JP2592859Y2 - 竿受け - Google Patents

竿受け

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JP2592859Y2
JP2592859Y2 JP1992059212U JP5921292U JP2592859Y2 JP 2592859 Y2 JP2592859 Y2 JP 2592859Y2 JP 1992059212 U JP1992059212 U JP 1992059212U JP 5921292 U JP5921292 U JP 5921292U JP 2592859 Y2 JP2592859 Y2 JP 2592859Y2
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pipe
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秀俊 重藤
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Ryobi Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は竿受けに係り、クーラ本
体に取付けられる竿受けに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、クーラ本体に竿受けを着脱可能
に設けるようにしたものが提案されている(実開平4−
41274号、実開昭64−45973号)。
【0003】図14は実開平4−41274号公報に示
された竿受けの斜視図である。図中符号101はクーラ
であり、このクーラ101の横側面には上下にそれぞれ
引掛け係止具102A,102Bが形成されている。こ
の引掛け係止具102A,102Bに取付基端フレーム
103の引掛け具103B,103Bが係合される。こ
の取付基端フレーム103の上端側には第一支持フレー
ム107の一端が枢着され、さらにこの第一支持フレー
ム107の他端には第二支持フレーム110の一端が枢
着されている。この第二支持フレーム110の他端には
接地部110Aが形成されている。また、第二支持フレ
ーム110の第一支持フレーム107との接合部側には
竿を受ける受止め部109が、第一支持フレーム107
の中間部には係止金具108がそれぞれ形成されてい
る。そして、この受止め部109と係止金具108とに
釣竿111を係合させることにより固定する。
【0004】また、図15は実開昭64−45973号
公報に示された竿受けの斜視図である。クーラ217の
ベルト通し部218に掛止具201Aを係合させる。こ
の掛止具201Aに竿受部205を設ける。また、掛止
具201Aに取付保持具202およびアーム203を固
定する。アーム203の端部に竿支持具206を設け
る。そして、この竿支持具206と竿受部205に釣竿
219を係合させることにより固定する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記実開平
4−41274号公報記載のものは、取付基端フレーム
を引掛け係止具に上方より係止させているので、釣竿の
先端が下方に撓んだ際、釣竿の基端側は上方に押し上げ
られるので、取付基端フレームがクーラから外れる恐れ
がある。また、収納時には第二支持フレームが第一支持
フレーム内に収納され、この第一支持フレームと取付基
端フレームとを重ね合わせるため、構造的に第二支持フ
レームが最も短くなり、釣竿の固定角度は先端側が垂れ
下がるようになるため、使い難い。さらに、引掛け係止
具をクーラの上下に設けなければならないといった問題
点がある。
【0006】また、上記実開昭64−45973号公報
記載のものは、クーラの短辺方向と平行に釣竿を設定す
るため、バランスが悪く、釣竿が撓んだ際等にクーラが
転倒してしまう恐れがある。また、釣竿の基端を支持す
る竿支持具を固着したアームは取付保持具にボルトと蝶
ナットで一ヵ所だけで固着されているため、釣竿に力が
作用した場合、アームが回転してしまう恐れがある。さ
らに、部品点数が多く、組立が煩雑になるといった問題
点がある。
【0007】本考案は、上述のような問題点に鑑みてな
されたものであり、設定が容易で、しかも安定した状態
で釣竿を保持することができる竿受けを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、クーラ本体の
側面上部に形成されたベルト通し部に対して着脱自在に
取り付けられるフレーム部材によって釣り竿の基部を保
持するようにした竿受けにおいて、前記フレーム部材の
上部には前記ベルト通し部に下側から挿入して係合させ
る係合部と前記釣り竿の基端を係止する竿尻受部とを設
け、前記フレーム部材の下部には先端に前記釣り竿の基
部を保持する竿受部を設けた桿状体の基部を上下方向に
揺動可能に軸支し、前記フレーム部材の下部と前記桿状
体の基部との間に前記フレーム部材に対する前記桿状体
の揺動角度を規制する揺動位置決め手段を設けたことを
特徴とする。
【0009】
【作用】フレーム部材の係合部をクーラ本体の側面に形
成されたベルト通し部に下側より係合させるとともにフ
レーム部材の固定部をクーラ本体の下部に固定すること
によりフレーム部材をクーラ本体に固定する。そして、
フレーム部材に揺動可能に設けられたパイプ部材を揺動
させ、位置決め部材により適当な傾斜位置に位置決め固
定する。パイプ部材の竿受部とフレーム部材の竿尻受部
との間に釣竿を係合保持せしめる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本考案の一実施例
について説明する。図1は本考案における竿受けを装着
したクーラの正面図、図2は側面図、図3は平面図であ
る。図1において、図中符号1はクーラ本体であり、こ
のクーラ本体1の上部にクーラ蓋2が設けられている。
また、クーラ本体1の側部上方には吊り下げ用ベルト
(図示せず)を通し保持するためのベルト通し部1aが
形成されている。このベルト通し部1aには第一支持フ
レーム3の舌片3aが図1中下方より挿入されている。
この第一支持フレーム3はフレーム本体3bの図1中右
側上方に舌片3aが突出形成され、さらに図1中左側上
方には釣竿の竿尻を受けるための竿尻受部3cが形成さ
れている。また、フレーム本体3bの図1中右側下方に
は吸盤4が設けられている。さらに、フレーム本体3b
の上下方向中央部には軸線が図1中左右方向に設定され
たナット5が埋設されている。そして、図1において第
一支持フレーム3に設けられた吸盤4がクーラ本体1の
側板下部に吸着されることにより、第一支持フレーム3
がクーラ本体1に固着される。また、この第一支持フレ
ーム3の図1中右方には第二支持フレーム6の上下方向
に設けられた長孔6aをボルト7を貫通し、このボルト
7が前記ナット5に螺合することによって固定されてい
る。さらに、この第二支持フレーム6には軸受部6b,
6b(図4参照)が形成されており、この軸受部6b,
6bに支持される支軸8がパイプホルダ9を貫通するこ
とにより、このパイプホルダ9が揺動可能に第二支持フ
レーム6に支持されている。また、図2において、第二
支持フレーム6の座部6c底面にはナット10が埋設さ
れており、このナット10にパイプホルダ9の傾斜角度
を調整する位置調整ボルト11が螺着されている。そし
て、このパイプホルダ9は図5に示すような形状を呈し
ており、図5中下部には上記位置調整ボルト11が当接
しうるように当接部9aが形成されている。また、図1
において、パイプホルダ9には中空状の固定パイプ12
の一端が固定されており、この固定パイプ12内に収納
可能な摺動パイプ13が固定パイプ12の他端に固定ピ
ン14によって固定されている。摺動パイプ13の先端
部には竿受部15が固定されている。固定パイプ12の
先端近傍には孔12aが穿設され、摺動パイプ13の端
部近傍には複数個の孔13a,13a,…が穿設されて
いる。そして、固定パイプ12の孔12aと摺動パイプ
13の孔13aとを整合せしめ、そこへ固定ピン14を
挿入することにより、摺動パイプ13が固定パイプ12
に固定される。
【0011】このように構成された竿受けの作用につい
て以下に説明する。まず、クーラ本体1の側板部に形成
されたベルト通し部1aに第一支持フレーム3の舌片3
aを図1中下方より挿入し、吸盤4をクーラ本体1の側
板に吸着させる。そして、ボルト7を緩め、第二支持フ
レーム6の高さ位置調整を行ない、この調整後、ボルト
7を締結させることにより第二支持フレーム6を第一支
持フレーム3に固着させる。その後、パイプホルダ9を
図1中状態I(図中2点鎖線)から支軸8を中心として
時計方向に回動せしめ、位置調整ボルト11で傾斜位置
を調整しながら位置決めする。そして、摺動パイプ13
を固定パイプ12内から引き出し、固定ピン14によっ
て摺動パイプ13を固定パイプ12に固定する。この状
態で、釣竿16の竿尻部を第一支持フレーム3の竿尻部
3cに係合させ、竿受部15に載置させることにより、
釣竿16が保持される。
【0012】また、竿受けを収納する場合には、上述の
場合と逆の操作手順により、収納状態とすることができ
る。図6はこの竿受けの収納状態を示す斜視図である。
図7は第一支持フレーム3の他の実施例の図である。本
実施例は上述実施例が吸盤4を使用してクーラ本体の下
部側に固着するようにしたものに対して、吸盤4を使用
せず第一支持フレーム3のフレーム本体3bの下部をク
ーラ本体に係合しうるような形状に構成するものであ
る。
【0013】図8は第二支持フレーム6の他の実施例の
図である。本実施例はパイプホルダ9の傾斜位置の調整
機構の変更に係るものであり、軸受部6bに周方向に複
数個の孔6d,6d,…を穿設し、この孔6dにピン
(図示せず)を挿入して、このピンによってパイプホル
ダ9を係止させ、パイプホルダ9の位置固定をするもの
である。そして、軸受部6bの孔6dを適宜選択するこ
とにより、パイプホルダの傾斜位置を調節する。
【0014】図9は第二支持フレーム6の他の実施例の
図である。これは軸受部6bに軸受部6bの周方向に延
びる長孔6eを形成する。この長孔6eと、この長孔6
eに整合して配設されたパイプホルダ9の孔とにボルト
(図示せず)を貫挿させ、このボルトにナット(図示せ
ず)を螺合し、締結するようにしたものである。そし
て、パイプホルダ9の傾斜位置を調節する場合には、ナ
ットを緩め、長孔6eに沿ってボルトを移動せしめるこ
とにより、傾斜位置を調節することができる。
【0015】図10は、第二支持フレーム6の他の実施
例の図である。これは2つの軸受部6b,6b間にパイ
プ21を位置せしめ、このパイプ21内にスプリング2
2を収納させる。このスプリング22の両端に係合部材
23,23を取付ける。この係合部材23は軸受部6b
に形成された孔6fの適所に複数箇所形成された大径部
6g,6g,6g,6gと係合可能な大径係合部23a
と、孔6fの幅よりも小さな径で形成された細径部23
bとを有している。そして、傾斜位置を調節する場合に
は、スプリング22の付勢力に抗して係合部材23を押
すことにより、大径係合部23aを大径部6gから離間
せしめ、細径部23bを大径部6gに位置せしめる。こ
の状態を保持しつつ、係合部材23を孔6fに沿って移
動させ、所望の傾斜位置に位置させた後、係合部材23
の大径係合部23aをスプリング22の付勢力により大
径部6gに係合させ、位置固定される。
【0016】図11はパイプホルダ9の他の実施例の図
である。図5に示した上述実施例が位置調整ボルト11
によってパイプホルダ9の傾斜位置を調整することか
ら、当接部9aを設けたのに対して、必ずしも当接部9
aを有する必要はなく、特に図8乃至図10に示す第二
支持フレーム6においては必要とせず、図11に示すよ
うな形状とすることができる。また、上述したパイプホ
ルダ9は断面円形状の固定パイプ12を固定するもので
あったので、円形状の孔が穿設されていたが、固定パイ
プ12の断面形状は円形状に限定されるものではなく、
例えば断面四角形状の固定パイプ12を固定する場合に
は、パイプホルダ9に形成される孔も四角形状にする必
要が生じるものである。
【0017】図12は摺動パイプ13の固定パイプ12
への固定機構を示したものである。図12(a)はボル
ト24とナット25とで固定するようにしたものであ
る。すなわち、固定パイプ12にナット25を固着さ
せ、このナット25にボルト24を螺着する。そして、
摺動パイプ13に形成された孔13aにボルト24を貫
通させることにより、摺動パイプ13の固定パイプ12
に対する位置決め固定がなされる。また、長さ調節する
場合には、ボルト24を孔13aから外し、摺動パイプ
13を固定パイプ12に対して移動させ、所望の位置で
の孔13aにボルト24を挿入することにより、位置調
節が行われる。
【0018】また、図12(b)(c)は摺動パイプ1
3に複数個の溝13b,13b,…を形成し、固定パイ
プ12に固着されたナット27にボールプランジャ26
を螺着したものである。このボールプランジャ26の内
部には、ばね26aと、ボール26bとが収納され、ボ
ール26bはばね26aによって図12(c)中下方に
付勢されている。そして、このボール26bは摺動パイ
プ13に形成された溝13bに係合することにより、固
定パイプ12に対して摺動パイプ13が固定されてい
る。また、長さ調節する場合には、摺動パイプ13をあ
る程度の力で軸方向に移動させると、ボール26bが溝
13bから外れ、摺動パイプ13が移動可能状態とな
り、再び所望の長さ位置での溝13bにボール26bを
係合させることにより、長さ調節が行われる。
【0019】図12(d)(e)(f)に開示されたも
のは、固定パイプ12の端部にソケット28の基部28
aを挿入する。さらに、このソケット28のテーパ部2
8bを覆うようにしてナット29が固定パイプ12の端
部に外装され、螺着されている。このソケット28のテ
ーパ部28bは図12(f)に示すように、切欠き28
cが形成され、テーパ部28bの先端部が向心方向に移
動しうるように構成されている。そして、摺動パイプ1
3をソケット28内に挿入せしめ、所望の長さ位置にお
いてナット29を図12(e)中右方に移動させること
により、ソケット28のテーパ部28bがナット29の
テーパ部29aによって向心方向に移動し、結果的に摺
動パイプ13を締め付けることとなり、摺動パイプ13
が固定パイプ12に固定されることとなる。
【0020】なお、上述実施例においては固定パイプ1
2および摺動パイプ13は第二支持フレーム6内に収納
するようにしたものであるが、図13に示すようにこの
固定パイプ12、摺動パイプ13は第二支持フレーム6
と一直線状になるようにすることにより細く構成し、例
えば竿ケース内に釣竿と一緒に収納することができるよ
うにしても良い。
【0021】
【考案の効果】本考案は上述のように構成したことによ
り、竿受けのクーラ本体への設置が容易に行なえ、しか
も釣竿を安定した状態で保持することができる。また、
釣竿の角度を所望により適宜調整することができる等の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における竿受けを装着したクーラの正面
図である。
【図2】本考案における竿受けを装着したクーラの側面
図である。
【図3】本考案における竿受けを装着したクーラの平面
図である。
【図4】本考案における竿受けの第二支持フレームの平
面図である。
【図5】本考案における竿受けのパイプホルダの図であ
る。
【図6】本考案における竿受けの収納状態を示す斜視図
である。
【図7】本考案における竿受けの第一支持フレームの他
の実施例の断面図である。
【図8】本考案における竿受けの第二支持フレームの他
の実施例の断面図である。
【図9】本考案における竿受けの第二支持フレームの他
の実施例の断面図である。
【図10】本考案における竿受けの第二支持フレームの
他の実施例の断面図である。
【図11】本考案における竿受けのパイプホルダの他の
実施例の図である。
【図12】本考案における竿受けの固定パイプと摺動パ
イプとの他の固定機構を示す図である。
【図13】本考案における竿受けの収納状態を示す斜視
図である。
【図14】従来の竿受けを示す斜視図である。
【図15】従来の竿受けを示す斜視図である。
【符号の説明】
1…クーラ本体 1a…ベルト通し部 3…第一支持フレーム(フレーム部材) 3a…舌片(係合部) 3c…竿尻受部 4…吸盤(固定部) 6…第二支持フレーム(フレーム部材) 6d…孔(位置決め部材) 6e…長孔(位置決め部材) 6f…孔(位置決め部材) 9…パイプホルダ(パイプ部材) 11…位置調整ボルト(位置決め部材) 12…固定パイプ(パイプ部材) 13…摺動パイプ(パイプ部材) 15…竿受部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クーラ本体の側面上部に形成されたベル
    ト通し部に対して着脱自在に取り付けられるフレーム部
    材によって釣り竿の基部を保持するようにした竿受けに
    おいて、前記フレーム部材の上部には前記ベルト通し部
    に下側から挿入して係合させる係合部と前記釣り竿の基
    端を係止する竿尻受部とを設け、前記フレーム部材の下
    部には先端に前記釣り竿の基部を保持する竿受部を設け
    た桿状体の基部を上下方向に揺動可能に軸支し、前記フ
    レーム部材の下部と前記桿状体の基部との間に前記フレ
    ーム部材に対する前記桿状体の揺動角度を規制する揺動
    位置決め手段を設けたことを特徴とする竿受け。
JP1992059212U 1992-08-24 1992-08-24 竿受け Expired - Lifetime JP2592859Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2522559Y2 (ja) * 1990-08-07 1997-01-16 株式会社シマノ 竿受け

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7431483B1 (ja) 2023-08-14 2024-02-15 有限会社やまもと シャッター装置

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