JP2019183012A - 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物、活性エネルギー線硬化性印刷インキ及び印刷物 - Google Patents
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Abstract
Description
カラム ; 東ソー株式会社製ガードカラムHXL−H
+東ソー株式会社製 TSKgel G5000HXL
+東ソー株式会社製 TSKgel G4000HXL
+東ソー株式会社製 TSKgel G3000HXL
+東ソー株式会社製 TSKgel G2000HXL
検出器 ; RI(示差屈折計)
データ処理:東ソー株式会社製 SC−8010
測定条件: カラム温度 40℃
溶媒 テトラヒドロフラン
流速 1.0ml/分
標準 ;ポリスチレン
試料 ;樹脂固形分換算で0.4質量%のテトラヒドロフラン溶液をマイクロフィルターでろ過したもの(100μl)
撹拌機、ガス導入管、コンデンサー及び温度計を備えた1リットルのフラスコに、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート(BASF INOAC ポリウレタン株式会社製「ルプラネート M−20S」136.05質量部、2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール0.99質量部、ハイドロキノンモノメチルエーテル0.10質量部、2−エチルヘキサン酸亜鉛0.04質量部を加え、40℃に昇温し、n−ブタノール52.24質量部を1時間にわたって滴下した。滴下後、80℃で5時間反応させた。次いで、グリセリン9.06質量部を加え、さらに、90℃でイソシアネート基を示す2250cm−1の赤外吸収スペクトルが消失するまで反応を行い、ウレタン樹脂(1)を得た。このウレタン樹脂(1)の重量平均分子量(Mw)は、17,000であった。
撹拌機、ガス導入管、コンデンサー及び温度計を備えた1リットルのフラスコに、n−ブタノール74.1質量部、ネオペンチルグリコール10.4質量部、2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール1.8質量部、ハイドロキノンモノメチルエーテル0.2質量部、2−エチルヘキサン酸亜鉛0.07質量部を加え、40℃に昇温し、トリレンジイソシアネート(三井化学株式会社製「コスモネート T−100」)198.4質量部を1時間にわたって滴下した。滴下後、80℃で5時間反応させた。次いで、グリセリン8.6質量部を加え、さらに、90℃でイソシアネート基を示す2250cm−1の赤外吸収スペクトルが消失するまで反応を行い、ウレタン樹脂(2)を得た。このウレタン樹脂(2)の重量平均分子量(Mw)は、14,000であった。
撹拌機、ガス導入管、コンデンサー及び温度計を備えた1リットルのフラスコに、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート(BASF INOAC ポリウレタン株式会社製「ルプラネート M−20S」136.05質量部、2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール0.99質量部、ハイドロキノンモノメチルエーテル0.10質量部、2−エチルヘキサン酸亜鉛0.04質量部を加え、40℃に昇温し、2−エチルヘキサノール91.8質量部を1時間にわたって滴下した。滴下後、80℃で5時間反応させた。次いで、グリセリン9.06質量部を加え、さらに、90℃でイソシアネート基を示す2250cm−1の赤外吸収スペクトルが消失するまで反応を行い、ウレタン樹脂(3)を得た。このウレタン樹脂(3)の重量平均分子量(Mw)は、18,000であった。
撹拌機、ガス導入管、コンデンサー及び温度計を備えた1リットルのフラスコに、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート(BASF INOAC ポリウレタン株式会社製「ルプラネート M−20S」136.05質量部、2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール0.99質量部、ハイドロキノンモノメチルエーテル0.10質量部、2−エチルヘキサン酸亜鉛0.04質量部を加え、40℃に昇温し、n−ブタノール58.6質量部を1時間にわたって滴下した。滴下後、80℃で5時間反応させた。次いで、トリメチロールプロパン13.2質量部を加え、さらに、90℃でイソシアネート基を示す2250cm−1の赤外吸収スペクトルが消失するまで反応させ、ウレタン樹脂(4)を得た。このウレタン樹脂(4)の重量平均分子量(Mw)は、14,000であった。
撹拌機、ガス導入管、コンデンサー及び温度計を備えた1リットルのフラスコに、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート(BASF INOAC ポリウレタン株式会社製「ルプラネート M−20S」136.05質量部、2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール0.99質量部、ハイドロキノンモノメチルエーテル0.10質量部、2−エチルヘキサン酸亜鉛0.04質量部を加え、40℃に昇温し、2−ヒドロキシエチルメタクリレート91.8質量部を1時間にわたって滴下した。滴下後、80℃で5時間反応させた。次いで、グリセリン9.06質量部を加え、さらに、90℃でイソシアネート基を示す2250cm−1の赤外吸収スペクトルが消失するまで反応させ、ウレタン樹脂(5)を得た。このウレタン樹脂(5)の重量平均分子量(Mw)は、11,000であった。
撹拌機、ガス導入管、コンデンサー及び温度計を備えた1リットルのフラスコに、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート(BASF INOAC ポリウレタン株式会社製「ルプラネート M−20S」136.05質量部、2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール0.99質量部、ハイドロキノンモノメチルエーテル0.10質量部、2−エチルヘキサン酸亜鉛0.04質量部を加え、40℃に昇温し、2−ヒドロキシエチルアクリレート81.8質量部を1時間にわたって滴下した。滴下後、80℃で5時間反応させた。次いで、トリメチロールプロパン13.2質量部を加え、さらに、90℃でイソシアネート基を示す2250cm−1の赤外吸収スペクトルが消失するまで反応させ、ウレタン樹脂(6)を得た。このウレタン樹脂(6)の重量平均分子量(Mw)は、11,000であった。
n−BuOH:n−ブタノール
2−EHOH:2−エチルヘキサノール
HEMA:2−ヒドロキシエチルメタクリレート
HEA:2−ヒドロキシエチルアクリレート
Gly:グリセリン
TMP:トリメチロールプロパン
p−MDI:ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート
TDI:トリレンジイソシアネート
合成例1で得たウレタン樹脂(1)32質量部、トリメチロールプロパンEO変性トリアクリレート(MIWON社製「MIRAMER M3130」)38.5質量部、光重合開始剤(1)5.5質量部を60℃で3時間混合して、活性エネルギー線硬化性樹脂組成物(1)を得た。
ウレタン樹脂、(メタ)アクリレートモノマーを、表2に示した組成及び配合量に変更した以外は、実施例1と同様の方法にて活性エネルギー線硬化性樹脂組成物(2)〜(6)を得た。
ウレタン樹脂、(メタ)アクリレートモノマーを、表2に示した組成及び配合量に変更した以外は、実施例1と同様の方法にて活性エネルギー線硬化性樹脂組成物(C1)〜(C4)を得た。
実施例及び比較例で得られた活性エネルギー線樹脂組成物を、0.076mmアプリケータを用いてガラス板に塗布し、紫外線(UV)照射を行い、硬化物を得た。具体的には、高圧水銀ランプ(出力80W/cm 1灯)及びベルトコンベアを搭載したUV照射装置(日本電池社製、コールドミラー付属)を使用し、前記活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を塗布したガラス板をコンベア上に載せ、ランプ直下(照射距離15cm)を以下に述べる所定条件で通過させた。各条件における紫外線照射量は紫外線積算光量計(オーム社製)を用いて測定した。
△:傷つきがない最速のコンベア速度が20m/分以上40m/分未満であった。
×:傷つきがない最速のコンベア速度が20m/分未満であった。
EOTMPTA:トリメチロールプロパンEO変性トリアクリレート
DTMPTTA:ジトリメチロールプロパンテトラアクリレート
DPHA:ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート
HDDA:1,6−ヘキサンジオールジアクリレート
実施例1〜6、及び比較例1〜4で得られた活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を用いて、表3に示す組成で各成分を配合し、ミキサー(単軸ディゾルバー)を用いて撹拌した後、配合物を3本ロールミルを用いて練肉し、活性エネルギー線硬化性印刷インキを調製した。得られた活性エネルギー線硬化性印刷インキを用いて、下記の機械的安定性及び印刷適性の評価を行った。
機械的安定性は、下記の方法により、ロール上に粉噴きが見られた時点の圧力を測定することにより評価した。具体的には、ビューラー社製3本ロールを加温し、ロール上の温度が非接触温度計で35〜36℃になっていることを確認した。次いで、実施例7〜12、及び比較例1〜4で得られた前記活性エネルギー線硬化性印刷インキ(I−1)〜(I−6)、及び(I’−1)〜(I’−4)を20〜25Pa.sに粘度を調整し、フィーダーロールとミドルロールの間に乗せ、クリアランスをゼロにして14barで回転させた。その後、2分ごとに2barずつ段階的に圧力を上げていき、ロール上に僅かでも重合による粉噴きが見られた時点の圧力を記載した。なお、粉噴きが見られた時点の圧力が高いほど、機械的安定性に優れる。
印刷適性は、実施例7〜12、及び比較例5〜8で得られた活性エネルギー線硬化性印刷インキの乳化率を、ダクテット試験機(川村理研製)を用いて測定することにより評価した。
Y(グラム)=全投入蒸留水(5グラム)−余剰蒸留水の重量
で示され、インキ7の乳化率Zは、
Z(%)=Y÷(インキ7(5グラム)+Y)×100
で示される。
(ここで、例えば、投入した蒸留水5グラム全てがインキ中に取り込まれ、余剰蒸留水が0グラムであった場合には、Y=5(グラム)、Z=50(%)と計算される。)
△:乳化率Z(%)が25%以上〜35%未満であり、印刷適性は中位である。
×:乳化率Z(%)が35%以上であり、印刷適性が不良である。
Claims (7)
- ウレタン樹脂(A)と、(メタ)アクリレートモノマー(B)と、光重合開始剤(C)とを含有する活性エネルギー線硬化性樹脂組成物であって、
前記ウレタン樹脂(A)が、アルキルモノアルコール化合物(a1)、ポリオール化合物(a2)、及びポリイソシアネート化合物(a3)を必須の反応原料とするものであり、
前記(メタ)アクリレートモノマー(B)が、一分子中に3つ以上の(メタ)アクリロイル基を有する(メタ)アクリル化合物(b1)を含有するものであることを特徴とする活性エネルギー線硬化性樹脂組成物。 - 前記ウレタン樹脂(A)の重量平均分子量が、3,000〜30,000の範囲内である請求項1記載の活性エネルギー線硬化性樹脂組成物。
- 前記アルキルモノアルコール化合物(a1)が、炭素原子数3〜8のアルキルモノアルコールである請求項1または2記載の活性エネルギー線硬化性樹脂組成物。
- 前記ポリオール化合物(a2)の分子量が、90〜400の範囲である請求項1〜3のいずれか1項記載の活性エネルギー線硬化性樹脂組成物。
- 前記ポリイソシアネート化合物(a3)が、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネートを含有する芳香族ポリイソシアネートである請求項1〜4のいずれか1項記載の活性エネルギー線硬化性組成物。
- 請求項1〜5のいずれか1項記載の活性エネルギー線硬化性組成物を含有することを特徴とする活性エネルギー線硬化性印刷インキ。
- 基材上に、請求項6記載の活性エネルギー線硬化性印刷インキの硬化物を有することを特徴とする印刷物。
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