JP2019118159A - セグメント導体の接合方法 - Google Patents

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祐治 坂田
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飛 湯
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洋明 武田
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【課題】セグメント導体に被覆された絶縁皮膜を焼損させることなく、異なるセグメント導体の端部同士を適切に接合する。【解決手段】複数のセグメント導体14のうち接合する2つの端部14eにそれぞれレーザ光を照射することで、2つの端部14e同士を溶接する。このように、接合する2つの端部14eのそれぞれにレーザ光を照射するため、2つの端部14eの2つの接合面の間の隙間にレーザ光が侵入しない。この結果、絶縁皮膜を焼損させることなく、端部14e同士を適切に接合することができる。【選択図】図4

Description

本発明は、異なるセグメント導体の端部同士を接合するセグメント導体の接合方法に関する。
従来、この種のセグメント導体の接合装置としては、絶縁被覆が施された複数のセグメント導体のうち異なるセグメント導体の裸導体端部同士をレーザ光を用いて接合するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この接合装置では、接合する2つの裸導体端部の2つの対向面の一方に、基準平面(セグメント導体の先端面に沿った平面)に直交する方向に対して予め規定された角度で傾斜した照射角度で単一のレーザ光を照射することにより、2つの裸導体異端部同士を溶接している。
特開2014−7795号公報
しかしながら、接合する2つの裸導体端部の2つの対向面の間の隙間にレーザ光が侵入するため、レーザ光が絶縁皮膜にまで到達し、絶縁皮膜を焼損させてしまう場合が生じる。
本発明のセグメント導体の接合方法は、セグメント導体に被覆された絶縁皮膜を焼損させることなく、異なるセグメント導体の端部同士を適切に接合することを主目的とする。
本発明のセグメント導体の接合方法は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明のセグメント導体の接合方法は、
絶縁皮膜により被覆されると共に端部において導体が露出した複数のセグメント導体を用いて連続したコイルを形成するように異なるセグメント導体の端部同士を接合するセグメント導体の接合方法であって、
前記複数のセグメント導体のうち接合する2つの端部にそれぞれレーザ光を照射し、前記2つの端部同士を溶接する、
ことを要旨とする。
この本発明のセグメント導体の接合方法では、複数のセグメント導体のうち接合する2つの端部にそれぞれレーザ光を照射し、2つの端部同士を溶接する。接合する2つの端部のそれぞれにレーザ光を照射するため、2つの端部の2つの接合面の間の隙間にレーザ光が侵入しない。この結果、絶縁皮膜を焼損させることなく、端部同士を適切に接合することができる。ここで、「接合する2つの端部にそれぞれレーザ光を照射」には、単一のレーザ光を分光器を用いて分光させて接合する2つの端部にそれぞれ照射するものや、多点ヘッドからそれぞれ独立したレーザ光を照射するものが含まれる。
電動機用のステータ10の正面図である。 ステータコイルの組み付け手順を示す説明図である。 レーザ溶接機20の構成の概略を示す構成図である。 本実施例のレーザ光とその照射角度とを示す説明図である。 比較例のレーザ光を示す説明図である。 変形例のレーザ光とその照射角度とを示す説明図である。 変形例のレーザ光とその照射角度とを示す説明図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、電動機用のステータ10の正面図である。電動機用のステータ10はロータと組み合わされて3相交流発電電動機を構成し、例えば電気自動車やハイブリッド自動車などの走行用の電動機や発電機として用いられる。ステータ10は、図1に示すように、内周側に周方向に等間隔で形成された複数のスロットを有するステータコア12と、それぞれ複数のセグメント導体14により構成される複数のステータコイル15と、を備える。なお、ステータコア12は、無方向性電磁鋼板を打ち抜いて形成されたステータプレートを複数積層することにより構成され、内周側に複数のスロットが形成されるように径方向内側に突出する複数のティースを有する。
セグメント導体14は、当該セグメント導体14の素材として平角導体が略U字状に曲げ成形されたものである。平角導体は、銅などの導電性の高い金属により断面が矩形状に形成され、その表面がステータコア12との絶縁性を確保するためにエナメル樹脂などの絶縁性皮膜によって被覆されたものである。セグメント導体14の端部14eは、他のセグメント導体14の端部14eと接合されるため、絶縁性皮膜が除去される。
図2は、ステータコイルの組み付け手順を示す説明図である。ステータコイルの組み付けは以下のようにして行なわれる。ステータコイルの組み付けは、まず、図2(a),(b)に示すように、セグメント導体14の一方の端部14eをステータコア12の対応するスロットに軸方向における一端側から他端側に向かって挿通させると共に他方の端部14eを当該スロットから周方向に離間した他のスロットに軸方向における一端側から他端側に向かって挿通させる。セグメント導体14の端部14eは、ステータコア12のスロットの軸方向における他端側から外部へ突出される。すべてのセグメント導体14をステータコア12に組み付けた後、図2(c)に示すように、セグメント導体14の端部14eにおける長手側(フラットワイズ側)の側面と対応する他のセグメント導体14の端部14eにおける長手側の側面とが突き合わされるように、各セグメント導体14のスロットから突出した部分を図示しない曲げ成形機を用いて曲げ成形する。そして、図2(d)に示すように、セグメント導体14の端部14eと対応する他のセグメント導体14の端部14eとをレーザ溶接機20を用いて溶接する。これにより、複数のステータコイル15、すなわちU相コイル,V相コイルおよびW相コイルが形成される。
図3は、レーザ溶接機20の構成の概略を示す構成図である。レーザ溶接機20は、セグメント導体14の端部14eと対応する他のセグメント導体14の端部14eとを溶接により接合するものであり、図示するように、レーザ発振器22と、光学系を内蔵するレーザヘッド30と、レーザヘッド30を駆動(移動)する図示しない駆動装置とを備える。レーザヘッド30は、レーザ発振器22から光ファイバ24を介して伝送されるレーザ光を分光する分光器(ビームスプリッタ)32と、分光器32から分光された一方のレーザ光を反射するミラー34と、分光器32から分光された他方のレーザ光を接合する2つの端部14eのうち一方の端部14eに集光する第1集光レンズ36と、ミラー34から反射されたレーザ光を他方の端部14eに集光する第2集光レンズ38と、を有する。
図4は、本実施例のレーザ光とその照射角度とを示す説明図であり、図5は、比較例のレーザ光を示す説明図である。ここで、図4中、X方向,Y方向,Z方向は、それぞれステータ10の径方向,周方向,軸方向を示す。実施例のレーザ溶接機は、図4に示すように、接合する2つの端部14eの突き合わせ面(接合面)から互いに径方向(X方向)に若干離間させた位置に、ステータ10の周方向(Y方向)に直交し且つ径方向(X方向)に対して傾斜した照射角度で、当該2つの端部14eに対してそれぞれレーザ光を照射する。また、比較例のレーザ溶接機は、図5に示すように、接合する2つの端部14eの突き合わせ面(接合面)の一方に、ステータ10の周方向に直交し且つ径方向および軸方向に対して傾斜した照射角度で、単一のレーザ光を照射する。比較例では、接合する2つの端部14eの突き合わせ面(接合面)の一方に単一のレーザ光を照射するため、当該2つの端部14eの隙間にレーザ光が侵入し、絶縁被膜を焼損する虞がある。これに対して、本実施例では、接合する2つの端部14eの突き合わせ面(接合面)からレーザ光の照射位置を径方向に離間させて、当該2つの端部14eのそれぞれにレーザ光を照射するため、2つの端部14eの隙間にレーザ光が侵入することがなく、絶縁被膜の焼損を防止することができる。
以上説明した本実施例のセグメント導体の接合方法では、複数のセグメント導体14のうち接合する2つの端部14eにそれぞれレーザ光を照射することで、2つの端部14e同士を溶接する。このように、接合する2つの端部14eのそれぞれにレーザ光を照射するため、2つの端部14eの2つの接合面の間の隙間にレーザ光が侵入しない。この結果、絶縁皮膜を焼損させることなく、端部14e同士を適切に接合することができる。
上述した実施例では、レーザ溶接機20は、単一のレーザ光を分光器32により分光させることで、接合する2つの端部14eのそれぞれにレーザ光を照射するものとした。しかし、これに限定されるものではなく、レーザ溶接機20は、それぞれ独立してレーザ光の照射が可能な多点ヘッドを備えるものとしてもよい。
上述した実施例では、レーザ溶接機20は、ステータ10の周方向に対して直交し且つ径方向および軸方向に対して傾斜した照射角度でレーザ光を照射するものとした。しかし、図6に示すように、ステータ10の径方向(X方向)に対して直交し且つ周方向(Y方向)に対して傾斜した照射角度でレーザ光を照射するものとしてもよい。また、ステータ10の径方向(X方向)および周方向(Y方向)に対して傾斜した照射角度でレーザ光を照射するものとしてもよい。更に、図7に示すように、ステータ10の周方向(Y方向)に直交すると共に径方向(X方向)に対して傾斜し、且つ互いのレーザ光が交差するようにレーザ光を照射するものとしてもよい。何れの場合も、レーザ光の照射に伴うボイドB(空孔)が、接合する2つの端部14eの突き合わせ面(接合面)付近に発生するのを抑制することができ、接合不良の発生を抑制することができる。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、セグメント導体14が「セグメント導体」に相当し、ステータコイル15が「コイル」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、コイルの製造産業に利用可能である。
10 電動機用のステータ、12 ステータコア、14 セグメント導体、14e 端部、15 ステータコイル、20 レーザ溶接機、22 レーザ発振器、24 光ファイバ、30 レーザヘッド、32 分光器、34 ミラー、36,38 集光レンズ、B ボイド。

Claims (1)

  1. 絶縁皮膜により被覆されると共に端部において導体が露出した複数のセグメント導体を用いて連続したコイルを形成するように異なるセグメント導体の端部同士を接合するセグメント導体の接合方法であって、
    前記複数のセグメント導体のうち接合する2つの端部にそれぞれレーザ光を照射し、前記2つの端部同士を溶接する、
    セグメント導体の接合方法。
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