JP2005306452A - 食品用容器 - Google Patents

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Noriyuki Kitaoka
宣幸 北岡
Katsumi Kameda
克巳 亀田
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Meiji Seika Kaisha Ltd
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Abstract

【課題】 菓子等の食品収納場所と捨て紙収納場所とを完全に独立させるとともに、容器の大きさに関係なく捨て紙を取り出し易い、食品用容器を提供する。
【解決手段】 容器本体と、その容器本体の開口上面を開閉自在に閉じる蓋体とからなる食品用容器であって、前記蓋体に、捨て紙を格納するための捨て紙収納室と、その収納室の開口上面を開閉自在に閉じる上蓋体とを備えてなる食品用容器とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、食品とその食品を食する際に使用する捨て紙とを同一容器内に収納できる食品用容器に関する。
近年、複数の粒ガムを容器に収納した商品が市販されている。これら粒ガムは一個一個が包装されずに、未包装の状態で容器に収納されている。また、ガムを食した後に包装してガムを廃棄できるよう、一般に、容器の側面に捨て紙を添付したものや、粒ガムとともに捨て紙を容器中に収納したものが知られている(例えば、特許文献1等)。
しかしながら、容器中に粒ガムとともに捨て紙を収納すると、捨て紙が直接粒ガムに触れるため、衛生性に欠けるといった問題がある。また、粒ガムと捨て紙とが容器中で接触することにより紙粉が発生し、この紙粉が粒ガムに付着してしまうと言った問題も生じる。このような問題を解決するために、粒ガム容器中に仕切り板を設け、粒ガム格納部と捨て紙格納部との二室を設けた容器も開発されている。
実開平6−67314号公報
このような粒ガム容器にあっては、容量を増大するため容器を大型化する傾向があり、捨て紙格納室を設けた二室タイプの容器にあっては、容器の大型化に伴い、収納した捨て紙を取り出し難くなると言った問題も生じうる。捨て紙の寸法よりも粒ガム容器の深さが長い場合は、粒ガム取り出し口から素手により捨て紙を掴むことができないため、容器を傾けて捨て紙を取り出す必要が生じ、それにより粒ガムが容器からこぼれてしまうと言った問題も生じうる。また、容器が大きくなると、それに比例して捨て紙格納室も大きくなるため、デッドスペースが増えると言った問題もある。
また、粒ガムに限らず、飴やチョコレート等の菓子類を個々に包装せずに容器に収納した場合にも、直接素手で菓子を取り出すと手が汚れるため、手ふき用の捨て紙を菓子容器に収納してほしいといった希求がある。
したがって、本発明の目的は、菓子等の食品収納場所と捨て紙収納場所とを完全に独立させるとともに、容器の大きさに関係なく捨て紙を取り出し易い、食品用容器を提供することにある。
上記の課題を解決するため、本発明の食品用容器は、容器本体と、その容器本体の開口上面を開閉自在に閉じる蓋体とからなる食品用容器であって、前記蓋体に、捨て紙を格納するための捨て紙収納室と、その収納室の開口上面を開閉自在に閉じる上蓋体とを備えてなるものである。
このように、食品用容器の蓋部分に更に捨て紙を収納する室を設けることにより、食品と捨て紙が完全に分離されるため、衛生的に食品を保存できる。また、蓋部分に捨て紙収納室を設けるため、該捨て紙収納室の大きさが食品用容器の大きさに関係することなく、従って、デッドスペースも最小限にできる。さらに、蓋の上部に捨て紙収納室を設けているため菓子等を食した後に捨て紙を使用する際、容器本体を再度開けることなく捨て紙のみ取り出すことができるという利点も有する。
以下、本発明の食品用容器について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に、本発明による食品用容器の斜視図を示す。食品用容器は、菓子等の食品が収納される容器本体1と、その開口部を閉じる蓋体2とから構成される。その蓋体2には、捨て紙3(図面上は二点鎖線で示す)を収納するための捨て紙収納室4が設けられており、その捨て紙収納室4の開口上面は上蓋体5が蓋体2に嵌合することにより閉じられる。収納される食品としては、特に限定されるものではなく、包装されていない食品等を容器本体に収納することができる。例えば、粒ガム、飴、チョコレート等の菓子類等が好適に収納できる。
図2に示すように、蓋体2は、容器本体1とヒンジ部6を介して接合されており、容器本体の開口上面を開閉自在に閉じるこができる。これら容器本体1と蓋体2とヒンジ部6とは、一体成形されてなることが好ましい。本発明の食品用容器にあっては、ポリオレフィン等の熱可塑性樹脂を容器材料として、射出成形等により成形することができるが、成形の際に、容器本体と蓋体とを一体成形するものである。このような一体成形により、製造の簡略化が図れる。容器材料としては、特に限定されるものではないが、一体成形の観点からは、ポリプロピレンやポリエチレンが好適に使用できる。
また、その蓋体に設けられた上蓋体5も、蓋体2とヒンジ部7を介して接合されており、蓋体に設けられた捨て紙収納室の開口上面を開閉自在に閉じることができる。蓋体は、そのヒンジ部を支点として開閉される。上蓋体も上記と同様に、容器本体や蓋体と一体成形することも可能であるが、一体成形するための金型が複雑になる場合も生じる。上蓋体を別途成形する場合は、蓋体と上蓋体とを接合するヒンジ部は、図1に示すように、上蓋体5に軸8を設けて蝶番とすることができる。
またさらに、上蓋体5は、透明樹脂からなることが好ましい。上蓋体を透明とすることにより、上蓋体5を開けなくとも捨て紙3が格納されていることを視認できる。また、捨て紙の残量等も一目で判断できる。
本発明にあっては、蓋体2の開閉方向と上蓋体5の開閉方向とが同方向であることが好ましい。容器の内容物である菓子等の食品を取り出す際の蓋の開口側と、捨て紙を取り出す際の上蓋の開口側とを同じにしたものである。このように、蓋の開閉方向を同方向とすることにより、菓子等を食した後に捨て紙を取り出し、続いて次の菓子を容器から取り出すといった一連の動作をスムーズに行うことができるという利点を有する。
また、図3に示すように、蓋体2と容器本体1とは、蓋体2の周縁端部に設けられたリブ2Aと、容器本体1の周縁端部に設けられたリブ1Aとが嵌合することにより接合し、容器が密閉される。また、蓋体2に設けられた上蓋体5と蓋体2とは、上蓋体5の一方の面に設けられたリブ5Aと、蓋体2の開口側面に設けられたリブ2Bとが嵌合することにより接合し、捨て紙収納室が密閉される。
本発明の食品用容器にあっては、蓋体側面の蓋開口側に捨て紙を取り出すための、取り出し口が設けられてなることが好ましい。捨て紙としては特に限定されるものではなく、例えば、容器本体に収納する食品が粒ガム等である場合には、食した後の粒ガムを包装できるような紙等であり、また、飴やチョコレート等の菓子を容器本体に収納する場合は、ウエットティシュー等でもよい。
ここで、菓子等の食品の収納数と同数かまたはそれ以上の捨て紙を重ねて捨て紙収納室に配置した場合、開口上面から一枚ずつ取り出すのが困難であり、紙が薄い場合は、一層困難になるものと考えられる。本発明によれば、蓋体の開口側正面に開口部9を設けてあるので、開口部9から指で紙を上方につまみ上げることにより、一枚ずつ捨て紙を取り出すことができる。上記のように上蓋体を嵌合せしめるためのリブ2Bを蓋体開口側9に設ける必要があるが、図4に示すように、開口部9の両端にリブ2Bを設け、指で捨て紙を取り出す際に該リブが邪魔にならないようにすることにより、指がリブに引っ掛かることがない。また、捨て紙をつまみ上げて取り出すことが容易になるように、捨て紙収納室4の底面は、凹の段差が設けられていないことが好ましい。
本発明の食品用容器は、図5に示すように、蓋体2の開閉を容易にするための爪10が、その蓋体の開口側(すなわちヒンジ部が設けられた側と反対の側)の少なくとも1箇所以上に設けられていることが好ましい。また、上蓋体5にも同様に爪11が設けられていることが好ましいが、蓋体に設けられた爪10の位置に相当する位置には、上蓋体の爪11が配置されないようにすることが好ましい。このように、異なる位置にそれぞれの爪が配置されることにより、蓋体と上蓋体とを誤って開閉することが回避できる。すなわち、蓋体の爪と上蓋体の爪とが同様の位置に配置されると、食品を取り出す際(蓋体を開ける際)に誤って上蓋体を開いてしまったり、または、捨て紙を取り出す際(上蓋体を開ける際)に誤って蓋体を開いてしまったりする。本発明にあっては、このような誤開閉を低減することができるものである。
また、蓋体の開閉力は上蓋体の開閉力よりも大きいことが好ましい。もし、上蓋の開閉力の方が蓋体の開閉力よりも大きい場合、捨て紙を取り出そうとすると(上蓋体を開けようとすると)蓋体が開いてしまうため、手などで蓋体を押さえておかなければ上蓋体を開くことができないからである。蓋体および上蓋体の開閉力の調整は、リブ同士の嵌合度合いにより行うことができる。具体的には、図3に示すように、両リブ(1Aおよび2A、または5Aおよび2B)に設けられた突起の大きさを調整することにより行うことができ、突起が大きくなるほど開閉力が大きくなる。
またさらに、本発明の食品用容器は、容器本体が、下部になるにつれて断面積が小さくなるようにテーパー状に形成されてなることが好ましい。容器の下部の断面積を小さくすることで自動車等に設置されたドリンクホルダー等にも食品用容器を載置でき、かつ、容器上部の断面を広くすることにより、容器自体の容積を大きくすることができる。
本発明の食品用容器は、その容器周囲をシュリンクラベル等のフィルムで包装されてなることが好ましい。このようにフィルム等で包装されることにより、容器を開閉した痕跡が残るため、商品へのいたずら防止となる。
本発明の食品用容器の蓋体および上蓋体開いた状態を示した斜視図である。 本発明の食品用容器の一態様を示す側面断面図である。 蓋体および上蓋体が閉じた態様の側面断面図である。 蓋体に設けられた捨て紙収納室を拡大した斜視図である。 本発明の食品用容器の蓋体および上蓋体が閉じた状態を示した斜視図である。
符号の説明
1. 容器本体
1A.リブ
2. 蓋体
2A、2B. リブ
3. 捨て紙
4. 捨て紙収納室
5. 上蓋体
5A、5B. リブ
6. 蓋体用ヒンジ
7. 上蓋体用ヒンジ
8. 軸
9. 蓋体開口部
10. 爪(蓋体側)
11. 爪(上蓋体側)

Claims (14)

  1. 容器本体と、その容器本体の開口上面を開閉自在に閉じる蓋体とからなる食品用容器であって、前記蓋体に、捨て紙を格納するための捨て紙収納室と、その収納室の開口上面を開閉自在に閉じる上蓋体とを備えてなる、食品用容器。
  2. 前記蓋体が、ヒンジ部を介して前記容器本体と接合されてなり、そのヒンジ部を支点として開閉するものである、請求項1に記載の食品用容器。
  3. 前記上蓋体が、ヒンジ部を介して前記蓋体と接合されてなり、そのヒンジ部を支点として開閉するものである、請求項1または2に記載の食品用容器。
  4. 前記蓋体および前記上蓋体の開閉方向が、同方向である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の食品用容器。
  5. 前記蓋体側面の蓋開口側に、前記上蓋体を嵌合せしめるためのリブが設けられてなる、請求項1〜4のいずれか1項に記載の食品用容器。
  6. 前記蓋体側面の蓋開口側に、捨て紙取り出し口を備える、請求項1〜5のいずれか1項に記載の食品用容器。
  7. 前記捨て紙収納室の底面に凹の段差が設けられていない、請求項6に記載の食品用容器。
  8. 前記蓋体の開口側に、その蓋体を開閉するための爪が少なくとも1箇所以上設けられてなる、請求項1〜7のいずれか1項に記載の食品用容器。
  9. 前記上蓋体の開口側に、その上蓋体を開閉するための爪が少なくとも1箇所以上設けられてなり、その爪が設けられた位置に相当する場所には、前記蓋体の爪が設けられてない、請求項1〜8のいずれか1項に記載の食品用容器。
  10. 前記蓋体の開閉力が、前記上蓋体の開閉力よりも大きい、請求項1〜9のいずれか1項に記載の食品用容器。
  11. 前記上蓋体が、透明材料からなる、請求項1〜10のいずれか1項に記載の食品用容器。
  12. 前記容器本体が、下部になるにつれて断面積が小さくなるようにテーパー状に形成されてなる、請求項1〜11のいずれか1項に記載の食品用容器。
  13. シュリンクラベルで包装されてなる、請求項1〜12のいずれか1項に記載の食品用容器。
  14. 前記容器本体に収納される食品が粒ガムである、請求項1〜13に記載の食品用容器。
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