JP2019131106A - 車両の前部構造 - Google Patents

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【課題】熱交換器の冷却効率を向上させる。【解決手段】FUP4は、車体側に支持されて車両1の前端下部で車幅方向に延びる。熱交換器5は、FUP4の後方に配置されて車体側に支持される。エアガイド21は、FUP4よりも上方で且つ熱交換器5よりも前方に配置されて車体側に支持される。エアガイド21は、上下方向と交叉して下方を向く案内面22を有する。案内面22は、熱交換器5の下端よりも上方で、且つFUP4の前端よりも後方に配置され、FUP4の上方を斜め上後方へ流れる走行風の上昇角度を下降側へ変更する。【選択図】図3

Description

本開示は、フロントアンダーランプロテクタと熱交換器とエアガイドとを備えた車両の前部構造に関する。
特許文献1には、フロントバンパの下方に車幅方向に沿って取り付けられるフロントアンダランプロテクタと、フロントアンダランプロテクタの後方において、車体フレームに車幅方向に沿って取り付けられるラジエータとを備える車両が記載されている。また、フロントアンダランプロテクタがフロントバンパの斜め後下方に配置された状態が図示されている。
特開2010−149611号公報
特許文献1の構造では、フロントアンダーランプロテクタがフロントバンパの斜め下後方に配置されているため、フロントバンパの下方でフロントアンダーランプロテクタに向かう走行風は、その流通方向がフロントアンダーランプロテクタによって変更され、フロントアンダランプロテクタの上方を斜め上後方へ流通する。このため、熱交換器(ラジエータ)の下部領域に走行風が指向せず、熱交換器の冷却効率が低下する可能性がある。
そこで、本発明は、熱交換器の冷却効率を向上させることが可能な車両の前部構造の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明の第1の態様に係る車両の前部構造は、フロントアンダーランプロテクタと、熱交換器と、エアガイドとを備える。フロントアンダーランプロテクタは、車体側に支持されて車両の前端下部で車幅方向に延びる。熱交換器は、フロントアンダーランプロテクタの後方に配置されて車体側に支持される。エアガイドは、フロントアンダーランプロテクタよりも上方で且つ熱交換器よりも前方に配置されて車体側に支持される。
エアガイドは、上下方向と交叉して下方を向く案内面を有する。案内面は、熱交換器の下端よりも上方で、且つフロントアンダーランプロテクタの前端よりも後方に配置され、フロントアンダーランプロテクタの上方を斜め上後方へ流れる走行風の上昇角度を下降側へ変更する。
上記構成では、車両の前進走行時において、フロントアンダーランプロテクタに向かって後方へ流れる走行風の流通方向は、フロントアンダーランプロテクタによって斜め上後方に変更された後、その上昇角度がエアガイドの案内面によって下降側に変更される。従って、熱交換器の下部領域へ走行風を指向させることができ、熱交換器の冷却効率を向上させることができる。
本発明の第2の態様は、第1の態様の車両の前部構造であって、フロントバンパを備える。フロントバンパは、フロントアンダーランプロテクタの前上方で車体側に支持されて車幅方向に延びる。エアガイドの案内面は、フロントバンパとフロントアンダーランプロテクタとの間を斜め上後方へ流れる走行風の流通経路に配置される。
上記構成では、車両の前進走行時おいて、フロントバンパの下方をフロントアンダーランプロテクタに向かって後方へ流れる走行風は、フロントアンダーランプロテクタによって流通方向が斜め上後方に変更され、フロントバンパとフロントアンダーランプロテクタとの間をエアガイドの案内面に向かって流通した後、その上昇角度が案内面によって下降側に変更される。従って、フロントバンパとフロントアンダーランプロテクタとの間を流通する走行風を熱交換器の下部領域へ確実に指向させることができ、熱交換器の冷却効率を向上させることができる。
本発明の第3の態様は、第1又は第2の態様の車両の前部構造であって、熱交換器は、第1熱交換器と第2熱交換器とを有する。第2熱交換器は、第1熱交換器の前側に重なって配置され、第1熱交換器の前面下部は、第2熱交換器の下端の下方で前方へ露出する。
上記構成では、エアガイドの案内面によって走行風を第1熱交換器の前面下部へ指向させることができ、第1熱交換器の冷却効率を向上させることができる。
本発明の第4の態様は、第1〜第3の何れかの態様の車両の前部構造であって、クロスメンバを備える。クロスメンバは、車幅方向に延びて車体フレームを形成する。エアガイドは、クロスメンバに固定される。
上記構成では、エアガイドをクロスメンバに固定するので、エアガイドを固定するためのブラケット等を設ける必要が無く、部品数の増加及び構造の複雑化を抑制することができる。
本開示によれば、エアガイドの案内面によって走行風を熱交換器の下部領域へ指向させることができ、熱交換器の冷却効率を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る車両の前部構造を斜め前下方から視た外観斜視図である。 図1の前部構造からフロントバンパ及びFUPを外した外観斜視図である。 図1の前部構造の側断面図である。 変形例の構造の側断面を含む模式図である。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において、矢印FRは車両の前方を、矢印UPは上方をそれぞれ示し、図3及び図4中の矢印は走行風の流れを示す。また、以下の説明において、前後方向は車両の前後方向を意味し、左右方向は車両の前方を向いた状態での左右方向を意味する。
本実施形態に係る車両1は、キャブ(図示省略)が概ねエンジン(図示省略)の上方に配置されるキャブオーバー型のトラックであって、図1に示すように、キャブやエンジン等を支持する車体フレーム2と、車両1の前端下部で車幅方向に延びるフロントバンパ3及びフロントアンダーランプロテクタ(FUP)4と、FUP4の後方に配置される熱交換器5とを備える。
図1及び図2に示すように、車体フレーム2は、車幅方向の両側で車両1の前後方向に沿って延びる左右1対のサイドメンバ11と、車幅方向に延びて左右のサイドメンバ11の前端部同士を連結する第1クロスメンバ12と、第1クロスメンバ12の後方で車幅方向に延びて左右のサイドメンバ11同士を連結する第2クロスメンバ13とを有する。車両1の前端部において、左右のサイドメンバ11の上面及び下面と第1クロスメンバ12の上面及び下面と第2クロスメンバ13の上面及び下面とは、略同じ高さに位置する。
図1及び図3に示すように、フロントバンパ3は、FUP4の前上方で車体フレーム2の前端を前方から覆うように配置され、車体フレーム2に対して固定される。左右のサイドメンバ11の前端は第1クロスメンバ12よりも前方へ突出し(図2参照)、フロントバンパ3の車幅方向の中央部分は、バンパブラケット6を介して第1クロスメンバ12に固定される(図3参照)。
フロントバンパ3には、後方の熱交換器5(主に後述するインタークーラ15の前面15a)に向けて走行風を導入する通気開口7が形成される。本実施形態の通気開口7は、第1クロスメンバ12の下面よりも上方に配置される。
FUP4は、車幅方向両端が閉止された断面矩形状の棒状箱体であって、フロントバンパ3の後下方で車幅方向に延び、左右のFUPブラケット8を介して左右のサイドメンバ11に固定される。FUP4は、車両1よりも車高が低い乗用車等の他の車両(図示省略)と車両1とが衝突した際に、FUP4よりも後方への上記他の車両の移動を規制し、車両1の下方への他の車両の潜り込みを防止する。
図1〜図3に示すように、熱交換器5は、ラジエータ(第1熱交換器)14とインタークーラ(第2熱交換器)15とを備え、FUP4の後方であって第2クロスメンバ13から後方に離間した状態で左右のサイドメンバ11の間に配置される。なお、インタークーラ15は、チャージエアクーラと称される場合もある。
ラジエータ14は、前後方向と交叉する前面14a及び後面14bを有する矩形板状の構造体であり、ラジエータ14の上下方向の全長は、インタークーラ15の上下方向の全長よりも長く設定される。ラジエータ14は、第2クロスメンバ13の後方で左右のサイドメンバ11の間に配置され、上方に向かって後方へ僅かに傾斜した姿勢で左右のサイドメンバ11に対して固定される。係る状態で、ラジエータ14の上端は車体フレーム2の上面(サイドメンバ11及び第2クロスメンバ13の各上面)よりも上方に位置し、ラジエータ14の下端は車体フレーム2の下面(サイドメンバ11及び第2クロスメンバ13の各下面)よりも下方に位置する。ラジエータ14には、エンジン等で昇温した冷却水が回収されて流入する。流入した冷却水は、ラジエータ14内を流通する間にラジエータ14の前面14aから後面14bへ通過する冷却風(走行風)によって冷却されて、ラジエータ14からエンジン等へ再度供給される。
インタークーラ15は、前後方向と交叉する前面15a及び後面15bを有し、ラジエータ14よりも小型な矩形板状の構造体であり、インタークーラ15の上下方向の全長は、ラジエータ14の上下方向の全長よりも短い。インタークーラ15は、第2クロスメンバ13とラジエータ14の前面14aとの間で左右のサイドメンバ11の間に配置され、上方に向かって後方へ僅かに傾斜した姿勢で左右のサイドメンバ11に対して固定される。係る状態で、インタークーラ15の上端は車体フレーム2の上面(サイドメンバ11及び第2クロスメンバ13の各上面)よりも上方に位置し、インタークーラ15の下端は車体フレーム2の下面(サイドメンバ11及び第2クロスメンバ13の各下面)よりも僅かに下方であってラジエータ14の下端よりも上方に位置する。すなわち、インタークーラ15は、ラジエータ14の前側に重なって配置され、ラジエータ14の前面14aの下部は、インタークーラ15の下端の下方で前方へ露出する。インタークーラ15には、エンジンの過給機(図示省略)によって過給された高温の吸気ガスが流入する。流入した吸気ガスは、インタークーラ15内を流通する間にインタークーラ15の前面15aから後面15bへ通過する冷却風(走行風)によって冷却されて、エンジン等へ供給される。
車両1が前進走行することにより、フロントバンパ3とFUP4との間を斜め上後方へ走行風が流れ(図3参照)、この走行風の流通経路9に、第1導風板(エアガイド)21が配置される。第1導風板21は、車幅方向に長い矩形状の板材であり、第1クロスメンバ12の下面に締結固定されて、第1クロスメンバ12の下面の後端縁から斜め後下方へ傾斜して延びる。すなわち、第1導風板21は、FUP4よりも上方で且つ熱交換器5(インタークーラ15)よりも前方に配置されて車体側に固定的に支持される。第1導風板21の車幅方向の両端縁には、剛性の確保等のためのリブ25が下方へ曲折形成されている。
第1導風板21の下面は、上下方向と交叉して下方を向く平坦面状の案内面22を構成する。案内面22は、熱交換器5の下端(ラジエータ14の下端)よりも上方で、且つFUP4の前端よりも後方の流通経路9に配置され、FUP4の上方を斜め上後方へ流れる走行風の上昇角度を下降側(本実施形態では斜め下後方)へ変更する。なお、案内面22は、略水平(第1クロスメンバ12の下面と略平行)に配置されてもよく、湾曲面等の非平坦面であってもよい。
ラジエータ14の前下方には、第2導風板23が設けられる。第2導風板23は、第1導風板21と同様に車幅方向に長い矩形状の板材であり、その上端部が第2導風板ブラケット26を介して車体側に固定されてラジエータ14の下端よりも下方へ延びる。第2導風板23の前面は、ラジエータ14の前面15aと略平行に傾斜し(上方に向かって後方へ僅かに傾斜し)、前後方向と交叉して前方を向く導風面24を構成する。
本実施形態によれば、車両1の前進走行時おいて、FUP4に向かって後方へ流れる走行風の流通方向は、FUP4によって斜め上後方に変更され、フロントバンパ3とFUP4との間を第1導風板21の案内面22に向かって流通した後、その上昇角度が案内面22によって下降側に変更される。また、FUP4の下方を後方へ流通する走行風は、第2導入板23の導風面24によって上方へ導入されて上昇し、第1導風板21によって斜め下後方へ流れる走行風と合流して熱交換器5の下部領域へ向かって流れる。従って、フロントバンパ3とFUP4との間を流通する走行風及びFUP4の下方を流通する走行風を、熱交換器5の下部領域(ラジエータ14の前面14aの下部)へ確実に指向させることができ、ラジエータ14の冷却効率を向上させることができる。
また、車体フレーム2を形成する第1クロスメンバ12に第1導風板21を固定するので、第1導風板21を固定するためのブラケット等を設ける必要が無く、部品数の増加及び構造の複雑化を抑制することができる。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
例えば、本実施形態では、案内面22の傾斜角度が一定である第1導風板21について説明したが、案内面22の傾斜角度を段階的又は連続的に変更可能に構成してもよい。一例として、図4に示すように、水平方向に対する傾斜角度を増減可能な(図示の例では非加熱時は平板状に略水平に延び、加熱時は曲折して案内面22が斜め下後方へ傾斜する)形状記憶合金によって第1導風板21を形成し、第1導風板21の近傍に配設されたヒータ31からの加熱によって第1導風板21の形状を変更させてもよい。この場合、判定部32と制御部33とを有する制御装置(ECU:Electric Control Unit)34と、ラジエータ14を流通する冷却水の出口側の温度を検出する水温センサ35と、インタークーラ15内を流通する吸気ガスの出口側の温度を検出するガス温センサ36とを設け、水温センサ35が検出する水温とガス温センサ36が検出するガス温とに基づいて、ラジエータ14の冷却能力が十分であるか否かを判定部32が判定し、判定部32の判定結果に応じて制御部33がヒータ31のオン/オフを制御する(ラジエータ14の冷却能力が十分である場合にはヒータ31をオフし、不十分である場合にはヒータ31をオンする)ように構成することが可能である。また、第1導風板21の形状を可変とせず、車体フレーム2に対する姿勢をモータ等により変更することによって、案内面22の傾斜角度を可変としてもよい。
また、第1熱交換器と第2熱交換器とは、それぞれラジエータ14とインタークーラ15とに限定されるものではなく、エアコン用のコンデンサやオイルクーラ等であってもよい。また、熱交換器5は、複数ではなく単体の熱交換器(例えば前面の略全域が開放されたラジエータ等)であってもよい。
本発明は、フロントアンダーランプロテクタの後方に熱交換器を備える車両に適用可能である。
1:車両
2:車体フレーム
3:フロントバンパ
4:FUP(フロントアンダーランプロテクタ)
5:熱交換器
6:バンパブラケット
7:通気開口
8:FUPブラケット
11:サイドメンバ
12:第1クロスメンバ
13:第2クロスメンバ
14:ラジエータ(第1熱交換器)
14a:ラジエータの前面
14b:ラジエータの後面
15:インタークーラ(第2熱交換器)
15a:インタークーラの前面
15b:インタークーラの後面
21:第1導風板(エアガイド)
22:案内面
23:第2導風板
24:導風面
25:リブ
26:第2導風板ブラケット
31:ヒータ
32:判定部
33:制御部
34:制御装置(ECU)
35:水温センサ
36:ガス温センサ

Claims (4)

  1. 車体側に支持されて車両の前端下部で車幅方向に延びるフロントアンダーランプロテクタと、
    前記フロントアンダーランプロテクタの後方に配置されて車体側に支持される熱交換器と、
    上下方向と交叉して下方を向く案内面を有し、前記フロントアンダーランプロテクタよりも上方で且つ前記熱交換器よりも前方に配置されて車体側に支持されるエアガイドと、を備え、
    前記案内面は、前記熱交換器の下端よりも上方で、且つ前記フロントアンダーランプロテクタの前端よりも後方に配置され、前記フロントアンダーランプロテクタの上方を斜め上後方へ流れる走行風の上昇角度を下降側へ変更する
    ことを特徴とする車両の前部構造。
  2. 請求項1に記載の車両の前部構造であって、
    前記フロントアンダーランプロテクタの前上方で車体側に支持されて車幅方向に延びるフロントバンパを備え、
    前記案内面は、前記フロントバンパと前記フロントアンダーランプロテクタとの間を斜め上後方へ流れる走行風の流通経路に配置される
    ことを特徴とする車両の前部構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両の前部構造であって、
    前記熱交換器は、第1熱交換器と、前記第1熱交換器の前側に重なって配置される第2熱交換器とを有し、
    前記第1熱交換器の前面下部は、前記第2熱交換器の下端の下方で前方へ露出する
    ことを特徴とする車両の前部構造。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の車両の前部構造であって、
    車幅方向に延びて車体フレームを形成するクロスメンバを備え、
    前記エアガイドは、前記クロスメンバに固定される
    ことを特徴とする車両の前部構造。
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