JP2019154565A - ドライビングシミュレータの制御方法 - Google Patents

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Akihiro Fujii
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Abstract

【課題】被験者の違和感を低減しつつ、シミュレートする実際の乗り物の加速度に対して仮想の乗り物の加速度を良好に再現することのできるドライビングシミュレータの制御方法の提供。【解決手段】被験者が搭乗したモーションベース(4)を、前後運動及び回転運動させ、【選択図】図3

Description

本発明はドライビングシミュレータの制御方法に関し、ドライビングシミュレータのモーションベースを制御する制御方法に関する。
特許文献1に開示されるドライビングシミュレータでは、まず、被験者による操作に基づく仮想の乗り物の加速度で、モーションベースが仮想的に運動した場合に被験者が感じるであろう第1加速度感覚を求める。続いて、当該加速度に基づいてモーションベースが実現すべき目標加速度で運動した場合に被験者が感じるであろう第2加速度感覚を求める。さらに、第1加速度感覚と第2加速度感覚とに基づいて、目標加速度を修正する。
特開2008−216400号公報
このようなドライビングシミュレータは、被験者の加速度感覚についての違和感を減じるべく、第1加速度感覚と第2加速度感覚との差を低減させるように目標加速度を修正することがある。これによって、シミュレートする実際の乗り物の加速度に対して仮想の乗り物の加速度を良好に再現できないおそれがあった。
本発明は、被験者の違和感を低減しつつ、シミュレートする実際の乗り物の加速度に対して仮想の乗り物の加速度を良好に再現できるものとする。
本発明に係るドライビングシミュレータの制御方法は、
被験者が搭乗したモーションベースを、前後運動及び回転運動させ、当該被験者に運転時の加速度感覚を体験させるドライビングシミュレータの制御方法であって、
前記モーションベースの前後運動を開始した開始時点から前記前後運動を終了する終了時点の間に、前記モーションベースの回転運動を開始し、
前記回転運動の角加速度は、前記回転運動を開始した時点から、徐々に向上し、予め設定した設定閾値に到達し、
前記設定閾値は、前記被験者が前記回転運動のみによる加速度を感じない回転運動不感加速度値よりも大きい。
このような構成によれば、モーションベースの前後運動の開始時点から終了時点までの間で、モーションベースの回転運動を開始するため、被験者が、前後運動による加速度感覚を感じたまま、回転運動が開始する。そのため、被験者は、前後運動による加速度感覚と回転運動による加速度感覚とが紛れて、回転運動による加速度感覚を感じ難い。また、回転運動の角加速度は、回転運動を開始した時点から、徐々に向上するため、被験者は、回転運動による加速度感覚を感じ難い。さらに、回転運動の角加速度は、被験者が回転運動のみによる加速度を感じない回転運動不感加速度値よりも大きい値に到達するため、シミュレートする実際の乗り物の加速度に対して仮想の乗り物の加速度を良好に再現できる。
本発明は、被験者の違和感を低減しつつ、シミュレートする実際の乗り物の加速度に対して仮想の乗り物の加速度を良好に再現することができる。
実施の形態1に係るドライビングシミュレータのシステム構成を示すブロック図である。 実施の形態1に係るドライビングシミュレータの制御方法を用いた場合の、経過時間に対するモーションベースの各加速度を示すグラフである。 実施の形態1に係るドライビングシミュレータの制御方法の一具体例を用いた場合の、経過時間に対するモーションベース4の前後加速度及び角加速度を示すグラフである。 モーションベース4の角加速度に対する角加速度感を示すグラフである。 実施の形態1に係るドライビングシミュレータのシステム構成の一具体例の要部を示すブロック図である。 実施の形態1に係るドライビングシミュレータのシステム構成の一具体例の要部を示すブロック図である。 実施の形態1に係るドライビングシミュレータの制御方法の一具体例における、時間に対する加速度波形の例を示すグラフである。 実施の形態1に係るドライビングシミュレータのシステム構成の一具体例の要部を示すブロック図である。
以下、本発明を適用した具体的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。ただし、本発明が以下の実施形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
(実施の形態1)
図1を参照して実施の形態1に係るドライビングシミュレータについて説明する。図1は、実施の形態1に係るドライビングシミュレータのシステム構成を示すブロック図である。
図1に示すように、ドライビングシミュレータ10は、モデル演算装置1と、モーションキューイング演算装置2と、モーションベース4とを備える。
モデル演算装置1は、乗り物の仮想モデルが再現すべき再現加速度A1を演算する。この乗り物は、ドライビングシミュレータ10が模擬する乗り物であり、例えば、車両である。再現加速度A1は、被験者の操作入力を示す信号に基づいて、求めることができる。被験者の操作入力を示す信号は、モーションベース4等から送られるとよい。
モーションキューイング演算装置2は、高周波演算部21と、低周波演算部22と、指令値出力部23とを備える。再現加速度のうち、高周波運動成分は、モーションベース4が実現すべき前後加速度によって再現しやすく、低周波運動成分は、モーションベース4が実現すべき回転加速度によって再現しやすい傾向にある。そのため、高周波演算部21は、再現加速度A1に基づいて、モーションベース4が実現すべき前後加速度Amx1を算出する。また、低周波演算部22は、再現加速度A1に基づいて、モーションベース4が実現すべき回転加速度Amp1を算出する。指令値出力部23は、前後加速度Amx1及び回転加速度Amp1に基づいて、指令値Ad1を出力する。
モーションベース4は、被験者に搭乗させたまま、所定のモーションを行う。モーションベース4は、サーボ装置等の技術的な運動手段を備え、当該運動手段を用いて、少なくとも搭乗者の前後方向に並進運動することができ、及び、搭乗者のピッチ方向に回転運動することができる。
モーションベース4は、指令値Ad1に基づいて、運動する。例えば、モーションベース4は、搭乗者の前後方向に前後加速度Amx1で運動しつつ、ピッチ方向に回転加速度Amp1に回転運動する。具体的には、乗り物の仮想モデルが再現すべき再現加速度A1が正なら、モーションベース4は、搭乗者が前方向に移動するように前後加速度Amx1で加速しつつ、搭乗者の姿勢が後方へ傾くように回転加速度Amp1にピッチ方向に回転運動する。乗り物の仮想モデルが再現すべき再現加速度A1が負なら、モーションベース4は、搭乗者が後方向に移動するように前後加速度Amx1で加速しつつ、搭乗者の姿勢が前方へ傾くように回転加速度Amp1にピッチ方向に回転運動する。
モーションベース4は、被験者からの操作入力を受ける操作入力装置を備えるとよい。当該操作入力装置は、例えば、ステアリングハンドル、アクセルペダル、ブレーキペダル等を備える。被験者は、ドライビングシミュレータ10が模擬する乗り物を運転するよう、操作入力を当該操作入力装置に与える。モーションベース4は、被験者に運転時の加速度感覚を体験させる。
(制御方法1)
次に、図2を参照して、実施の形態1に係るドライビングシミュレータの制御方法の一例について説明する。図2は、実施の形態1に係るドライビングシミュレータの制御方法を用いた場合の、経過時間に対するモーションベースの各加速度を示すグラフである。
モーションベース4を前後運動開始時点t1から前後運動させる(前後運動開始ステップST1)。図2に示すモーションベース4の前後運動による前後加速度Amxの一例は、前後運動開始時点t1において0(零)であり、前後運動開始時点t1から徐々に向上し、所定の前後加速度値Amx2を維持する。
続いて、モーションベース4の前後運動を継続させたまま、モーションベース4を回転運動開始時点t2から回転運動させる(回転運動開始ステップST2)。図2に示すモーションベース4の回転運動による前後加速度Ampの一例は、モーションベース4の回転運動開始時点t2において0(零)であるが、回転運動開始時点t2を経過した後、徐々に向上する。
モーションベース4の回転運動による前後加速度Ampの傾きSAmpは、無感角加速度帯BA0の傾きSAmpNよりも大きく、90度よりも小さければよい。無感角加速度帯BA0は、モーションベース4が前後運動することなく回転運動のみを行なった場合に、搭乗者がモーションベース4による加速感を感じない角加速度の範囲である。図2に示すモーションベース4の回転運動による前後加速度Ampの一例は、時点t23において所定の前後加速度Amp2に達した後、前後加速度Amp2を少なくとも所定の期間維持する。
続いて、モーションベース4の前後運動による前後加速度Amxを回転運動開始時点t2以後の所定の時点から徐々に低減させ、前後運動終了時点t3において0(零)に到り、モーションベース4の前後運動を終了させる(前後運動終了ステップST3)。なお、モーションベース4の回転運動による前後加速度Ampは、所定の前後加速度Amp2に達した後、必要に応じて、前後加速度Amp2を維持し、所定期間経過後、0(零)に至るように低減してもよい。
以上より、上記した構成によれば、モーションベース4の前後運動開始時点t1から前後運動終了時点t3までの間で、モーションベース4の回転運動を開始する。そのため、被験者が、モーションベース4の前後運動による加速感を感じたまま、モーションベース4の回転運動が開始する。これによって、被験者は、モーションベース4の回転運動による加速感が前後運動による加速感に紛れて、モーションベース4の回転運動による加速を感じ難い。すなわち、被験者は、加速度感覚の違和感を感じ難い。
Figure 2019154565
回転運動開始ステップST2では、前後運動開始ステップST1から引き続き、モーションベース4の前後運動を継続させたまま、モーションベース4を回転運動開始時点t2から回転運動させる。
Figure 2019154565
Figure 2019154565
Figure 2019154565
Figure 2019154565
Figure 2019154565
Figure 2019154565
Figure 2019154565
(従来技術との比較)
ところで、ドライビングシミュレータ10の制御方法における回転運動開始ステップST2の一具体例と異なる比較例1及び比較例2に係る回転運動開始ステップがある。
Figure 2019154565
Figure 2019154565
Figure 2019154565
Figure 2019154565
Figure 2019154565
Figure 2019154565
(一具体例2)
次に、図5〜図7を参照して、ドライビングシミュレータ10のシステム構成の一具体例について説明する。図5及び図6は、実施の形態1に係るドライビングシミュレータ10のシステム構成の一具体例の要部を示すブロック図である。図7は、ドライビングシミュレータの制御方法の一具体例における、時間に対する加速度波形の例を示すグラフである。
図5に示すように、モーションキューイング演算装置2は、再現加速度A1を取得する。再現加速度A1は、モデル演算装置1(図1参照)によって演算して求めた演算結果であってもよいし、実車において計測された波形信号やこれに基づいて演算された結果であってもよい。モーションキューイング演算装置2は、指令値Ad1をモーションベース4へ送る。
具体的には、図6に示すように、モーションキューイング演算装置2は、再現加速度A1を分離して、前後運動成分A21と回転運動成分A22とを生成する。さらに、モーションキューイング演算装置2は、所定の時点t101からモーションベース4に前後運動成分A21による前後運動を開始させ、時点t101から所定期間経過した時点t102において、モーションベース4に回転運動成分A22による回転運動を開始させるような指令値Ad1を演算する。指令値Ad1に基づく加速度波形の例を図7に示す。
図6にその要部を示したドライビングシミュレータのシステム構成の一具体例は、図7に示す加速度波形を演算することができる。図6に示すように、再現加速度A1を示す信号は、ハイパスフィルタ221によってフィルタリングされ、前後運動成分A21を示す信号が生成される。また、再現加速度A1を示す信号は、ローパスフィルタ222によってフィルタリングされ、回転運動成分A22を示す信号が生成される。
回転運動成分A22を示す信号は、無駄時間要素223によって、再現加速度A1又は前後運動成分A21に対して所定期間遅れた無駄時間回転運動成分A23を示す信号に変換される。
座標/指令変換部224は、前後運動成分A21を示す信号と、無駄時間回転運動成分A23を示す信号とを取得し、これらの信号に基づいて、指令値Ad1を変換し、モーションベース4に出力する。モーションベース4は、指令値Ad1に基づいて、前後運動及び回転運動する。モーションベース4は、図7に示す前後運動成分A21と、無駄時間回転運動成分A23とに基づいて、運動することができる。なお、図7に示すように、前後運動成分A21を示す信号と、無駄時間回転運動成分A23を示す信号とを、加算器225、減算器226を用いて、所定の算出を行った後、座標/指令変換部224に送ってもよい。
(一具体例3)
次に、図3及び図8を参照して、ドライビングシミュレータのシステム構成の一具体例を説明する。図8は、実施の形態1に係るドライビングシミュレータ10のシステム構成の一具体例の要部を示すブロック図である。
図8に示すドライビングシミュレータのシステム構成の要部の一具体例3は、図3に示す過時間に対するモーションベース4の前後加速度及び角加速度を演算することができる。図8に示すように、再現加速度A1を示す信号は、前後/回転運動分配部321に出力され、前後運動成分Ax31と回転運動成分Ap31とに分配される。さらに、前後運動成分を座標/指令変換部323に出力し、回転運動成分Ap31を回転運動指令修正部322に出力する。
Figure 2019154565
Figure 2019154565
回転運動成分A22を示す信号は、無駄時間要素223によって、再現加速度A1又は前後運動成分A21に対して所定期間遅れた無駄時間回転運動成分A23を示す信号に変換される。
座標/指令変換部323は、前後運動成分Ax31を示す信号と、回転運動成分Ap34を示す信号とを取得し、これらの信号に基づいて、指令値Ad1を変換し、モーションベース4に出力する。
Figure 2019154565
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
10 ドライビングシミュレータ
1 モデル演算装置 2 モーションキューイング演算装置
21 高周波演算部 22 低周波演算部
23 指令値出力部
221 ハイパスフィルタ 222 ローパスフィルタ
223 無駄時間要素 224 座標/指令変換部
225 加算器 226 減算器
301 リミッター 302遅れ要素
303 加算器 304 差分演算部
321 前後/回転運動分配部 322 回転運動指令修正部
323 座標/指令変換部
4 モーションベース
ST1 前後運動開始ステップ ST2 回転運動開始ステップ
ST3 前後運動終了ステップ
A1 再現加速度
A21 前後運動成分 A22 回転運動成分
A23 無駄時間回転運動成分
Ad1 指令値
c1 前後加速度 Ac2 前後回転速度
Amp 前後加速度
Amp1 回転加速度 Amp2 前後加速度
Amx 前後加速度
Amx1 前後加速度 Amx2 前後加速度値
Ap31、Ap321、Ap322、Ap34 回転運動成分
Ax31 前後運動成分
A0 無感角加速度帯
F 角加速度感
cm 角加速度感 Fmp1 角加速度感
t1 前後運動開始時点 t2 回転運動開始時点
t3 前後運動終了時点
t21、t22、t23、t101、t102 時点
Figure 2019154565

Claims (1)

  1. 被験者が搭乗したモーションベースを、前後運動及び回転運動させ、当該被験者に運転時の加速度感覚を体験させるドライビングシミュレータの制御方法であって、
    前記モーションベースの前後運動を開始した開始時点から前記前後運動を終了する終了時点の間に、前記モーションベースの回転運動を開始し、
    前記回転運動の角加速度は、前記回転運動を開始した時点から、徐々に向上し、予め設定した設定閾値に到達し、
    前記設定閾値は、前記被験者が前記回転運動のみによる加速度を感じない回転運動不感加速度値よりも大きい、
    ドライビングシミュレータの制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20220076735A (ko) * 2020-12-01 2022-06-08 주식회사 젠스템 운용 범위 마진을 기반으로 큐잉 알고리즘을 구현하는 모션 플랫폼의 제어 방법
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