JP2019143736A - 取り付け治具及び取り付け方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の取り付け治具を用いて組み立てられる一方向クラッチ10を含む回転機器の断面図である。この回転機器は、シャフト7、転がり軸受8、及び一方向クラッチ10を備える。シャフト7は、中心軸C回りに回転する。一方向クラッチ10は、スプラグ11、保持器12、スプリング13、外輪部材14、及び内輪部材15を有する。保持器12は、環状の部材であり、複数のスプラグ11を保持する。スプリング13は各スプラグ11を所定の姿勢に維持するために付勢する。
図2は、取り付け治具30を説明する断面図である。この取り付け治具30は、断面円形のシャフト(内側部材)7の外周側に、内輪部材(円筒部材)15を、隙間eをあけてかつ同軸状で保持するための治具である。なお、シャフト7は、中実であってもよく中空であってもよい。取り付け治具30は、支持ユニット31と、ガイド筒体32とを備える。支持ユニット31は、複数の転動体33と、これら転動体33を保持する環状の保持器34とを有する。本実施形態の転動体33は、円筒形状のころ(ニードルローラ)である。支持ユニット31は、(転がり軸受として採用される)ケージアンドローラから成る。保持器34に保持される各転動体33は、シャフト7の外周面29に転がり接触する。
前記構成を備える取り付け治具30を用いて、断面円形のシャフト(内側部材)7の外周側に、内輪部材15(円筒部材)を、隙間eをあけてかつ同軸状として取り付けるための方法について説明する。ここでは、図2に示す形態の取り付け治具30を用いる場合を説明するが、図5に示す形態の取り付け治具30を用いる場合も同じ方法となる。
以上のように、本実施形態の取り付け治具30は、支持ユニット31とガイド筒体32とを備える。支持ユニット31は、シャフト7の外周面29に転がり接触するころ(又は複列の玉)から成る複数の転動体33、及び、これら転動体33を保持する環状の保持器34を有する。ガイド筒体32は、複数の転動体33の外側に嵌まりこれら転動体33を転がり接触させる内周面39を有すると共に、内周側に内輪部材15の少なくとも一部15aを誘導して挿入させるための内周面40を有する。この取り付け治具30によれば、シャフト7の外周側に支持ユニット31を嵌めた状態とし(図6参照)、図7に示されるように、この支持ユニット31の転動体33の外側にガイド筒体32を嵌めると共に、ガイド筒体32とシャフト7との間に形成される環状の空間Kに、内輪部材15の少なくとも一部15aを誘導して挿入すると、シャフト7の外周側に内輪部材15が隙間eをあけて同軸状で保持された状態となる(図2、図5参照)。
図8は、図2の取り付け治具30の変形例を説明する断面図である。この取り付け治具30は、図2の取り付け治具30と比較して、支持ユニットを二つ備えている点で異なる。つまり、図8の取り付け治具30は、第一の支持ユニット31と、ガイド筒体32とを備える他に、第二の支持ユニット41を更に備える。第一の支持ユニット31及びガイド筒体32の構成は、図2の形態と同じであり、説明を省略する。ただし、第一の支持ユニット31の転動体33の直径D1、ガイド筒体32の内径については、図2の形態と異なる場合がある。第二の支持ユニット41は、複数の転動体43と、これら転動体43を保持する環状の保持器44とを有する。転動体43は、円筒形状のころ(ニードルローラ)である。又は、複列の玉であってもよい。第二の支持ユニット41についても(転がり軸受として採用される)ケージアンドローラから成る。保持器44に保持される各転動体43は、内輪部材15(一部15a)の外周面27、及び、ガイド筒体32の誘導用の内周面40に転がり接触する。
図9は、他の形態の取り付け治具を説明する断面図である。この取り付け治具60は、ハウジング(外側部材)56の内周側に、円筒部材から成る外輪部材58を、隙間eをあけてかつ同軸状で保持するための治具である。ハウジング56は、中心軸Cを中心とした断面が円形である内周面57を有する。取り付け治具60によって、この内周面57に外輪部材58が隙間eをあけて同軸状で保持された状態となる。
先ず、ハウジング56の内周側に支持ユニット61を、ハウジング56と支持ユニット61とを相対回転させながら嵌める。
次に、支持ユニット61の転動体63の内側にガイド筒体62を、支持ユニット61とガイド筒体62とを相対回転させながら嵌める。この作業と同時に、又は、この作業の後に、ガイド筒体62とハウジング56との間に形成される環状の空間に、外輪部材58を誘導して挿入する。外輪部材58を誘導して挿入する際、外輪部材58とガイド筒体62とを相対回転させながら行なうのが好ましい。
転動体63は、ハウジング56の内周面57の半径R5と、外輪部材58の内周面59の半径R4との差(R5−R4)と略等しい(当該差よりも僅かに大きい又は等しい)直径D2を有する。
また、転動体63は、ガイド筒体62及びハウジング56との間において、径方向について負隙間又はゼロ隙間で介在する。このため、ケージアンドローラにより構成される支持ユニット61は、比較的、剛性が低くなるが、前記のとおり負隙間又はゼロ隙間とすることで、支持ユニット61の剛性が確保される。
今回開示した実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の権利範囲は、上述の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の範囲に記載された構成と均等の範囲内でのすべての変更が含まれる。
図3では、転動体33(63)の数を三つとしたが、五つ等としてもよく、その数は変更可能である。
前記各形態の取り付け治具を用いて組み立てられる機器は、図1に示されるような一方向クラッチを有する回転機器以外であってもよい。
23:非保持部 24:保持部 27:外周面
29:外周面 30:取り付け治具 31:支持ユニット
32:ガイド筒体 33:転動体 34:保持器
39:内周面 56:ハウジング(外側部材) 57:内周面
58:外輪部材(円筒部材) 59:内周面 60:取り付け治具
61:支持ユニット 62:ガイド筒体 63:転動体
64:保持器 69:外周面 e:隙間
Claims (7)
- 断面円形の内側部材の外周側に、円筒部材を、隙間をあけてかつ同軸状で保持するための取り付け治具であって、
前記内側部材の外周面に転がり接触するころ又は複列の玉から成る複数の転動体、及び、複数の当該転動体を保持する環状の保持器を有する支持ユニットと、
複数の前記転動体の外側に嵌まり当該転動体を転がり接触させる内周面を有すると共に、内周側に前記円筒部材の少なくとも一部を誘導して挿入させるガイド筒体と、
を備える、取り付け治具。 - 前記転動体は、前記円筒部材の外周面の半径と前記内側部材の外周面の半径との差と略等しい直径を有する、請求項1に記載の取り付け治具。
- 前記転動体は、前記ガイド筒体及び前記内側部材との間に負隙間又はゼロ隙間で介在する、請求項1又は2に記載の取り付け治具。
- 前記転動体は、周方向に沿って少なくとも三箇所に等配されて設けられ、
前記保持器は、周方向に沿って、前記転動体を保持している保持部と、前記転動体が存在していない非保持部と、を有し、
前記保持部の周方向長さの合計は前記非保持部の周方向長さの合計よりも短い、請求項1〜3のいずれか一項に記載の取り付け治具。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の前記取り付け治具を用いて、断面円形の前記内側部材の外周側に、前記円筒部材を、隙間をあけてかつ同軸状として取り付けるための方法であって、
前記内側部材の外周側に前記支持ユニットを、当該内側部材と当該支持ユニットとを相対回転させながら嵌め、
前記支持ユニットの前記転動体の外側に前記ガイド筒体を、当該支持ユニットと当該ガイド筒体とを相対回転させながら嵌めると共に、前記ガイド筒体と前記内側部材との間に形成される環状の空間に、前記円筒部材の少なくとも一部を誘導して挿入する、取り付け方法。 - 外側部材の内周側に、円筒部材を、隙間をあけてかつ同軸状で保持するための取り付け治具であって、
前記外側部材の内周面に転がり接触するころ又は複列の玉から成る複数の転動体、及び、複数の当該転動体を保持する環状の保持器を有する支持ユニットと、
複数の前記転動体の内側に嵌まり当該転動体を転がり接触させる外周面を有すると共に、外周側に前記円筒部材の少なくとも一部を誘導して外嵌させるガイド筒体と、
を備える、取り付け治具。 - 請求項6に記載の前記取り付け治具を用いて、前記外側部材の内周側に、前記円筒部材を、隙間をあけてかつ同軸状として取り付けるための方法であって、
前記外側部材の内周側に前記支持ユニットを、当該外側部材と当該支持ユニットとを相対回転させながら嵌め、
前記支持ユニットの前記転動体の内側に前記ガイド筒体を、当該支持ユニットと当該ガイド筒体とを相対回転させながら嵌めると共に、前記ガイド筒体と前記外側部材との間に形成される環状の空間に、前記円筒部材の少なくとも一部を誘導して挿入する、取り付け方法。
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