JP2019151619A - 毛髪用組成物 - Google Patents

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淳一 谷村
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一裕 鈴木
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友里 清水
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Yuto Sakuragi
優人 桜木
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Nobuyuki Takeuchi
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【課題】本発明はステアラミドプロピルジメチルアミンを含有し、製剤安定性に優れた毛髪用組成物を提供することを課題とする。【解決手段】すなわち本発明は、(a)ステアラミドプロピルジメチルアミン、(b)セチルアルコール、水添ナタネ油アルコール、ステアリルアルコール、及びベヘニルアルコールからなる群から選ばれる少なくとも1種の高級アルコール、(c)乳酸及び/又はその塩、及び(d)流動パラフィン、を含有することを特徴とする毛髪用組成物、である。【選択図】なし

Description

本発明は、ステアラミドプロピルジメチルアミンを含有し、製剤安定性に優れた毛髪用組成物に関する。
毛髪は、へアカラーによる化学処理や、洗髪、ドライヤーの熱による物理処理によってダメージを受ける。毛髪はダメージを受けると、パサつく、まとまりが悪い、つやがなくなるといった様に美的観点においても負要素が発生することはよく知られている。そのため、ダメージを受けた毛髪をケアし、また毛髪に滑らかさ、しっとり感を付与する目的、所謂コンディショニング効果を毛髪に与えるものとして広く用いられてきた。コンディショニング剤は、通常ダメージケア効果や優れた滑らかさ、すべり感などを毛髪に付与することを目的として、ジメチコンやアモジメチコンなどのシリコン類が配合されている。シリコンは摩擦力低減能、展延性などの特徴を有していることから多用されているが、これらシリコンを含有したコンディショニング剤を長期的に使用することによって、シリコン類が毛髪に蓄積し、毛髪表面及びキューティクル間に皮膜を形成するといった報告がある(特許文献1)。一方、シリコン類が配合されていないコンディショニング剤においては、毛毛髪表面を保護している油分の除去に対し、毛髪に油分を補充して毛髪の感触を改善する目的で、一般にステアリルトリメチルアンモニウム塩やジステアリルジメチルアンモニウム塩といったカチオン性界面活性剤及び高級アルコールを主成分として、更に様々な油剤を添加し、乳化状態とすることで、毛髪に滑らかさやしっとり感を付与して毛髪の表面状態を整えることが知られている(特許文献2〜3)。しかし、毛髪に十分なまとまりを与えるために、製品に配合する油剤の量が増大する傾向があるため(特許文献1)、乳化が経時的に崩壊されてしまう懸念がある。また、乳化を安定化するため、乳化粒子の動きを制限する目的で、製剤の粘度を高める方法があるが、一般にコンディショニング剤は、ボトルに充填されポンプの押し圧により製剤が吐出される形状をとり、粘度が高すぎるとポンプを押しても製剤が十分に入らないため、必要な量が吐出されず、使用性への影響が懸念される。
カチオン性界面活性剤はアミン塩型と4級アンモニウム塩型に大別され、通常アミン塩型は、4級アンモニウム塩と比較して、皮膚や粘膜に対する作用が温和であると言われている。アミン塩型のうちアミドアミン化合物は、近年毛髪に滑らかさや柔軟性を付与することが見出され、アミドアミン化合物又はその塩類を配合したコンディショニング剤が提案されており(特許文献4〜5)、また高級アルコールを配合する事で、毛髪を処理前の滑らかな感触に戻すことが知られている(特許文献6)。ステアラミドプロピルジメチルアミンはステアリン酸とジメチルアミノプロピルアミンから得られる植物由来のアミドアミン化合物である。
高級アルコールは、乳化安定化剤や起泡剤として、クリーム、乳液、あるいはシャンプーなどで用いられており(特許文献7〜8)、またセトステアリルアルコールや水添ナタネ油アルコールといった複数の高級アルコールと水を配合したものも上市されている。
流動パラフィンは、石油の比較的粘度の低い潤滑油留分を硫酸洗浄などによって高度に精製した無味・無臭・無色透明な油状液体であり、乳化安定化剤や可塑化剤として、ヘアワックス剤、マッサージクリーム、あるいはクレンジングクリームなどの剤型で用いられている(特許文献9)。
特開2010−24167号公報 特開平6−172131号公報 特開2006−265205号公報 特開平5−271035号公報 特開2000−53537号公報 特開2006−290796号公報 特開平9−169622号公報 特表2008−500459号公報 特許第4589050号明細書
本発明者らは、ステアラミドプロピルジメチルアミンを含有した毛髪用組成物を調製し、保存したところ、製剤が分離してしまい、製剤安定性が劣るといった課題を見出した。したがって、本発明はステアラミドプロピルジメチルアミンを含有し、製剤安定性に優れた毛髪用組成物を提供することを課題とする。
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、特定の高級アルコールと特定の酸及び/又はその塩、並びに流動パラフィンを配合すると、上記課題を解決できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、
(1)(a)ステアラミドプロピルジメチルアミン、(b)セチルアルコール、水添ナタネ油アルコール、ステアリルアルコール、及びベヘニルアルコールからなる群から選ばれる少なくとも1種の高級アルコール、(c)乳酸及び/又はその塩、及び(d)流動パラフィン、を含有することを特徴とする毛髪用組成物、
(2)(b)/(d)の質量比が1.3未満であることを特徴とする(1)に記載の毛髪用組成物、
(3)シリコン類を含有しないことを特徴とする(1)又は(2)に記載の毛髪用組成物、
(4)毛髪用シャンプー剤、毛髪用リンス剤、毛髪用トリートメント剤、又は毛髪用コンディショニング剤である、(1)〜(3)のいずれかに記載の毛髪用組成物、
である。
本発明により、ステアラミドプロピルジメチルアミンを含有し、経時的な製剤の分離が抑制された毛髪用組成物を提供することが可能になった。
本発明の毛髪用組成物において用いる各成分は、通常医薬品、医薬部外品及び/又は化粧品に用いられる品質のものを適宜使用することができる。
本発明の毛髪用組成物中におけるステアラミドプロピルジメチルアミンの含有量は、0.01〜10w/w%が好ましく、0.1〜7w/w%がより好ましい。
本発明の毛髪用組成物中におけるセチルアルコール、水添ナタネ油アルコール、ステアリルアルコール、又はベヘニルアルコール含有量は、それぞれ0.1〜40w/w%が好ましい。
本発明の毛髪用組成物中における乳酸及び/又はその塩の含有量は、本発明の効果の点から全組成物中0.05〜5w/w%が好ましく、0.1〜5w/w%がより好ましい。
本発明の毛髪用組成物中における流動パラフィンの含有量は、本発明の効果の点から0.5〜30w/w%が好ましく、0.5〜20w/w%がより好ましい。
また、本発明の高級アルコール及び流動パラフィンの含有比率は、本発明のもう一つの効果である経時的な粘度上昇を抑制するという点から高級アルコール/流動パラフィンの質量比を1.3未満とするのが好ましく、下限値は好ましくは0.01である。更に必要により、本発明の効果を損なわない範囲で流動パラフィン以外の各種液状油を配合することができる。
本発明の毛髪用組成物は、更に必要により多価アルコールや水を配合することができる。多価アルコールの例としては、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン等が挙げられ、これらを1種又は2種以上組み合わせてもよい。多価アルコールの配合量は、全組成物中好ましくは2〜50w/w%であり、より好ましくは2〜30w/w%未満である。水の配合量は、2〜90w/w%が好ましく、より好ましくは5〜85w/w%である。
本発明の毛髪用組成物は、更に必要によりステアラミドプロピルジメチルアミン以外の各種界面活性剤を配合することができる。ステアラミドプロピルジメチルアミン以外の界面活性剤は、1種又は2種以上組み合わせてもよい。界面活性剤の配合量は、全組成物中好ましくは0.001〜75w/w%であり、より好ましくは0.01〜40w/w%未満である。
本発明の毛髪用組成物は、上記した各成分の他に、本発明の効果を損なわない範囲で、通常の化粧料、医薬部外品、医薬品などに用いられる各種成分を加えることができる。例えば、賦形剤、香料、清涼化剤(メントール、ハッカ油、カンフル等)、抗炎症剤(グアイアズレン、サリチル酸、グリチルリチン酸塩、グリチルレチン酸等)、殺菌剤(グルコン酸クロルヘキシジン、イソプロピルメチルフェノール、第4級アンモニウム塩、ピロクトンオラミン等)、防腐剤(パラベン類(メチルパラベン、ブチルパラベン、プロピルパラベン等)、安息香酸又はその塩、デヒドロ酢酸ナトリウム、ヒノキチオール等)、保湿剤(ヒアルロン酸又はその塩、コンドロイチン硫酸等)、各種動植物(イチイ、ボタンピ、カンゾウ、オトギリソウ、附子、ビワ、カワラヨモギ、コンフリー、アシタバ、サフラン、サンシシ、ローズマリー、セージ、モッコウ、セイモッコウ、ホップ、プラセンタ、ノコギリヤシ、パンプキンシード等)の抽出物、ビタミン類(酢酸レチノール、アスコルビン酸、硝酸チアミン、シアノコバラミン、ビオチン、リボフラビン等)、抗酸化剤(ジブチルヒドロキシトルエン、ピロ亜硫酸ナトリウム、トコフェロール、エデト酸ナトリウム、アスコルビン酸、イソプロピルガレート等)、溶解補助剤(各種植物油、各種動物油、アルキルグリセリルエーテル、炭化水素類等)、代謝賦活剤、ゲル化剤(水溶性高分子等)、粘着剤から成る群より選ばれた成分が挙げられる。
また、本発明の毛髪用組成物はシリコン類を含まないものとすることが好ましい。
これら選択成分の添加量は、特に制約はなく、使用感等を考慮しながら実験的に定めることができる。
本発明の毛髪用組成物は化粧料、医薬部外品、医薬品などの用途に使用できる。また、本発明の毛髪用組成物は、毛髪用シャンプー剤、毛髪用リンス剤、毛髪用トリートメント剤、及び毛髪用コンディショニング剤等として使用すること好ましく、より好ましくは、毛髪用コンディショニング剤である。
本発明の毛髪用組成物の調製は、常法に従い、上記各成分を含有することにより調製される。
以下に、実施例、比較例及び試験例を記載し、本発明をさらに具体的に説明するが、本発明はこれら実施例等により何ら制約されるものではない。
以下表1に示す処方に従い実施例1〜5及び比較例1〜3の毛髪用組成物を常法により調製した。具体的には、約80℃の湯浴中で、ステアラミドプロピルジメチルアミン、高級アルコール、液状油、多価アルコール及びl−メントールを混合した後、乳酸、ポリクオタニウム−10、サリチル酸、防腐剤及び精製水を添加しホモミキサーを用いて乳化した。その後、約50℃まで冷却し、グリチルリチン酸ジカリウム、香料及び精製水を加えて混合した。
(実施例1)
水添ナタネ油アルコール3g、セチルアルコール3g、ステアラミドプロピルジメチルアミン3g、流動パラフィン6g、乳酸1g、ポリクオタニウム−10 0.1g、1,3−ブチレングリコール4g、濃グリセリン2g、サリチル酸0.1g、グリチルリチン酸ジカリウム0.1g、l−メントール0.5g、防腐剤0.2g、精製水で全量を100gとした毛髪用組成物を得た。
(実施例2)
水添ナタネ油アルコール3g、セチルアルコール3g、ステアラミドプロピルジメチルアミン3g、流動パラフィン6g、乳酸0.9g、ポリクオタニウム−10 0.1g、1,3−ブチレングリコール4g、濃グリセリン2g、サリチル酸0.1g、グリチルリチン酸ジカリウム0.1g、l−メントール0.5g、防腐剤0.2g、精製水で全量を100gとした毛髪用組成物を得た。
(実施例3)
ステアリルアルコール6g、ステアラミドプロピルジメチルアミン3g、流動パラフィン6g、乳酸0.9g、ポリクオタニウム−10 0.1g、1,3−ブチレングリコール6g、精製水で全量を100gとした毛髪用組成物を得た。
(実施例4)
水添ナタネ油アルコール2g、ベヘニルアルコール4g、ステアラミドプロピルジメチルアミン3g、流動パラフィン6g、乳酸0.9g、ポリクオタニウム−10 0.1g、1,3−ブチレングリコール6g、精製水で全量を100gとした毛髪用組成物を得た。
(実施例5)
水添ナタネ油アルコール4g、セチルアルコール4g、ステアラミドプロピルジメチルアミン3g、流動パラフィン6g、乳酸1g、ポリクオタニウム−10 0.1g、1,3−ブチレングリコール4g、濃グリセリン2g、サリチル酸0.1g、グリチルリチン酸ジカリウム0.1g、l−メントール0.5g、防腐剤0.2g、精製水で全量を100gとした毛髪用組成物を得た。
(比較例1)
水添ナタネ油アルコール3g、セチルアルコール3g、ステアラミドプロピルジメチルアミン3g、ミリスチン酸イソプロピル6g、乳酸0.9g、ポリクオタニウム−10 0.1g、1,3−ブチレングリコール4g、濃グリセリン2g、サリチル酸0.1g、グリチルリチン酸ジカリウム0.1g、l−メントール0.5g、防腐剤0.2g、精製水で全量を100gとした毛髪用組成物を得た。
(比較例2)
水添ナタネ油アルコール3g、セチルアルコール3g、ステアラミドプロピルジメチルアミン3g、ホホバ油6g、乳酸0.9g、ポリクオタニウム−10 0.1g、1,3−ブチレングリコール4g、濃グリセリン2g、サリチル酸0.1g、グリチルリチン酸ジカリウム0.1g、l−メントール0.5g、防腐剤0.2g、精製水で全量を100gとした毛髪用組成物を得た。
(比較例3)
水添ナタネ油アルコール3g、セチルアルコール3g、ステアラミドプロピルジメチルアミン3g、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル6g、乳酸0.65g、ポリクオタニウム−10 0.1g、1,3−ブチレングリコール4g、濃グリセリン2g、サリチル酸0.1g、グリチルリチン酸ジカリウム0.1g、l−メントール0.5g、防腐剤0.2g、香料0.4g、精製水で全量を100gとした毛髪用組成物を得た。
Figure 2019151619
<試験例1:製剤の分離確認試験>
実施例1〜実施例5、及び比較例1〜比較例3に関し、50℃条件下4日保存した後の製剤の状況を目視で観察した。結果を表2に示す。
Figure 2019151619
<試験例2:製剤の粘度上昇の評価>
試験例1で分離が認められなかった実施例1〜5について、さらに、B型粘度計(TVB−10M(東機産業株式会社製))を用い、ローターを12rpm/分にて1分間回転させた際の粘度を測定した。なお、実施例5については粘度が10000Pa・s以上となり、12rpm/分の条件では機器の特性上、具体的な値が表示されなかったため、3rpm/分にて1分間回転させた際の粘度を別途測定した。なお、調製直後の粘度は、実施例1〜実施例5の全てが10000Pa・s未満であった。結果を表3に示す。
Figure 2019151619
表2から明らかなように、流動パラフィンの代わりに他の液状油を使用すると、製剤の分離が認められたが(比較例1〜3)、本発明の実施例1〜5の製剤は分離が認められなかった。
また、表3から明らかなように、b/dの質量比を1.3以上にすると粘度が高かった(実施例5)。一般にコンディショニング剤は、ボトルに充填されポンプの押し圧により製剤が吐出される形状をとるため、粘度が高くなると、ポンプを押しても製剤が十分に入らないことから、必要な量が吐出されず、使用性への影響が懸念されるため、実施例1〜4の製剤が商品上より好ましい結果となった。
本発明により、ステアラミドプロピルジメチルアミンを含有していても、製剤の分離が抑制された毛髪用組成物を提供することが可能になった。

Claims (4)

  1. (a)ステアラミドプロピルジメチルアミン、
    (b)セチルアルコール、水添ナタネ油アルコール、ステアリルアルコール、及びベヘニルアルコールからなる群から選ばれる少なくとも1種の高級アルコール、
    (c)乳酸及び/又はその塩、及び
    (d)流動パラフィンを含有することを特徴とする毛髪用組成物。
  2. (b)/(d)の質量比が1.3未満である、請求項1に記載の毛髪用組成物。
  3. シリコン類を含有しないことを特徴とする、請求項1又は2に記載の毛髪用組成物。
  4. 毛髪用シャンプー剤、毛髪用リンス剤、毛髪用トリートメント剤、又は毛髪用コンディショニング剤である、請求項1〜3のいずれかに記載の毛髪用組成物。
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