JP2019142561A - サイロ - Google Patents

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敏正 安冨
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【課題】収納部に収納された収納物が充填されている領域に空気を効率よく供給することができるサイロを提供することが可能となる。【解決手段】収納部22内に収納された収納物が主軸30の回転に伴って回転する複数の攪拌羽根32及び空気供給羽根40によって攪拌される。このとき、空気供給羽根40には複数の通風孔46が設けられており、供給部60から供給された空気がこの通風孔46を介して収納部22内に供給される。このように、収納部22に収納された収納物を攪拌すると同時に空気を供給することにより、収納部22全体に空気を供給することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、サイロに関する。
従来、既存設備を有効活用でき且つランニングコストが安く、被貯蔵物の変質や腐敗等を効果的に防止し得るサイロが知られている。例えば、特許文献1では、穀物やその加工品等からなる被貯蔵物を貯蔵するためのサイロ本体と、被貯蔵物が充填されていないサイロ本体上部の未充填空間内を換気するための換気手段であって、未充填空間内へ外気を導入するための吸気ダクトと、未充填空間内の空気を外部へ排出するための排気ダクトと、吸気ダクトから未充填空間を通って排気ダクトへ至る、空気の流れを形成するためのブロワとを有する換気手段とを備えたサイロが記載されている。このサイロでは、サイロ本体上部の未充填空間を換気して外気と入れ替えることにより、未充填空間内と外気との温度差を少なくして、未充填空間に面するサイロ本体の内壁面における結露の発生が防止される。このため、結露水による被貯蔵物の変質や腐敗や醗酵を防止することが可能となる。
特開2001−261093号公報
一方で、サイロに貯蔵された被貯蔵物を発酵させる場合には、サイロ本体上部の未充填空間内ではなく、被充填物が充填された領域に空気を供給する必要がある。
本発明は、このような課題に鑑みなされたものであり、収納部に収納された収納物が充填されている領域に空気を効率よく供給することができるサイロを提供することを目的とする。
本発明は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明のサイロは、
収納部に収納された収納物を攪拌可能なサイロであって、
前記収納部に回転可能に設けられた主軸と、
前記主軸の回転に伴って回転する複数の攪拌羽根と、
複数の通風孔を有し、前記主軸の回転に伴って回転する複数の空気供給羽根と、
前記空気供給羽根に空気を供給する供給部と、
を備えたことを特徴とする、
ものである。
このサイロでは、収納部に回転可能に設けられた主軸に複数の攪拌羽根と空気供給羽根とが設けられており、主軸の回転に伴って攪拌羽根と空気供給羽根がそれぞれ回転する。このとき、空気供給羽根には、複数の通風孔が設けられているため、供給部から供給された空気が、空気供給羽根の回転にともなって通風孔から収納部に供給される。このように、収納部に収納された収納物を攪拌すると同時に空気を供給することによって、空気供給羽根近傍だけでなく、収納部に収納された収納物全体に空気を供給することができる。
本発明のサイロには、複数の通風孔を有し、前記主軸の回転に伴って回転する一対の補助供給羽根と、を備え、前記補助供給羽根の長さは、前記空気供給羽根の長さより短く、前記供給部は、前記空気供給羽根及び前記補助供給羽根に空気を供給することを特徴とするものとしてもよい。このように空気供給羽根の長さより補助供給羽根の長さを短くすることにより、供給する空気を増加させつつ、少ない動力で主軸を回転させることができる。言い換えると、サイロを使用する際のランニングコストを低減することができる。
本発明のサイロにおいて、前記空気供給羽根は、前記攪拌羽根よりも下方側に一対設けられており、前記補助供給羽根は、最も下方側に位置する一対の前記空気供給羽根の直上位置に一対設けられていることを特徴としてもよい。こうすることにより、空気が供給しにくい下方位置に多くの空気を供給することができるため、供給される空気の量をより均一に近づけることができる。また、空気供給羽根の直上位置に補助供給羽根が設けられているため、空気供給羽根の回転で攪拌された収納物に補助供給羽根から空気を供給することができるため、空気供給羽根よりも短い補助供給羽根であっても、十分に空気を供給することができる。
本発明のサイロにおいて、前記空気供給羽根と前記補助供給羽根とは、互いに略直角となる位置に設けられていることを特徴としてもよい。こうすることにより、空気供給羽根から最も遠い位置に空気を供給することができるため、供給される空気の量をより均一に近づけることができる。
本発明のサイロにおいて、互いに隣接する前記通風孔同士の間隔は、前記主軸から遠ざかるにつれて狭くなることを特徴としてもよい。空気供給羽根の主軸に遠い位置は、空気供給羽根同士の距離が遠ざかるため、主軸から遠ざかるにつれて通風孔同士の間隔を狭くすることにより、主軸から遠い位置にも相対的に多くの空気を供給することができる。
図1は、サイロ20の構成の概略を示す側面側から見た説明図である。 図2は、攪拌羽根32の位置関係を説明するための説明図である。 図3は、図1中のA部拡大図である。 図4は、空気供給羽根40の構成の概略を示す説明図である。 図5は、補助供給羽根50の構成の概略を示す説明図である。
次に、本発明の実施の形態の一例として、サイロ20について詳しく説明する。以下に説明する実施の形態及び図面は、本発明の実施形態の一部を例示するものであり、これらの構成に限定する目的に使用されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更することができる。なお、各図において対応する構成要素には同一又は類似の符号を付す。
サイロ20は、図1に示すように、上方側に粉体を収納する収納部22と、収納部22の底面を一部が貫通し、回転可能に設けられた主軸30と、主軸30の回転に伴って回転する三対の攪拌羽根32と、主軸30の回転に伴って回転する二対の空気供給羽根40と、主軸30の回転に伴って回転する一対の補助供給羽根50と、が備えられている。このサイロ20では、図視しない駆動機構によって主軸30が時計回り方向(図2中、矢印の方向)に回転し、主軸30の回転に伴って攪拌羽根32、空気供給羽根40及び補助供給羽根50が回転し、収納部22に収納された収納物を攪拌する。なお、サイロ20の直径/高さの値が0.5以上2.0以下であることが好ましく、約0.63であってもよい。こうすることにより、収納部22の内部に十分な空気を供給することができ、十分な発酵を促すことができる。
主軸30は、図1及び図2に示すように、上方側から第一攪拌羽根32a、第二攪拌羽根32b、第三攪拌羽根32c、第四攪拌羽根32d、第一空気供給羽根40a、第二空気供給羽根40b、第五攪拌羽根32e、第六攪拌羽根32f、第一補助供給羽根50a、第二補助供給羽根50b、第三空気供給羽根40c、第四空気供給羽根40dの順番に設けられた中空の翼状部材である。また、主軸30の中空部34は、後述する供給部60と図視しない配管で連接されており、供給部60から空気が供給される。なお、図視しない駆動機構が主軸30の下方側に設けられており、この駆動機構によって主軸30は回転可能である。
第一攪拌羽根32a、第二攪拌羽根32b、第三攪拌羽根32c、第四攪拌羽根32d、第五攪拌羽根32e及び第六攪拌羽根32f(以下、「攪拌羽根32」とも言う。)は、主軸30の回転方向側に上方が傾斜する傾斜面を有する断面が略三角形状の羽根部材であり、攪拌羽根32が収納物に埋まった状態で回転すると、この傾斜面に沿って上方向に収納物を押圧する。収納物は重力によって下方向に力がかかっているため、攪拌羽根32で上方向に力を加えながら攪拌することで、収納物が重力によって押し固められる可能性を未然に低減することができる。言い換えると、供給部60から空気を供給する際、収納物と収納物との空隙に空気を供給しやすい。
第一空気供給羽根40a、第二空気供給羽根40b、第三空気供給羽根40c及び第四空気供給羽根40d(以下、「空気供給羽根40」とも言う。)は、図4に示すように、主軸30の回転方向側に上方が傾斜する傾斜面42を有する断面が略直角三角形形状の羽根部材であり、攪拌羽根32と同一の長さの羽根である。また、表面に位置する板状部材がそれぞれ溶接されることにより中空に形成されており、主軸の回転方向に対して後ろ側に複数の通風孔46が設けられている。また、空気供給羽根40の一端側は主軸30の側面に溶接されており、主軸30の側面に設けられた通風口44を介して、主軸30の中空部34と空気供給羽根40の内部(中空部)とが連接されており(図3参照)、中空部34に供給された空気が通風口44を介して空気供給羽根40の内部に供給される。そして、空気供給羽根40の内部に供給された空気は、複数の通風孔46を介して収納部22の内部に供給される。このとき、通風孔46が空気供給羽根40の回転方向に対して後方側に設けられているため、空気供給羽根40の回転に伴って、収納部22に収納された収納物が通風孔46を通って空気供給羽根40の内部に侵入する可能性を未然に低減することができる。また、空気供給羽根40の回転方向に対して後方側は、空気供給羽根40の回転の際に収納部22に収納された収納物が攪拌された直後であるため、収納物が攪拌された状態であり、収納物と収納物との間に空気を供給しやすい。なお、ここで、図3は、図1中のA部を拡大する拡大図であり、図4は、第一空気供給羽根40の後方側及び断面を示す説明図である。
また、図2に示すように、第一攪拌羽根32aと第二攪拌羽根32b、第三攪拌羽根32cと第四攪拌羽根32d、第五攪拌羽根32eと第六攪拌羽根32f、第一空気供給羽根40aと第二空気供給羽根40b、第三空気供給羽根40cと第四空気供給羽根40dは、それぞれ主軸30の対向する位置にそれぞれ対に設けられており、第一拡散羽根32aは、上面視した際、第三攪拌羽根32cよりも回転方向(時計回り方向)に主軸30を中心として約30°回転した位置に設けられている。同様に、第三攪拌羽根32cは、第一空気供給羽根40aよりも回転方向に主軸30を中心として約30°回転した位置に、第一供給羽根40aは、第五攪拌羽根32eよりも回転方向に主軸30を中心として約30°回転した位置に、第五攪拌羽根32eは、第三空気供給羽根40cよりも回転方向に主軸30を中心として約30°回転した位置に、それぞれ設けられている。こうすることにより、所定の間隔毎に配置されることになるため、主軸30の回転に伴って、収納部22に収納された収納物を均一に攪拌することができる。
第一補助供給羽根50a及び第二補助供給羽根50b(以下、「補助供給羽根50」とも言う。)は、主軸30の対向する位置であって、第三空気供給羽根40c及び第四空気供給羽根40dに対して、直上位置にそれぞれ設けられている。このとき、第一補助供給羽根50aは第三空気供給羽根40cよりも回転方向(時計回り方向)に主軸30を中心として約90°回転した位置に、第二補助供給羽根50bは第四空気供給羽根40dよりも回転方向(時計回り方向)に主軸30を中心として約90°回転した位置に、それぞれ設けられている。
また、補助供給羽根50は、図5に示すように、主軸30の回転方向側に上方が傾斜する傾斜面52を有する断面が略直角三角形形状の羽根状部材であり、空気供給羽根40の長さの約半分以下の長さの羽根である。また、表面に位置する板状部材がそれぞれ溶接されることにより中空に形成されており、主軸の回転方向に対して後ろ側に複数の通風孔56が設けられている。また、補助供給羽根50の一端側は主軸30の側面に溶接されており、主軸30の側面に設けられた通風口54を介して、主軸30の中空部34と補助供給羽根50の内部(中空部)とが連接されており(図3参照)、中空部34に供給された空気が通風口54を介して補助供給羽根50の内部に供給される。そして、空気供給羽根40の内部に供給された空気は、複数の通風孔46を介して収納部22の内部に供給される。このとき、通風孔56が補助供給羽根50の回転方向に対して後方側に設けられているため、補助供給羽根50の回転に伴って、収納部22に収納された収納物が通風孔56を通って補助供給羽根50の内部に侵入する可能性を未然に低減することができる。また、補助供給羽根50の回転方向に対して後方側は、補助供給羽根50の回転の際に収納部22に収納された収納物が攪拌された直後であるため、収納物が攪拌された状態であり、収納物と収納物との間に空気を供給しやすい。なお、ここで、図5は、補助供給羽根50の後方側及び断面を示す説明図である。
供給部60は、公知のエアーポンプである。この供給部60は、主軸30の中空部34の下方側に図視しない配管を介して接続されており、主軸30の中空部34に空気を供給する。なお、供給部60から供給される空気の圧力は0.2kg/cmから3kg/cm気圧が好ましい。3kg/cm気圧より圧力を高くすることにより、収納部22に十分な空気を供給することができる。また、0.2kg/cm気圧より圧力を低くすることにより、過剰供給される可能性を未然に低減することができる。
以上詳述した本実施の形態のサイロ20によれば、収納部22内に収納された収納物が主軸30の回転に伴って回転する複数の攪拌羽根32及び空気供給羽根40によって攪拌される。このとき、空気供給羽根40には複数の通風孔46が設けられており、供給部60から供給された空気がこの通風孔46を介して収納部22内に供給される。このように、収納部22に収納された収納物を攪拌すると同時に空気を供給することにより、収納部22全体に空気を供給することができる。
また、空気供給羽根40の長さの半分以下の長さの補助供給羽根50を有しているため、空気供給羽根40と比較して少ない労力で補助供給羽根50を回転し、収納部22全体に空気を供給することができる。
更に、空気供給羽根40は攪拌羽根32よりも下方側に一対設けられており、最も下方側に位置する空気供給羽根40の直上位置に補助供給羽根50が設けられているため、収納部22の下方側に多くの空気を供給することができる。
更にまた、空気供給羽根40と補助供給羽根50とは、互いに略直角となる位置に設けられているため、供給部60から収納部22に供給される空気をより均一に近づけることができる。
そして、互いに隣接する通風孔46同士の間隔は、主軸30から遠ざかるにつれて狭くなるように形成されているため、主軸30からの位置にかかわらず、供給部60から収納部22に供給される空気をより均一に近づけることができる。
なお、本発明は上述した実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の態様で実施し得ることはいうまでもない。
例えば、上述した実施の形態では、補助供給羽根50の長さは、空気供給羽根40の長さの半分以下であるものとしたが、補助供給羽根50の長さは、空気供給羽根40の長さの半分以下の長さに限定されるものではなく、空気供給羽根40の長さより短い長さであれば、種々の長さを選択することができる。いずれの場合であっても、上述した実施の形態と同様の効果が得られる。
上述した実施の形態で示すように、サイロ分野、特に、サイロの羽根駆動装置として利用することができる。
20…サイロ、22…収納部、30…主軸、32…攪拌羽根、32a…第一攪拌羽根、32b…第二攪拌羽根、32c…第三攪拌羽根、32d…第四攪拌羽根、32e…第五攪拌羽根、32f…第六攪拌羽根、34…中空部、40…空気供給羽根、40a…第一空気供給羽根、40b…第二空気供給羽根、40c…第三空気供給羽根、40d…第四空気供給羽根、42…傾斜面、44…通風口、46…通風孔、50…補助供給羽根、50a…第一補助供給羽根、50b…第二補助供給羽根、52…傾斜面、54…通風口、56…通風孔、60…供給部。

Claims (5)

  1. 収納部に収納された収納物を攪拌可能なサイロであって、
    前記収納部に回転可能に設けられた主軸と、
    前記主軸の回転に伴って回転する複数の攪拌羽根と、
    複数の通風孔を有し、前記主軸の回転に伴って回転する複数の空気供給羽根と、
    前記空気供給羽根に空気を供給する供給部と、
    を備えたことを特徴とする、
    サイロ。
  2. 請求項1に記載のサイロであって、
    複数の通風孔を有し、前記主軸の回転に伴って回転する一対の補助供給羽根と、
    を備え、
    前記補助供給羽根の長さは、前記空気供給羽根の長さより短く、
    前記供給部は、前記空気供給羽根及び前記補助供給羽根に空気を供給することを特徴とする、
    サイロ。
  3. 前記空気供給羽根は、前記攪拌羽根よりも下方側に一対設けられており、
    前記補助供給羽根は、最も下方側に位置する一対の前記空気供給羽根の直上位置に一対設けられていることを特徴とする、
    請求項2に記載のサイロ。
  4. 前記空気供給羽根と前記補助供給羽根とは、互いに略直角となる位置に設けられていることを特徴とする、
    請求項2又は3に記載のサイロ。
  5. 互いに隣接する前記通風孔同士の間隔は、前記主軸から遠ざかるにつれて狭くなることを特徴とする、
    請求項1から4のいずれか1項に記載のサイロ。
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