JP2019162940A - アオリ姿勢保持方法およびアオリ姿勢保持具 - Google Patents

アオリ姿勢保持方法およびアオリ姿勢保持具 Download PDF

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Abstract

【課題】大掛かりにならずに荷台のアオリを所望の姿勢に保持できるアオリ姿勢保方法およびアオリ姿勢保持具を提供する。【解決手段】このオリ姿勢保持具1は、車体5の荷台51に取り付けられている側アオリ52の姿勢を保持するものであり、車体5側のアオリロック金物6におけるフック部61に引っ掛けることができる孔部を有する孔部付きの板状部材11を備えており、この板状部材11は上記フック部61に引っ掛けられた状態で上記アオリロック金物6におけるロック状態を形成できる板厚を有するとともに、所望の姿勢とした上記側アオリ52と当該板状部材11とを連結する連結体が装着される装着部12を有する。【選択図】図2

Description

この発明は、トラック等の荷台のアオリを水平等の姿勢に保持するアオリ姿勢保持方法およびアオリ姿勢保持具に関する。
特許文献1には、トラックの荷台の側アオリを剛性が高い部材によって下側から水平状態に支持できるようにして、側アオリを荷物の固縛作業時の足場とすることができるようにした側アオリ水平保持装置が開示されている。
特開2017−124767号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の側アオリ水平保持装置では、剛性が高い部材によって下側から水平状態に支持できるようにするため、装置が大掛かりになるという欠点があった。
この発明は、大掛かりにならずに荷台のアオリを所望の姿勢に保持できるアオリ姿勢保持方法およびアオリ姿勢保持具を提供する。
この発明のアオリ姿勢保持方法は、上記の課題を解決するために、車体の荷台に取り付けられているアオリの姿勢を保持するアオリ姿勢保持方法であって、車体側のロック金物のフック部が露呈される段階と、孔部付きの板状部材における上記孔部を用いて当該板状部材を上記フック部に引っ掛けて上記ロック金物によるロック状態が形成される段階と、上記板状部材に連結された連結体で上記アオリの姿勢が保持される段階とを含むことを特徴とする。
上記の方法であれば、従来のような剛性部材を用いずにアオリを所望の姿勢に保持でき、大掛かりな作業を不要にできる。
上記車体側のロック金物のフック部が露呈される段階は、上記アオリを固定するアオリロック金物におけるフック部から上記アオリが外された段階であってもよい。これによれば、上記アオリを外したときに利用できるアオリロック金物によってアオリを所望の姿勢に保持することができる。
また、この発明のアオリ姿勢保持具は、車体の荷台に取り付けられているアオリの姿勢を保持するアオリ姿勢保持具であって、車体側のロック金物におけるフック部に引っ掛けることができる孔部を有する孔部付きの板状部材を備えており、この板状部材は上記フック部に引っ掛けられた状態で上記ロック金物におけるロック状態を形成できる板厚を有するとともに、所望の姿勢とした上記アオリと当該板状部材とを連結する連結体が装着される装着部を有することを特徴とする。
上記の構成であれば、剛性部材を利用する大掛かりな装置を用いることなく上記側アオリ52を所望の姿勢に保持することができる。
上記ロック金物は上記アオリを固定するアオリロック金物であってもよい。これによれば、上記アオリを外したときに利用できるアオリロック金物によってアオリを所望の姿勢に保持することができる。
上記孔部が形成された部位と上記装着部となる部位とが略90度の角度で配置されていてもよい。これによれば、上記装着部を車体側から離間させることができ、上記連結体の取り扱い等が容易になる。
上記装着部は、上記板状部材の他の孔部が形成された部位からなるからなっていてもよい。これによれば、アオリ姿勢保持具の作製の容易化が図れる。
上記装着部には、上記連結体として長さ調整ができる線状部材が装着されるようにしてもよい。これによれば、アオリの姿勢調整の自由度を高めることができる。
本発明であれば、剛性部材を利用する大掛かりな装置を用いることなく上記アオリを所望の姿勢に保持することができるという効果を奏する。
この実施形態のアオリ姿勢保持具が用いられるトラックを示した説明図である。 図1のトラックの側アオリをアオリ姿勢保持具で姿勢保持した状態を示した説明図である。 図1のトラックのアオリロック金物を示した斜視図である。 実施形態のアオリ姿勢保持具を示した斜視図である。 図4のアオリ姿勢保持具のアオリロック金物による取り付け操作を示した説明図である。 図4のアオリ姿勢保持具のアオリロック金物による取り付け操作を示した説明図である。 図4のアオリ姿勢保持具のアオリロック金物による取り付け操作を示した説明図である。 図4のアオリ姿勢保持具のアオリロック金物による取り付け操作を示した説明図である。 図4のアオリ姿勢保持具の連結部による側アオリの姿勢保持操作を示した説明図である。
以下、この発明の一態様に係る実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1および図2に示すように、この実施形態のアオリ姿勢保持具1は、トラックの車体5の荷台51に取り付けられている側アオリ52の姿勢を水平等に保持する。
上記車体5の前部側および後部側には、上記側アオリ52を固定するアオリロック金物(エビ金物)6が取り付けられている。このアオリロック金物6は、例えば、図3にも示すように、車体5の側面部から外方向に突出し、その先端側が上方向に立ち上がるフック部61と、このフック部61に引っ掛けられる引っ掛け部62と、この引っ掛け部62を操作するレバー部63と、このレバー部63を回動自在に支持する水平軸部64とを備えている。上記引っ掛け部62は、その基端側において上記レバー部63の水平軸に連結されており、先端側には上記フック部61が入り込む孔部が形成されている。上記レバー部63に設けられた水平軸63aは、当該レバー部63内のバネ部63bに連結されるとともに当該レバー部63の長手方向に移動できるようになっている。上記側アオリ52の端部に設けられている止め板部の孔部を上記フック部61に係合させ、その上側から上記引っ掛け部62の孔部を上記フック部61に係合させた状態で、上記レバー部63を下方向に押して回動させると、上記引っ掛け部62と上記レバー部63とが略一直線状に位置し、上記バネ部の作用でこの略一直線状の状態が保持されるロック状態が形成される。
また、上記レバー部63の下部側を手前側(外方向)に引くことで上記ロック状態を解除し、上記引っ掛け部62をフック部61から外すことで、上記側アオリ52を倒す(開く)ことができるようになる。
この実施形態のアオリ姿勢保持具1は、図4および図5に示すように、上記のフック部61に引っ掛けることができる孔部11aを有する孔部付き板状部材11を備えている。そして、この板状部材11は、例えば、鋼板からなり、上記フック部61に引っ掛けられた状態で上記アオリロック金物6におけるロック状態の形成に支障をきたさない薄さの板厚を有している。例えば、この板厚は、4.5mm程度とされるが、これに限らず、アオリロック金物6のサイズにもよるが、4.0mm〜6.0mmの間とすることができ、望ましくは、4.0mm〜5.0mmの間とすることができる。
また、上記板状部材11は、所望の姿勢とした上記側アオリ52を当該板状部材11に連結して保持する連結体2が装着される装着部12を一体的に有している。この装着部12は、この実施形態では、上記板状部材11に形成された孔部からなる。そして、上記板状部材11において、孔部11aが形成された面部と上記装着部12となる面部とが略90度の角度で配置されている。例えば、上記板状部材11は略L字状に屈曲形成されており、その短辺領域となる面部に上記孔部11aが形成され、長辺領域側の面部の先端側に上記装着部12となる孔部が形成されている。換言すれば、上記装着部12は、上記孔部11aとは異なる上記板状部材11の他の孔部が形成された部位(領域)からなる。
上記連結体2は、例えば、チェーン(線状部材:金属に限らず、化学繊維等からなる帯状体でもよい。)からなる。この連結体2の一端側には、フックやU字状係止具等の係止具21が設けられており、この係止具21によって上記板状部材11の装着部12に連結される。また、上記連結体2は、同じくフックやU字状係止具等の別の係止具22も備えている。
上記アオリ姿勢保持具1を用いて上記側アオリ52の姿勢を水平等に保持するには、上記図5に示したように、上記側アオリ52を固定するアオリロック金物6におけるフック部61から上記側アオリ52を外した状態を形成する。すなわち、上記アオリロック金物6のフック部61を露呈させる。
そして、図6に示すように、上記フック部61に、上記板状部材11における上記孔部11aを用いて、当該板状部材11を引っ掛ける。さらに、図7および図8に示すように、上記アオリロック金物6の上記レバー部63を下方向に押して回動させ、上記引っ掛け部62と上記レバー部63とを略一直線状に位置させて、上記バネ部の作用でこの略一直線状の状態が保持されるロック状態を形成する。
また、図9に示すように、上記連結体2の端部を、上記側アオリ52に形成されている開口部52aに上から通して折り返し、上記側アオリ52が所望の姿勢としての水平姿勢になる状態で、上記別の係止具22を上記連結体2の途中部に繋げることで、上記側アオリ52の水平姿勢を保持する。
上記の構成であれば、剛性部材を利用する大掛かりな装置を用いることなく上記側アオリ52を所望の姿勢に保持することができる。
上記側アオリ52の姿勢保持において上記アオリロック金物6が用いられると、上記側アオリ52を外す動作の続きで上記側アオリ52を所望の姿勢に保持することができる。
上記板状部材11において、孔部11aが形成された面部と上記装着部12となる面部とが略90度の角度をなしていると、上記装着部12を車体5から離間させることができ、連結体2の取り扱い等が容易になる。
上記装着部12が上記板状部材11に形成された孔部からなっていると、アオリ姿勢保持具1の作製の容易化が図れる。
上記装着部12に上記連結体2として長さ調整ができる線状部材が装着されると、上記側アオリ52の姿勢調整角の自由度を高めることができる。もちろん、上記側アオリ52の姿勢が水平姿勢のみでよいような場合には、一定長の線状部材を用いることもできる。
なお、上記の例では、上記連結体2を上記側アオリ52に形成されている開口部52aに通して取り付けたが、これに限るものではなく、例えば、フック部材等を上記側アオリ52にクランプ等で固定し、上記フック部材等に上記連結体2を連結するようにしてもよい。また、アオリは側アオリに限らない。また、上記アオリロック金物6とは別に設けられているロック金物或いはアオリ姿勢保持具1専用のロック金物を用いるようにしてもよい。また、孔部付き板状部材11は金属に限らず、化学繊維等からなるものでもよい。また、上記装着部12は上記板状部材11と別の部材からなっていてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 :アオリ姿勢保持具
2 :連結体
5 :車体
6 :アオリロック金物
11 :板状部材
11a :孔部
12 :装着部
21 :係止具
22 :係止具
51 :荷台
52 :側アオリ
52a :開口部
61 :フック部
62 :引っ掛け部
63 :レバー部
63a :水平軸
63b :バネ部
64 :水平軸部

Claims (7)

  1. 車体の荷台に取り付けられているアオリの姿勢を保持するアオリ姿勢保持方法であって、車体側のロック金物のフック部が露呈される段階と、孔部付きの板状部材における上記孔部を用いて当該板状部材を上記フック部に引っ掛けて上記ロック金物によるロック状態が形成される段階と、上記板状部材に連結された連結体で上記アオリの姿勢が保持される段階とを含むことを特徴とするアオリ姿勢保持方法。
  2. 請求項1に記載のアオリ姿勢保持方法において、上記車体側のロック金物のフック部が露呈される段階は、上記アオリを固定するアオリロック金物におけるフック部から上記アオリが外された段階であることを特徴とするアオリ姿勢保持方法。
  3. 車体の荷台に取り付けられているアオリの姿勢を保持するアオリ姿勢保持具であって、車体側のロック金物におけるフック部に引っ掛けることができる孔部を有する孔部付きの板状部材を備えており、この板状部材は上記フック部に引っ掛けられた状態で上記ロック金物におけるロック状態を形成できる板厚を有するとともに、所望の姿勢とした上記アオリと当該板状部材とを連結する連結体が装着される装着部を有することを特徴とするアオリ姿勢保持具。
  4. 請求項3に記載のアオリ姿勢保持具において、上記ロック金物は上記アオリを固定するアオリロック金物であることを特徴とするアオリ姿勢保持具。
  5. 請求項3または請求項4に記載のアオリ姿勢保持具において、上記孔部が形成された部位と上記装着部となる部位とが略90度の角度で配置されていることを特徴とするアオリ姿勢保持具。
  6. 請求項3〜請求項5のいずれか1項に記載のアオリ姿勢保持具において、上記装着部は、上記板状部材の他の孔部が形成された部位からなることを特徴とするアオリ姿勢保持具。
  7. 請求項3〜請求項6のいずれか1項に記載のアオリ姿勢保持具において、上記装着部には、上記連結体として長さ調整ができる線状部材が装着されることを特徴とするアオリ姿勢保持具。
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