JP2019189326A - 蓋付き薄肉容器 - Google Patents
蓋付き薄肉容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019189326A JP2019189326A JP2018086907A JP2018086907A JP2019189326A JP 2019189326 A JP2019189326 A JP 2019189326A JP 2018086907 A JP2018086907 A JP 2018086907A JP 2018086907 A JP2018086907 A JP 2018086907A JP 2019189326 A JP2019189326 A JP 2019189326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- cover
- hinge
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
Description
特許文献1に記載の容器は、容器本体11と蓋体12の少なくとも一方に、揺動自在に一体連結されると共に引き起こしにより容器の吊り下げを可能とする吊下げ部3を備える構成とすることにより、冷蔵庫の収納部内のデットスペースを有効活用できるようにしたというものである。
しかし、そのような取り出し用具を備えるには、内容物の上に取り出し用具を載せるなどして、容器内に内容物と一緒に収納する必要があることから、購入直後のように多くの内容物が容器内に残っているような場合には取り出し用具を収納することが困難となる場合があった。
また取り出し用具を内容物と一緒に容器内に収納する場合には、取り出し用具の柄の部分に食品が付着して滑りやすくなるという問題、あるいは手に付着した内容物が再び取り出し用具に付着する虞があることなどから非衛生的になりやすいという問題があった。
本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく、蓋体の外部に取り出し用具を収納する収納部を備える蓋付き薄肉容器を創出することを課題とする。
内容物を収容する容器本体と、容器本体の開口端に装着される蓋体とを備えた蓋付き薄肉容器であって、
蓋体上には所定の空き領域からなる載置部が設けられ、容器本体と蓋体のいずれか一方には第1ヒンジを介して回動自在に連結されたカバー部が設けられており、
蓋体上に、第1ヒンジを介して回動させたカバー部によって載置部の全部又は一部を覆う収納部が設けられていることを特徴とすると云うものである。
本発明の主たる手段では、容器本体又は蓋体に連結されたカバー部を蓋体上の載置部において回動させるだけで、簡単に蓋体上に収納部を形成することができる。
上記手段では、収納部を断面凸状のカバー部と頂壁凹部によって形成することにより、多少大きめの取り付け用具であっても収納部で収納することが可能となる。
上記手段では、両端部が閉塞される態様では取り付け用具を収納部内に完全に収納することで取り付け用具の脱落を防止することができる。またいずれか一方の端部が閉塞される態様では取り付け用具を他方の開放部を通じて収納部内に収納することができるため、取り付け用具の出し入れを容易とすることができる。
上記手段では、蓋体の全長を収納部とすることができるため、多少長めの取り付け用具であっても収納部内に収納することが可能となる。
装着部が、蓋体に形成された嵌合部及び載置部からなる構成、又は蓋体と容器本体とを連結する第2ヒンジ及び載置部からなる構成を含む、との手段を加えたものである。
上記手段では、カバー部が第1ヒンジを介して蓋体に連結される構成において、第1ヒンジを介して蓋体が開閉する構成としてもよいし、または蓋体と容器本体とを第2ヒンジを介して連結するものとし、この第2ヒンジを介して蓋体が開閉する構成としもよく、いずれの構成においても容器本体への蓋体の装着を達成し得る。
上記手段では、容器本体と蓋体とを一体に形成した場合と、別体に形成した場合のいずれにおいいても容器本体への蓋体の装着を達成し得る。
本発明の蓋付き薄肉容器では、取り出し用具を収納する収納部を簡単な構成で構築することができる。
また収納部を蓋体上部に設けることにより、取り出し用具が容器内に保管されることがなくなるので、取り出し用具への内容物の付着を防止すると共に衛生面を改善することができる。
本発明の蓋付き薄肉容器は、例えばバター、マーガリン、ピーナッツバター、クリームチーズ等の食品、又は粉末状や粒状の調味料、あるいは粉末状の洗剤等(以下、内容物という)等に好適に利用される容器であり、例えば合成樹脂製の薄いシートを加熱軟化させ後、シートと金型との空間を真空状態にして金型に密着させることにより成形されるものである(シート成形)が、薄肉のインジェクション成形等その他の方法で成形されるものであっても良い。
尚、以下においては略直方体形状からなる蓋付き容器の長辺に沿う図示横方向を長手方向とし、短辺に沿う図示縦方向を短手方向として説明する。
本発明の第1実施例として示す蓋付き薄肉容器は、内容物を収容する容器本体10と、この容器本体10の上部開口端11に嵌合的に装着されて容器本体10を閉蓋状態に設定可能な蓋体20とを有して構成されている。
容器本体10は略直方体からなる有底箱型の容器であり、長辺側側壁11Aと短辺側側壁11Bで囲まれて平面視略長方形状に形成された開口端11の外縁部には略水平に延設されて成る容器側フランジ12が周設されている。また一方の長辺側側壁11A(図1乃至図3では右側)の上端部には、容器側フランジ12の先を断面略U字形状に折り曲げることにより形成される第1ヒンジH1が形成され、さらにこの第1ヒンジH1の先にはカバー部30が連設されている。
嵌合部24は頂壁凹部22の内壁22aと頂壁凸部23を形成する頂部側壁23aとによって断面凹状に形成され、載置部25は頂壁凸部23を形成する頂部側壁23aと頂壁凹部22の内壁22aとによって断面凹状に形成されている。嵌合部24が図示左端側の内壁22aが長辺側側壁11Aの図示左側の上端に係合し、載置部25が図示右端側の内壁22aが長辺側側壁11Aの図示右側の上端に係合することにとり、蓋体20は容器本体10の開口端11に嵌合可能に設けられている。このように載置部25は嵌合部24同様の嵌合部としての機能を備えており、蓋体20に設けられた嵌合部24及び載置部25は装着部を構成している。
また頂壁凸部23を形成する右側の頂部側壁23aの表面には、長手方向に所定の長さを有して形成される複数(本実施例では3ヶ)の係止凸部26が長手方向に間欠的に突設されている。
またこのようにカバー部30を展開状態とすることにより、収納部27を形成するカバー部30の裏面と載置部25とを露出させることができる。
このように、第1実施例では、簡単な構成で収納部27を備える蓋付き薄肉容器を構築することができ、またカバー部30を回動させて係止状態にすることで、簡単に蓋体20上に収納部27を構築することができる。
第2実施例に示す蓋付き薄肉容器が、上記第1実施例と異なる点は収納部27を形成するカバー部30の構成にある。よって、以下においては主に上記第1実施例と異なる点について説明する。
図4及び図5に示すように、第2実施例に示す蓋付き薄肉容器では、カバー部30が蓋体20側に設けられており、その他の構成及び効果は上記第1実施例と同様である。
より詳しくは、カバー部30は、蓋体20を構成する蓋側フランジ21のうち、一方の長辺(図4乃至図6では右側の長辺)側の蓋側フランジ21の先端に連設された第1ヒンジH1を介して開閉自在に連結されている。
また第2実施例では、収納部27の長手方向の全長が短くなるようにカバー部30の手前側(開放部35側)を部分的にカットし、載置部25がより多く露出するように構成されている。このため、第2実施例に示す蓋付き薄肉容器では、収納部27の外に取り出し用具の柄を部分的に露出させることができるため、取り出し用具が収納部27内に収納されているか否かを、視覚を通じて容易に把握することが可能である。
このように、第2実施例においても、簡単な構成で収納部27を備える蓋付き薄肉容器を構築することができ、またカバー部30を回動させて係止状態にすることで、簡単に蓋体20上に収納部27を構築することができる。
第3実施例に示す蓋付き薄肉容器は第1実施例の変形例に相当するものであり、容器本体10と蓋体20とが一体成形されている点及び載置部25を構成する図示右端側の内壁22aが長辺側側壁11Aの図示右側の上端に係合しない構成とした点が上記第1実施例と異なる点であり、その他の構成及効果は上記第1実施例同様である。よって、以下においては主に上記第1実施例と異なる点について説明する。
図7及び図8に示す第3実施例の蓋付き薄肉容器では、開口端11を挟んで対向する第1ヒンジH1と逆側となる他方の長辺(図示左端側の長辺)側において、容器側フランジ12と蓋側フランジ21とが連設され、この連設部分に第2ヒンジH2が形成されている。
第3実施例に示す蓋付き薄肉容器では、図示右側において容器本体10とカバー部30とが第1ヒンジH1を介して連結され、図示左側において容器本体10と蓋体20とが第2ヒンジH2を介して連結される構成であるため、容器本体10、蓋体20及びカバー部30を一体成形することができ、これにより製造コストを安価にできると共に簡単な構成で収納部27を備える蓋付き薄肉容器を構築することができる。
第4実施例に示す蓋付き薄肉容器は第2実施例の変形例に相当するものであり、容器本体10と蓋体20とが一体成形されている点が上記第2実施例と異なる点であり、その他の構成及効果は上記第2実施例同様である。よって、以下においては主に上記第2実施例と異なる点について説明する。
図9及び図10に示す第4実施例の蓋付き薄肉容器では、開口端11を挟んで第1ヒンジH1と逆側となる他方の長辺(図示左端側の長辺)側において、容器側フランジ12と蓋側フランジ21とが連設され、この連設部分に第2ヒンジH2が形成されている。
第4実施例に示す蓋付き薄肉容器では、図示右側において蓋体20とカバー部30とが第1ヒンジH1を介して連結され、図示左側において蓋体20と容器本体10とが第2ヒンジH2を介して連結される構成とすることにより、容器本体10、蓋体20及びカバー部30を一体成形することができる。よって、上記同様に製造コストを安価にできると共に簡単な構成で収納部27を備える蓋付き薄肉容器を構築することができる。
例えば、上記第1乃至第4実施例では、収納部27の一端のみに開放部35を設ける構成を示して説明したが、開放部35を有さず、すなわち手前側にも奥側のカバー端部壁34同様の壁部を形成することによりカバー部30の長手方向の両端を閉塞して収納部27全体が覆われる構成としても良い。この場合における取り出し用具の収納及びその取り出しは、第1ヒンジH1を中心にカバー部30を回動操作して収納部27を開閉させることで可能となる。またカバー部30を構成するいずれかの壁面(例えばカバー水平部32)に少なくとも一つ以上の貫通孔(のぞき穴)を形成しておくと、内部の様子を容易に把握することができる点で好ましい。尚、このような貫通孔は載置部25の全体を覆うカバー部30のみならず、載置部25を部分的に覆うカバー部30に形成されていても良い。
11 : 開口端
11A: 長辺側側壁
11B: 短辺側側壁
12 : 容器側フランジ
18 : 摘み部
20 : 蓋体
21 : 蓋側フランジ
22 : 頂壁凹部
22a: 内壁
23 : 頂壁凸部
23a: 頂部側壁
24 : 嵌合部
25 : 載置部
26 : 係止凸部
27 : 収納部
30 : カバー部
30a: 屈曲嵌合部
31 : カバー右壁
32 : カバー水平部
33 : カバー左壁
34 : カバー端部壁
35 : 開放部
36 : 接地部
37 : 係合部
H1 : 第1ヒンジ
H2 : 第2ヒンジ
Claims (6)
- 内容物を収容する容器本体(10)と、該容器本体(10)の開口端(11)に装着される蓋体(20)とを備えた蓋付き薄肉容器であって、
前記蓋体(20)上には載置部(25)が設けられ、前記容器本体(10)と前記蓋体(20)のいずれか一方には第1ヒンジ(H1)を介して回動自在に連結されたカバー部(30)が設けられており、
前記蓋体(20)上に、前記第1ヒンジ(H1)を介して回動させたカバー部(30)によって前記載置部(25)の全部又は一部を覆う収納部(27)が設けられていることを特徴とする蓋付き薄肉容器。 - 載置部(25)は蓋体(20)の頂壁に陥没状に設けられた頂壁凹部(22)によって形成されている請求項1記載の蓋付き薄肉容器。
- 載置部(25)は短手方向に一定の幅寸法を有して長手方向に延びる平面視略長方形状に形成されており、収納部(27)は少なくとも前記長手方向の一端部が閉塞されている請求項1又は2に記載の蓋付き薄肉容器。
- 載置部(25)は短手方向に一定の幅寸法を有して長手方向に延びる平面視略長方形状に形成されており、収納部(27)は前記長手方向において前記載置部(25)の全長に渡って形成されている請求項1乃至3のいずれか一項に記載の蓋付き薄肉容器。
- カバー部(30)が第1ヒンジ(H1)を介して、容器本体(20)の開口端(11)に装着される装着部を備える蓋体(20)に連結されており、
前記装着部が、前記蓋体(20)に形成された嵌合部(24)及び載置部(25)からなる構成、又は蓋体(20)と容器本体(10)とを連結する第2ヒンジ(H2)及び前記載置部(25)からなる構成を含む請求項1乃至4のいずれか一項に記載の蓋付き薄肉容器。 - カバー部(30)が第1ヒンジ(H1)を介して容器本体(10)に連結されると共に、蓋体(20)が前記第1ヒンジ(H1)を介して前記容器本体(10)に装着可能とされている請求項1乃至4のいずれか一項に記載の蓋付き薄肉容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018086907A JP7018240B2 (ja) | 2018-04-27 | 2018-04-27 | 蓋付き薄肉容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018086907A JP7018240B2 (ja) | 2018-04-27 | 2018-04-27 | 蓋付き薄肉容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019189326A true JP2019189326A (ja) | 2019-10-31 |
JP7018240B2 JP7018240B2 (ja) | 2022-02-10 |
Family
ID=68389115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018086907A Active JP7018240B2 (ja) | 2018-04-27 | 2018-04-27 | 蓋付き薄肉容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7018240B2 (ja) |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544765U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-24 | ||
JPS6031822U (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-04 | サンセイ工業株式会社 | 弁当箱 |
JPS6182421U (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-31 | ||
JPH0615523U (ja) * | 1992-02-14 | 1994-03-01 | 株式会社オーエスケー | 弁当箱 |
JPH0718630U (ja) * | 1993-09-14 | 1995-04-04 | アスベル株式会社 | 弁当箱 |
JP2005206156A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Risu Pack Co Ltd | 係合構造を有する包装用容器 |
JP2006102027A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Iwasaki Kogyo Kk | 弁当箱 |
JP2007045495A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Mamoru Kamo | 薄肉合成樹脂製の包装容器 |
US20080277397A1 (en) * | 2005-12-21 | 2008-11-13 | Terry Vovan | Integrated food packaging system |
US20090120942A1 (en) * | 2007-11-10 | 2009-05-14 | Terry Vovan | Convenient food container |
WO2017074180A1 (en) * | 2015-10-26 | 2017-05-04 | Ipn Ip B.V. | A product package and production method |
-
2018
- 2018-04-27 JP JP2018086907A patent/JP7018240B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544765U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-24 | ||
JPS6031822U (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-04 | サンセイ工業株式会社 | 弁当箱 |
JPS6182421U (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-31 | ||
JPH0615523U (ja) * | 1992-02-14 | 1994-03-01 | 株式会社オーエスケー | 弁当箱 |
JPH0718630U (ja) * | 1993-09-14 | 1995-04-04 | アスベル株式会社 | 弁当箱 |
JP2005206156A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Risu Pack Co Ltd | 係合構造を有する包装用容器 |
JP2006102027A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Iwasaki Kogyo Kk | 弁当箱 |
JP2007045495A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Mamoru Kamo | 薄肉合成樹脂製の包装容器 |
US20080277397A1 (en) * | 2005-12-21 | 2008-11-13 | Terry Vovan | Integrated food packaging system |
US20090120942A1 (en) * | 2007-11-10 | 2009-05-14 | Terry Vovan | Convenient food container |
WO2017074180A1 (en) * | 2015-10-26 | 2017-05-04 | Ipn Ip B.V. | A product package and production method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7018240B2 (ja) | 2022-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6540084B2 (en) | Compact portable pack for carrying diapers, wet baby wipes and reclosable disposable bags | |
EP2054310B1 (en) | Food container | |
US20060124648A1 (en) | Storage container assembly | |
KR200398276Y1 (ko) | 물품 포장용 상자 | |
JP5826019B2 (ja) | 取り出し具付き容器 | |
KR101949516B1 (ko) | 반찬국물의 유입을 방지하도록 구획판이 구비되는 스테인레스 도시락 용기 | |
JP2019189326A (ja) | 蓋付き薄肉容器 | |
US8839491B2 (en) | Handle assembly for an airtight container | |
KR101636752B1 (ko) | 일회용 도시락 용기 | |
JP3180818U (ja) | ポップアップ式箸箱 | |
KR200439424Y1 (ko) | 아이스크림 용기 | |
JP2005306452A (ja) | 食品用容器 | |
JP5034589B2 (ja) | 捨て紙を収納するガム容器 | |
JP3013017U (ja) | 弁当箱 | |
KR20160048635A (ko) | 밀폐 용기 | |
JP3208448U (ja) | 外嵌合蓋を有する連結食品容器 | |
JP2001010681A (ja) | 錠剤容器 | |
JP3011075U (ja) | 容 器 | |
JP2020050429A (ja) | 取り出し具付き容器 | |
JP2007055657A (ja) | 包装用容器 | |
JP3139160U (ja) | 流体輸送用容器 | |
JP7259276B2 (ja) | 蓋付き容器 | |
JP2014198579A (ja) | 収納ケース | |
JP4727154B2 (ja) | 容器 | |
KR200344569Y1 (ko) | 용기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201109 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211022 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211109 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220125 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220125 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7018240 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |