JP2019130284A - 植栽容器カバー - Google Patents
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Abstract
Description
また、適度に土温を温かく維持することによって、植物の生育を高める効果もある。
また、植栽容器の装飾効果もある。
また、側面から植栽される鉢カバーにおいては、鉢カバーを植栽容器に装着した状態で側面への植え替えが可能であったり、容易であったり、また、側面に植栽された状態の植栽容器に、装着可能な鉢カバーが求められている。
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
前記植栽容器カバーの側面には、植物の茎が挿通可能な1以上の隙間またはスリットを備えた植栽容器カバーである。
図1(b)は、係る構成において、全ての開閉板棒主材101が開いた状態である。
図1(c)は、全ての開閉板棒主材101が閉じた状態であり、係る植栽容器カバー1には、植栽容器と係る植栽容器に植栽された緑花が設けられて、係る開閉板棒主材101の間から緑花が挿出されている状態である。
図1(c)の様に植栽される植栽植物202は、図1(b)の様に開閉板棒主材101を開くことにより、係る植栽植物202が枯れた時にでも、植え替えることが可能となる。
また、吊り部203には、係る植栽容器を吊り下げて設けることも可能である。
係る植栽容器カバー1が覆う方向は、係る植栽容器の形状や設置する場所によって、1面でも良いし、2面でも良いし、更にそれ以上でも良い。
尚、係る植栽容器は、鉛直面方向に植栽可能な植栽容器が設置されている。
また、図面には示していないが、係る植栽容器カバー1の内側の係る植栽容器を設置する部分に、地面から係る植栽容器の底を地面から浮かして載置可能とする台を設けて、また、係る台には水抜きを設けて、水はけを改善した構成としても良いし、室内用などには、水受けを設置しても良い。
図4(a)は、上部が開口した箱状の植栽容器カバー1の前面部に開閉板棒主材101が設けられており、それぞれの開閉板棒主材101の主回動軸204方向が、水平方向に設けられている構成である。
図4(b)が図4(a)の構成の断面図となっており、係る植栽容器カバー1に植栽容器を入れて、係る開閉板棒主材101を開閉することによって植物202を植え替え可能で、開閉板棒主材101と開閉板棒主材101の隙間から植物202を挿出する構成の例である。
図4(c)は、係る開閉板棒主材101が、斜め方向に設けられている構成の例である。
図4(d)は、図4(a)の構成において、前面と後面に開閉板棒主材101が、設けられている構成の例である。
また、図6(c)は、図6(a)の構成の開閉板棒主材101が、回動軸B145にて曲折される構成の例であり、回動軸B145にて曲折し、例えば、係る回動軸B145にて連結された開閉板棒材である連結板棒材1503だけを開けることにより、開閉量を少なくすることができ、係る収納容器1の前のスペースが狭くても良い、回動軸B145より下の部分だけ開けることも可能である等、使用性の向上と自由度の幅が広がり有用である。また、係る連結板棒材1503は、2枚以上設けても良い。
尚、該オス形状部302は、代わりに棒材をメス形状部303に差し込むような仕様でも可能である。
また、オス形状部302とメス形状部303の設置形状部は逆でも良い。
また、開閉板棒主材101の回動開閉構造については、この他にも、電動力を使用する開閉構造等であってもよく、同一の作用効果を発揮できる範囲内で変更することができるものである。
図7(d)は、開閉板棒主材101が、シート状の吊下げシート707、または紐状の吊り下げ紐、または鎖状の吊下げ鎖707を介して支持材102に設けられ、それぞれ回動開閉可能に設けられている構成の例の断面図であり、図7(e)が図7(d)の構成で、回動して開いた状態を示しており、図7(f)は係る吊下げシート707の構成の例の正面図、図7(g)は係る吊下げ紐707の構成の例の正面図を示している。
また、図7(h)は、係る吊下げシート707、または吊り下げ紐、または吊下げ鎖707が、支持材102に挟持して設けられた構成の例を示しており、図7(h)は吊り下がった状態、図7(i)は開いた状態を示している。
特に、係る吊下げシート707または吊下げ紐707の構成は、コスト的にメリットがあり、有用である。
また、係る吊下げシート707、吊り下げ紐707、吊下げ鎖707と支持材の本図の構成については、係る構成の例の一例であり、その係止方法については、本発明と同一の作用効果を発揮できる範囲内で限定しない。
また、また、係る吊下げシート707、吊り下げ紐707、吊下げ鎖707の構成する数についても、1つでも2つでもあるいはそれ以上でも良く、限定せず、また、係る材質についても、ビニールでも、ポリエステルやポリアミドやポリプロピレン等の樹脂でも、布でも、ゴムでも、金属でも良く、本発明と同一の作用効果を発揮できる範囲内で限定しない。
図8(a)及び図8(b)は、それぞれの開閉板棒主材101と支持材102の構成の例を、1枚の開閉板棒主材101で係る構成を示した断面図である。
図8(a)は、支持材102に、開閉板棒主材101を引掛けて吊り下げて着脱可能に設けられる構成の例であり、開閉板棒主材101が支持材102に引掛けて吊り下げて着脱可能に設けられている構成の実施例である。
図8(b)は、支持材102に、開閉板棒主材101の凸部を支持材の凹部に嵌合して差し込むことによって、開閉板棒主材101を着脱可能に支持材102に設けられた構成の例であり、図8(c)は、支持材102に設けられた開口部を備えたスリット穴に、開閉板棒主材101を設けて、主回動軸204を設けた構成の例の説明図であり、主回動軸204方向から見た図である。
係る構成においては、係る支持材に設けられたスリット穴には、係るスリット穴の開口部から係る開閉板棒主材101の主回動軸204となる凸部を差し入れて嵌め合わせて設けることによって、開閉柵板主材を支持材に設ける構成の例である。
尚、係る開閉板棒主材101を支持材と引掛けて設ける構成、あるいは、嵌合させて設ける構成の本図の説明の構成の例は、実施形態の一例であり、本発明と同一の作用効果を発揮できる範囲内で限定しない。
尚、係るスリットの長さは、本図の様に係る植栽容器カバー1の上部付近から下部付近まで設けられていることにより、中に設置された側面に植栽可能な植栽容器のどの部分にも植栽可能であるという自由度が増し、望ましいが、係る植栽容器のデザイン上の理由などによっては、植物の根の出し入れが可能なサイズのスリット100でも良く、あるいは、係る植栽容器カバーの半分程度の長さのスリット100としても良い。
また、図13(b)は、図13(a)の構成において設けられたスリット100が、開いた状態を示しており、係る開いたスリット100から、植栽植物202を中の植栽容器909に植え込むことが可能な構成であり、係る植栽植物202が植栽された状態が、図13(e)である。
係る構成によって、例えば、係る植栽容器カバー1を開いた状態で側面に植栽可能な植栽容器909を載せた状態で植え込み、側面に植え込んだ後で、係る植栽容器カバー1の着脱可能係止部材1303で、隣り合う短冊状の可撓性シート1301を、植栽植物202が係る植栽容器カバー1を挿通するように係止することが可能な構成であり、係る底面部109は設けても良いし、設けなくても良い。
尚、図13及び図14において、一重破線部は係る可撓性シート1301の重複している部分を示しており、二重の破線部は、非着脱係止部1302を示している。
図14(a)は図13(a)の構成で、7本のスリット100が上部から下部にかけて設けられ、植栽容器909には、巻いて設ける構成であり、巻いた際には係る両端部を面ファスナー等の着脱可能係止部材1303で係止することによって、図14(a)の構成となる例を示している。
また、図14(b)は、図13(c)の構成で、同様に巻いて植栽容器909にセットする構成である。
係る構成によって、植栽容器のサイズの自由度が高まり、有用である。
100 隙間・スリット
101 開閉板棒主材
102 支持材
103 開閉柵材列
104 根
107 壁
109 底面部
131 連結オス部材
132 連結メス部材
145 回動軸B
201 培養基材
202 植物
203 吊り部
204 主回動軸
300 主回動開閉構造
301 蝶番
302 オス形状部
303 メス形状部
509 開閉留め具
707 吊下げシート・吊下げ紐・吊下げ鎖
708 ボルト
709 連結開閉具
909 植栽容器
1001 全回動軸
1301 可撓性シート
1302 非着脱係止部
1303 着脱可能係止部材
1503 連結板棒材
Claims (19)
- 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に、開閉が可能に設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え、
前記、支持材(102)に、開閉が可能に設けられた開閉板棒主材(101)が、支持材に引掛けて着脱可能に設けられることによって、開閉が可能であることを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に、開閉が可能に設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え、
前記、支持材(102)に、開閉が可能に設けられた開閉板棒主材(101)が、支持材に嵌合して着脱可能に設けられることによって、開閉が可能であることを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に、開閉が可能に設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え、
前記、支持材(102)に、開閉が可能に設けられた開閉板棒主材(101)が、支持材に面ファスナーまたは磁石によって、着脱可能に設けられることによって、開閉が可能であることを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に、開閉が可能に設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え、
前記開閉板棒主材(101)が1つあたりの前記開閉板棒主材(101)に対しては、1つの前記支持材(102)によって支持され、
単独で前記開閉板棒主材(101)が着脱可能に前記支持材(102)に設けられることによって、単独で開閉が可能であり、
前記、前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間の隙間が、前記隙間を構成する開閉板棒主材または目隠板棒材の端部から、前記支持材まで前記植物の茎が挿通可能であることを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に回動または回転し開閉が可能な構造にて、直接設けられた回動開閉構造である主回動開閉構造による主回動軸(204)を介して設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記主回動開閉構造は、前記支持材と目隠板棒材とを回動可能に設けられた回動開閉構造であり、前記回動開閉構造は、蝶番(301)または可撓性シート(1301)または紐または鎖または棒または、支持材(102)と開閉板棒主材101の着脱可能な嵌合、または目隠し板棒材に設けられた穴に通された支持材(102)によって、回動可能に設けられ、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え
前記開閉板棒主材(101)が1つあたりの前記開閉板棒主材(101)につき、1つの前記支持材(102)が
回動開閉可能に設けられることによって、単独で開閉が可能であり、
前記開閉板棒主材(101)は、前記1つの支持材(102)にて支持された、
係る構成によって前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間の隙間が、前記隙間を構成する開閉板棒主材または目隠板棒材の端部から、前記支持材まで、障害物がなく隙間が通っている為、
前記植物の茎を、前記隙間を構成する開閉板棒主材または目隠板棒材の端部から、前記支持材まで挿通させながら前記植物を前記隙間から挿通して配置することが可能であることを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、3以上の目隠板棒材は、支持材(102)に回動または回転し開閉が可能な構造にて、直接設けられた回動開閉構造である主回動開閉構造による主回動軸(204)を介して設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記主回動開閉構造は、前記支持材と目隠板棒材とを回動可能に設けられた回動開閉構造であり、前記回動開閉構造は、蝶番(301)または可撓性シート(1301)または紐または鎖または棒または、支持材(102)と開閉板棒主材101の着脱可能な嵌合、または目隠し板棒材に設けられた穴に通された支持材(102)によって、回動可能に設けられ、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え
前記開閉板棒主材(101)が1つあたりの前記開閉板棒主材(101)につき、1つの前記支持材(102)が
回動開閉可能に設けられることによって、単独で開閉が可能であり、
前記開閉板棒主材(101)は、前記1つの支持材(102)にて支持された、
係る構成によって前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間の隙間が、前記隙間を構成する開閉板棒主材または目隠板棒材の端部から、前記支持材まで、障害物がなく隙間が通っている為、
前記植物の茎を、前記隙間を構成する開閉板棒主材または目隠板棒材の端部から、前記支持材まで挿通させながら前記植物を前記隙間から挿通して配置することが可能であることを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に、単独で開閉が可能に設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え、
前記開閉柵材列(103)には、2以上の前記開閉柵材列(103)を連結させる連結構造を備え、前記2以上の開閉柵材列(103)を連結することによって、1つの植栽容器カバー(1)を構成することを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に回動または回転し開閉が可能な構造にて、直接設けられた回動開閉構造である主回動開閉構造による主回動軸(204)を介して設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記主回動開閉構造は、前記支持材と目隠板棒材とを回動可能に設けられた回動開閉構造であり、前記回動開閉構造は、蝶番(301)または可撓性シート(1301)または紐または鎖または棒または、支持材(102)と開閉板棒主材101の着脱可能な嵌合、または目隠し板棒材に設けられた穴に通された支持材(102)によって、回動可能に設けられ、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え、
前記開閉柵材列(103)には、2以上の前記開閉柵材列(103)を連結させる連結構造を備え、前記2以上の開閉柵材列(103)を連結することによって、1つの植栽容器カバー(1)を構成することを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に回動または回転し開閉が可能な構造にて、直接設けられた回動開閉構造である主回動開閉構造による主回動軸(204)を介して設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記主回動開閉構造は、前記支持材と目隠板棒材とを回動可能に設けられた回動開閉構造であり、前記回動開閉構造は、蝶番(301)または可撓性シート(1301)または紐または鎖または棒または、支持材(102)と開閉板棒主材101の着脱可能な嵌合、または目隠し板棒材に設けられた穴に通された支持材(102)によって、回動可能に設けられ、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え、
前記開閉柵材列(103)には、2以上の前記開閉柵材列(103)を連結させる連結構造を支持材または固定の目隠し板棒材に備え、前記2以上の開閉柵材列(103)を、連結構造を介して連結することによって、1つの植栽容器カバー(1)を構成することを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 2以上の前記開閉柵材列(103)を連結させる前記連結構造が、嵌合または、結束または、磁石または、面ファスナーまたは、ボルトであることを特徴とする請求項8から請求項9のいずれかに記載の植栽容器カバー(1)。
- 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に回動または回転し開閉が可能な構造にて、直接設けられた回動開閉構造である主回動開閉構造による主回動軸(204)を介して設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記主回動開閉構造は、前記支持材と目隠板棒材とを回動可能に設けられた回動開閉構造であり、前記回動開閉構造は、蝶番(301)または可撓性シート(1301)または紐または鎖または棒または、支持材(102)と開閉板棒主材101の着脱可能な嵌合、または目隠し板棒材に設けられた穴に通された支持材(102)によって、回動可能に設けられ、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え、
前記開閉板棒主材(101)が、2以上に分割されて回動回転開閉することが可能であることを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に回動または回転し開閉が可能な構造にて、直接設けられた回動開閉構造である主回動開閉構造による主回動軸(204)を介して設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記主回動開閉構造は、前記支持材と目隠板棒材とを回動可能に設けられた回動開閉構造であり、前記回動開閉構造は、蝶番(301)または可撓性シート(1301)または紐または鎖または棒または、支持材(102)と開閉板棒主材101の着脱可能な嵌合、または目隠し板棒材に設けられた穴に通された支持材(102)によって、回動可能に設けられ、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え、
前記開閉板棒主材(101)の主回動軸(204)が前記開閉板棒主材(101)の略中央に設けられていることを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に回動または回転し開閉が可能な構造にて、直接設けられた回動開閉構造である主回動開閉構造による主回動軸(204)を介して設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記主回動開閉構造は、前記支持材と目隠板棒材とを回動可能に設けられた回動開閉構造であり、前記回動開閉構造は、蝶番(301)または可撓性シート(1301)または紐または鎖または棒または、支持材(102)と開閉板棒主材101の着脱可能な嵌合、または目隠し板棒材に設けられた穴に通された支持材(102)によって、回動可能に設けられ、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え、
前記開閉板棒主材(101)が、主回動軸(204)の他に、該開閉板棒主材(101)が曲折する1以上の回動軸B(145)を設け、該回動軸B(145)を介した目隠板棒材である、連結板棒材(1503)を設けていることを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に回動または回転し開閉が可能な構造にて、直接設けられた回動開閉構造である主回動開閉構造による主回動軸(204)を介して設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記主回動開閉構造は、前記支持材と目隠板棒材とを回動可能に設けられた回動開閉構造であり、前記回動開閉構造は、蝶番(301)または可撓性シート(1301)または紐または鎖または棒または、支持材(102)と開閉板棒主材101の着脱可能な嵌合、または目隠し板棒材に設けられた穴に通された支持材(102)によって、回動可能に設けられ、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え、
前記植栽容器カバー(1)の、2以上の前記開閉板棒主材(101)が、連動して開閉可能であることを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 前記主回動開閉構造が、1以上の可撓性を有する可撓性シート(1301)または、1以上の紐または、1以上の鎖であり、前記可撓性を有する可撓性シート(1301) または、紐または、鎖を介して、前記開閉板棒主材(101)と支持材が回動または回転可能に設けられていることを特徴とする請求項5から請求項6または請求項8から請求項14いずれかに記載の植栽容器カバー(1)。
- 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に回動または回転し開閉が可能な構造にて、直接設けられた回動開閉構造である主回動開閉構造による主回動軸(204)を介して設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記主回動開閉構造は、前記支持材と目隠板棒材とを回動可能に設けられた回動開閉構造であり、前記回動開閉構造は、蝶番(301)または可撓性シート(1301)または紐または鎖または棒または、支持材(102)と開閉板棒主材101の着脱可能な嵌合、または目隠し板棒材に設けられた穴に通された支持材(102)によって、回動可能に設けられ、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え
前記開閉板棒主材(101)は、開閉板棒主材(101)の凸部を支持材に設けられた凹部の嵌め合い部に前記開閉板棒主材(101)を前記植栽容器カバー(1)の前方あるいは水平方向から嵌め合わせて、
回動開閉可能に設けられることによって、単独で開閉が可能で且つ、単独で容易に着脱可能であることを特徴とする植栽容器カバー(1)。 - 前記開閉柵材列(103)が、前記植栽容器の1方向以上を覆うことを特徴とする請求項1から請求項16のいずれかに記載の植栽容器カバー(1)。
- 前記開閉柵材列(103)が、前記植栽容器の全周を覆うことを特徴とする請求項1から請求項17のいずれかに記載の植栽容器カバー(1)。
- 植栽容器カバー(1)であって、3以上の目隠板棒材が、それぞれ、並んで支持材(102)に設けられており、
前記植栽容器カバーは、植物を植栽する植栽容器の外観を覆うカバーであって、
該目隠板棒材は板状または棒状であり、該支持材(102)は該目隠板棒材の位置を保持する機能を備え、
該目隠板棒材のうち、1以上の目隠板棒材は、支持材(102)に、単独で開閉が可能に設けられた開閉板棒主材(101)であり、
前記支持材(102)に設けられた一連の並列の開閉板棒主材(101)である開閉柵材列(103)を構成し、
前記開閉板棒主材と隣の開閉板棒主材または目隠板棒材の間には、植物の茎が挿通可能な隙間を備え、
前記開閉板棒主材(101)あるいは連結板棒材(1503)が並んで設けられた一連の柵状構造が、支持材(102)ごとまとめて一つの回動軸を持つ回動構造によって、回動可能である全回動軸(1001)で柵状構造全体が開閉する、全開閉構造を備えたことを特徴とする植栽容器カバー(1)。
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