JP2019116205A - 車体後部補強構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、車体のねじり変形に対する剛性が向上する車体後部補強構造を提供することを目的とする。【解決手段】 車両側部に車両前後方向に延びるサイドシル部2が設けられ、車体フロア下部に車両前後方向に延びる左右一対のサイドメンバ4が配置され、前記車体フロアは、前部側のメインフロアパネル3Aと後部側のリヤフロアパネル3Bを有し、前記メインフロアパネル3Aとリヤフロアパネル3Bの接続部に後方側が高くなる段差があり、前記サイドメンバ4が前記メインフロアパネル3A後方で車両上方に傾斜している車体構造であって、前記サイドメンバ4の下部側に前記サイドシル部2に沿って車両前後方向に延びる第1ブレース7が設けられ、この第1ブレース7の前端部が前記サイドメンバ4に固定され、第1ブレース7の後端部が前記サイドメンバ4の傾斜部4bに取付部材6を介して連結されていることにある。【選択図】 図2

Description

本発明は、車体後部の剛性の向上を図ることができる車体後部補強構造に関する。
車両においてトレーリングアームを支持するサスペンションブラケットの補強構造が知られている(特許文献1参照)。このサスペンションブラケットは、トレーリングアームを支持する部材であり、車両のサイドフレームに対して取り付けられている。このサスペンションブラケットはまた、サイドフレームの両側壁に溶接された一対の下方に延びる側板を有している。一対の側板間には、支軸が掛け渡され、この支軸には、トレーリングアームがその先端部において搖動可能に支持されている。
補強部材はサスペンションブラケットの下面に連結される基部と、この基部から前方に延び、先端が車体の適部連結される第一延出部と、基部から第一延出部に対して平面視において所定の角度をもって前方に延び、先端が車体の適部に連結される第二延出部とを有する。
特開2017−114421号公報
しかしながら、特許文献1に記載の補強部材は左右のサイドフレームに個別に設けられているので、車体に働くねじり剛性が不十分であった。
本発明は、車体のねじり変形に対する剛性が向上する車体後部補強構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、車両側部に車両前後方向に延びるサイドシル部が設けられ、車体フロア下部に車両前後方向に延びる左右一対のサイドメンバが配置され、前記車体フロアは、前部側のメインフロアパネルと後部側のリアフロアパネルを有し、前記メインフロアパネルとリアフロアパネルの接続部に後方側が高くなる段差部があり、前記サイドメンバが前記メインフロアパネル後方で車両上方に傾斜している車体構造であって、前記サイドメンバの下部側に前記サイドシル部に沿って車両前後方向に延びる第1ブレースが設けられ、この第1ブレースの前端部が前記サイドメンバに固定され、第1ブレースの後端部が前記サイドメンバの傾斜部に取付部材を介して連結されている車体後部補強構造である。
サイドメンバの傾斜部によって、サイドシルとの間に生じる段差部に沿って、第1ブレースを配置することで、サイドメンバ傾斜部、取付部材、サイドシル部及び第1ブレースとで、サイド面が側面視で、三角形を形成する補強構造を構成することができる。また、第1ブレースによってサイドメンバ傾斜部の断面2次モーメントが増大するため、車体のねじり変形に対する剛性が向上する。さらに、サイドメンバ傾斜部の湾曲部(R部)を補強することができるため、サイドメンバの上下方向への車体強度・剛性も向上することができる。
本発明の実施の形態による車体後部補強構造を示す車体下面を側方斜め下方から見た図である。 図1の車体の底面を拡大して示す部分拡大図である。 図1の一部を斜め下方から見た斜視図である。 図2のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面をフロア側を上にして示す断面図である。 本発明の他の実施の形態による車体後部補強構造を示す底面図である。 本発明の変形例によるフロアトンネル部分の断面図であり、(A)はフロアトンネル両側のフロアパネル下面を補強した一実施形態である。(B)はフロアトンネル両側のフルアパネルをフロアトンネル自体で補強した他の実施形態である。
以下本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図3は、車体を底面側から見たもので、車体1の左右には、前後方向に沿ってサイドシル部2が設けられ、左右のサイドシル部2相互間には車体の前後方向にフロアパネル3が設けられており、このフロアパネル3は、メインフロアパネル(フロントフロアパネルとも呼ぶ。)3Aとリヤフロアパネル3Bが互いに接続されて配設されている。前記サイドシル部2の内側にはフロアパネル3を補強する左右のサイドメンバ4が車体1の前後方向に配設されている。前記サイドシル部2はサイドシルアウタパネル2Aとサイドシルインナパネル2Bで構成されている。サイドシルアウタパネル2Aとサイドシルインナパネル2Bはそれぞれ横断面コ字形形状に形成されており、互いの開口部を組み合わせて閉じ断面形状に形成されている。前記フロアパネル3は、メインフロアパネル3Aに対してリヤフロアパネル3Bが一段高くなるように段差部3Cが形成されており、この高くなった段差部3Cの後方側に図示しないリヤシートが取り付けられている。
前記左右のサイドメンバ4は、車体の前後方向に互いに接合されたフロントサイドメンバ4Aとリヤサイドメンバ4Bとで構成されており、それぞれ横断面略U字形形状に形成されている。前記左右のサイドメンバ4は、車幅方向に配設された複数のクロスメンバ5に連結されて補強されるとともに前記メインフロアパネル3Aとリヤフロアパネル3Bの下面側に、前記サイドメンバ4の略U字形状の両側フランジ部をスポット溶接されて閉じ断面を形成するように構成されている。前記左右のサイドメンバ4は、車体後部側では前記サイドシル部2の近傍に、サイドシル部2に沿って車体の前後方向に配設されている。図4に示すように、前記リヤサイドメンバ4Bには前記フロアパネル3の段差部3Cに合わせて傾斜部4bが形成されて後方側が一段高くなるように形成されている。この後方側の一段高く構成された左右のリヤサイドメンバ4Bの傾斜部4b下面には、略U字形状のブレース取付ブラケット6が下方側に向けて突出するように設けられている。前記リヤサイドメンバ4Bは前記傾斜部4bによってサイドシル部2よりも一段高く形成されてサイドシル部2との間に段差部が設けられている。
前記左右のリヤサイドメンバ4Bに取り付けられた前記ブレース取付ブラケット6の底面6aには第1ブレース7および第2ブレース8のそれぞれ一端7a,8aが固定されている。前記ブレース取付ブラケット6の内側にはサスペンションアーム懸架部9の保持ブラケット9Aが設けられており、この保持ブラケット9Aには、左右の車輪を支持するサスペンションアーム10の基端の搖動軸10aが支持されている。前記第1ブレース7の他端7bは車体の前方側に延出されてリヤサイドメンバ4Bの傾斜部4bの下部側位置の下面側に固定されている。前記第2ブレース8は、前記フロントフロアパネル3Aの車幅方向中間位置に車体前後方向に設けられたフロアトンネル11を跨ぐように配設されたセンタブレース8Aと、前記ブレース取付ブラケット6に一端8aが固定され、他端8bが前記センタブレース8Aの一端部に連結されたサイドブレース8Bで構成されている。
前記センタブレース8Aが設けられた部分では、サイドメンバ4相互を連結するクロスメンバ5は、フロアトンネル11の両側フロントフロアパネル3A部分のみにフロアクロスメンバ5Aを設けて、フロアトンネル11部分では前記センタブレース8Aによって補強を兼ねている。
図5は、図1のB−B線断面図を、上部を上にして示した図で、リヤサイドメンバ4Bと第1ブレース7との間に段差による間隙Gが形成されることが示されている。
上記実施の形態によれば、第1ブレース7の前端部(他端7b)はフロントフロアパネル3Aが設けられたリヤサイドメンバ4Bの傾斜部4bの下部側位置の下面側に固定され、第1ブレース7の後端部(一端7a)は、リヤサイドメンバ4Bの傾斜部4bに設けられたブレース取付ブラケット6に固定されている。したがって、第1ブレース7は車体の前後方向に延びるように設けられ、この第1ブレース7とブレース取付ブラケット6とリヤサイドメンバ4Bの傾斜部4bとで、側面視、三角形状が形成されているので、第1ブレース7によってリヤサイドメンバ4Bの傾斜部4bの断面二次モーメントが増大することから車体の捩じり変形に対する剛性を向上することができる。第1ブレース7によってリヤサイドメンバ4Bの傾斜部4bの湾曲部4c、すなわち、R部を補強することができるので、サイドメンバ4の上下方向の車体強度、剛性を向上することができる。
前記サイドシル部2の後端部または後端部近傍には、サスペンションアーム懸架部9が設けられており、このサスペンションアーム懸架部9に前記第1ブレース7の取付部材となるブレース取付ブラケット6が固定され、前記第1ブレース7の一端7a(後端部)が、前記サスペンションアームの搖動軸10aもしくは搖動軸10aの延長線上と平面視で交差する位置に固定されているので、第1ブレース7によってサスペンションアーム懸架部9を補強することができ、サスペンションアーム10の取付部の前後剛性の向上と、搖動軸10a方向の剛性の向上ができる。サスペンションアーム10の取付部の剛性の向上により、サスペンションの乗り心地、操安性能の向上を図ることができる。
また、第2ブレース8は、前記センタブレース8Aと左右のサイドブレース8Bとで平面視、台形状に形成されて左右の車体下部を互いに連結しているので、段差構造により低下した剛性を補完することができ、車体の捩じり剛性を向上することができる。サスペンションアーム懸架部9の左右方向の剛性が向上し、旋回時等の入力に対する変形を低減し、操作性を向上することができる。
第2ブレース8は、前記センタブレース8Aと左右のサイドブレース8Bとで平面視、台形状に形成されて車両前方に凸な形状に形成され、この凸部分の両側がメインフロアパネル中央部分に形成された閉じ断面構造部分に固定されているので、剛性の向上を図ることができる。
サイドメンバ4と、第2ブレース8のサイドブレース8Bと、フロアクロスメンバ5Aとで平面視、略三角形状のトラス構造を形成することができるので、より剛性の向上を図ることができる。
センタトンネル11を挟んで車幅方向に延びて設けられたフロアクロスメンバ5A相互間に挟まれた位置に前記第2ブレース8のセンタブレース8Aが設けられ、該センタブレース8Aと前記フロアクロスメンバ5Aとでセンタトンネル11を跨ぎ、前記左右のサイドシル部2に固定されたので、センタブレース8Aと前記フロアクロスメンバ5Aとで車幅方向に一直線上に並び、左右のサイドメンバ4を連結し、剛性の向上を図ることができる。
サイドメンバ4を含めた第1ブレース7と、第2ブレース8のサイドブレース8Bと、フロアクロスメンバ5Aとで平面視、略三角形状のトラス構造を形成することができるので、剛性の向上を図ることができる。
なお、図6は、サイドメンバ4相互間を連結したクロスメンバ5に、前記第2ブレース8のセンタブレース8Aを固定した変形例であり、図2と同一部分は同符号を付して同一部分の説明は省略して説明する。
前記メインフロアパネル3Aの後端位置に、前記リヤフロアパネル3Bの前端と連結する段差部3Cが設けられており、かつ、該段差部3Cの下端位置に前記メインフロアパネル3A後端に車幅方向にクロスメンバ5が設けられた構造である。このクロスメンバ5に前記第2ブレース8のセンタブレース8Aを固定して、サイドメンバ4とブレース7,8とによるトラス構造を、クロスメンバ5も含むことで構成する。この場合、センタブレース8Aに連結するサイドブレース8Bもクロスメンバ5に連結されることになるので、より剛性を向上することができる。
また、図7はセンタトンネル11が形成されたメインフロアパネル3Aの下面側に車体の前後方向に、閉じ断面構造を形成して剛性の向上を図ったものである。図7(A)は略U字状部材12をセンタトンネル11の両側のメインフロアパネル3A下面に接合したものである。また、図7(B)はセンタトンネル11の下端部にメインフロアパネル3Aの下面側に折り返す折り返し部30aを設け、この折り返し部30aのフランジ部30bをメインフロアパネル3Aの下面側に接合して閉じ断面を形成したものである。
本発明は、上記実施の形態にのみ限定されるものではなく、例えば、第1ブレース7と、第2ブレース8のセンタブレース8Aおよびサイドブレース8Bとは、任意の長さ、太さを選択することができ、また素材も剛性のあるものであれば、金属、あるいは金属以外の素材を用いることができる。その他、本発明の技術的範囲を変更しない範囲内で適宜変更して実施し得ることは言うまでもない。
1 車体
2 サイドシル部
3 フロアパネル
3A メインフロアパネル(フロントフロアパネルとも呼ぶ。)
3B リヤフロアパネル
3C フロアパネルの段差部
4 サイドメンバ
4A フロントサイドメンバ
4B リヤサイドメンバ
4b リヤサイドメンバの傾斜部
5 クロスメンバ
6 ブレース取付ブラケット
7 第1ブレース
8 第2ブレース
8A センタブレース
8B サイドブレース
9 サスペンションアーム懸架部
9A 保持ブラケット
10 サスペンションアーム
10a 搖動軸
11 フロアトンネル

Claims (7)

  1. 車両側部に車両前後方向に延びるサイドシル部が設けられ、車体フロア下部に車両前後方向に延びる左右一対のサイドメンバが配置され、前記車体フロアは、前部側のメインフロアパネルと後部側のリヤフロアパネルを有し、前記メインフロアパネルとリヤフロアパネルの接続部に後方側が高くなる段差があり、前記サイドメンバが前記メインフロアパネル後方で車両上方に傾斜している車体構造であって、
    前記サイドメンバの下部側に前記サイドシル部に沿って車両前後方向に延びる第1ブレースが設けられ、この第1ブレースの前端部が前記サイドメンバに固定され、第1ブレースの後端部が前記サイドメンバの傾斜部に取付部材を介して連結されていることを特徴とする車体後部補強構造。
  2. 前記サイドシル部の後端部または後端部近傍には、サスペンションアーム懸架部が設けられており、このサスペンションアーム懸架部に前記第1ブレースの取付部材が固定され、前記第1ブレースの後端部が、前記サスペンションアームの搖動軸もしくは搖動軸の延長線上と平面視で交差する位置に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の車体後部補強構造。
  3. 前記車体フロア下部に、センタトンネルを跨いで配置されたセンタブレースと、このセンタブレースの両端部と前記取付部材とをサイドブレースで連結し、これらサイドブレースと前記センタブレースとで第2ブレースを構成したことを特徴とする請求項2に記載の車体後部補強構造。
  4. 前記第2ブレースは、平面視で、車両前方に凸な構造をしており、車両前方に凸な部分において、メインフロアパネルもしくはメインフロアパネル中央に形成された車両前後方向に形成された閉断面構造部分に固定されていることを特徴とする請求項3に記載の車体後部補強構造。
  5. センタトンネルを挟んで車幅方向に延びて設けられたフロアクロスメンバ相互間に挟まれた位置に前記第2ブレースのセンタブレースが設けられ、該センタブレースと前記フロアクロスメンバとでセンタトンネルを跨ぎ、前記左右のサイドシル部に固定されたことを特徴とする請求項3または4に記載の車体後部補強構造。
  6. 前記第1ブレースと、前記第2ブレースのサイドブレースと、前記フロアクロスメンバとで、平面視で左右の車体下面に略三角形状のトラス構造を形成したことを特徴とする請求項5に記載の車体後部補強構造。
  7. 前記メインフロアパネルの後端位置に、前記リヤフロアパネルの前端と連結する段差部が設けられており、かつ、該段差部の下端位置に前記メインフロアパネル後端に車幅方向にクロスメンバが設けられ、このクロスメンバに前記第2ブレースのセンタブレースを固定したことを特徴とする請求項3または4に記載の車体後部補強構造。
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