並べた場合の仮想操作盤を示す図である。
符号の説明
1…本体
2…ディスプレイ
3…マウス
4…スピーカ
5…ディスプレイ接続ケーブル
6…マウス接続ケーブル
7…スピーカ接続ケーブル
8…マウスボタン
9…カーソル
10…仮想スイッチ
11…仮想操作盤
12…和音の種類表示
13…中央処理装置
14…ランダムアクセスメモリ
15…リードオンリーメモリ
16…バス
17…映像処理装置
18…音声処理装置
19…入力処理装置
T1…和音の種類のインデックス番号
T2…音の高さのインデックス番号
T3…音程テーブル
T4…和音構成音テーブル

Claims (1)

  1. 演奏者により片手で操作される入力手段と、映像を表示する映像出力手段と、音階を発生させる発音手段と、前記映像出力手段を制御して仮想的な操作盤を表示させ、前記入力手段からの入力値に応じて和音の種類と音の高さを選択し、前記発音手段を制御して発音させる制御手段とを備えたことを特徴とする電子楽器。
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