JP2014109186A - 乗込場の車両誘導モニタ装置 - Google Patents

乗込場の車両誘導モニタ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014109186A
JP2014109186A JP2012276191A JP2012276191A JP2014109186A JP 2014109186 A JP2014109186 A JP 2014109186A JP 2012276191 A JP2012276191 A JP 2012276191A JP 2012276191 A JP2012276191 A JP 2012276191A JP 2014109186 A JP2014109186 A JP 2014109186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
monitor
image
frame line
transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012276191A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6108816B2 (ja
Inventor
Yukihiko Toyama
幸彦 遠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuj Hensokuki Co Ltd
Original Assignee
Fuj Hensokuki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuj Hensokuki Co Ltd filed Critical Fuj Hensokuki Co Ltd
Priority to JP2012276191A priority Critical patent/JP6108816B2/ja
Publication of JP2014109186A publication Critical patent/JP2014109186A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6108816B2 publication Critical patent/JP6108816B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

【課題】はじめての運転者、未熟な運転者による乗入れでも、入庫に時間を取られない誘導モニタ装置を提供する。
【解決手段】立体駐車装置の乗込場Sの最適な位置に搭載可能にする移載台8を備え、移載台8には、車両Cを乗入れる移載範囲枠線を備え、移載範囲枠線内に誘導するカメラ24を乗込場Sの正面・側面・上面の壁面に備え、カメラ24の撮る映像を表示するモニタ12を乗込場Sの車両Cが進行する方向の正面に備え、モニタ12には、車両Cが乗込場Sに進行する過程を車体とタイヤ位置と誘導文字を表示して、移載範囲枠線内に進行させる表示をする構成とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、機械式駐車装置の乗込場の定位置に入庫する車両を、誘導するためのモニタを定位置の正面に設置して、案内に必要な画像を表示するモニタの映像画面に関するものである。
従来の機械式駐車設備に適用した車両を搭載可能または不可能を検出するシステムがある。このシステムは、ITVカメラ等の撮影手段を用いて車両の搭載異常検出するもので、撮影手段の視野角の制約を受けることなく車両の搭載異常検出する構成にしている。
このシステムは、車両を搬機に搭載した状態で乗降室と駐車スペースとの間を搬送する搬送手段を備えた機械式駐車設備に適用され、乗降室に入庫した車両のコーナ部を含め予め定められた領域を撮影し得る高さ位置であり、4箇所に設置したITVカメラと、これらのITVカメラからの画像に対して画像処理を行う画像処理部を含むものである。
画像処理部は、予め設定した第1のしきい値を用いて乗降室への車両進入から車両停止定位置までの車両のはみ出しの有無検出を行い、前記車両停止定位置から駐車スペースへの搬送動作開始時の車両のはみ出しの有無検出を、前記第1のしきい値よりも広い目に予め設定した第2のしきい値を用いて行うものである。
この搬機は、ほぼ四角形状のパレットであり、前記第1、第2のしきい値をそれぞれ前記パレットのエッジを基準に設定して検出するものである。前記搬機は、コンベア形状であり、前記第1、第2のしきい値をそれぞれ前記乗降室の床あるいは搬機に設定したマーキングを基準に設定して検出するものである。前記撮影手段は、前記乗降室内であって前記搬機の対角で規定される2組のコーナの少なくとも一方の組のコーナ上方に対応する箇所に設置される。ITVカメラには、撮影手段として広角レンズを備えている。前記撮影手段の映像は、車両の正面、側面のいずれかから車内の人、物の有無も検出するものである。
特開2010−285743号公報
従来の機械式駐車設備のシステムでは、搬機に安全に搬送可能に搭載するため、乗降室に進入してパレット、コンベアの定められた領域に停車したか検出するもので、4箇所のカメラでコーナの映像から判断するものである。入庫する車両は、乗降室のパレット上に進入するとき、正面のミラーに映る自身の車両の正面を見ながら進行して、左右の位置を確認し前後位置を確認して、定位置に車両を近付け行き停車させる。4箇所のカメラの検出が確認されれば次の機械動作に進むことになる。
しかし、乗降室のパレット上に正確に乗入れることができ運転者であれば検出システムにより正確に速く安全に入庫することができるが、はじめての運転者、未熟な運転者による乗入れでは、正面のミラーだけでは領域に乗入れることができず、何回も前後に入れ替えて時間を費やすことになる。
本発明では、ベテランの運転者は勿論のこと、初心運転者でも初めての運転者でも、正面のモニタに映る映像及び文字、領域線、アニメ風タイヤ形状等により乗込場入口から案内をして進行に合わせて映像を切替てその状況に合った映像を表示することを目的にしている。乗込場の搬機上に乗入れるには、入口から正面のモニタに映る車両の正面が領域内を示す枠内にあるかを確認して進行する。さらに、進行すると車両の上面からの映像に変わり、モニタに表示された枠内を映像の車両が進入する映像となる。さらに、停車位置に近づくとタイヤの表示が上面図か側面図でアニメ風に表わされて映像の枠内の領域線内で停止線まで進み停止することで、モニタに文字で正確に停止できたことを告げる表示装置を提供する。
請求項1の発明では、昇降空間を昇降する昇降リフトと、昇降空間に隣接して複数階に設けた駐車室と、駐車室に配置して昇降空間を往復動する横行トレイと、該昇降リフトと横行トレイとにより車両を入出庫する立体駐車装置に採用するものである。
立体駐車装置には、入庫する車両が乗入れる乗込場を備え、該乗込場には昇降リフト上に車両を最適な位置に搭載可能にする移載台を備えている。
前記移載台には、車両を乗入れる移載範囲を備え、該移載範囲内に誘導する映像を撮影するカメラを乗込場の正面・側面・上面の壁面に備え、該カメラの撮る映像を表示するモニタを乗込場の車両が進行する方向の正面に備えている。前記モニタには、車両が乗込場に進行する過程を車体画像とタイヤ位置画像と誘導文字画像を表示して、移載範囲枠線内に進行させる表示する構成とする。
請求項2の発明では、請求項1のモニタは、表示枠内に複数箇所の画像を同時に分割して入力し、移載範囲枠線に掛るところの映像を主に表示する構成とする。
請求項3の発明では、請求項1の映像は、モニタに表示する移載範囲枠線を表示して、前記壁面に設置したカメラの映像が車両の正面と上面と側面を表示して該移載範囲枠線に掛るとき、入庫不可の文字表示をする構成とする。
請求項4の発明では、請求項1から3のタイヤ位置画像は、移載台の移載範囲枠線内のタイヤ停止を定めた定位置までタイヤ位置画像を表示する構成とする。
請求項1の構成では、車両を移載台の移載範囲内に誘導する画像をモニタに表示させることができる作用がある。
請求項2の構成では、モニタに複数箇所の情報が入力され、枠線に掛る映像が表示されるので、車両の運転者に見やすくなり速く定位置に乗入れることができる作用がある。
請求項3の構成では、移載範囲枠線に掛った状態では入庫することができない車両の寸法なので、検索とか調査する時間を削減することができる作用がある。
請求項4の構成では、タイヤの画像を見ながらタイヤ停止位置であるタイヤ位置枠線に一致するように車両を移動させるだけで容易に一致させることができる作用がある。
請求項1の発明では、モニタに車両の位置情報を表示できるので、容易に定位置に止めることができる効果がある。
請求項2の発明では、モニタの画面に複数箇所の映像の内、枠線に掛る映像が映るので、容易に車両を枠線内に乗入れることができる効果がある。
請求項3の発明では、枠線内に入れる車両が入らない状態では、車両寸法が適していないことが判断できる効果がある。
請求項4の発明では、タイヤの画像と枠線とを一致させるだけで位置決めができるので早く正確に進入できる効果がある。
立体駐車装置の縦断面を示す正面図。 乗込場に進入する車両とカメラと検出器を示す平面図。 モニタの画面に映る車両と文字と枠線を示すモニタ画面図。 モニタに映る枠内に車両が進行する状態と文字表示を示すモニタ画面図。 モニタに上面から映す枠線と停車位置に進入する車両のタイヤの表示を示すモニタ画面図。 モニタに側面から映す車両の前輪と停止位置を示すモニタ画面図。
本発明は、立体駐車装置1の乗込場Sに車両Cを乗入れるとき、停車する定位置に速く進行させるように、カメラで撮った映像をモニタで見たがら進行させて、モニタに映しだす枠線内に車両を入れながら進入する映像を表示する。
図1は、立体駐車装置1の正面を示すもので、一例として地上面GLに乗込場Sを備え、地上面GLの上段に駐車室Xを備え、最上段に昇降駆動部7を備えたエレベーター式のフォーク機構で説明するが、これに限定するものではなく、パレット式でも、地下にも駐車室を備えたものでも、地上と地下に駐車室を備えるものでも採用することができる。
乗込場Sは、立体駐車装置1の中央に位置して、道路面と一線上に出入口25を備え、前面の正面にモニタ12を設置して、床面9を昇降リフト2と移載台8とが一体になり隙間の少ない安全な車路を形成して、その車路の左右前後を囲うように床面9としている。
移載台8は、本実施形態では固定床であり左右にトレイフォーク11を櫛歯状に中央から突出して、前輪タイヤの停止位置を備え、この前輪を基準にして車両寸法の前端と後端を設定している。この移載台8は、搬送台車でも、ターン装置でもよい。昇降リフト2は、昇降空間Eを立体駐車装置1の中央に矩形状の車両寸法より大きめに備えて左右両側に配置し、内側に向けてリフトフォーク10を備え、トレイフォーク11とすれ違い可能にして、ガイドレール5の案内で左右水平に昇降駆動部7から吊下げられている。
ガイドレール5は、昇降空間Eの四隅にコ字状の溝型鋼を立設して、昇降リフト2の端部を索状体6により吊下げている。駐車室Xは、昇降空間Eに隣接して、横行トレイ3を配置して横行装置4により左右に移動することができる。車両Cの受け渡しは、横行トレイ3の昇降空間Eの位置にあるとき昇降リフト2の上下動により移載が可能になり、横行トレイ3を駐車室Xと昇降空間Eを往復動することで収納することができる。モニタ12は、乗込場Sの奥の正面に配置された液晶テレビ画面の40〜50型の大きさを採用して、明度の高い仕様にしてあるので、明るい場所でも十分に確認することができる。
図2は、乗込場Sの平面図であり、中央に移載台8と昇降リフト2が一体の車路を形成して、移載台8の両側を人が乗降するための床面9にして、移載台8の出入口25から車両Cを乗入れ前方にモニタ12が車両Cの運転者から見える位置に設置してあり、モニタ12に映るタイヤ位置枠線22に合わせる。車両Cを映すカメラ24は、移載台8の正面のモニタ12の上部に設置して車両Cの正面を出入口25から映し、左右の前後側壁に設置して車両Cの前側面と後側面を映しだす。
入庫する車両Cは、移載台8の定位置に止める必要があり、前輪タイヤを停止するタイヤ位置センサ17に合わせて、車両が入庫できるかの寸法をチェックする前端センサ13、後端センサ14、右側面センサ15、左側面センサ16、図略の高さセンサの検出を受けて安全と判断されれば入庫の許可がでる。前記各センサは、モニタ12に枠線として表示され、カメラ24で撮る車両Cの映像をモニタ12に映し出して、該枠線に触れないように進行する車両を検出する。
前端センサ13は、車両Cの前部がはみ出さないように移載範囲枠線19内に納める車両Cを検出している。後端センサ14は、車両Cの後部がはみ出さないように移載範囲枠線19内に納める車両Cの車長の寸法でなければ入庫することができない。右側面センサ15と左側面センサ16は、前方から後方に配置した側面枠線18であり車幅を検出する。タイヤ位置センサ17は、入庫車両Cの前輪タイヤをタイヤ位置枠線22に合わせることで、定位置に止めたことになる。
図3は、モニタ12に映る出入口25の車両Cの正面が映し出され、車両Cの左右に縦線で側面枠線18が示されて、入庫車両Cが側面枠線18内に進行し、同時に画面には誘導文字23が「前進して下さい」と表示される。誘導文字23は、側面枠線18に接触すると、「少し、右(左)に寄せてください」と表示して前進してカメラ24に近づいてもズームレンズで車体が画面から外れることなく見やすい映像に確保される。
車両Cの進行は、移載台8から外れそうであれば、図4の上面のカメラ24の平面の映像に換わり、画面に移載台8より少し小さくした移載範囲枠線19が表示され、その移載範囲枠線19内に車両Cを誘導する誘導文字23で「少し左に寄せて下さい」と表示が出る。うまく移載範囲枠線19に入れられそうになれば、画面はさらに換わり、図5のタイヤの平面図のアニメ図が示され、タイヤ位置枠線22が横方向で示され、側面枠線18が縦方向に示されタイヤを合わせることで、定位置に到達したことになる。
図6は、映像が側面からのカメラ24に切り替わり、前輪タイヤを映してタイヤ位置枠線22に前進して合わるようにし、誘導文字23「前輪を見印に合わせて下さい」と表示される。タイヤ位置センサ17は、左右側からの光軸検出器でも、移載台8に備えた近接・光軸・接触スイッチにして、画像にはタイヤ位置枠線22の表示をメモリしてカメラ24の映像と合わせることで可能にしている。
1 立体駐車装置
2 昇降リフト
3 横行トレイ
7 昇降駆動部
8 移載台
12 モニタ
13 前端センサ
14 後端センサ
15 右側面センサ
16 左側面センサ
17 タイヤ位置センサ
18 側面枠線
19 移載範囲枠線
20 前端枠線
21 後端枠線
22 タイヤ位置枠線
23 誘導文字
24 カメラ
25 出入口
E 昇降空間
X 駐車室
S 乗込場
C 車両
P ピット
GL 地上面

Claims (4)

  1. 昇降空間を昇降する昇降リフトと、昇降空間に隣接して複数階に設けた駐車室と、駐車室に配置して昇降空間を往復動する横行トレイと、該昇降リフトと横行トレイとにより車両を入出庫する立体駐車装置において、
    立体駐車装置に入庫する車両が乗入れる乗込場を備え、該乗込場には昇降リフト上に車両を最適な位置に搭載可能にする移載台を備え、
    前記移載台には、車両を乗入れる移載範囲枠線を備え、該移載範囲枠線内に誘導可能な映像を撮るカメラを乗込場の正面・側面・上面の壁面に備え、該カメラの撮る映像を表示するモニタを乗込場の車両が進行する方向の正面に備え、
    前記モニタには、車両が乗込場に進行する過程を車体画像とタイヤ位置画像と誘導文字画像を表示して、移載範囲枠線内に進行させる表示をすることを特徴とする乗込場の車両誘導モニタ装置。
  2. 前記モニタは、表示枠内に複数箇所の画像を同時に分割して入力し、移載範囲枠線に掛る映像を主に表示することを特徴とする請求項1記載の乗込場の車両誘導モニタ装置。
  3. 前記映像は、モニタに表示する移載範囲枠線を表示して、前記壁面に設置したカメラの映像が車両の正面と上面と側面を表示して定位置に停車しても、該移載範囲枠線に掛るとき入庫不可の文字表示をすることを特徴とする請求項1記載の乗込場の車両誘導モニタ装置。
  4. 前記タイヤ位置画像は、移載台の移載範囲枠線内の定位置のタイヤ停止を定めた位置までタイヤ位置画像を表示することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の乗込場の車両誘導モニタ装置。
JP2012276191A 2012-11-30 2012-11-30 乗り込み場の車両誘導モニタ装置及び立体駐車装置 Active JP6108816B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012276191A JP6108816B2 (ja) 2012-11-30 2012-11-30 乗り込み場の車両誘導モニタ装置及び立体駐車装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012276191A JP6108816B2 (ja) 2012-11-30 2012-11-30 乗り込み場の車両誘導モニタ装置及び立体駐車装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014109186A true JP2014109186A (ja) 2014-06-12
JP6108816B2 JP6108816B2 (ja) 2017-04-05

Family

ID=51029988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012276191A Active JP6108816B2 (ja) 2012-11-30 2012-11-30 乗り込み場の車両誘導モニタ装置及び立体駐車装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6108816B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019188963A (ja) * 2018-04-23 2019-10-31 株式会社Ihiアグリテック 車両運搬用の荷台
JP2020076249A (ja) * 2018-11-08 2020-05-21 Ihi運搬機械株式会社 入庫支援装置と方法
JP2021163065A (ja) * 2020-03-31 2021-10-11 前田道路株式会社 車両誘導アシストシステム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10280722A (ja) * 1997-04-04 1998-10-20 Hitachi Zosen Corp 駐車場における車両の誘導装置
JP2011175508A (ja) * 2010-02-25 2011-09-08 Mazda Motor Corp 駐車支援システム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10280722A (ja) * 1997-04-04 1998-10-20 Hitachi Zosen Corp 駐車場における車両の誘導装置
JP2011175508A (ja) * 2010-02-25 2011-09-08 Mazda Motor Corp 駐車支援システム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019188963A (ja) * 2018-04-23 2019-10-31 株式会社Ihiアグリテック 車両運搬用の荷台
JP7177600B2 (ja) 2018-04-23 2022-11-24 株式会社Ihiアグリテック 車両運搬用の荷台
JP2020076249A (ja) * 2018-11-08 2020-05-21 Ihi運搬機械株式会社 入庫支援装置と方法
JP7146581B2 (ja) 2018-11-08 2022-10-04 Ihi運搬機械株式会社 入庫支援装置と方法
JP2021163065A (ja) * 2020-03-31 2021-10-11 前田道路株式会社 車両誘導アシストシステム
JP7106593B2 (ja) 2020-03-31 2022-07-26 前田道路株式会社 車両誘導アシストシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JP6108816B2 (ja) 2017-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5758646B2 (ja) 駐車場の人検出器及び立体駐車装置
CN109748023B (zh) 输送装置
JP4292584B2 (ja) 移載システム
JP6108816B2 (ja) 乗り込み場の車両誘導モニタ装置及び立体駐車装置
JP6291284B2 (ja) 入庫部検知装置とそれを備えた機械式駐車設備
JP6273134B2 (ja) 車両位置検出装置およびそれを用いた車両誘導装置
JP2010255377A (ja) 機械式駐車装置に入庫する車両のはみ出し部検知方法及び装置
KR20180069684A (ko) 물품 반송차
JP2012251306A (ja) 車両積載異常検出装置
JP5226610B2 (ja) 車両の搭載異常検出システム
JP5834569B2 (ja) 物品搬送装置管理システム
JP4941728B2 (ja) 物品搬送装置
US11164303B2 (en) Inspection system
JP7146581B2 (ja) 入庫支援装置と方法
JP2018080457A (ja) 機械式駐車場
JP7090493B2 (ja) 搭載物運搬方法及び搭載物運搬システム
KR20110092665A (ko) 레일가이드차량용 안전주행 판별장치
JP2022127371A (ja) 機械式駐車場
JP2021139239A (ja) 駐車支援システム、及び駐車場システム
JP6707601B2 (ja) 無人搬送システム
JP2003176636A (ja) 立体駐車場における入庫姿勢補正装置
JP2004157885A (ja) 移動体の位置検出装置
JP2019116745A (ja) 機械式駐車設備の搬器制御システムとそれを備えた機械式駐車設備
JP2013113084A (ja) 駐車場に備えた車両のはみ出し検出器
JP2018122963A (ja) 移動棚と移動棚装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150828

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160624

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160712

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160831

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20160831

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170207

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170307

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6108816

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250