JP3163821U - 生ごみ発酵処理装置 - Google Patents

生ごみ発酵処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3163821U
JP3163821U JP2010005810U JP2010005810U JP3163821U JP 3163821 U JP3163821 U JP 3163821U JP 2010005810 U JP2010005810 U JP 2010005810U JP 2010005810 U JP2010005810 U JP 2010005810U JP 3163821 U JP3163821 U JP 3163821U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garbage
blade
stirring blade
fermentation treatment
rotating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010005810U
Other languages
English (en)
Inventor
中村 正和
正和 中村
Original Assignee
中村 正和
正和 中村
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 中村 正和, 正和 中村 filed Critical 中村 正和
Priority to JP2010005810U priority Critical patent/JP3163821U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3163821U publication Critical patent/JP3163821U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

【課題】効率的に乾燥並びに発酵処理容量の小容量化を可能にした生ゴミ発酵処理装置を提供する。【解決手段】円筒状の生ゴミ発酵処理槽101内の中央部に、竪型回転シャフト102を設け、その周囲に、収容生ゴミに上昇流を形成させるスクリュー羽根100を装着する。前記竪型回転シャフト102の生ゴミ接触領域の上下部に片支持状態で上位側攪拌羽根103と下位側攪拌羽根104を水平に配置し、この上位側攪拌羽根103と下位側攪拌羽根104との間に、前記生ゴミ発酵処理槽の周壁105に一端を固定支持した固定羽根106を水平配置する。前記固定羽根106は、攪拌動作時に生ゴミを上と下に分離する断面く字状の分離作用面107,108を設けると共に、これらの反対側に斜め下方へ向かって空気を噴射する空気噴射管109を設ける。さらに、前記上位側攪拌羽根103及び下位側攪拌羽根104は、反回転方向側に斜め下方へ向かって空気を噴射する空気噴射管111,112をそれぞれ設ける。【選択図】図1

Description

本考案は、微生物を用いて生ゴミを微生物分解処理して減量化及び堆肥化するために使用される生ゴミ発酵処理装置に関する。
従来、生ゴミ処理装置としては熱によって生ゴミを乾燥させ減量化を図る加熱減量方式の外に、微生物を利用して生ゴミを発酵させ減量化する発酵処理方式が知られている。
発酵処理方式では、発酵処理効率の極めて高い生ゴミ発酵処理装置として、本願考案者が中心になって創作した特許文献1の装置が公知である。
特許文献1で紹介の生ゴミ発酵処理装置1の構成は、図3に示すように「微生物と共に生ゴミを投入する円筒状の生ゴミ発酵処理槽3と、前記生ゴミ発酵処理槽3の中央部に配置され駆動部によって回転動力が与えられる竪型回転シャフト23と、前記生ゴミ発酵処理槽内の中間位置に水平配置され一端が前記生ゴミ発酵処理槽の周壁11に、他端が前記竪型回転シャフト23にそれぞれ支持された固定羽根25と、前記竪型回転シャフト23に一端側となる基端部が取付けられ前記竪型回転シャフト23の回転時に、前記固定羽根25の上位側と下位側をそれぞれ通過する水平配置された上位側攪拌羽根27と下位側攪拌羽根29とを備え、前記固定羽根25は、攪拌動作時に生ゴミを上と下に分離する断面く字状の分離作用面45a,45bを有すると共に、前記分離作用面45a,45bの反対側に斜め下方へ向かって空気を噴射する空気噴射管47を有し、 前記上位側攪拌羽根27及び下位側攪拌羽根29は、反回転方向側に斜め下方へ向かって空気を噴射する空気噴射管61,69をそれぞれ有する」ものである。
この生ゴミ発酵処理装置によれば、上位側攪拌羽根27および下位側攪拌羽根29による生ゴミの回転撹拌と、固定羽根25による生ゴミの分断撹拌(上位側攪拌羽根27および下位側攪拌羽根29と一緒に回る生ゴミを分断する)とにより生ごみを効率よく撹拌混合し、これと同時に各羽根に設けた空気噴射管47,61,69から空気を斜め後ろ下方へ向かって噴射することにより、各空気噴射管の各噴出口の生ゴミによる閉塞を確実に防止しながら生ごみ中への空気吹き込みを円滑に行うと共に各羽根への生ゴミの付着を防止して撹拌効率を高め、空気を生ごみ発酵処理槽内の上部層、中間層、下部槽の全生ごみ領域に均一に吹き込み、効率よく均等に生ゴミを攪拌発酵させるものである。
しかしながらこの生ゴミ発酵処理装置において新たな問題が発生した。
それは各羽根による生ゴミの撹拌発酵は上記のように円滑に行われるが、生ゴミプールの表層の乾燥皮張り現象により、生ゴミプール内の生ゴミに対する暴露乾燥チャンスを喪失させて、その水分除去作用を著しく遅らせて不十分なものにし、生ゴミ発酵処理装置を多段に設置しなければならない等の問題が惹起した。これは撹拌発酵中の生ゴミは、装置外への排気作用による乾燥作用によって生ゴミ表層に皮張りが発生して、この皮張り部が下方の生ゴミからの水分除去効率を著しく低下させる結果、所定の撹拌発酵効果があっても生ゴミプールの内部は水分が抜けきらなくジョブジョブ状態の生ごみを次工程に送らざるを得なく生産効率を著しく阻害するものであった。
特開2008−062224号公報 (願2007−200894号)
本考案は、撹拌発酵中の生ゴミに対して、生ゴミプールの底中央部から表面中央部に亘って、及び表面中央部から内壁側に亘って、及び内壁に沿って底側部に亘って、及び底側部から底中央部に亘っての所謂生ゴミ循環流動を円滑に形成させることによって、生ゴミプールの表面部の生ごみは常に更新流動させて暴露乾燥チャンスを与えた後にプール内に潜り込ませることにより皮張り部発生を防止する、或いは皮張りが僅少に発生しても強制的に生ごみプール内部に巻き込み成長を抑制することを繰り返して行うことにより、生ゴミプールの表層部からの水分除去効率を格段に高めて、充分な乾燥効果を短時間で得られると共に生ゴミ発酵処理容量の大容量化を有利に可能にした生ゴミ発酵処理装置を提供するものである。
本考案は、前記課題を解決した優れた生ゴミ発酵処理槽でありその特徴とするところは次の(1)のとおりである。
(1)、微生物と共に生ゴミを投入する円筒状の生ゴミ発酵処理槽(101)内の中央部に、竪型回転シャフト(102)を設け、前記竪型回転シャフト(102)の生ゴミ接触領域の上下部に片支持状態で上位側攪拌羽根(103)と下位側攪拌羽根(104)を水平に配置し、この上位側攪拌羽根(103)と下位側攪拌羽根(104)との間に、前記生ゴミ発酵処理槽の周壁(105)に一端を固定支持した固定羽根(106)を水平配置し、前記固定羽根(106)は、攪拌動作時に生ゴミを上と下に分離する断面く字状の分離作用面(107),(108)を有すると共に、前記分離作用面(107),(108)の反対側に斜め下方へ向かって空気を噴射する空気噴射管(109)を有し、前記上位側攪拌羽根(103)及び下位側攪拌羽根(104)は、反回転方向側に斜め下方へ向かって空気を噴射する空気噴射管(111),(112)をそれぞれ有する生ゴミ発酵処理装置において、前記竪型回転シャフト(102)に、収容生ゴミに上昇流を形成させるスクリュー羽根(100)を装着したことを特徴とする生ゴミ発酵処理装置。
前記スクリュー羽根(100)はそのスクリューの上面(表面)を回転方向に向け下面(裏面)を反回転方向に向けて配設し、スクリュー羽根(100)の外径を下方から上方にかけて暫増変化させる。
本考案の前記構成の生ゴミ発酵処理装置は、前記スクリュー羽根(100)を回転させることにより、前記上位側攪拌羽根(103)、下位側攪拌羽根(104)及び前記固定羽根(106)で撹拌発酵中の生ゴミに対して前述した生ゴミ循環流動を円滑に形成させることによって、生ゴミプール(P)の表面部への生ごみ暴露乾燥チャンスを順次更新的に行って、皮張り部が発生するのを防止して、或いは皮張りが僅少に発生しても強制的に生ごみプール(P)内部に巻き込んで撹拌混合することを繰り返して行うことにより、生ゴミプール(P)表層からの水分除去効率を格段に高めて、少容量の生ゴミ発酵処理装置により充分な乾燥効果を短時間で得られる生ゴミ発酵処理装置である。
本考案の実施例を示すもので(1)に全体の側断面説明図を示し、その一部の矢視B−Bからの縦断面図を(2)に示す。 図1の矢視A−Aからの横断面説明図である。 特開2008−062224号公報で紹介の「生ごみ発酵処理装置」の全体説明用の縦断面説明図(1)と横断面説明図(2)である。
本考案において、スクリュー羽根(100)は、スクリュー羽根(100)は、そのスクリューの上面(表面)を回転方向に向け下面(裏面)を反回転方向に向けて配設することにより、接触する生ごみを上昇流動させるものである。
そこでスクリュー羽根(100)の外径を下方から上方にかけて同一又は暫減変化させたもの、或いは暫増変化させたものを用いる。またスクリュー羽根のピッチは下方から上方にかけ同一に或いは暫減変化させたもの、或いは暫増変化させたものを用いる。さらに前記した例のスクリュー羽根径とスクリュー羽根ピッチを適宜に組み合わせた構成にしてもよい。
好ましい例は、実施例1に紹介のように、スクリュー羽根(100)の外径を下方から上方にかけて暫増変化させ、スクリュー羽根ピッチを同一にして生ごみプールの上中央部への陥没部形成をなくし反対に盛り上がらせてその周囲への流動分散効果を促進するのである。
本考案の実施例1を図1と図2と共に説明する。
実施例1の生ゴミ発酵処理装置200は、スクリュー羽根100を除く他の構成機構は図3に示す構成機構と略同一にしてある。
即ち、生ゴミ発酵処理装置200は、微生物と共に生ゴミを投入する円筒状の生ゴミ発酵処理槽101と、竪型回転シャフト102と、上位側攪拌羽根103と、下位側攪拌羽根104と、固定羽根106と、改良部であるスクリュー羽根100を主要部とする。
生ゴミ発酵処理槽101は上部の一側に開閉蓋112を有する生ゴミ投入口113を設け、頂部に排気ダクト115とシャフト回転駆動機構114を設置し、下部に所定の発酵処理した生ゴミを排出する開閉ゲート116付きの排出口117を設けてある。
竪型回転シャフト102は、内部に空気導入内管102−1を固定内設し生ゴミ発酵処理槽101の中央部上下部に回転可能に軸支持されて竪型に配置して上部を前記シャフト回転駆動機構114に連結して回転作動する。竪型回転シャフト102は、生ゴミ接触領域周囲にスクリュー羽根100を固定装着し、また生ゴミ接触領域の上下部に片支持状態で上位側攪拌羽根103と下位側攪拌羽根104を水平に回転可能に固定支持配置してある。
前記固定羽根106は、上位側攪拌羽根103と下位側攪拌羽根104との間において、前記生ゴミ発酵処理槽の周壁105に一端を固定支持して水平配置してある。
前記固定羽根106は、図1の(2)に示すように攪拌動作時に衝突してくる生ゴミを上と下に分離する断面く字状の分離作用面107,108を有すると共に、前記分離作用面107,108の反対側に斜め下方へ向かって空気を多数の噴出孔109aから反衝突方向の斜め下方に噴射する空気噴射管109を配置してある。
前記上位側攪拌羽根103及び下位側攪拌羽根104は、反回転方向側に斜め下方へ向かって空気を多数の噴出孔110a、111aから反回転方向の斜め下方に噴射する空気噴射管110,111をそれぞれ配置してある。
上位側攪拌羽根103および下位側攪拌羽根104による生ゴミの回転撹拌と、固定羽根106による生ゴミの分断撹拌(上位側攪拌羽根103および下位側攪拌羽根104と一緒に回る生ゴミを分断)とにより生ごみを効率よく撹拌混合し、これと同時に各羽根に設けた空気噴射管109,110,111の噴出孔109a,110a、111aから空気を斜め後ろ下方へ向かって噴射することにより、各空気噴射管の各噴出口の生ゴミによる閉塞を確実に防止しながら生ごみ中への空気吹き込みを円滑に行うと共に各羽根への生ゴミの付着を防止して撹拌効率を高め、もって空気を生ごみ発酵処理槽内の上部層、中間層、下部槽の全生ごみ領域に均一に吹き込みながら効率よく均等に生ゴミを攪拌発酵させる。
前記スクリュー羽根100は、ピッチ数6でそのスクリュー羽根ピッチを518mm、スクリュー羽根径を下部から上部にかけて390mm〜516mmに暫増形成して、竪型回転シャフト102の外周に装着し、同シャフトと共に回転作動する。
スクリュー羽根100は、そのスクリューの上面(表面)100aを回転方向に向け下面(裏面)100bを反回転方向に向けて配設することにより、接触する生ごみを上昇流動させる。
このスクリュー羽根100の回転作動により、固定羽根106と上位側攪拌羽根103と下位側攪拌羽根104で撹拌発酵中のプールP内の生ごみを、矢印で示すように高圧の底中央部から表面中央部に亘って、及び表面中央部から内壁側に亘って、及び内壁に沿って底側部に亘って、及び底側部から底中央部に亘っての所謂生ごみ循環流動を併行して形成させる。
これにより、生ゴミプールPの表面部に皮張り部が発生するのを防止して、或いは皮張りが僅少に発生しても強制的に生ごみプールP内部に引き込んで撹拌混合することを繰り返して行うことにより、生ゴミプールPの表面への生ごみ暴露乾燥チャンスを均等に与えて水分除去効率を格段に高めて、発酵生ごみの充分な乾燥効果を短時間で得られるものである。
本考案は前記のように優れた効果をもたらすため、生ごみ発酵処理産業及び生ごみ発酵処理して得た生ごみ発酵乾燥物を肥料や飼料とする農産業界、畜産業界に貢献すること多大なものがある。
101:生ゴミ発酵処理槽
102:竪型回転シャフト
103:上位側攪拌羽根
104:下位側攪拌羽根
105:周壁
106:固定羽根
107,108:断面く字状の分離作用面
109,110,111:空気噴射管
100:スクリュー羽根

Claims (1)

  1. 微生物と共に生ゴミを投入する円筒状の生ゴミ発酵処理槽101内の中央部に、竪型回転シャフト102を設け、前記竪型回転シャフト102の周囲に、収容生ゴミに上昇流を形成させるスクリュー羽根100を装着し、前記竪型回転シャフト102の生ゴミ接触領域の上下部に片支持状態で上位側攪拌羽根103と下位側攪拌羽根104を水平に配置し、この上位側攪拌羽根103と下位側攪拌羽根104との間に、前記生ゴミ発酵処理槽の周壁105に一端を固定支持した固定羽根106を水平配置し、前記固定羽根106は、攪拌動作時に生ゴミを上と下に分離する断面く字状の分離作用面107,108を有すると共に、前記分離作用面107,108の反対側に斜め下方へ向かって空気を噴射する空気噴射管109を有し、 前記上位側攪拌羽根103及び下位側攪拌羽根104は、反回転方向側に斜め下方へ向かって空気を噴射する空気噴射管111,112をそれぞれ設けたことを特徴とする生ゴミ発酵処理装置。
JP2010005810U 2010-08-11 2010-08-11 生ごみ発酵処理装置 Expired - Fee Related JP3163821U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010005810U JP3163821U (ja) 2010-08-11 2010-08-11 生ごみ発酵処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010005810U JP3163821U (ja) 2010-08-11 2010-08-11 生ごみ発酵処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3163821U true JP3163821U (ja) 2010-11-04

Family

ID=54875286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010005810U Expired - Fee Related JP3163821U (ja) 2010-08-11 2010-08-11 生ごみ発酵処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3163821U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105693412A (zh) * 2016-04-13 2016-06-22 嘉兴职业技术学院 羊粪有机肥的制作方法及其加工设备
CN111452411A (zh) * 2020-05-12 2020-07-28 中环怡美环境科技(浙江)有限公司 一种垃圾处理发酵装置
CN112980655A (zh) * 2021-03-04 2021-06-18 贵州黔之爱生物科技有限公司 一种具有自动升降搅拌结构的刺梨发酵罐
CN118221189A (zh) * 2024-04-26 2024-06-21 东营巨嘉环保设备有限责任公司 一种处理含油污水的过滤设备

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105693412A (zh) * 2016-04-13 2016-06-22 嘉兴职业技术学院 羊粪有机肥的制作方法及其加工设备
CN111452411A (zh) * 2020-05-12 2020-07-28 中环怡美环境科技(浙江)有限公司 一种垃圾处理发酵装置
CN112980655A (zh) * 2021-03-04 2021-06-18 贵州黔之爱生物科技有限公司 一种具有自动升降搅拌结构的刺梨发酵罐
CN112980655B (zh) * 2021-03-04 2023-05-16 贵州黔之爱生物科技有限公司 一种具有自动升降搅拌结构的刺梨发酵罐
CN118221189A (zh) * 2024-04-26 2024-06-21 东营巨嘉环保设备有限责任公司 一种处理含油污水的过滤设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101498606B1 (ko) 유기성 폐기물 발효 감량장치
CN201046859Y (zh) 一种带搅拌装置的微型定量螺旋喂料机
JP3163821U (ja) 生ごみ発酵処理装置
KR101872595B1 (ko) 발효탱크 교반장치
CN105965711A (zh) 塑胶颗粒混合装置
CN106345363A (zh) 一种具有双搅拌装置的高效配料设备
KR20160095489A (ko) 유기성 폐기물 발효 감량장치
CN210278841U (zh) 球团生产工艺用的圆筒混料机
CN214725493U (zh) 一种塑料管件加工用原料混合装置
CN220990528U (zh) 一种混合机的物料对流装置
CN207696769U (zh) 一种工程用搅拌机
KR101716744B1 (ko) 교반 및 스크린벽을 이용한 고상혐기소화장치
KR20170006173A (ko) 유기성 폐기물 발효 감량 시스템
CN213966262U (zh) 一种水果饮料的搅拌装置
CN107602172A (zh) 生物肥发酵装置
CN205995393U (zh) 用于搅拌罐上的上料系统
KR101289663B1 (ko) 유기물 혐/호기퇴비화를 위한 스크류 교반장치
CN205868102U (zh) 一种家禽饲料搅拌装置
CN204768349U (zh) 搅拌机冲洗装置
JP4571659B2 (ja) 生ゴミ発酵処理装置
CN212331411U (zh) 一种砂浆制备装置
CN211770993U (zh) 一种空气注入式螺旋式搅拌装置
CN207680529U (zh) 一种生物饲料混料装置
CN210496040U (zh) 月饼馅料搅拌装置
CN207373435U (zh) 一种陶瓷练泥机

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131013

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees