JP2019162788A - 液体吐出装置、液体吐出システム、液体吐出方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施形態に係る液体吐出装置の要部構成の一例を示す図である。図2は、実施形態のキャリッジの構成の一例を示す模式図である。図1および図2を参照しながら、本実施形態に係る液体吐出装置10の要部構成について説明する。本実施形態では、図1に示す液体吐出装置10を、インクジェット記録装置であるものとして説明する。
図3は、実施形態に係る液体吐出装置の立体物の形成動作の概要を説明する図である。図3を参照しながら、本実施形態に係る液体吐出装置10の立体物の形成動作の概要について説明する。
図4は、従来の立体物の形成動作における問題点を説明する図である。図4を参照しながら、従来の立体物の形成動作における問題点(課題)について説明する。
図5は、実施形態に係る液体吐出装置のハードウェア構成の一例を示す図である。図5を参照しながら、本実施形態に係る液体吐出装置10のハードウェア構成について説明する。
図6は、実施形態に係る液体吐出装置の機能ブロック構成の一例を示す図である。図6を参照しながら、本実施形態に係る液体吐出装置10の機能ブロックの構成および動作について説明する。
本実施形態に係る液体吐出装置10における積層方式による立体物形成方法では、塗膜を下から積層させて立体を形成するため、高層の塗膜を形成する間に、低層部分に硬化光が当たり続ける場合があり、過剰照射による形成部分の変色および画像不良、ならびに形成物の劣化の原因となる。特に、凹凸を有する立体物については、その傾向が強い。
図10は、実施形態に係る液体吐出装置の立体物形成処理の一例を示すフローチャートである。図10に示すように、本実施形態に係る液体吐出装置10の立体物形成処理の流れについて説明する。なお、データ取得部301は、立体物形成処理の対象となる3次元の立体物を示す印刷データを取得しているものとする。
制御部50は、形成動作の対象となる層(対象層)を1層目(n=1)にセットする。そして、ステップS12へ移行する。
照射制御部306は、対象層での塗膜の形成動作に用いる照射部25の硬化光の基礎照度を調整(設定)する。なお、この場合、1層ごとに照度の調整を行ってもよく、数段階の層ごとに照度の調整を行ってもよい。そして、ステップS13へ移行する。
判定部303は、n層目(対象層)のスライスデータを読み込む。そして、ステップS14へ移行する。
判定部303は、スライスデータに示される印刷領域および非印刷領域の状態を確認するため、吐出動作を行う対象のX軸方向のライン(対象ライン)についてスキャンする。そして、ステップS15へ移行する。
判定部303は、対象ライン上で、印刷領域が2箇所以上存在するか否かを判定する。印刷領域が1箇所である場合(ステップS15:No)、ステップS16へ移行し、印刷領域が2箇所以上である場合(ステップS15:Yes)、ステップS18へ移行する。
判定部303は、対象ライン上の1箇所の印刷領域の幅が所定幅W0以上であるか否かを判定する。所定幅W0以上である場合(ステップS16:Yes)、作成部304は、当該印刷領域の幅に基づいて、適宜割り当て、ステップS23へ移行する。一方、所定幅W0未満である場合(ステップS16:No)、ステップS17へ移行する。
作成部304は、判定部303により印刷領域の幅が所定幅W0未満であると判定された場合、当該印刷領域の照度として、光量の不足を抑制する程度となるように基礎照度に対して所定割合(定率)(図9の例では90%)をかけた照度とする。具体的には、作成部304は、幅が所定幅W0以上と判定された印刷領域における照度よりも高い照度に変更するとも言える。そして、ステップS23へ移行する。
判定部303は、対象ライン上の2箇所の印刷領域間の距離が距離d0以上であるか否かを判定する。距離d0以上である場合(ステップS18:Yes)、ステップS19へ移行し、距離d0未満である場合(ステップS18:No)、ステップS21へ移行する。
作成部304は、判定部303により印刷領域間の距離が距離d0以上であると判定された場合、当該印刷領域間(非印刷領域)の照度として、当該非印刷領域に対応する既に塗膜が形成された低層部分に対して硬化光が当たらないように、硬化光の照度を最小(例えば、基礎照度に対して0%の照度)にする。そして、ステップS20へ移行する。
作成部304は、印刷領域の照度として、当該印刷領域のX軸方向の幅に基づいて、適宜、設定する。そして、ステップS23へ移行する。
作成部304は、判定部303により印刷領域間の距離が距離d0未満であると判定された場合、当該印刷領域間(非印刷領域)の照度として、印刷領域に対する光量の不足を抑制する程度の照度となるように、基礎照度に対して所定割合(定率)(図9の例では70%)をかけた照度とする。そして、ステップS22へ移行する。
作成部304は、印刷領域の照度として、当該印刷領域のX軸方向の幅に基づいて、適宜、設定する。そして、ステップS23へ移行する。
作成部304は、形成動作を行うX軸方向の対象ラインについて照度マップを作成する。そして、ステップS24へ移行する。
吐出制御部305は、対象層のスライスデータに従って、移動制御部302によりキャリッジ21が対象ラインに沿って移動されながら、吐出ヘッド22によるインクの吐出動作を行うと共に、照射制御部306は、照度マップに従って、照射駆動部64による照射部25の硬化光の照射動作を制御する。そして、ステップS25へ移行する。
制御部50は、形成動作を行っているスライスデータの全体について処理が終了したか否かを判定する。スライスデータの全体について処理が終了している場合(ステップS25:Yes)、ステップS26へ移行し、終了していない場合(ステップS25:No)、ステップS28へ移行する。
制御部50は、データ取得部301により取得された印刷データ全体、すなわち、当該印刷データに基づくスライスデータすべてについて形成動作(印刷動作)が終了したか否かを判定する。形成動作(印刷動作)が終了した場合(ステップS26:Yes)、液体吐出装置10による立体物形成処理を終了し、形成動作(印刷動作)が終了していない場合(ステップS26:No)、ステップS27へ移行する。
制御部50は、形成動作の対象となる層(対象層)を次の層(n=n+1)にセットする。そして、ステップS12へ戻る。
移動制御部302は、キャリッジ21をY軸方向へ1ライン分移動させる。1ライン分移動後、次にキャリッジ21がY軸方向に移動するラインが対象ラインとなる。そして、ステップS14へ戻る。
11 ステージ
14 ステージ駆動機構
20 立体物形成部
21 キャリッジ
22 吐出ヘッド
22C カラーインクヘッド
22CL クリアインクヘッド
22K、22M、22W、22Y カラーインクヘッド
23 キャリッジ駆動機構
25 照射部
40、41 立体物
41a、41b 形成部分
42 立体物
42a、42b 形成部分
43 立体物
45 液滴
50 制御部
51 CPU
52 ROM
53 RAM
54 ASIC
55 I/O
56 ホストI/F
61 ヘッド駆動部
62 キャリッジ駆動部
63 ステージ駆動部
64 照射駆動部
150 ホスト
160 操作パネル
170 ストレージ
301 データ取得部
302 移動制御部
303 判定部
304 作成部
305 吐出制御部
306 照射制御部
307 記憶部
501〜504 照度マップ
1021 キャリッジ
1022 吐出ヘッド
1025 照射部
1040 立体物
1040a、1040b 形成部分
CA 照射領域
LL1、LL2 照射光
LL100 照射光
P 支持体
RL1 照射光
RL100 照射光
Claims (12)
- 高さ方向の各層で吐出された光硬化型のインクに、照射部から硬化光を照射して該インクを硬化し、該硬化したインクを積層することによって立体物を形成する液体吐出装置であって、
前記インクを吐出する吐出ヘッドを、前記立体物を形成するステージに対して相対的に移動させる移動制御部と、
前記立体物の高さ方向の各層においてスライスした場合の印刷領域および非印刷領域を示すスライスデータに基づいて、前記吐出ヘッドの移動に伴い、前記インクを吐出する吐出制御部と、
前記各層において、前記スライスデータが示す前記印刷領域および前記非印刷領域の状態に応じて、各領域に対する前記硬化光の照度を変更する照射制御部と、
を備えた液体吐出装置。 - 前記照射制御部は、主走査方向の前記印刷領域間の距離に応じて、該印刷領域間に対応する前記非印刷領域における照度を変更する請求項1に記載の液体吐出装置。
- 前記印刷領域間の距離が所定距離以上であるか否かを判定する判定部を、さらに備え、
前記照射制御部は、前記判定部によって前記距離が前記所定距離以上であると判定された場合、前記印刷領域間に対応する前記非印刷領域においては前記硬化光を照射させない請求項2に記載の液体吐出装置。 - 前記照射制御部は、前記判定部によって前記距離が前記所定距離未満であると判定された場合、前記印刷領域に対する前記硬化光の不足を抑制する程度の照度に変更する請求項3に記載の液体吐出装置。
- 前記照射制御部は、主走査方向の前記印刷領域の幅に応じて、該印刷領域における照度を変更する請求項1に記載の液体吐出装置。
- 前記印刷領域の幅が所定幅以上であるか否かを判定する判定部を、さらに備え、
前記照射制御部は、前記判定部によって前記幅が前記所定幅未満であると判定された場合、前記印刷領域における照度を、前記所定幅以上であると判定された場合よりも高い照度に変更する請求項5に記載の液体吐出装置。 - 前記照射制御部は、
前記立体物について高層になるほど高い照度になるように、前記各層に対応する基準照度を設定し、
前記印刷領域および前記非印刷領域の状態に応じた照度の変更については、前記基準照度を基準にして変更する請求項1〜6のいずれか一項に記載の液体吐出装置。 - 前記各層において、前記スライスデータが示す前記印刷領域および前記非印刷領域の状態に応じて、各領域の照度を割り当てる照度マップを作成する作成部を、さらに備え、
前記照射制御部は、前記照度マップに従って、前記照射部から前記硬化光を照射させる請求項1〜7のいずれか一項に記載の液体吐出装置。 - 前記インクを吐出する前記吐出ヘッドと、
前記硬化光を照射する前記照射部と、
をさらに備えた請求項1〜8のいずれか一項に記載の液体吐出装置。 - 前記スライスデータを生成する生成部と、
請求項1〜9のいずれか一項に記載の液体吐出装置と、
を有する液体吐出システム。 - 高さ方向の各層で吐出された光硬化型のインクに、照射部から硬化光を照射して該インクを硬化し、該硬化したインクを積層することによって立体物を形成する液体吐出装置の液体吐出方法であって、
前記インクを吐出する吐出ヘッドを、前記立体物を形成するステージに対して相対的に移動させる移動制御ステップと、
前記立体物の高さ方向の各層においてスライスした場合の印刷領域および非印刷領域を示すスライスデータに基づいて、前記吐出ヘッドの移動に伴い、前記インクを吐出する吐出制御ステップと、
前記各層において、前記スライスデータが示す前記印刷領域および前記非印刷領域の状態に応じて、各領域に対する前記硬化光の照度を変更する照射制御ステップと、
を有する液体吐出方法。 - 高さ方向の各層で吐出された光硬化型のインクに、照射部から硬化光を照射して該インクを硬化し、該硬化したインクを積層することによって立体物を形成する液体吐出装置のプログラムであって、
前記インクを吐出する吐出ヘッドを、前記立体物を形成するステージに対して相対的に移動させる移動制御ステップと、
前記立体物の高さ方向の各層においてスライスした場合の印刷領域および非印刷領域を示すスライスデータに基づいて、前記吐出ヘッドの移動に伴い、前記インクを吐出する吐出制御ステップと、
前記各層において、前記スライスデータが示す前記印刷領域および前記非印刷領域の状態に応じて、各領域に対する前記硬化光の照度を変更する照射制御ステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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