JP5758646B2 - 駐車場の人検出器及び立体駐車装置 - Google Patents

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本発明は、駐車塔の乗込場に停車する車両内及びその周辺に人の有無を確認して、駐車装置を安心して安全に稼働することができ、カメラの映像を検出して人を検知することで、車両のみを駐車室に入庫させることができる安全装置に関するものである。
従来の特許文献1の車両内の人を検出するものは、昇降台8上に移載されたパレット12上に入庫される車両10の重量を検出するロードセル29を備える。昇降台8上に入庫された車両10の重量を検出して入庫時車両重量を求め、予め設定された所定時間経過後に昇降台8上に搭載された車両10の重量を検出して搭載後車両重量との重量差を求めて、その重量差が予め設定された範囲内かどうかを判断し、予め設定された範囲内であれば入出庫階に備えられた入出庫口扉を閉制御する制御部を備えている。
特許第4391247号公報
しかし、車両重量の計測と重量差を出すまでに時間が掛り、人の体重にも個人差があり、複数人が乗車していると何人が退出したか、正確に測定ができるか疑問するところがあり、駐車装置を管理する人の確認が必要になり検出器の効果が無くなるという問題があった。そこで本発明では、検出の速度を速くして、正確に人の存在を検知する検出器を目的にすることにある。
本発明では、立体駐車装置の乗込場にカメラを設置して、カメラの画像をパソコンに入力して人の顔を検知した時、駐車装置の制御を不可にすることで、安全に操作でき、カメラを複数台配置することで、乗車人数と退出入数を出して残留人数を知ることができる人の検出器を提供する。
請求項1の発明では、駐車室に車両を搬送する搬送装置、及び、前記搬送装置に乗り込む乗込場を備え、操作盤で前記乗込場から前記駐車室への入出庫を指令する立体駐車装置において、
前記乗込場に乗り込んだ車両の先方に配置され、フロントガラスを透過して、前記車両の運転席、助手席及び後部席を撮ることができる第1のカメラと、
前記車両の左右に配置され、運転席、助手席及び後部席のドアを撮ることができる第2のカメラと、
前記車両の後方に配置され、前記乗込場の開口から出る人を撮ることができる第3のカメラと、
前記各カメラの映像をパソコンに入力して、入力した画像から人を検索する顔メモリ手段と、
を備え、
前記パソコンにより、前記第1のカメラの映像に基づいて前記乗込場に乗り込んだ前記車両に乗車している人員を記憶し、前記第2のカメラの映像に基づいて前記人員がどのドアから何人降りたかを記憶し、前記第3のカメラの映像に基づいて前記人員が乗込場から何人退出したかを計算し、該計算結果に基づいて、人が「有り」としたときに前記操作盤の操作を停止させ、人が「無し」としたときに前記操作盤を操作可能にする
請求項2の発明では、請求項1の顔メモリは、カメラの画像に目・鼻・口の顔の特徴が人として識別して、目・鼻・口の寸法の差異により各個人として識別化して、複数台のカメラからの映像の等比の判断で追跡するために検索する構成とする。
(削除)
請求項1の構成では、カメラが車両内を撮り、パソコンに入力することで画像内の人を検索することができる作用があり、搬送装置を安全で正確に速く稼働させることができる。また、複数台のカメラで映すので、車両の左右のドアから出ても記憶できる作用がある。さらに、複数のカメラの映像から車両内の人数を出し、降車した人数を出すことができる作用がある。
請求項2の構成では、顔メモリは画像にある人の顔の特徴を記憶して、各人ごとに識別してカウントできる作用がある。
(削除)
請求項1の発明では、立体駐車装置の乗込場に乗り入れる車両の乗員を検出して、乗員が退場したときに操作可能にでき、乗員を検出しているとき操作不可になっているため慎重に確認することができ、安全に速く操作することができる効果がある。また、複数のカメラの映像を入力しても、人の位置と検出する人数が異なり、正確に乗込場の人数を検出できる効果がある。さらに、乗込場に乗り入れた車両の乗員数と退場した乗員数との差により残留員数を出すことができ、乗込場を確認することができ安全に操作することができる効果がある。
請求項2の発明では、顔メモリで画像から簡単に正確に速く検出することができる効果がある。
(削除)
駐車装置を示す正面断面図。 乗込場から降車する乗員を示す平面図。 パソコン画面の乗込場に乗り入れた車両の乗員を示す平面図。 乗込場の乗員の移動を示す平面図。 乗込場の乗員の移動を示す平面図。 乗込場の乗員が無く操作を許可する平面図。 カメラの画像をパソコンで人の有無を検索して駐車装置の操作盤を操作可能か不可化の選別をするブロック図。 顔メモリの識別測定の説明図。
本発明の人の検出装置は、立体駐車装置1の乗込場Sに存在する乗降者を検索して、この立体駐車装置1の操作盤11に情報を入力して、人が車両12内とか乗込場内にいないことを条件に昇降装置を稼働させることができる安全装置であり、管理者の不注意及び未確認等による事故を防ぐことができる安全作業を軽減させ、より安心できる検出器を提供するものである。
図1は、立体駐車装置1のパレット式またはフォーク式の機械式のもので限定をするものでなく、タワータイプでも多段多列タイプでも採用できるものであり、本明細書ではフォーク式を一例として、詳細に図面で示し説明する。立体駐車装置1は、地上面GLを乗込場Sとして、中央に搬送装置(昇降リフトという)3を配置して、ピットPから最上階まで昇降可能にする昇降空間8を備え、この昇降空間8に隣接して左右に駐車室9を複数階に備えている。
昇降リフト3は、最上階の駆動部4から索状体5を介して吊下げられ、昇降空間8の四隅に立設されたガイドレール7に案内され、車両12を搭載可能にしたフォークを備えている。駐車室9には、載置台(横行トレイという)2が配置されている。横行トレイ2は、横行装置6により昇降空間8に横行移動させて、昇降リフト3と車両12の受け渡しをして、元の駐車室9に横行移動して戻り収納される。
車両12の受け渡しは、入庫動作と出庫動作に違いがあるが、昇降空間8で昇降リフト3の上下動と横行トレイ2の横行移動とにより、横行トレイ2から昇降リフト3にまたは昇降リフト3から横行トレイ2に入出庫車両12を移載することができる。横行装置6は、横行トレイ2の前後端に備えられたレールを複数個のローラで支持して、このローラを駆動回転させることで横行移動することになる。昇降リフト3のフォークは、昇降空間8の長手方向両側から内側に向けてフォークが櫛歯状に突出して、車両12のタイヤを搭載することができる。
横行トレイ2のフォークは、前後端の中央を連結して支持する部材から外側に向けて櫛歯状に備え、そのフォークに車両12のタイヤを搭載している。昇降リフト3のフォークと横行トレイ2のフォークとは、相互のフォーク間を通過できるように配置してあり、昇降空間8に停止している横行トレイ2に昇降リフト3が上下動することで、相互のフォーク間をすれ違うことができる。
乗込場Sは、地上面GLの昇降空間8にあり、昇降リフト3が床面と一体になり、隙間の少ない通路を形成して、その通路に乗り込める開口10が備えてあり、開口10を塞ぐようにゲート15を上下動可能に備え、装置内に人の出入りを規制して安全に機械を稼働できるようにしている。開口10は、車両12の出入りと乗降者の通路に使用され、通常ではゲート15が閉鎖して出入りを不可にしている。
図2は、乗込場Sを示し、開口10を出入口として直線方向に昇降空間8を備え昇降リフト3を停止させた通路を形成して、この通路に隣接して床面を備え運転者と同乗者の乗降場としている。この乗込場Sには、複数台のカメラ13が配置されて、車両12 の乗降者を撮影して映像をパソコン14に入力する。パソコン14は、乗り入れた車両12のデータを備えていて、この車両12が何人乗りでドア枚数を検索し、どのドアから何人降りたかを記憶して、何人が乗込場Sから退出したかを計算して、操作盤11に指示をすることで安全に管理することができる。カメラ13の位置は、昇降空間8の車両の先方にカメラ13aを配置し、同先方の左右にカメラ13b・13cを配置して、後方の開口10の左右にカメラ13d・13eを配置している。
それぞれのカメラ13は、カメラ13aがフロントガラスを透過して、運転席と助席及び後部席を撮ることができ員数を把握して、カメラ13b・13cが詳細に運転席と後部ドアを撮らえて、カメラ13d・13eが乗込場Sの開口10から出る人を撮らえることができるように配置する。
パソコン14は、車種を検索して4ドアの4人乗りであることを記憶して、カメラ13の入力信号を分析し、4人が乗車していたことを記憶し、4人の乗員A・B・C・Dを追跡することになる。この4人の乗員A・B・C・Dが乗込場Sの開口10から出ることで、立体駐車装置1の操作盤11を起動させることができ、入庫させることができる。
図3は、乗員A・B・C・Dを追跡するもので、カメラ13では複数人が確認されるがパソコン上の画面では4人が検索され、記号による名称をそれぞれに付けて表示されている。車両12の右側のドアを検索するカメラ13bは、乗員A・Cを映して、パソコン14に伝達して、パソコン14が移動を記録して軌跡を示している。車両12の左側のドアを検索するカメラ13Cは、乗員C・Dを映して、パソコン14が移動を軌跡に示している。乗員13の軌跡は、乗込場S内を示し、開口10から出ることでその乗員13のみ終了して消えることになる。
図4は、乗員Aがまだ車内にいるところをカメラ13aが撮らえて、乗員Dが開口10から出て消えていて、乗員Cが開口10に行くところでカメラ13dが撮らえて、カメラ13eが乗込場Sに居る乗員Bを撮らえて、この情報を操作盤11に入力しているため、立体駐車装置1を稼働することができないように規制されている。
図5は、乗員Aをカメラ13dが撮らえてその軌跡を示し、との乗員B・C・Dが外に出て乗員Aが出るのを待っている。図6は、カメラ13に人が映らなく誰もいない状態を示し、操作盤11を稼働することができるもので、入庫動作を指令する。
図7は、カメラ13の映像をパソコン14に入力して、入力した映像から顔メモリ16が人を検出して、人が「有り」のとき立体駐車装置1の稼働を無効にする情報を、操作盤11に出力して入出床操作不可の状態にする。この映像の検出で人を「無し」としたときは、立体駐車装置1を稼働することができ、操作盤11に情報を出力して入出庫可能にする。
図8は、人を検出するために、パソコン14のソフトによりカメラ13の映像から人の顔を検知して、有無人を判断する顔メモリ16を備えている。顔メモリ16は、映像にある人の顔を検出して、その検出した顔の違いを一つ一つに識別番号を付けて、その識別番号の移動する軌跡を複数のカメラ13で追跡して、他の顔との差別を記号で行い、存在する記号類により員数を算出して管理する。映像の顔は、目・鼻・口により人の顔を認識して、両目間17と目鼻間18・19と目口間20・21とを測定することで差異を出して、等比により複数のカメラ13の映像でも同一人物を確認でき、同識別番号を付けることができる。
さらに、余裕があれば追加して目・鼻・口の大きさを測定してもよく、複数人をカメラ13が撮えても、パソコン14により個別の識別番号により、その記号の経過を追跡できるようにしている。顔メモリ16は、識別番号で駐車カードの紛失等により入庫場所が不明になった時でも、カメラ13により映像をとることで識別番号を呼び出して、入庫場所を検索することができる。
車両12のデータは、パソコン14に入力されていて、入庫車の映像で何人乗りか、ドア数等を検知することで、カメラ13を撮る体制に待機させ、窓にフイルム・カーテン・日除け等の遮蔽材により確認不可能な状態のものが有るが、フロントガラスには遮蔽材がないことからカメラ13aにより後部座席まで検知することで解決する。管理人は、運転者に員数を確認することは勿論行わなくてはならないが、インターロックとして安全性を高めることができる。
カメラ13は、固定型でよいが、移動体を追跡する回動型にすると広角レンズからズームアップできるものにすることでより安全性を高めることが出来る。乗込場Sでは、車両12から降りて退場するように、アナウンスして注意を呼び掛けて、速やかに退場をすることを促している。
本発明は、立体駐車装置のように車両に乗り込んで出入りする室内における人の検索だけでなく、入庫時の運手者の顔メモリと出庫時の顔メモリの識別番号で盗難防止の管理ができる。さらに、室内の人の出入りの員数を記憶して残人数を出すことができ、学校の教室の出欠席もカメラの映像で、予め記憶させた識別番号により、一瞬に結果が出させることにでも採用ができ、例えば遊園地の乗り物の乗降場とか、会場の映画館とかの入れ替えにも提供することができる。
1 立体駐車装置
2 載置台(横行トレイ)
3 搬送装置(昇降リフト)
4 駆動部
5 索状体
6 横行装置
7 ガイドレール
8 昇降空間
9 駐車室
10 開口
11 操作盤
12 車両
13 カメラ
14 パソコン
15 ゲート
16 顔メモリ
17 両目間
18 目鼻間
19 目鼻間
20 目口間
21 目口間
S 乗込場
GL 地上面
P ピット
A 乗員
B 乗員
C 乗員
D 乗員

Claims (3)

  1. 車室に車両を搬送する搬送装置、及び、前記搬送装置に乗り込む乗込場を備え、操作盤で前記乗込場から前記駐車室への入出庫を指令する立体駐車装置において、
    前記乗込場に乗り込んだ車両の先方に配置され、フロントガラスを透過して、前記車両の運転席、助手席及び後部席を撮ることができる第1のカメラと、
    前記車両の左右に配置され、運転席、助手席及び後部席のドアを撮ることができる第2のカメラと、
    前記車両の後方に配置され、前記乗込場の開口から出る人を撮ることができる第3のカメラと、
    前記各カメラの映像をパソコンに入力して、入力した画像から人を検索する顔メモリ手段と、
    を備え、
    前記パソコンにより、前記第1のカメラの映像に基づいて前記乗込場に乗り込んだ前記車両に乗車している人員を記憶し、前記第2のカメラの映像に基づいて前記人員がどのドアから何人降りたかを記憶し、前記第3のカメラの映像に基づいて前記人員が乗込場から何人退出したかを計算し、該計算結果に基づいて、人が「有り」としたときに前記操作盤の操作を停止させ、人が「無し」としたときに前記操作盤を操作可能にすることを特徴とする駐車場の人検出器。
  2. 前記顔メモリは、カメラの画像に目・鼻・口の位置が設定値と一致するとき個人として識別化することを特徴とする請求項1記載の駐車場の人検出器。
  3. 請求項1又は2に記載の人検出器を備えた立体駐車装置。
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