JP6488763B2 - ワーク用吊具 - Google Patents

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本発明は、予め形状及び重心位置が固定されている特定のワークをワイヤー吊りする際に、ワークの斜め吊り、ワークの落下、ワークの塗装の剥げ、ワークの傷、ワークの打痕等を回避することができる、ワーク用吊具に関する。
ディーゼルエンジンを搭載した車両の組み立て作業においては、車両の種類によって予め形状及び重心位置が固定されている特定のワークをホイストでワイヤー吊りして組み付ける工程が繰り返し行われる場合がある。このワーク吊り作業に際しては、ワークの形状が複雑であると、必ずしも、吊り易い形状であるとは限らず、また、重心位置も、ワークの中心にあるとは限らない。
そのため、直接ワークにワイヤー掛けすると、上から見た状態で、ワイヤーの吊り掛け部とワークの重心位置とがずれてしまって、ワークが斜めに吊り上ったりし、また、ワイヤーの締め上げ方が悪いとワイヤーが緩んでワークが落下するという危険性が生じたりする。また、ワイヤー吊りでワイヤーを締め上げると、ワイヤーが直接ワークに接触するため、締め上げ方次第ではワイヤーで締め上げているワークの部分の塗装が剥がれたり、ワークの表面に傷が付いたりする。また、ワークが斜め吊りになると、組付け相手のワークへの組み付け性が悪くなり、相手側のワークに衝突させたりして相手のワークに打痕を付けてしまう恐れも生じる。
これに関連して、自動車のエンジンシリンダブロックのような、大型で大重量のワークを吊下げる場合に好適なワーク吊下げ装置として、少なくとも1個の孔を有するエンジンブロックのようなワークを吊下げるために、ワークの孔、例えば、気筒用ボアに挿入される円筒状部材と、この円筒状部材の側面から出没可能の爪部材とを有し、円筒状部材の側面から突出させた爪部材をワークの孔の下端縁部と係合させ、この円筒状部材の上部を水平部材で連結し、個の水平部材に直交する垂直部材に設けた吊下げ用の孔に保すストのフックを引掛けるワーク吊下げ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このワーク吊下げ装置は、ワークの孔に円筒状部材を挿入して爪部材でワークを支持するものであるので、ワークにが無いものには使用できない。
特開2004−18232号公報
本発明は、上記のことを鑑みてなされたものであり、その目的は、予め形状とその重心位置が固定されている特定のワークをワイヤー吊りする際における、ワークの斜め吊り、ワークの落下、ワークの塗装の剥げ、ワークの傷、ワークの打痕等を回避すると共に、作業性を向上できる、ワーク用吊具を提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明のワーク用吊具は、予め形状と重心位置が設定されているワークを吊り上げるときに用いるワーク用吊具において、前記ワークの被支持部を下側から支持する支持部と、ホイストのフックが挿入可能な吊孔を有する吊部とを有し、前記支持部が正立状態の前記ワークに対して水平方向からの移動により、前記被支持部の下側に挿入され、前記ワークの吊り上げ時に前記被支持部を下側から支持するように形成されると共に、前記ワークと当該ワーク用吊具が係合して予め設定した位置に位置決めされたときに、前記ワークと当該ワーク用吊具が一体になった状態における重心の位置の真上にあるように前記吊孔を設け、さらに、当該ワーク用吊具に関して、前記ワークが挿入される側に外れ留め部を有し、前記外れ留め部は、前記ワークの挿入方向にその軸方向を有するヒンジピン周りに回動可能に設けられた蓋部材と、前記ヒンジピンの下方に設けられ、その一端部が前記蓋部材に接続されて、その他端部が前記蓋部材により前記ワークを係止した状態で当該ワーク用吊具に当接する前記蓋部材の回動用レバーと、で構成される。
この構成によれば、ワークをワイヤーで吊下げずに、ワークのフランジなどの被支持部を下側から支持して吊り上げるので、ワイヤー掛けによる傷又は塗料剥げが起きない。また、ワークとワーク用吊具が係合して予め設定した位置に位置決めされたときに、ワークとワーク用吊具が一体になった状態における重心の位置の真上にあるように吊孔を設けているので、つまり、ワークにワーク用吊具が係合して一体化した状態での重心に合わせてワーク用吊具の吊り掛け部である吊孔を設けているため、斜め吊りにならない。
そのため、正立した状態でワークを搬送し、ワークがワイヤー吊りのように揺れた状態で載置するのを回避でき、安定した姿勢の状態でワークを降下できるので、ワークを受け入れる相手側のワークへの打痕が付く心配が無い。その上、ワイヤーと同様にホイストにセットしてワーク用吊具を使用できるので今までと同様の設備で作業が可能になる。
また、確実にワークの落下を防止でき、ワークの落下が起きなくなる。さらに、上記のワーク用吊具において、前記ワークの挿入先に位置決め部を設けて構成すると、位置決めを簡単にできるようになるので、正確にワーク用吊具をセットすれば誰がやっても同じ状態になるので、作業性を向上させることができる。
また、比較的簡単な構造で、蓋部材を回動させるという非常に単純な作業で、ワーク用吊具とのワークの相対的移動及びワーク用吊具からのワークの落下を防止できるようになる。
上記のワーク用吊具において、前記位置決め部を、支持部で片持ち支持され、かつ、前記ワークの特定部位に当接したときに位置決めが完了する案内板を有して構成すると、この案内板がワークに当接する際に、案内板に大きな力が加わると片持ち支持の支柱が撓むので、大きな力がワークに作用することを防止できる。これにより、ワークが位置決め時に傷つくことを防止できる。
上記のワーク用吊具において、前記ワークが当該ワーク用吊具に挿入されて位置決めされた状態になったときに、前記ワークに設けたセットピン用孔と重なってセットピンが挿通可能となるセットピン用孔を当該ワーク用吊具側に設けて構成すると、位置決めが正しいか否かを簡単な作業で確認でき、しかも、セットピンの挿入により、ワークとワーク用吊具とをセットピンで串刺しにしてより堅固に固定できる。
本発明のワーク用吊具によれば、予め形状とその重心位置が固定されている特定のワークを吊り上げる際において、ワークの斜め吊り、ワーク落下、ワークの塗装の剥げ、ワークの傷、ワークの打痕等を回避すると共に、作業性を向上することができる。
本発明に係る実施の形態のワーク用吊具の構成を模式的に示す図である。 ワーク用吊具の蓋部材を回動してワークが挿入される開口部を開いた状態を示す図である。 ワーク用吊具の構成を示す別の方向から見た斜視図である。 ワーク用吊具の構成を示す更に別の方向から見た斜視図である。 セットピンとセットピン用孔の関係を示す図である。
以下、本発明に係る実施の形態のワーク用吊具について図面を参照しながら説明する。なお、本実施形態では、ワークとしているが、このワークとしては、トラックなどのデフギヤアセンブリ(デフギヤ組立部品)、デファレンシャルギアアセンブリ、差動装置等を例示できるが、本発明はこれに限定されない。
図1〜図5に示すように、本発明に係る実施の形態のワーク用吊具10は、予め形状と重心位置が設定されているワーク1を吊り上げるときに用いるワーク用吊具であり、構造の中心となる本体部11と吊部12と補強部13a、13bと、外れ留め部14と位置決め部15を備えて構成される。
この本体部11は、両側を下側にL字型に内側に曲げた平板形状で形成され、この両側のL字型部分下部に内側に突出して配置される支持部11a、11bがネジ穴に挿入されたネジ11cにより固定されている。この支持部11a、11bは、ワーク用吊具10を水平移動させてスライドさせながら、本体部11の中に開口部11dから正立状態のワーク1のフランジなどの被支持部1aを受け入れたときに、その下側に挿入されて、ワーク用吊具10が吊り上げられるときに、ワーク1の被支持部1aを下側から支持する部分である。つまり、支持部11a、11bが正立状態のワーク1に対して水平方向からの移動により、被支持部1aの下側に挿入され、ワーク1の吊り上げ時に被支持部1aを下側から支持するように形成される。
また、吊部12はホイスト(図示しない)のフック(図示しない)が挿入可能な吊孔12aを有する板部材で形成されており、補強部13a、13bでその側面を補強されながら、本体部11に固定されている。この吊孔12aはワーク1とワーク用吊具10が係合して予め設定した位置に位置決めされたときに、ワーク1とワーク用吊具10が一体になった状態における重心の位置の真上にあるように設けられる。
また、外れ留め部14は、ワーク1を抱え込んだ後にワーク1が外れないように開口部11dを塞ぐ蓋部材14aを有して構成され、この蓋部材14aは、ヒンジピン14bにより、本体部11に固定されているピン固定部11eに、ヒンジピン14bの軸方向周りに回動可能にピン止めされている。また、手作業で外れ留め部14を簡単に回動できるように回動用レバー14cを備えている。
この外れ留め部14は、ワーク1のフランジなどの被支持部1aを支持部11a,11bの間に挿入する際には、矢印Ra方向に回動することで、図2に示すように開口部11dを開放し、挿入されたワーク1が外れないように蓋をする際には、矢印Rb方向に回動することで、図1に示すように蓋部材14aで開口部11dを閉鎖する。
そして、位置決め部15は、本体部11にその上部が固定されている支柱15a、15bに支持されている案内板15cを有して構成される。この案内板15cは、ワーク1の特定部位と接触することで、本体部11がワーク1に対して予定した位置に配置され、それ以上は本体部11が入り過ぎないようにするための案内をする。つまり、ストッパー機能、言い換えれば、位置決め機能を持つ。
この位置決め部15は、2の支柱15a、15bで片持ち状態で案内板15cを支持することにより、この案内板15cがワーク1に当接する際に、支柱15a、15bが撓むことにより、大きな力がワーク1に作用することを防止できる。
次に、参考形態のワークの吊り方法について説明する。このワークの吊り方法は、上記のワーク用吊具10を使用してワーク1を吊り上げて吊り上げ状態で移動して吊下げによりワーク1を別の位置に搬送する方法である。
最初にワーク1を正立状態にする。この正立状態にしたワーク1に対して、ホイストのフックが吊孔12aに挿入されたワーク用吊具10を移動し、開口部11dに、ワーク1の被支持部1aが挿入可能な高さにワーク用吊具10が位置するようにホイストを操作する。
ワーク用吊具10の高さが固定された後は、ワーク用吊具10を水平方向に移動して、図2のように外れ留め部14がRa方向に回動されて開いた状態の開口部11dの中に、ワーク1の上部に設けられている被支持部1aを挿入して、本体部11の下側にワーク1の被支持部1aを抱え込む。そして、案内板15cがワーク1の特定部位に当接したときにワーク用吊具10の水平方向の移動を停止する。
その後、回動用レバー14cを矢印Rb方向に回動して、図1に示すように外れ留め部14が開口部11dを塞いで、ワーク1が開口部11d方向にスライドしないように係止する。これにより、ワーク用吊具10を介してホイストでワーク1を吊り上げて移動する際に、ワーク1がワーク用吊具10から外れて落下することを防止する。
更に、図5に示すようにセットピン20を本体部11のセットピン用孔11fに挿入して、さらに、押し込んでワーク1の被支持部1aのセットピン用孔1bの内部に挿入する。このとき、ワーク用吊具10の前後方向(挿入方向)は、案内板15cに、ワーク用吊具10の左右方向に関しては、ワーク1が本体部11のL字形状に曲げられた部分により規制され、上下方向は、支持部11a、11bがワーク1の被支持部1aに当接していることで位置決めされている。
従って、ワーク1に対するワーク用吊具10の挿入方向が正しければ、セットピン20を本体部11のセットピン用孔11fに挿入しさえすれば、ワーク1のセットピン用孔1bに到達して、このセットピン用孔1bに挿入されるはずである。従って、セットピン20が根元まで挿入されない場合は、ワーク1とワーク用吊具10の相対位置が予定している位置と異なることになるので、位置調整をするか、ワーク用吊具10をワーク1から切り離して最初からやり直す。
そして、セットピン20の挿入が完了した場合には、ワーク1とワーク用吊具10の相対位置が予定していた位置になっているので、吊孔12aの位置がワーク1とワーク用吊具10とが組み合わされて状態での重心の真上になるので、そのままホイストを操作して、ワーク1とワーク用吊具10との組み合せ体を吊上げる。そして、目的の位置まで移動して、ホイストを操作して、目的位置に降ろす。
ワーク1を目的位置に降ろした後は、セットピン20を抜き出し、回動用レバー14cを矢印Ra方向に回動して、外れ留め部14が図2の状態になるようにしてから、ワーク用吊具10を水平方向にスライドさせて、ワーク用吊具10をワーク1から切り離す。これにより、ワーク1の搬送を終了する。
この構成によれば、正確にワーク用吊具10をセットすれば誰がやっても同じ状態になって、確実にワーク1の落下を防止でき、ワーク1の落下が起きなくなる。また、ワーク1のフランジ部分等の被支持部1aを下側から支持して、ワーク用吊具10で吊上げるのでワイヤー掛けによる傷又は塗料剥げが起きない。更に、ワーク1の重心に合わせてワーク用吊具10の吊り掛け部である吊孔12aを設けるため斜め吊りにならない。そのため、ワーク1を受け入れる相手側のワーク(図示しない)への打痕が付く心配が無い。その上、ワイヤーと同様にホイストにセットしてワーク用吊具10を使用できるので今までと同様の設備で作業が可能になる。
従って、上記の構成のワーク用吊具10によれば、予め形状とその重心位置が固定されている特定のワーク1を吊り上げる際において、ワーク1の斜め吊り、ワーク1の落下、ワーク1の塗装の剥げ、ワーク1の傷、ワーク1の打痕等を回避すると共に、作業性を向上することができる。
1 ワーク
1a ワークの被支持部
1b セットピン用孔
10 ワーク用吊具
11 本体部
11a,11b 支持部
11c ネジ
11d 開口部
11e ピン固定部
11f セットピン用孔
12 吊部
12a 吊孔
13a、13b 補強部
14 外れ留め部
14a 蓋部材
14b ヒンジピン
14c 回動用レバー
15 位置決め部
15a、15b 支柱
15c 案内板
20 セットピン

Claims (4)

  1. 予め形状と重心位置が設定されているワークを吊り上げるときに用いるワーク用吊具において、
    前記ワークの被支持部を下側から支持する支持部と、ホイストのフックが挿入可能な吊孔を有する吊部とを有し、
    前記支持部が正立状態の前記ワークに対して水平方向からの移動により、前記被支持部の下側に挿入され、前記ワークの吊り上げ時に前記被支持部を下側から支持するように形成されると共に、
    前記ワークと当該ワーク用吊具が係合して予め設定した位置に位置決めされたときに、前記ワークと当該ワーク用吊具が一体になった状態における重心の位置の真上にあるように前記吊孔を設け
    さらに、当該ワーク用吊具に関して、前記ワークが挿入される側に外れ留め部を有し、
    前記外れ留め部は、前記ワークの挿入方向にその軸方向を有するヒンジピン周りに回動可能に設けられた蓋部材と、前記ヒンジピンの下方に設けられ、その一端部が前記蓋部材に接続されて、その他端部が前記蓋部材により前記ワークを係止した状態で当該ワーク用吊具に当接する前記蓋部材の回動用レバーと、で構成されることを特徴とするワーク用吊具
  2. 前記ワークの挿入先に位置決め部を設けた請求項1に記載のワーク用吊具
  3. 前記位置決め部を、支持部で片持ち支持され、かつ、前記ワークの特定部位に当接したときに位置決めが完了する案内板を有して構成した請求項に記載のワーク用吊具
  4. 前記ワークが当該ワーク用吊具に挿入されて位置決めされた状態になったときに、前記ワークに設けたセットピン用孔と重なってセットピンが挿通可能となるセットピン用孔を当該ワーク用吊具側に設けた請求項2又は3に記載のワーク用吊具。
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