JP2019188963A - 車両運搬用の荷台 - Google Patents

車両運搬用の荷台 Download PDF

Info

Publication number
JP2019188963A
JP2019188963A JP2018082511A JP2018082511A JP2019188963A JP 2019188963 A JP2019188963 A JP 2019188963A JP 2018082511 A JP2018082511 A JP 2018082511A JP 2018082511 A JP2018082511 A JP 2018082511A JP 2019188963 A JP2019188963 A JP 2019188963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
loading platform
vehicle
travel
traveling device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018082511A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7177600B2 (ja
Inventor
映幸 武川
Hideyuki Takegawa
映幸 武川
雄亮 廣川
Yusuke Hirokawa
雄亮 廣川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Agri Tech Corp
Original Assignee
IHI Agri Tech Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Agri Tech Corp filed Critical IHI Agri Tech Corp
Priority to JP2018082511A priority Critical patent/JP7177600B2/ja
Publication of JP2019188963A publication Critical patent/JP2019188963A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7177600B2 publication Critical patent/JP7177600B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

【課題】搭載する車両が視界が限定されている大型の農作業機や重機である場合でも、あゆみ板や荷台に対する車両の走行装置の位置関係を確認できるようにする。【解決手段】荷台の後端部に可倒式とする左右一対のあゆみ板を備えた車両運搬用の荷台であって、第1の鏡1、第2の鏡2、第3の鏡3は、荷台A、あゆみ板10、走行装置C1を写し出すと共に、写し出された荷台A、あゆみ板10、走行装置C1を、運転席C2の前側から見えるように配置され、車両Cの搭載作業時において、運転席C2から第1の鏡1、第2の鏡2、第3の鏡3に写し出された荷台A、あゆみ板10、走行装置C1を見ながら搭載作業を行うことができるようにした。【選択図】図3

Description

本発明は、車両を運搬する車両運搬用の荷台に関する。
トラック等の走行車に設けられた車両運搬用の荷台は、下記特許文献1に記載されているように、荷台の後方に左右一対の可倒式のあゆみ板を有する荷台を備えたものが知られており、倒伏させたあゆみ板上に搭載される車両の走行装置(車輪、クローラ)が位置するように運転して、この車両を荷台に搭載するようにされている。
しかしながら、あゆみ板を経て荷台上に搭載される車両を荷台上において前方のフレームに接触させずに正常な位置に搭載する作業は、運転者の運転技術によるものが大きく、運転技術が低い運転者には難しいものである。
そこで、下記特許文献2に記載されているように、荷台前方のフレーム(鳥居)の車両運転者の略目線上位置に、フレームと車両前面との位置関係を写しだす鏡を設け、運転者が鏡を見ながら車両を移動させることができるようにしたものが提案されている。
実開平6−6093号公報 特開平7−266968号公報
特許文献2に記載の荷台は、運転者が鏡を見ながら車両を移動させることができるため、運転技術が低い運転者でも、車両の前面をフレームに接触させずに、しかも、荷台上の正常な位置に車両を搭載することができる。
しかしながら、特許文献2に記載の荷台における鏡は、搭載される車両の前面と荷台前方のフレームとの位置関係を運転者が視認するためのものであり、この鏡では、あゆみ板や荷台と走行装置との位置関係を視覚的に確認することができないという問題があった。
搭載する車両が大型の農作業機や重機である場合には、搭載する車両の種類による運転席の位置や高さの違いによって、運転者の目線の位置が様々変わるため、運転席からあゆみ板や荷台に対する走行装置の位置関係を確認するのが難しいものであった。
特に、走行装置の外側部とあゆみ板の後端縁部及びあゆみ板と荷台の左右側端縁部との位置関係を確認するのが難しいものであった。
前述のような問題から現在では、搭載する車両が視界が限定されている大型の農作業機や重機である場合でも、あゆみ板や荷台に対する車両の走行装置の位置関係を確認できる車両運搬用の荷台が求められている。
前述の課題を解決するため、本発明は下記の手段を採用した。
荷台の後端部にあゆみ板を備えた車両運搬用の荷台であって、前記荷台に鏡を具備し、前記鏡は、少なくとも、倒伏状態における前記あゆみ板の左右側端縁部のいずれか一方側を写し出すと共に、写し出される前記側端縁部と連続する前記あゆみ板の後端縁部を写し出す位置に配置されていることを特徴とする車両運搬用の荷台である。
荷台の後端部にあゆみ板を備えた車両運搬用の荷台であって、前記荷台に鏡を具備し、前記鏡は、少なくとも、前記荷台の左右側端縁部のいずれか一方側を写し出すと共に、写し出される前記側端縁部から連続する後方を写し出す位置に配置されていることを特徴とする車両運搬用の荷台である。
前記鏡が前記荷台の後端部に配置されていることが好ましい。
前記鏡が前記荷台の左端縁部及び/又は右端縁部に配置されていることが好ましい。
前記鏡が前記荷台の前端部に配置されていることが好ましい。
前記鏡が可動であることが好ましい。
本発明に係る実施形態の車両運搬用の荷台の後面図である。 図1の平面図である。 図1の側面図である。 第1の鏡部分を示す拡大図である。 第2の鏡部分を示す拡大図である。 第3の鏡部分を示す拡大図である。
以下、本発明に係る実施形態の車両運搬用の荷台Aを図1〜図6に基づいて説明する。
以下で例示する荷台Aは、後端部A1に可倒式とする左右一対のあゆみ板10、11を備え、トラック等の走行車Bに対して上下方向に揺動自在に設けられたものである。
荷台Aは、図3に示すように、車両Cの搭載作業時には、荷台Aの後端部A1側を地面G側に近づく方向に揺動させて荷台Aを傾斜させると共に、あゆみ板10、11の後端縁部10A、11Aが地面Gに接触するように、あゆみ板10、11を倒伏させた状態にするものである。
また、荷台Aの車両運搬時では、荷台Aを地面Gと平行状態にすると共に、あゆみ板10、11を起立状態にするものである(図示せず)。
図2に示すように、荷台Aの左端縁部A2とあゆみ板10の左端縁部10Bとが面一にされていると共に、荷台Aの右端縁部A3とあゆみ板11の右端縁部11Bとが面一にされている。
車両Cは、走行装置C1にクローラを用いた大型の農作業機であり、具体的には、前方右側の最も高い位置に運転席C2、前方左側に車両C中で最前部となる刈取作業部C3、後方に処理作業部C4、処理作業部C4の下方に走行装置C1を備えている(図示では前方側の一部を示す)。
荷台Aには、搭載作業時において、荷台Aやあゆみ板10、11に対する車両Cの走行装置C1の位置関係を確認するための、第1の鏡1、第2の鏡2、第3の鏡3が備えられている。
第1の鏡1、第2の鏡2、第3の鏡3は、荷台A、あゆみ板10、11、走行装置C1を写し出すと共に、写し出された荷台A、あゆみ板10、11、走行装置C1を、運転席C2の前側から見えるように配置されている。
すなわち、構造上、運転席C2から走行装置C1が極めて見難い車両Cの搭載作業時において、運転席C2から第1の鏡1、第2の鏡2、第3の鏡3に写し出された荷台A、あゆみ板10、11、走行装置C1を見ながら搭載作業を行うことができる。
以下、第1の鏡1、第2の鏡2、第3の鏡3の構成を具体的に説明すると、第1の鏡1は、あゆみ板10、11の間に位置する荷台Aの後端部A1に配置され、第2の鏡2は、荷台Aの左端縁部A2に配置され、第3の鏡3は、荷台Aの前端部A4に配置されている。
第1の鏡1、第2の鏡2、第3の鏡3は、割れ難いプラスチック製やアルミニウム製のものが好ましい。
第1の鏡1は、裏面に磁石Mを有し(図4参照)、この磁石Mの磁力によって、荷台Aの後端部A1に対して着脱自在、且つ後端部A1の平面上を上下左右に移動自在に貼り付けられており、車両Cの種類による運転席C2からの目線に対応して、最も見やすい位置に調整することができるようになっている。
第1の鏡1は、左右の曲面を有する曲面鏡であり、図4に示すように、あゆみ板10、11の後端縁部10A、11Aの全域及び左右端縁部10B、10C、11B、11Cの一部が写し出されるようにされている。
また、第1の鏡1は、あゆみ板10、11の後端縁部10A、11Aに車両Cが接近したとき、あゆみ板10、11に走行装置C1が載っているときに、車両Cの前部、走行装置C1の前部から側部が写し出されるようにされている。
車両Cの搭載作業中において、第1の鏡1には、あゆみ板10、11と走行装置C1との位置関係が写し出されている。
すなわち、運転者は、第1の鏡1を見ることで、あゆみ板10、11と走行装置C1との前後方向を平行とすると共に、あゆみ板10、11上を走行装置C1がはみ出すことなく走行できるように、走行装置C1の位置を調整しながら運転するこができる。
第2の鏡2は、荷台Aに取り付けられたステー20に対して上下左右に揺動自在に支持されており、車両Cの種類による運転席C2からの目線に対応して、最も見やすい位置に調整することができるようになっている。
第2の鏡2は、上下の曲面を有する曲面鏡であり、図5に示すように、第2の鏡2よりも後方の荷台Aの左端縁部A2付近及びあゆみ板10の全域を写し出せるようにされている。
また、第2の鏡2は、あゆみ板10の後端縁部10Aに車両Cが接近したとき、あゆみ板10に走行装置C1が載っているとき、荷台A上に走行装置C1が載っているときに、走行装置C1の前部から側部を写し出せるようにされている。
車両Cの搭載作業中において、第2の鏡2には、あゆみ板10と走行装置C1との位置関係と荷台Aの左端縁部A2付近が写し出されている。
すなわち、運転者は、第1の鏡1に加えて第2の鏡2を見ることで、あゆみ板10、11と走行装置C1との前後方向を平行とすると共に、あゆみ板10、11上を走行装置C1がはみ出すことなく走行できるように、走行装置C1の位置を調整しながら運転するこができる。
更に、車両Cが荷台Aに至ったとき、第2の鏡2には、荷台Aの左端縁部A2と走行装置C1との位置関係が写し出されている。
すなわち、運転者は、第2の鏡2を見ることで、荷台Aと走行装置C1との前後方向を平行とすると共に、荷台A上を走行装置C1がはみ出すことなく走行できるように、走行装置C1の位置を調整しながら運転するこができる。
第3の鏡3は、裏面に磁石Mを有した左右2枚備え、双方とも磁石Mの磁力によって、荷台Aの前端部A4に対して着脱自在、且つ上下左右に移動自在に貼り付けられており、車両Cの種類による運転席C2からの目線に対応して、最も見やすい位置に調整することができるようになっている。
第3の鏡3は、左右の曲面を有する曲面鏡であり、図6に示すように、荷台A及びあゆみ板10、11の全域を写し出せるようにされている。
また、第3の鏡3は、あゆみ板10、11の後端縁部10A、11Aに車両Cが接近したとき、あゆみ板10、11に走行装置C1が載っているとき、荷台Aに走行装置C1が載っているとき、荷台Aに走行装置C1が運搬可能位置に載っているときに、車両Cの刈取作業部C3の前部、走行装置C1の前部から側部を写し出せるようにされている。
車両Cの搭載作業中において、第2の鏡3には、あゆみ板10、11と走行装置C1との位置関係と、荷台Aの左右端縁部A2,A3含む部位が写し出されている。
すなわち、運転者は、第1の鏡1及び第2の鏡2に加えて第3の鏡3を見ることで、あゆみ板10、11と走行装置C1との前後方向を平行とすると共に、あゆみ板10、11上を走行装置C1がはみ出すことなく走行できるように、走行装置C1の位置を調整しながら運転するこができる。
更に、車両Cが荷台Aに至ったとき、第3の鏡3には、荷台Aの左右端縁部A2、A3と車両Cの走行装置C1及び刈取作業部C3との位置関係が写し出される。
すなわち、運転者は、第3の鏡3を見ることで、荷台Aと車両Cの走行装置C1との前後方向を平行とすると共に、荷台A上を走行装置C1がはみ出すことなく、且つ車両Cの刈取作業部C3の前部を前端部A4に接触させることなく走行できるように、走行装置C1の位置を調整しながら、車両Cの運搬可能位置に至るまで車両Cを運転することができる。
以上の構成とする第1の鏡1、第2の鏡2、第3の鏡3を備えた荷台Aによれば、視界が限定されている車両Cである場合でも、あゆみ板10、11や荷台Aに対する車両Cの走行装置C1の位置関係を運転席C2から確認することができる。
したがって、視界が限定されている車両Cの搭載作業において、車両Cの走行装置C1を、あゆみ板10、11上で正確に走行させることができると共に、荷台A上で正確に走行させることができ、且つ車両Cを運搬可能位置に正確に至らせることができる。
例示した実施形態では、第1の鏡1、第2の鏡2、第3の鏡3の3個の鏡を備えた形態としているが、本発明では、3個の鏡の内、いずれか1個又は2個の鏡を備えた形態としてもよい。
例えば、特許文献2に記載されているように、一枚のあゆみ板を備えた荷台Aに本発明を適用する場合には、第2の鏡2及び/又は第3の鏡3を用いることで、同じ効果を得ることができる。
また、例示した第2の鏡2は、荷台Aの左側端縁部A2に配置した形態としているが、本発明では、荷台Aの右側端縁部A3に配置した形態としてもよいし、荷台Aの左右側端縁部A2、A3に配置した形態としてもよい。
また、例示した第2の鏡2及び第3の鏡3は、荷台Aからあゆみ板10、11まで写し出せる形態としているが、本発明では、荷台Aのみを写し出せる形態としてもよく、この場合、第1の鏡1と第2の鏡2又は第3の鏡3とを組み合わせるとよい。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、本発明の具体的な構成は、これらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
また、前述の各実施形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
A:荷台 A1:後端部 A2:左側端縁部 A3:右側端縁部 A4:前端部
1:第1の鏡 2:第2の鏡 3:第3の鏡 10:あゆみ板 11:あゆみ板
10A:後端縁部 11A:後端縁部 10B:左側端縁部 10C:右側端縁部
11B:左側端縁部 11C:右側端縁部

Claims (6)

  1. 荷台の後端部にあゆみ板を備えた車両運搬用の荷台であって、
    前記荷台に鏡を具備し、
    前記鏡は、少なくとも、倒伏状態の前記あゆみ板の左右の側端縁部のいずれか一方側を写し出すと共に、写し出される側端縁部と連続する後端縁部を写し出す位置に配置されていることを特徴とする車両運搬用の荷台。
  2. 荷台の後端部にあゆみ板を備えた車両運搬用の荷台であって、
    前記荷台に鏡を具備し、
    前記鏡は、少なくとも、前記荷台の左右の側端縁部のいずれか一方側を写し出すと共に、写し出される側端縁部と連続する後端縁部を写し出す位置に配置されていることを特徴とする車両運搬用の荷台。
  3. 前記鏡が前記荷台の後端部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両運搬用の荷台。
  4. 前記鏡が前記荷台の左端縁部及び/又は右端縁部に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両運搬用の荷台。
  5. 前記鏡が前記荷台の前端部に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両運搬用の荷台。
  6. 前記鏡が可動であることを特徴とする請求項1乃至請求項5いずれか1項に記載の車両運搬用の荷台。
JP2018082511A 2018-04-23 2018-04-23 車両運搬用の荷台 Active JP7177600B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018082511A JP7177600B2 (ja) 2018-04-23 2018-04-23 車両運搬用の荷台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018082511A JP7177600B2 (ja) 2018-04-23 2018-04-23 車両運搬用の荷台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019188963A true JP2019188963A (ja) 2019-10-31
JP7177600B2 JP7177600B2 (ja) 2022-11-24

Family

ID=68388244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018082511A Active JP7177600B2 (ja) 2018-04-23 2018-04-23 車両運搬用の荷台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7177600B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7135165B1 (ja) 2021-06-21 2022-09-12 株式会社クボタ 農業機械の運搬システムおよび農業機械
JP2023001666A (ja) * 2021-06-21 2023-01-06 株式会社クボタ 農業支援システム

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62151363U (ja) * 1986-03-19 1987-09-25
JPH066093U (ja) * 1992-06-26 1994-01-25 新明和工業株式会社 車両運搬車の積み降し装置
JPH0662136U (ja) * 1993-02-12 1994-09-02 石川島播磨重工業株式会社 機械式駐車場の入庫用反射鏡装置
JPH07266968A (ja) * 1994-03-30 1995-10-17 Nissan Diesel Motor Co Ltd 車両運搬車の荷台の構造
US20010039912A1 (en) * 2000-05-10 2001-11-15 Eugene Sutton Device and method for aiding in vehicular parking
JP2003206647A (ja) * 2002-01-11 2003-07-25 Okajima Kogyo Kk 駐車誘導装置
DE202011100201U1 (de) * 2011-05-04 2011-07-20 Xaver Bachmeir Parkhilfevorrichtung
JP2014109186A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Fuji Hensokuki Co Ltd 乗込場の車両誘導モニタ装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62151363U (ja) * 1986-03-19 1987-09-25
JPH066093U (ja) * 1992-06-26 1994-01-25 新明和工業株式会社 車両運搬車の積み降し装置
JPH0662136U (ja) * 1993-02-12 1994-09-02 石川島播磨重工業株式会社 機械式駐車場の入庫用反射鏡装置
JPH07266968A (ja) * 1994-03-30 1995-10-17 Nissan Diesel Motor Co Ltd 車両運搬車の荷台の構造
US20010039912A1 (en) * 2000-05-10 2001-11-15 Eugene Sutton Device and method for aiding in vehicular parking
JP2003206647A (ja) * 2002-01-11 2003-07-25 Okajima Kogyo Kk 駐車誘導装置
DE202011100201U1 (de) * 2011-05-04 2011-07-20 Xaver Bachmeir Parkhilfevorrichtung
JP2014109186A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Fuji Hensokuki Co Ltd 乗込場の車両誘導モニタ装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7135165B1 (ja) 2021-06-21 2022-09-12 株式会社クボタ 農業機械の運搬システムおよび農業機械
WO2022270084A1 (ja) * 2021-06-21 2022-12-29 株式会社クボタ 作業機の運搬システムおよび作業機
JP2023001667A (ja) * 2021-06-21 2023-01-06 株式会社クボタ 農業機械の運搬システムおよび農業機械
JP2023001666A (ja) * 2021-06-21 2023-01-06 株式会社クボタ 農業支援システム
JP7238025B2 (ja) 2021-06-21 2023-03-13 株式会社クボタ 農業支援システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP7177600B2 (ja) 2022-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103576684B (zh) 驾驶员辅助装置和具有驾驶员辅助装置的地面输送机械
JP6672300B2 (ja) アスファルトフィニッシャ
WO2015060218A1 (ja) 後退支援装置
JP2019188963A (ja) 車両運搬用の荷台
CN103129473A (zh) 前视装置
CN107921901B (zh) 自卸车用料斗及自卸车
JP2014141329A (ja) 産業車両
US10467826B2 (en) Dump truck
JP6737825B2 (ja) コンテナ荷役車両
KR100748718B1 (ko) 싸인카의 방향 표시장치
JP6821538B2 (ja) コンテナ荷役車両
JP6701045B2 (ja) コンテナ荷役車両
EP2907928A1 (en) Floor member and working machine
KR200411092Y1 (ko) 싸인카의 방향 표시장치
JP2017112948A (ja) 作業車両の操縦部
JP3172704U (ja) 交通規制車
GB2559048A (en) Safety systems for mobile machinery
US5915914A (en) Loader bucket with spill guard
JP2017088317A (ja) 産業車両の管理システム
JP6716411B2 (ja) コンテナ荷役車両
JP6607642B2 (ja) リアバンパ装置
JP3153216U (ja) 規制標識積載装置
CN103958783A (zh) 作业车辆
JP6009626B1 (ja) 車両構造およびアスファルト施工方法
JP2013131949A (ja) 遠隔操作用電波中継車両

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210324

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220308

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220506

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220809

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221007

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20221108

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20221111

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7177600

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150