JPH1199483A - 位置決め治具 - Google Patents

位置決め治具

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JPH1199483A
JPH1199483A JP26721797A JP26721797A JPH1199483A JP H1199483 A JPH1199483 A JP H1199483A JP 26721797 A JP26721797 A JP 26721797A JP 26721797 A JP26721797 A JP 26721797A JP H1199483 A JPH1199483 A JP H1199483A
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JP
Japan
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gauges
positioning jig
shield
support member
cylindrical body
Prior art date
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Pending
Application number
JP26721797A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ideuchi
剛 井手内
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH1199483A publication Critical patent/JPH1199483A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】互いに嵌合する筒体の組立作業において、筒体
の同軸および間隔寸法の位置決めを簡単かつ迅速に行え
るようにした。 【解決手段】第1の筒体1の外周側両端に、それぞれ隙
間3,6を有して第2の筒体2,5が挿入され、各隙間
3,6に嵌入し各隙間3,6のそれぞれの寸法を規定す
る2つのゲージ16,24と、これら2つのゲージ1
6,24を連結しかつ第2の筒体2,5の間隔寸法を規
定する支持部材11と、2つのゲージ16,24を連結
した支持部材11を所定間隔をおいて複数並設するとと
もに、第1の筒体1の外周側に取り付けられる取付帯1
0とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば遮断器消弧
室において絶縁筒とシールドのように互いに嵌合する円
筒体の組立作業に用いられる位置決め治具に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の位置決め手段を示す縦断面
図、図7は図6の右側面図である。図6および図7に示
すように、例えば遮断器消弧室の絶縁筒とシールドの組
立作業おいては、絶縁筒1の一端近傍に円筒状に形成さ
れたシールド2を挿入し、絶縁筒1の外周とシールド2
内周との隙間3に、その隙間3と同一寸法の鋼製円筒状
のピンゲージ4を周方向に所定間隔をおいて4個挿入す
る。このピンゲージ4は、絶縁筒1の外周とシールド2
内周との隙間3の周方向に等配に配置することで、その
隙間3の全周が均一になり、絶縁筒1に対してシールド
2が同軸(同心)に設定される。
【0003】次に、シールド5もシールド2と同様に、
絶縁筒1の他端近傍に挿入し、絶縁筒1の外周とシール
ド5内周との隙間6に、その隙間6と同一寸法の鋼製円
筒状のピンゲージ7を隙間6の周方向に4個等配に挿入
することで、絶縁筒1に対してシールド5が同軸(同
心)に設定される。
【0004】そして、大形のノギス8によりシールド2
およびシールド5の全周における間隔寸法の測定および
調整を行い、位置決めができれば、シールド2およびシ
ールド5を固定して組立作業を完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術の位置決め方法では、以下のような課題が
あった。すなわち、 (1)絶縁筒1とシールド2,5の隙間3,6へのピン
ゲージ4,7を挿入することは、ピンゲージ4,7が不
安定で動き易いため、絶縁筒1とシールド2,5の同軸
の設定が困難である。 (2)ピンゲージ4,7は、鋼材で製作されているた
め、位置決め作業中、絶縁筒1とシールド2,5を損傷
させる可能性がある。 (3)大形のノギス8を用いて作業するため、シールド
2,5全周における間隔寸法の測定および調整が困難で
ある。 (4)上記(1),(3)は同時に行うため、2人以上
の作業者が必要であり、組立工数も多く掛かる。
【0006】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、互いに嵌合する筒体の組立作業において、筒体
の同軸および間隔寸法の位置決めを簡単かつ迅速に行え
るようにした位置決め治具を提供することを目的とす
る。
【0007】また、本発明の他の目的とするところは、
位置決め作業中ゲージや測定器により、製品を損傷させ
ることのない位置決め治具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の請求項1は、軸となる第1の筒体の外
周側両端に、それぞれ隙間を有して第2の筒体が挿入さ
れ、前記各隙間に嵌入し各隙間のそれぞれの寸法を規定
する2つのゲージと、これら2つのゲージを連結しかつ
前記第2の筒体の間隔寸法を規定する支持部材と、前記
2つのゲージを連結した支持部材を所定間隔をおいて複
数並設するとともに、前記第1の筒体の外周側に取り付
けられる取付帯とを備えたことを特徴とする。
【0009】請求項2は、請求項1記載の2つのゲージ
がプラスチック材料からなることを特徴とする。
【0010】請求項3は、請求項1記載の取付帯が可撓
性を有する材料からなることを特徴とする。
【0011】請求項4は、請求項1記載の2つのゲージ
および支持部材が、互いに分割可能に構成されたことを
特徴とする。
【0012】請求項5は、請求項1または4記載の2つ
のゲージおよび支持部材が、取付帯に対し分割可能に構
成されたことを特徴とする。
【0013】請求項6は、請求項1または2記載の2つ
のゲージの一方が、ゲージの間隔寸法を縮小可能な機構
を備えたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0015】図1は本発明に係る位置決め治具の一実施
形態を示す斜視図、図2は図1の位置決め治具の使用状
態を示す斜視図、図3は図1のゲージ,ブロック,支持
部材を示す部分断面正面図である。なお、図2において
絶縁筒,シールドおよびこれらの隙間は、従来と同様で
あるので同一の符号を付して説明する。
【0016】図2に示すように、軸となる第1の筒体と
しての円筒状の絶縁筒1の外周側両端には、それぞれ隙
間3,6を有して第2の筒体としての円筒状のシールド
2,5が挿入される。
【0017】本実施形態の位置決め治具は、図1に示す
ように取付帯としての長尺のベルト10を有し、このベ
ルト10はナイロンなどの可撓性材料からなり、両端に
面接合テープ10aが設けられ、絶縁筒1の外周側に取
り付けられる。この面接合テープ10aをベルト10に
設けたことにより、絶縁筒1への巻き付けを容易に行う
ことが可能となる。
【0018】ベルト10は、支持部材11の径方向に穿
設された長孔12に挿通可能であって、ベルト10を4
本の支持部材11のそれぞれの長孔12に挿通すること
で、4本の支持部材11が所定間隔をおいて並設され
る。これにより、ベルト10を絶縁筒1へ巻き付けた
際、支持部材11を絶縁筒3の外周に等配に配置するこ
とができる。
【0019】各支持部材11の一端には、図3に示すよ
うにねじ部13が一体に形成され、このねじ部13が略
立方体形状のブロック14に穿設されたねじ孔15と螺
合することで、支持部材11の一端にブロック14が固
定される。そして、ブロック14は、ねじ孔15と対向
する側面に、絶縁筒1とシールド2との隙間3に嵌入す
る円柱状のゲージ16が一体に形成されている。
【0020】また、各支持部材11の他端近傍には、図
3に示すようにピン17が植設され、このピン17が有
底円筒状の案内筒18に形成された鉤状のガイド溝19
内に嵌まり込むことで、支持部材11の他端に案内筒1
8が装着される。
【0021】この案内筒18における支持部材11の取
付側と反対側の端部には、軸部20が一体に形成され、
この軸部20がブロック21に穿設された孔22に嵌合
し、軸部20に止め輪23を取り付けて脱落を防止する
ことで、軸部20にブロック21が固定される。このブ
ロック21は、絶縁筒1とシールド2との隙間3に嵌入
する円柱状のゲージ24が一体に形成されている。この
構造により、ゲージ24を固定した状態でブロック21
の回転が可能となる。
【0022】上述したように、本実施形態では、図1〜
図3に示すように、絶縁筒1とシールド2およびシール
ド5が嵌合する時の、それぞれの隙間3,6と同一寸法
に、ゲージ16およびゲージ24の直径寸法が設定され
ており、またゲージ16とゲージ24は、絶縁筒1とシ
ールド2,5を損傷させないようプラスチック材料を使
用している。
【0023】また、ピン17を図4に示すガイド溝19
の位置に設定することにより、ブロック14およびブロ
ック21の有するそれぞれの基準面14a,21aの間
隔寸法を、シールド2およびシールド5の間隔寸法と同
一寸法に設定することができる。
【0024】さらに、本実施形態の位置決め治具は、ブ
ロック18において、図5に示すようなガイド溝19の
位置にピン17を設定することで、基準面14a,21
aの間隔寸法が縮小するため、取り外しが可能となる。
すなわち、ゲージ16,24の間隔寸法を縮小可能とす
る機構は、支持部材11のピン17を案内筒18の鉤状
のガイド溝19に沿って移動させるように構成してい
る。
【0025】したがって、本実施形態の位置決め治具
は、軸となる絶縁筒1の外周側両端に、それぞれ隙間
3,6を有してシールド2,5が挿入され、各隙間3,
6にそれぞれゲージ16,24が嵌入し各隙間3,6の
それぞれの寸法を規定する。
【0026】また、これら2つのゲージ16,24は支
持部材11により連結され、この支持部材11によりシ
ールド2,5の間隔寸法が規定される。さらに、2つの
ゲージ16,24を連結した支持部材11をベルト10
に所定間隔をおいて複数並設し、このベルト10を絶縁
筒1の外周側に取り付けるように構成している。
【0027】次に、上記実施形態の作用を説明する。
【0028】例えば、遮断器消弧室の絶縁筒とシールド
の組立作業において、図1に示すように構成された本実
施形態の位置決め治具を、図2に示すように、絶縁筒1
の外周にベルト10を用いて巻き付けた後、面接合テー
プ10aにより固定する。この時、案内筒18が有する
ガイド溝19とピン17との位置関係を図4に示すよう
に設定し、一体化された4組を等配になるよう配置す
る。
【0029】次に、絶縁筒1にシールド2およびシール
ド5を挿入する。この時、絶縁筒1とシールド2との隙
間3にゲージ16を、またシールド5との隙間6にゲー
ジ24を挿入させ、シールド2およびシールド5の相対
する端面を、基準面14a,21aに接触するよう組み
付ける。以上の工程により各寸法の位置決めが全て完了
する。
【0030】シールド2およびシールド5の組立完了
後、位置決め治具の取外し作業を行うには、ガイド溝1
9とピン17との相対位置関係を図5に示すように設定
することで、基準面14a,21aの間隔寸法が縮小
し、位置決め治具の取り外しが可能となる。
【0031】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
ることなく種々の変形が可能である。例えば、上記実施
形態の位置決め治具では、絶縁筒1およびシールド2,
5を円筒状に形成したものに適用したが、これに限らず
角筒状に形成したものにも適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、軸となる第1の筒体の外周側両端に、それぞ
れ隙間を有して第2の筒体が挿入され、各隙間に嵌入し
各隙間のそれぞれの寸法を規定する2つのゲージと、こ
れら2つのゲージを連結しかつ第2の筒体の間隔寸法を
規定する支持部材と、2つのゲージを連結した支持部材
を所定間隔をおいて複数並設するとともに、第1の筒体
の外周側に取り付けられる取付帯とを備えたことによ
り、従来のようにピンゲージの設定やノギスの測定によ
る調整作業を不要とし、2人作業から1人作業に変更す
ることができ、位置決め手段の簡素化による組立作業の
高能率化を図ることが可能となる。また、同機種での組
立寸法のバラツキがなくなり、高精度化による品質向上
も図ることができる。
【0033】請求項2によれば、請求項1記載の2つの
ゲージがプラスチック材料からなることにより、第1,
第2の筒体に傷を付けることなく組立作業を行うことが
できる。
【0034】請求項3によれば、請求項1記載の取付帯
が可撓性を有する材料からなることにより、円筒体以外
に、角形などの異形状であっても、請求項1と同様の効
果が得られる。
【0035】請求項4によれば、請求項1記載の2つの
ゲージおよび支持部材が、互いに分割可能に構成された
ことにより、隙間寸法および間隔寸法の変更を容易に行
うことができる。
【0036】請求項5によれば、請求項1または4記載
の2つのゲージおよび支持部材が、取付帯に対し分割可
能に構成されたことにより、取付帯の長さを変更するこ
とで、小径から大径の筒体への取り付けが可能となる。
【0037】請求項6によれば、請求項1または2記載
の2つのゲージの一方が、ゲージの間隔寸法を縮小可能
な機構を備えたことにより、隙間からゲージを容易に引
き抜くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る位置決め治具の一実施形態を示す
斜視図。
【図2】図1の位置決め治具の使用状態を示す斜視図。
【図3】図1のゲージ,ブロック,支持部材を示す部分
断面正面図。
【図4】図1の位置決め治具の間隔寸法規定状態を示す
正面図。
【図5】図1の位置決め治具の間隔寸法縮小状態を示す
正面図。
【図6】従来の位置決め手段を示す縦断面図。
【図7】図6の右側面図。
【符号の説明】
1 絶縁筒(第1の筒体) 2 シールド(第2の筒体) 3 隙間 4 ピンゲージ 5 シールド(第2の筒体) 6 隙間 7 ピンゲージ 8 ノギス 10 べルト(取付帯) 10a 面接合テープ 11 支持部材 12 長孔 13 ねじ部 14 ブロック 14a 基準面 15 ねじ孔 16 ゲージ 17 ピン 18 案内筒 19 ガイド溝 20 軸部 21 ブロック 21a 基準面 22 孔 23 止め輪 24 ゲージ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸となる第1の筒体の外周側両端に、そ
    れぞれ隙間を有して第2の筒体が挿入され、前記各隙間
    に嵌入し各隙間のそれぞれの寸法を規定する2つのゲー
    ジと、これら2つのゲージを連結しかつ前記第2の筒体
    の間隔寸法を規定する支持部材と、前記2つのゲージを
    連結した支持部材を所定間隔をおいて複数並設するとと
    もに、前記第1の筒体の外周側に取り付けられる取付帯
    とを備えたことを特徴とする位置決め治具。
  2. 【請求項2】 前記2つのゲージは、プラスチック材料
    からなることを特徴とする請求項1記載の位置決め治
    具。
  3. 【請求項3】 前記取付帯は、可撓性を有する材料から
    なることを特徴とする請求項1記載の位置決め治具。
  4. 【請求項4】 前記2つのゲージおよび支持部材は、互
    いに分割可能に構成したことを特徴とする請求項1記載
    の位置決め治具。
  5. 【請求項5】 前記2つのゲージおよび支持部材は、取
    付帯に対し分割可能に構成したことを特徴とする請求項
    1または4記載の位置決め治具。
  6. 【請求項6】 前記2つのゲージの一方は、ゲージの間
    隔寸法を縮小可能な機構を備えたことを特徴とする請求
    項1または2記載の位置決め治具。
JP26721797A 1997-09-30 1997-09-30 位置決め治具 Pending JPH1199483A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100350522B1 (ko) * 1999-06-30 2002-08-28 현대자동차주식회사 차체판넬용 지그 로케이트 장치
JP2009090433A (ja) * 2007-10-11 2009-04-30 Neive:Kk 検査治具保持装置
KR101216476B1 (ko) 2012-06-28 2012-12-31 국방과학연구소 원통구조물의 정렬 조립 치구 및 이를 포함하는 정렬 조립 장치
CN103956287A (zh) * 2014-04-30 2014-07-30 许继(厦门)智能电力设备股份有限公司 三相动触头对正装置
KR101840836B1 (ko) * 2017-11-29 2018-03-21 엘아이지넥스원 주식회사 탐색기용 조립치구
JP2019143736A (ja) * 2018-02-22 2019-08-29 株式会社ジェイテクト 取り付け治具及び取り付け方法
CN113500550A (zh) * 2021-07-27 2021-10-15 马宏雨 一种带有对中功能的三环减速机

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