JP4941728B2 - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4941728B2 JP4941728B2 JP2007057211A JP2007057211A JP4941728B2 JP 4941728 B2 JP4941728 B2 JP 4941728B2 JP 2007057211 A JP2007057211 A JP 2007057211A JP 2007057211 A JP2007057211 A JP 2007057211A JP 4941728 B2 JP4941728 B2 JP 4941728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- support
- amount
- supported
- inclination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 76
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 52
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 47
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 35
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 29
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 23
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 16
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 12
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 8
- 101001020552 Rattus norvegicus LIM/homeobox protein Lhx1 Proteins 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
水平又は略水平方向に沿う移動経路に沿って移動される移動体に、物品を支持する支持体が出退操作自在に設けられ、
前記移動経路に沿って位置する物品支持部に対する物品移載用停止位置に前記移動体を移動させるように前記移動体の移動作動を制御し、且つ、前記移動体が前記物品移載用停止位置に停止する状態において前記物品支持部に支持された物品を受け取る又は前記物品支持部に物品を受け渡すように前記支持体の出退を制御する運転制御手段が設けられたものであって、
その第1特徴構成は、前記物品支持部に支持された物品に検出作用して、平面視における当該物品までの距離を検出するための測距センサが前記移動体側に設けられ、前記運転制御手段が、前記移動体を前記物品移載用停止位置に停止させた状態において、前記物品支持部に物品を受け渡すべく前記支持体の出退を完了させた後に、前記測距センサにて検出される距離に基づいて、前記物品支持部に支持された物品についての前記支持体の出退方向における基準位置からのズレ量、又は、平面視における基準姿勢からの傾きを求める姿勢計測処理を実行するように構成され、かつ、前記姿勢計測処理により求めた前記ズレ量が限界ズレ量以上である場合、又は、前記姿勢計測処理により求めた前記傾きが限界傾き以上である場合に、作業後異常対策処理を実行するように構成されている点にある。
本発明の第1特徴構成によると、運転制御手段が、支持体の出退を完了させた後に、姿勢計測処理を実行し、姿勢計測処理によりズレ量が限界ズレ量以上である場合、又は、姿勢計測処理により求めた傾きが限界傾き以上である場合には、作業後異常対策処理を実行するので、限界ズレ量及び限界傾きを適切な値に設定することにより、物品支持部に支持された物品についての支持体の出退方向における基準位置からのズレ量が、物品を適切に受け取れる程度以上のズレ量である場合、又は、平面視における基準姿勢からの傾きが物品を適切に受け取れる程度以上の傾きである場合には、作業後異常対策処理として、メンテナンスを促す情報を報知する処理や運転の中断や一部稼動といった異常時発生用の運転状態とする処理を実行することにより、次の受け取りのタイミングが到来する前に、異常な状態で物品支持部に支持された当該物品に対して、迅速に対応することが可能となる。
そして、姿勢計測処理では、測距センサにて検出される平面視における物品までの距離に基づいて、物品支持部に支持された物品についての前記支持体の出退方向における基準位置からのズレ量、又は、平面視における基準姿勢からの傾きが求められるので、基準位置からのズレ量、又は、平面視における基準姿勢からの傾きを、例えば基準値との大小比較等の比較的簡単な処理により求めることが可能である。したがって、運転制御手段を簡素なものにて構成することができる。
しかも、測距センサは、物品支持部に支持された物品に検出作用して、平面視における当該物品までの距離を検出するものであるから、例えば、測距光を投射して検出対象にて反射した反射光を受光する投受光式の光センサのように、測距センサとして安価なものを用いることにより、コスト面で有利な物品搬送装置を構成することができる。
このように、本発明の第1特徴構成によると、異常な状態で物品支持部に支持された物品に対して、迅速に対応することが可能となり、物品支持部に支持された物品を移動体の支持体にて適切に受け取ることができるものでありながらコスト面で有利な物品搬送装置を得るに至った。
本発明の第2特徴構成によると、運転制御手段が、支持体の出退を開始する前に、姿勢計測処理を実行し、姿勢計測処理により測距センサにて検出される距離に基づいて求めたズレ量が限界ズレ量以上である場合、又は、姿勢計測処理により求めた傾きが限界傾き以上である場合には、作業前異常対策処理を実行するので、限界ズレ量及び限界傾きを適切な値に設定することにより、物品支持部に支持された物品についての支持体の出退方向における基準位置からのズレ量が、物品を適切に受け取れる程度以上のズレ量である場合、又は、平面視における基準姿勢からの傾きが物品を適切に受け取れる程度以上の傾きである場合には、作業前異常対策処理において支持体の出退を開始させない又は中断する等して、物品支持部に支持された物品と移動体の支持体との接触による物品の損傷や落下等の事故を防止することができる。
水平又は略水平方向に沿う移動経路に沿って移動される移動体に、物品を支持する支持体が出退操作自在に設けられ、
前記移動経路に沿って位置する物品支持部に対する物品移載用停止位置に前記移動体を移動させるように前記移動体の移動作動を制御し、且つ、前記移動体が前記物品移載用停止位置に停止する状態において前記物品支持部に支持された物品を受け取る又は前記物品支持部に物品を受け渡すように前記支持体の出退を制御する運転制御手段が設けられた物品搬送装置であって、
前記物品支持部に支持された物品に検出作用して、平面視における当該物品までの距離を検出するための測距センサが前記移動体側に設けられ、
前記運転制御手段が、
前記移動体を前記物品移載用停止位置に停止させた状態において、前記物品支持部に支持された物品を受け取るべく前記支持体の突出を開始する前に、前記測距センサにて検出される距離に基づいて、前記物品支持部に支持された物品についての前記支持体の出退方向における基準位置からのズレ量、又は、平面視における基準姿勢からの傾きを求める姿勢計測処理を実行するように構成され、かつ、前記姿勢計測処理により求めた前記ズレ量が限界ズレ量以上である場合、又は、前記姿勢計測処理により求めた前記傾きが限界傾き以上である場合に、作業前異常対策処理を実行するように構成され、
前記運転制御手段が、前記物品支持部に支持された物品を受け取るべく前記支持体の突出を開始してから、前記支持体にて前記物品を支持する状態に至るまでの間に、前記測距センサの検出情報が許容量以上変化した場合には、前記支持体の突出を止めるべく、前記支持体の出退を制御するように構成されている点にある。
また、物品支持部に支持された物品についての支持体の出退方向における基準位置からのズレ量が、物品を適切に受け取れる程度未満のズレ量である場合、又は、平面視における基準姿勢からの傾きが物品を適切に受け取れる程度未満の傾きである場合には、運転制御手段が、物品支持部に支持された物品を受け取るように支持体の出退を制御することで、物品を適切に受け取ることができる。
そして、姿勢計測処理では、測距センサにて検出される平面視における物品までの距離に基づいて、物品支持部に支持された物品についての前記支持体の出退方向における基準位置からのズレ量、又は、平面視における基準姿勢からの傾きが求められるので、基準位置からのズレ量、又は、平面視における基準姿勢からの傾きを、例えば基準値との大小比較等の比較的簡単な処理により求めることが可能である。したがって、運転制御手段を簡素なものにて構成することができる。
しかも、測距センサは、物品支持部に支持された物品に検出作用して、平面視における当該物品までの距離を検出するものであるから、例えば、測距光を投射して検出対象にて反射した反射光を受光する投受光式の光センサのように、測距センサとして安価なものを用いることにより、コスト面で有利な物品搬送装置を構成することができる。
このように、本発明の第3特徴構成によると、物品支持部に支持された物品を移動体の支持体にて適切に受け取ることができるものでありながらコスト面で有利な物品搬送装置を得るに至った。
また、本発明の第3特徴構成によると、支持体の突出が開始されてから、支持体にて物品が支持された状態に至るまでの間に、測距センサの検出情報が許容量以上変化した場合には、運転制御手段が、支持体の突出を止めるべく支持体の出退を制御するので、許容量として、例えば、支持体の出退開始時の物品についてのズレ量と限界ズレ量との差に相当する量のように、適切な値を選択すれば、物品支持部に支持された物品についての支持体の出退方向における基準位置からのズレ量が、限界ズレ量より小さいズレ量となっている状態、又は、物品支持部に支持された物品についての平面視における基準姿勢からの傾きが限界傾きより小さい傾きとなっている状態で物品支持部に支持されている物品に、当該物品に向って突出作動する支持体が接触することにより当該物品についての前記ズレ量や前記傾きが変化して、これにより測距センサの検出情報が許容量以上変化した場合には、当該物品についての基準位置からのズレ量や平面視における基準姿勢からの傾きが異常に大きくなる前に支持体の突出が止められ、物品支持部に支持された物品についての基準位置からのズレ量や平面視における基準姿勢からの傾きの変化が制止される。
をチェックし、ステップ#A7では、右レーザ測距計23Rにて検出される右距離dRが、突出開始時における右距離dRに比べて許容量Δdlim以上大きいか、又は、小さいか
をチェックする。
以下、別実施形態を列記する。
K 物品収納部(物品支持部)
dL、dR 測距センサにて検出される距離
Δdlim 許容量
Z ズレ量
R 傾き
Zlim 限界ズレ量
Rlim 限界傾き
Q 出退操作量
Qadj ズレ量に応じた出退操作量
1 物品収納棚
3 昇降台
4 物品載置部(物品支持部)
8 移動経路
10 移動体
15 支持体
20 運転制御手段
23L、23R 測距センサ
32T、33T 隅部
Claims (6)
- 水平又は略水平方向に沿う移動経路に沿って移動される移動体に、物品を支持する支持体が出退操作自在に設けられ、
前記移動経路に沿って位置する物品支持部に対する物品移載用停止位置に前記移動体を移動させるように前記移動体の移動作動を制御し、且つ、前記移動体が前記物品移載用停止位置に停止する状態において前記物品支持部に支持された物品を受け取る又は前記物品支持部に物品を受け渡すように前記支持体の出退を制御する運転制御手段が設けられた物品搬送装置であって、
前記物品支持部に支持された物品に検出作用して、平面視における当該物品までの距離を検出するための測距センサが前記移動体側に設けられ、
前記運転制御手段が、
前記移動体を前記物品移載用停止位置に停止させた状態において、前記物品支持部に物品を受け渡すべく前記支持体の出退を完了させた後に、前記測距センサにて検出される距離に基づいて、前記物品支持部に支持された物品についての前記支持体の出退方向における基準位置からのズレ量、又は、平面視における基準姿勢からの傾きを求める姿勢計測処理を実行するように構成され、かつ、前記姿勢計測処理により求めた前記ズレ量が限界ズレ量以上である場合、又は、前記姿勢計測処理により求めた前記傾きが限界傾き以上である場合に、作業後異常対策処理を実行するように構成されている物品搬送装置。 - 前記運転制御手段が、前記移動体を前記物品移載用停止位置に停止させた状態において、前記物品支持部に支持された物品を受け取るべく前記支持体の出退を開始する前に、前記姿勢計測処理を実行するように構成され、かつ、前記姿勢計測処理により求めた前記ズレ量が前記限界ズレ量以上である場合、又は、前記姿勢計測処理により求めた前記傾きが前記限界傾き以上である場合に、作業前異常対策処理を実行するように構成されている請求項1記載の物品搬送装置。
- 水平又は略水平方向に沿う移動経路に沿って移動される移動体に、物品を支持する支持体が出退操作自在に設けられ、
前記移動経路に沿って位置する物品支持部に対する物品移載用停止位置に前記移動体を移動させるように前記移動体の移動作動を制御し、且つ、前記移動体が前記物品移載用停止位置に停止する状態において前記物品支持部に支持された物品を受け取る又は前記物品支持部に物品を受け渡すように前記支持体の出退を制御する運転制御手段が設けられた物品搬送装置であって、
前記物品支持部に支持された物品に検出作用して、平面視における当該物品までの距離を検出するための測距センサが前記移動体側に設けられ、
前記運転制御手段が、
前記移動体を前記物品移載用停止位置に停止させた状態において、前記物品支持部に支持された物品を受け取るべく前記支持体の突出を開始する前に、前記測距センサにて検出される距離に基づいて、前記物品支持部に支持された物品についての前記支持体の出退方向における基準位置からのズレ量、又は、平面視における基準姿勢からの傾きを求める姿勢計測処理を実行するように構成され、かつ、前記姿勢計測処理により求めた前記ズレ量が限界ズレ量以上である場合、又は、前記姿勢計測処理により求めた前記傾きが限界傾き以上である場合に、作業前異常対策処理を実行するように構成され、
前記運転制御手段が、前記物品支持部に支持された物品を受け取るべく前記支持体の突出を開始してから、前記支持体にて前記物品を支持する状態に至るまでの間に、前記測距センサの検出情報が許容量以上変化した場合には、前記支持体の突出を止めるべく、前記支持体の出退を制御するように構成されている物品搬送装置。 - 前記運転制御手段が、前記姿勢計測処理において前記ズレ量、又は、前記ズレ量及び前記傾きを求めるように構成され、かつ、そのズレ量が前記限界ズレ量未満である場合に、前記支持体の出退操作量が前記ズレ量に応じた出退操作量となるように、前記支持体の出退を制御するように構成されている請求項2又は3記載の物品搬送装置。
- 前記物品支持部が、物品収納棚における物品収納部と、その物品収納棚における物品搬出入用の物品載置部とを含むものであり、前記支持体が、前記移動体に対して昇降操作自在に構成された昇降台に設けられ、
前記測距センサが、前記昇降台と一体昇降自在に設けられている請求項1〜4のいずれか1項に記載の物品搬送装置。 - 前記物品が、物流用パレット、又は、物流用パレット及びこれに載置される物品本体からなり、
前記測距センサが、前記物品支持部に支持された前記物流パレットにおける前記出退方向で手前側に位置する隅部に対して検出作用する状態で、略同一平面内に一対設けられている請求項1〜5のいずれか1項に記載の物品搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007057211A JP4941728B2 (ja) | 2007-03-07 | 2007-03-07 | 物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007057211A JP4941728B2 (ja) | 2007-03-07 | 2007-03-07 | 物品搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008214075A JP2008214075A (ja) | 2008-09-18 |
JP4941728B2 true JP4941728B2 (ja) | 2012-05-30 |
Family
ID=39834581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007057211A Active JP4941728B2 (ja) | 2007-03-07 | 2007-03-07 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4941728B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010208816A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Murata Machinery Ltd | 移載装置 |
JP5614161B2 (ja) * | 2010-08-10 | 2014-10-29 | 東洋製罐株式会社 | 位置決め装置 |
CN109789971B (zh) * | 2016-10-07 | 2021-04-13 | 村田机械株式会社 | 搬运装置以及搬运方法 |
JP6877716B2 (ja) * | 2017-08-03 | 2021-05-26 | リョーエイ株式会社 | ワーク搬送用システム |
WO2019154433A2 (zh) * | 2018-11-05 | 2019-08-15 | 上海快仓智能科技有限公司 | 货物搬运机器人及其控制方法 |
CN114212433B (zh) * | 2022-01-12 | 2024-01-12 | 北京京东乾石科技有限公司 | 穿梭车控制方法、装置、穿梭车以及存储介质 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003341806A (ja) * | 2002-05-20 | 2003-12-03 | Murata Mach Ltd | 先入品センサを備えた移載装置 |
JP4075538B2 (ja) * | 2002-09-05 | 2008-04-16 | 株式会社豊田自動織機 | スタッカクレーンの荷位置の異常検出方法 |
-
2007
- 2007-03-07 JP JP2007057211A patent/JP4941728B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008214075A (ja) | 2008-09-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7953514B2 (en) | Article storage facility and operating method thereof | |
JP4577568B2 (ja) | 物品収納設備における物品搬送装置 | |
JP4378653B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
US10431485B2 (en) | Article transport facility | |
JP4941728B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
TWI382950B (zh) | Transfer system | |
CN109789971B (zh) | 搬运装置以及搬运方法 | |
JP4947359B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
JP5765577B2 (ja) | スタッカークレーン | |
KR101876255B1 (ko) | 스태커 크레인 | |
JP5382407B2 (ja) | スタッカークレーンにおける異常検出装置 | |
JP4419782B2 (ja) | スタッカクレーン | |
JP4038807B2 (ja) | スタッカークレーン | |
JP4973927B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
JP5534355B2 (ja) | 物品収納設備 | |
JP2009214986A (ja) | 物品搬送装置 | |
JP4399737B2 (ja) | 物品移載装置 | |
JP4257591B2 (ja) | 物品移載装置 | |
JP7456266B2 (ja) | 自動倉庫 | |
JP5104558B2 (ja) | 搬送車及び搬送車の荷物移載方法 | |
JP2019127354A (ja) | 移載装置 | |
EP4446252A2 (en) | Load handling sensors for a material handling vehicle | |
JP2005263413A (ja) | 物品搬送装置 | |
JP5252084B2 (ja) | 自動倉庫及び物品確認制御方法 | |
JP5035607B2 (ja) | 昇降式の物品搬送装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110527 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110602 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110728 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120202 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4941728 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150309 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |