JP2019187747A - 遊技機用演出装置及びこれを用いた遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
また、大入賞口より誘導通路を流下する振分装置の振分床部材の動作位置により遊技球を特定領域(確率変動口)と非特定領域により振り分ける遊技機が知られている(特許文献2:特開2013−158394号公報参照)。
所定の遊技条件に応じて遊技者に有利な入賞状態と不利な入賞状態とで視覚的に演出表示する遊技機用演出装置であって、遊技盤の一部に配置され、前記遊技条件に応じて開閉し入賞口への遊技球の入球を許容する可変入賞装置と、前記入賞口へ入球した遊技球を特別入賞口と一般入賞口のいずれかに振り分ける振分手段と、前記振分手段に遊技球を導く球流入口に設けられ、遊技球の流下を阻止若しくは許容する球停留手段と、遊技者の操作を待って前記球停留手段の停留状態を解除し前記振分手段への遊技球の流下を許容する操作部と、停留状態を解除された遊技球を内部抽選結果に従って前記特別入賞口と前記一般入賞口のいずれかに振り分けるように前記振分手段の振分動作を制御する制御部と、を備えたことを特徴とする。
上記遊技機用演出装置を用いれば、所定の遊技条件により可変入賞装置の入賞口へ入球した遊技球は球停留手段により振分手段の球流入口で停留させられる。そして、遊技者の操作部の操作を待って、遊技球を導く球停留手段の停留状態を解除して遊技球を振分手段へ流下させ、振分手段の振分動作を制御することで内部抽選結果に従って遊技球が特別入賞口と一般入賞口のいずれかに振り分けられる。
このように、所定の遊技条件に応じて遊技者が自ら操作部を操作して遊技球を振分手段へ誘導可能に視覚的に演出することで、遊技者自らが大当たりか否かの抽選決定に関与したかの感覚が得られ、特別入賞への期待感を煽ることで興趣向上を図ることができる。
これにより、球流入口に振分手段に入球する遊技球を1個のみ停留させるので、遊技機の内部抽選結果を反映させて遊技球を特別入賞口か一般入賞口のいずれかに振り分ける演出をすることができる。
これにより、遊技者自ら操作部を操作した場合のみならず遊技者が操作部を操作しない場合にも停留を解除して遊技球を振分手段へ入球させることで、保留球がある場合に次の遊技球の抽選動作に移行することができる。
これにより、制御部は、遊技者による操作部の操作が内部抽選結果との齟齬が生じないように第二回転体の回転速度を加速又は減速制御して遊技球を特別入賞口又は一般入賞口へ振り分けるので、遊技者自ら内部抽選の結果に関与したような満足感と特別入賞への期待感を高揚させる演出を行うことができる。
これにより、受け渡し位置において、第一回転体の受入れ凹部からと第二回転体の特別入賞ゾーン又は一般入賞ゾーンへ内部抽選の結果に応じて遊技球を確実に振分制御することができる。
遊技機用演出装置25は、図1の遊技盤6の中央部に設けられる第一始動口18若しくは第二始動口20への遊技球の入賞にともなう始動条件に応じて遊技者に有利な入賞状態と不利な入賞状態とで視覚的に演出表示を行なう。
アタッカー23は、「大当たり」の発生にともなって所定時間若しくは所定数の遊技球を入賞口23cへの入球を許容する。
図2において、アタッカー23は、遊技盤6に取り付けられる台板26の貫孔26aにケース本体23aが位置決めされて組み付けられる。ケース本体23aの上面には、入球開口23zを開閉する開閉部材23kが前後にスライド可能に設けられている。ケース本体23aの前面側には遊技盤6上を流下し入球開口23zから流入する遊技球を受けて誘導する球誘導路23bが設けられている。球誘導路23bの一端側には入賞口23cが設けられており、球誘導路23bは入賞口23cに向かって下傾している。ケース本体23aの後面側には、入球開口23zを開閉する開閉部材23kの駆動伝達機構が設けられている。以下に、駆動伝達機構の構成について説明する。
第二伝達部材23jの一端にはU字状に切欠かれた被作用部23j2が設けられ、他端には長孔状の作用孔23j3が設けられている。被作用部23j2には、第一伝達部材23gの作用部23g2が遊挿される。
開閉部材23kはケース本体23aの両側部に対向して設けられた断面L字状レール部23mにスライド可能に支持されている。開閉部材23kは両側面部をレール部23mにガイドかつ支持されながらケース本体23aにスライド可能に組み付けられる。開閉部材23kの底面側には作用軸23k1が突設されている。作用軸23k1は第二伝達部材23jの作用孔23j3に嵌め込まれる。
図6において、アタッカー23の入賞口23cの下流側に、振分装置28(振分手段)に対する球流入口24aが設けられている。球流入口24aには振分装置28へ入球する遊技球を1個停留させる平板状の球停留部材24b(球停留手段)を備えている。球停留部材24bの一端側側面には一対の係止突起24b1が突設されている。また、球停留部材24bには振分装置28への遊技球の流下を止める停留リブ24b3が起立して設けられている。この停留リブ24b3によりアタッカー23に入賞した最初の遊技球が停留される。球停留部材24bは、停留ソレノイド24dにより図7の左右方向(遊技盤6の前後方向)にスライド可能に設けられている。
このように、遊技球をアタッカー23の入賞口23cから振分装置28の球流入口24a(停留部24c)へ遊技球(入賞球)を流下させて球停留部材24bで一旦停留させることで、遊技者の抽選への参加を促し、遊技者自らの操作により大当たりか否かの抽選決定に関与したかの感覚が得られ、期待感を煽ることができる。
また、アタッカー23は、台板26の後面側から貫孔26aに一体に組み付けられる。アタッカー23は、ケース本体23aの球誘導路23bが前面側に露出して装着される(図2参照)。アタッカー23の下ケース体23d(入賞口23c)とユニットベース28i(樋カバー28p及び裏樋28n)とは、台板26の貫孔26a,26bに位置決めすることで、アタッカー23の入賞口23cと裏樋28nの通路口28n2とが互いに連通するように組み付けられる。
主制御基板32は、パチンコ機1の背面側に設けられ、遊技動作を統括制御する。主制御基板32は、CPU(Central Processing Unit)と、予め定められた制御プログラムを格納するROM(Read Only Memory)と、生成された処理情報の一時記憶および記憶した情報の削除を行うRAM(Random Access Memory)等が実装されており、CPUがROMに格納された各種プログラムやデータをRAMに読み出して実行することにより、遊技動作を統括制御する。
また、主制御基板32には、演出ボタン11が押された場合に演出ボタンスイッチ11aの入力信号、アタッカー23に入球した遊技球を検出する入賞口センサ23hの入力信号、第一回転体28cの原点位置を検出する第一原点検知スイッチ28g1及び第二回転体28dの原点位置を検出する第二原点検知スイッチ28g2からの検出信号、当たり球検出センサ31a及び外れ球検出センサ31bからの検出信号が各々入力する。
また、主制御基板32からは、開閉部材23kを開閉させる開閉ソレノイド23f、球停留部材24bをスライドさせる球停留ソレノイド24dへ動作信号が出力され、第一モータ28e、第二モータ28fへ図示しないモータドライバを通じて回転駆動信号が出力される。
図1において、遊技者が発射ハンドル10を操作して遊技球を遊技盤6に向かって発射し遊技を開始する。遊技球は遊技領域を流下して第一始動口18若しくは第二始動口20に入球すると、主制御基板32は副制御基板33に指令を出して図柄表示装置15により大当たり抽選を画面上開始するように指示する。尚、第一始動口18若しくは第二始動口20に複数の遊技球が入賞すると、主制御基板32は副制御基板33に指令を出して保留球表示装置16に保留した球数分を点灯表示させる。
開閉部材23kが開放位置にあるとき、ケース本体23aの球誘導路23bに受け止められた遊技球は入賞口23cへ誘導される。そして、入賞口センサ23hを通過して保留演出装置24の球流入口24aに流下する。球停留部材24bは停留位置にあるため遊技球は1個だけ停留部24cに停留させられ、その他の遊技球は入賞球誘導路28q(図7参照)を通じて裏樋28nに排出される。主制御基板32は、入賞口センサ23hがONか否かを判定し、遊技球が停留するまで待つ(ステップS1)。
同時に、主制御基板32は、副制御基板33を通じて図柄表示装置15の画面に遊技者に対して演出ボタン11を操作する(押す)ように促す表示を行う(ステップS4)。
次いで、主制御基板32は内部抽選の結果を判定し(ステップS8)、当たりであればステップS9に進行して当たり回転動作を開始し、外れであればステップS10に進行して外れ回転動作を開始する。
尚、操作者が所定時間(概ね5秒間)内に演出ボタン11を操作するタイミングにより、球受入れ位置Pにおいて例えば第一回転体28cの受入れ凹部Y等に遊技球を受け入れて第二回転体28dに受け渡す場合もある。この場合には、第一回転体28c及び第二回転体28dの回転角度が増えるが同様の動作となる。
尚、操作者が所定時間(概ね5秒間)内に演出ボタン11を操作するタイミングにより、例えば第一回転体28cの受入れ凹部Y等に、球受入れ位置Pで遊技球を受け入れて第二回転体28dに受け渡す場合も回転角度が増えるが同様である。
このように、所定の始動条件に応じて遊技者が自ら演出ボタン11を操作して略リアルタイムに遊技球を振分装置28へ誘導することで、遊技者に有利な特別入賞状態と不利な一般入賞状態との振分抽選を視覚的に演出表示し、遊技者自らが大当たりか否かの抽選決定に関与したかの感覚が得られ、期待感を煽ることで興趣向上を図ることができる。なお、演出ボタン11を操作したときに、第一回転体28cの回転位置によっては受入れ凹部28c1に遊技球を受け入れるタイミングがずれ、第一回転体28cの円弧面外周で跳ねた遊技球が球受入れ位置Pを通過しつつある受入れ凹部28c1に入ろうとして球噛み等の不具合が発生するおそれがある。このような遊技球を受入れ凹部28c1に受け入れるタイミングのずれを避けて確実に受入れ凹部28c1に受け入れるようにするため、演出ボタン11の操作から僅かな時間(例えば0.2〜0.3秒)ずらして保留球演出装置24の球停留ソレノイド24dを作動させるように制御してもよい。遊技者は、演出ボタン11を操作すると僅かなタイムラグを経て球停留ソレノイド24dが作動するが、遊技者にとっては僅かな時間であるため、自身でリアルタイムに操作した感覚を損なうことはない。
また、球流入口24aには振分装置28へ入球する遊技球を停留させる球停留部材24bを備えているので、停留部24cに確実に遊技球を1個停留することができ、内部抽選結果を反映させて遊技球を特別入賞か一般入賞のいずれかに振り分ける演出をすることができる。
これにより、演出ボタン11の操作と内部抽選結果との齟齬が生じないように遊技球を第一通路30a又は第二通路30bへ振り分けて誘導するので、遊技者自ら内部抽選の結果に関与したような満足感と期待感を高揚させる演出を行うことができる。また、受け渡し位置Qにおいて、第一回転体28cの受入れ凹部28c1からと第二回転体28dの特別入賞ゾーン28d1又は一般入賞ゾーン28d2へ内部抽選の結果に応じて遊技球を確実に振分制御することができる。
また、遊技機の一例としてパチンコ機について説明したが、他に例えば雀球遊技機やアレンジボール遊技機などの遊技球を使用する弾球遊技機やコイン等を使用するスロットマシンなどに適用してもよい。
Claims (6)
- 所定の遊技条件に応じて遊技者に有利な入賞状態と不利な入賞状態とで視覚的に演出表示する遊技機用演出装置であって、
遊技盤の一部に配置され、前記遊技条件に応じて開閉し入賞口への遊技球の入球を許容する可変入賞装置と、
前記入賞口へ入球した遊技球を特別入賞口と一般入賞口のいずれかに振り分ける振分手段と、
前記振分手段に遊技球を導く球流入口に設けられ、遊技球の流下を阻止若しくは許容する球停留手段と、
遊技者の操作を待って前記球停留手段の停留状態を解除し前記振分手段への遊技球の流下を許容する操作部と、
停留状態を解除された遊技球を内部抽選結果に従って前記特別入賞口と前記一般入賞口のいずれかに振り分けるように前記振分手段の振分動作を制御する制御部と、を備えた遊技機用演出装置。 - 前記可変入賞装置の前記入賞口の下流側に前記球流入口が設けられ、前記球流入口には前記振分手段へ入球する遊技球を1個のみ停留させる停留部を備える請求項1記載の遊技機用演出装置。
- 前記球停留手段は、前記操作部の操作若しくは所定時間の経過に伴って停留状態を解除して遊技球を前記振分手段へ入球させる請求項1又は請求項2記載の遊技機用演出装置。
- 前記振分手段は、遊技球を受け入れる受入れ凹部を外周面部に複数箇所備え定速回転する第一回転体と、前記第一回転体より遊技球を受け渡され内部抽選結果に従って前記特別入賞口又は前記一般入賞口へ誘導する第二回転体とを備え、前記第二回転体は前記第一回転体と同期を取って回転駆動され、前記操作部の操作を待って前記第二回転体の回転速度を加速又は減速制御して遊技球を前記特別入賞口又は前記一般入賞口へ誘導する請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の遊技機用演出装置。
- 前記第二回転体の外周面部には特別入賞ゾーンと一般入賞ゾーンが交互に前記受入れ凹部と同数形成され、前記第一回転体の受入れ凹部と前記第二回転体の特別入賞ゾーンと一般入賞ゾーンの仕切り部が受け渡し位置で対向するように配置されており、前記制御部は、内部抽選結果に応じて前記第一回転体と同期を取って回転していた前記第二回転体の回転速度を加速又は減速することで、前記受け渡し位置において遊技球を前記受入れ凹部から前記特別入賞ゾーン又は前記一般入賞ゾーンに振分制御する請求項4記載の遊技機用演出装置。
- 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の遊技機用演出装置を備え、所定の始動条件に応じて図柄表示装置において遊技者による前記操作部の操作を促して演出表示を行う遊技機。
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