JP2019150844A - ボールスクリュープレスマシン - Google Patents
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Description
電動モータの回転をボールスクリュー機構を介してスライドの往復直線運動に変換し、前記スライドの往復直線運動を利用してワークをプレス成形するボールスクリュープレスマシンであって、
前記ボールスクリュー機構が、
前記電動モータにより回転駆動されると共に外周に外周螺旋状溝を備えた棒状のスクリューと、
該スクリューの外周螺旋状溝に収容される複数の転動体と、
該複数の転動体の外周側が収容される内周螺旋状溝を備えたスクリューナットと、
を含んで構成され、
前記電動モータの回転により、前記スクリューを回転させることで、前記複数の転動体を介して前記スクリューナットを往復直線運動させて、該スクリューナットと一体的な部分の下方に接続されているスライドを往復直線運動させるものにおいて、
前記スライドに取り付けられる上型と、前記スクリューと一体的な部分の上方を回転自在に支持するボールスクリュープレスの横フレームと、の間を、前記往復直線運動と略直交する平面で上下に分割し、対面する上側の分割部分と下側の分割部分の間に弾性要素からなるダンパーを配設すると共に、
上型とワークが接触した後、前記ダンパーが圧縮されて前記往復直線運動方向に所定量変形したときに、前記対面する上側の分割部分と下側の分割部分が当接するように、上型とワークが接触しない状態において、当該対面する上側の分割部分と下側の分割部分の間に所定隙間が設けられている
ことを特徴とする。
前記分割部分が、前記スクリューナットと上下方向に関して一体的な部分と、前記スライドと、との接続部分であることを特徴とすることができる。
前記分割部分が、前記スクリューと上下方向に関して一体的な部分と、前記横フレームと、の間であることを特徴とすることができる。
電動モータの回転をボールスクリュー機構を介してスライドの往復直線運動に変換し、前記スライドの往復直線運動を利用してワークをプレス成形するボールスクリュープレスマシンであって、
前記ボールスクリュー機構が、
前記電動モータにより回転駆動されると共に外周に外周螺旋状溝を備えた棒状のスクリューと、
該スクリューの外周螺旋状溝に収容される複数の転動体と、
該複数の転動体の外周側が収容される内周螺旋状溝を備えたスクリューナットと、
を含んで構成され、
前記電動モータの回転により、前記スクリューを回転させることで、前記複数の転動体を介して前記スクリューナットを往復直線運動させて、該スクリューナットと一体的な部分の下方に接続されているスライドを往復直線運動させるものにおいて、
前記スライドに取り付けられる上型に対応して本ボールスクリュープレスマシンのボルスタ上に備えられる下型と、前記ボルスタを支持するボールスクリュープレスの基台と、の間を、前記往復直線運動と略直交する平面で上下に分割し、対面する上側の分割部分と下側の分割部分の間に弾性要素からなるダンパーを配設すると共に、
上型とワークが接触した後、前記ダンパーが圧縮されて前記往復直線運動方向に所定量変形したときに、前記対面する上側の分割部分と下側の分割部分が当接するように、上型とワークが接触しない状態において、当該対面する上側の分割部分と下側の分割部分の間に所定隙間が設けられている
ことを特徴とする。
前記分割部分が、前記ボルスタと、当該ボルスタを支持するボールスクリュープレスの基台と、の間であることを特徴とすることができる。
また、スライドジョイント部25が、スライド30に対して垂直軸廻りに回転しないように廻り止め25Aが設けられている。これにより、スクリューナット23がスクリュー21の回転中心廻りに回転不能に支持されることになる。
なお、スライド30の下面には上型(上金型)40が取り付けられていると共に、当該上型40と協働して材料をプレス成形する下型(下金型)50が、基台1A(ボルスタ51、ベッド52)に支持されている。
バランサ60は、例えば、シリンダ61の内部空間を上下で仕切り上部室61Aと下部室61Bに画成しているピストン62の下端に取り付けられているコネクティングロッド63によってスライド30を接続し(吊り下げ)ている。そして、例えば、シリンダ61の下部室61B内のエアなどの流体(オイル等の液体でもよい)の圧力によって、スライド30の重量を支える(押し上げる)ことでバランサとして機能するように構成されている。
すなわち、スクリューナット23の内周螺旋状溝23Aの上方面と、ボール22の上方面と、が当接し、これとは反対側のボール22の下方面は、スクリュー21の外周螺旋状溝21Aの下方面と当接していて、スクリュー21に作用するスクリューナット23(スライド30)側の重量に起因する力の伝達経路は図2(A)中の矢印Aのようになっている(図2(A)参照)。
従来のスクリュープレス(バランサ付:ダンパーレス)を用いて、図3に示すような前方押し出し加工をした場合の荷重線図は、図5のようになり、上型(パンチ)40が素材(ワーク)Wに接触してから成形(変形)が開始されると急激に荷重が上昇して衝撃荷重Fが生じる。その後、成形が進み、スライド下死点で成形が完了する。なお、荷重は、基台1Aの垂直方向に配設されるコラム等にロードセルやひずみゲージを設置することで検出している。但し、スクリューナット23やスライド30等の垂直方向荷重を検出してもよいものである。
すなわち、一例を説明すると、
実施例1に係るボールスクリュープレス1では、プレス能力、ダンパー70等の諸元を、例えば、
プレス能力:2000kN
製品:前方押し出し品(加工荷重:2000kN)(成形開始荷重:1000kN)
ダンパー仕様(入手容易):500kNにて、たわみ量=5.1mm≒5mm
とする。
そして、実施例1では、ダンパー70が、図1、図3のように、スクリューナット23とスライド30の間に配置されている。
図9は、実施例2に係るボールスクリュープレス100の基台1Aと略一体的な上部横フレーム(ビーム)2に対してメインギヤ4延いてはスクリュー21を回転自在に支持している軸受(アンギュラベアリング)3を支持しているベアリングユニット130内にダンパー110を設けた場合の一例を示している。
なお、実施例1と同様の要素については、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
図10は、実施例3に係るボールスクリュープレス200の基台1Aと一体的なベッド52と、下型50を支持しているボルスタ51と、の間にダンパー210を設けた場合の一例を示している。
なお、実施例1と同様の要素については、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
電動モータの回転をボールスクリュー機構を介してスライドの往復直線運動に変換し、前記スライドの往復直線運動を利用してワークをプレス成形するボールスクリュープレスマシンであって、
前記ボールスクリュー機構が、
前記電動モータにより回転駆動されると共に外周に外周螺旋状溝を備えた棒状のスクリューと、
該スクリューの外周螺旋状溝に収容される複数の転動体と、
該複数の転動体の外周側が収容される内周螺旋状溝を備えたスクリューナットと、
を含んで構成され、
前記電動モータの回転により、前記スクリューを回転させることで、前記複数の転動体を介して前記スクリューナットを往復直線運動させて、該スクリューナットと一体的な部分の下方に接続されているスライドを往復直線運動させるものにおいて、
前記スライドに取り付けられる上型と、前記スクリューと一体的な部分の上方を回転自在に支持するボールスクリュープレスの横フレームと、の間を、前記往復直線運動と略直交する平面で上下に分割し、対面する上側の分割部分と下側の分割部分の間に弾性要素からなるダンパーを配設すると共に、
上型とワークが接触した後、前記ダンパーが圧縮されて前記往復直線運動方向に所定量変形したときに、前記対面する上側の分割部分と下側の分割部分が当接するように、上型とワークが接触しない状態において、当該対面する上側の分割部分と下側の分割部分の間に所定隙間Sが設けられているボールスクリュープレスマシンであれば本発明の範囲に含まれるものである。
電動モータの回転をボールスクリュー機構を介してスライドの往復直線運動に変換し、前記スライドの往復直線運動を利用してワークをプレス成形するボールスクリュープレスマシンであって、
前記ボールスクリュー機構が、
前記電動モータにより回転駆動されると共に外周に外周螺旋状溝を備えた棒状のスクリューと、
該スクリューの外周螺旋状溝に収容される複数の転動体と、
該複数の転動体の外周側が収容される内周螺旋状溝を備えたスクリューナットと、
を含んで構成され、
前記電動モータの回転により、前記スクリューを回転させることで、前記複数の転動体を介して前記スクリューナットを往復直線運動させて、該スクリューナットと一体的な部分の下方に接続されているスライドを往復直線運動させるものにおいて、
前記スライドに取り付けられる上型に対応して本ボールスクリュープレスマシンのボルスタ上に備えられる下型と、前記ボルスタを支持するボールスクリュープレスの基台と、の間を、前記往復直線運動と略直交する平面で上下に分割し、対面する上側の分割部分と下側の分割部分の間に弾性要素からなるダンパーを配設すると共に、
上型とワークが接触した後、前記ダンパーが圧縮されて前記往復直線運動方向に所定量変形したときに、前記対面する上側の分割部分と下側の分割部分が当接するように、上型とワークが接触しない状態において、当該対面する上側の分割部分と下側の分割部分の間に所定隙間Sが設けられているボールスクリュープレスマシンであれば本発明の範囲に含まれるものである。
1A 基台(フレーム)
2 上部横フレーム(本発明に係る横フレームの一例に相当)
3 軸受(ベアリング)
4 メインギヤ
4A シャフト部
6 サーボモータ
20 ボールスクリュー機構20
21 スクリュー(棒状の外周ねじ)
22 複数のボール(鋼球、セラミック球等の球状要素、転動体)
23 スクリューナット23
24 スクリューボディ
25 スライドジョイント部25
26 プレッシャープレート
26A スクリューナット側部材(プレッシャープレート)の下面
30 スライド
30A スライド側の当接面(ダンパーホルダ上面)
40 上型(上金型)
50 下型(下金型)
51 ボルスタ
51A ボルスタの下面
52 ベッド
52A ベッドの上面
70,110,210 ダンパー(減衰機構)
130 ベアリングユニット
134 スペーサー
135 インナーホルダー
135C インナーホルダーの円筒部の上面
136 ベアリングホルダー
136B ベアリングホルダーの内向きフランジ部の下面
S 所定隙間
W 素材(ワーク)
Claims (5)
- 電動モータの回転をボールスクリュー機構を介してスライドの往復直線運動に変換し、前記スライドの往復直線運動を利用してワークをプレス成形するボールスクリュープレスマシンであって、
前記ボールスクリュー機構が、
前記電動モータにより回転駆動されると共に外周に外周螺旋状溝を備えた棒状のスクリューと、
該スクリューの外周螺旋状溝に収容される複数の転動体と、
該複数の転動体の外周側が収容される内周螺旋状溝を備えたスクリューナットと、
を含んで構成され、
前記電動モータの回転により、前記スクリューを回転させることで、前記複数の転動体を介して前記スクリューナットを往復直線運動させて、該スクリューナットと一体的な部分の下方に接続されているスライドを往復直線運動させるものにおいて、
前記スライドに取り付けられる上型と、前記スクリューと一体的な部分の上方を回転自在に支持するボールスクリュープレスの横フレームと、の間を、前記往復直線運動と略直交する平面で上下に分割し、対面する上側の分割部分と下側の分割部分の間に弾性要素からなるダンパーを配設すると共に、
上型とワークが接触した後、前記ダンパーが圧縮されて前記往復直線運動方向に所定量変形したときに、前記対面する上側の分割部分と下側の分割部分が当接するように、上型とワークが接触しない状態において、当該対面する上側の分割部分と下側の分割部分の間に所定隙間が設けられている
ことを特徴とするボールスクリュープレスマシン。 - 前記分割部分が、前記スクリューナットと上下方向に関して一体的な部分と、前記スライドと、との接続部分であることを特徴とする請求項1に記載のボールスクリュープレスマシン。
- 前記分割部分が、前記スクリューと上下方向に関して一体的な部分と、前記横フレームと、の間であることを特徴とする請求項1に記載のボールスクリュープレスマシン。
- 電動モータの回転をボールスクリュー機構を介してスライドの往復直線運動に変換し、前記スライドの往復直線運動を利用してワークをプレス成形するボールスクリュープレスマシンであって、
前記ボールスクリュー機構が、
前記電動モータにより回転駆動されると共に外周に外周螺旋状溝を備えた棒状のスクリューと、
該スクリューの外周螺旋状溝に収容される複数の転動体と、
該複数の転動体の外周側が収容される内周螺旋状溝を備えたスクリューナットと、
を含んで構成され、
前記電動モータの回転により、前記スクリューを回転させることで、前記複数の転動体を介して前記スクリューナットを往復直線運動させて、該スクリューナットと一体的な部分の下方に接続されているスライドを往復直線運動させるものにおいて、
前記スライドに取り付けられる上型に対応して本ボールスクリュープレスマシンのボルスタ上に備えられる下型と、前記ボルスタを支持するボールスクリュープレスの基台と、の間を、前記往復直線運動と略直交する平面で上下に分割し、対面する上側の分割部分と下側の分割部分の間に弾性要素からなるダンパーを配設すると共に、
上型とワークが接触した後、前記ダンパーが圧縮されて前記往復直線運動方向に所定量変形したときに、前記対面する上側の分割部分と下側の分割部分が当接するように、上型とワークが接触しない状態において、当該対面する上側の分割部分と下側の分割部分の間に所定隙間が設けられている
ことを特徴とするボールスクリュープレスマシン。 - 前記分割部分が、前記ボルスタと、当該ボルスタを支持するボールスクリュープレスの基台と、の間であることを特徴とする請求項4に記載のボールスクリュープレスマシン。
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