JP2019116021A - タイヤ搬送用ローダ、及び生タイヤ投入方法 - Google Patents

タイヤ搬送用ローダ、及び生タイヤ投入方法 Download PDF

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坂本 雅之
Masayuki Sakamoto
雅之 坂本
健二 大場
Kenji Oba
健二 大場
伸明 ▲高▼橋
伸明 ▲高▼橋
Nobuaki Takahashi
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Abstract

【課題】 生タイヤを加硫機に投入する際に行われるブラダーの膨張に際して、生タイヤとブラダーとの間のエアー溜まりの発生を防止する。【解決手段】 生タイヤTのビード部Tbを半径方向内側から把持しうる把持手段2を具える。把持手段2は、半径方向内外に移動可能な複数の把持パドル3と、把持パドル3の半径方向内面に取り付き、かつ把持パドル3の下端を越えて下方側に垂れ下がる弾性変形自在な垂下部材4とを具える。垂下部材4は、ブラダー21が膨張する際、生タイヤTとブラダー21と間に挟まれて空気抜き用の隙間gを形成する。【選択図】図1

Description

本発明は、生タイヤを加硫機に投入する際に行われるブラダーの膨張に際して、生タイヤとブラダーとの間のエアー溜まりの発生を防止しうるタイヤ搬送用ローダ、及び生タイヤ投入方法に関する。
タイヤを加硫成形する際、従来より、タイヤ搬送用ローダを用いて、生タイヤを加硫機に投入している。具体的には、タイヤ搬送用ローダによって上側のビード部を保持した生タイヤを下降させ、加硫機の下金型上にセットする。その後、上側のビード部を保持した状態のまま、ブラダーを徐々に膨張させ、生タイヤを内側から支える。そして膨張の途中、生タイヤの姿勢が安定した状態にて、タイヤ搬送用ローダが、上側のビード部から外される。
しかし、ブラダーが膨張し始めると、そのビード側が早期に生タイヤに当接しやすい。その結果、ブラダーと生タイヤとの間に空気が閉じ込められて、エアー溜まりが発生し、加硫時の成形不良が生じやすくなる。
そのため、従来よりブラダーの外面に、複数の空気抜き用の排気溝が形成されている(例えば特許文献1、2参照)。しかし、排気溝によりタイヤの内面に凹凸痕が生じ、タイヤの見栄えを損ねる。又排気溝を起点としたクラックなどが生じやすく、ブラダーの寿命低下の原因となりうる。
特開平6−143288号公報 特開2012−045779号公報
そこで本発明は、把持パドルに弾性変形自在な垂下部材を取り付けることを基本として、生タイヤとブラダーとの間のエアー溜まりの発生を防止しうるタイヤ搬送用ローダ、及び生タイヤ投入方法を提供することを課題としている。
本願第1発明は、横置き状態の生タイヤの上側のビード部を半径方向内側から把持しうる把持手段を具え、前記把持した生タイヤを加硫機に投入するためのタイヤ搬送用ローダであって、
前記把持手段は、中心軸心の周りに円環状に配置され、かつ半径方向内外に移動可能に支持される複数の把持パドルと、
少なくとも一つの前記把持パドルの半径方向内面に取り付き、かつ該把持パドルの下端を越えて下方側に垂れ下がる弾性変形自在な垂下部材とを具えるとともに、
前記垂下部材は、生タイヤが前記加硫機の下金型上にセットされかつ前記加硫機のブラダーが膨張する際、前記生タイヤの内面と前記ブラダーの外面と間に挟まれて、この生タイヤの内面とブラダーの外面と間に空気抜き用の隙間を形成する。
本発明に係るタイヤ搬送用ローダでは、前記垂下部材は、チューブであることが好ましい。
本発明に係るタイヤ搬送用ローダでは、前記垂下部材は、その表面に低摩擦性のコーティング層が形成されたことが好ましい。
本願第2発明は、第1発明のタイヤ搬送用ローダを用いて生タイヤを加硫機に投入する生タイヤ投入方法であって、
前記把持手段によって把持した生タイヤを前記把持手段とともに下降させて、前記加硫機の下金型上にセットするセット工程と、
前記加硫機のブラダーを膨張させ、前記セットされた生タイヤを内側から支持するブラダー膨張工程とを具えるとともに、
前記ブラダー膨張工程では、前記ブラダーが膨張する際、前記垂下部材が前記生タイヤの内面と前記ブラダーの外面と間に挟まれて隙間を形成することにより、この隙間を通って生タイヤとブラダーと間の空気を排出させる。
本発明は叙上の如く、少なくとも一つの把持パドルの半径方向内面に、把持パドルの下端を越えて下方側に垂れ下がる弾性変形自在な垂下部材を取り付けている。
従って、生タイヤが下金型上にセットされかつブラダーが膨張する際、垂下部材が生タイヤの内面とブラダーの外面と間に挟まれて空気抜き用の隙間を形成でき、生タイヤとブラダーとの間のエアー溜まりの発生を防止しうる。
本発明のタイヤ搬送用ローダの一実施例を概念的に示す断面図である。 (A)タイヤ搬送用ローダの断面図、(B)は平面図である。 (A)〜(C)は、生タイヤ投入方法を示す断面図である。 垂下部材による隙間の形成を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態のタイヤ搬送用ローダ1(以下「ローダ1」という場合がある。)は、横置き状態の生タイヤTの上側のビード部Tbを半径方向内側から把持しうる把持手段2を具え、前記把持した生タイヤTを加硫機20に投入するために使用される。
そして、前記把持手段2は、中心軸心jの周りに円環状に配置された複数の把持パドル3と、少なくとも一つの把持パドル3の半径方向内面に取り付く垂下部材4とを具える。
図2(A)、(B)に示すように、ローダ1は、例えば昇降移動可能かつ旋回移動可能に支持された支持体5を含み、この支持体5に、前記把持手段2が取り付けられる。本例の支持体5は、円盤状の基体5Aと、この基体5Aから半径方向外側に水平にのびるアーム部5Bとを有する。アーム部5Bの一端部は、昇降移動可能な移動台(図示しない)に設けた垂直軸に、旋回可能に枢支される。
従って、ローダ1は、図1に示すように、搬入位置(図示しない)で受け取った生タイヤTを、加硫機20と同心位置まで旋回移動させるとともに、この同心位置にて下降させ、生タイヤTを加硫機20の下金型20L上に投入しうる。なお前記移動台の昇降機構、支持体5の旋回機構などは、従来的な種々のものが好適に採用しうる。又支持体5としては、旋回移動に代えて水平方向に直線移動させることもできる。
図2(A)、(B)に示すように、支持体5には、把持手段2の各把持パドル3が、拡縮径手段6を介して半径方向内外に移動可能に支持される。
各把持パドル3は、上下にのびる胴部3Aの下端部に、生タイヤTのビード部Tbを係止するための係止部3Bを具える。本例の胴部3Aは、前記中心軸心jと同心状に湾曲し、半径方向外側に移動することにより、ビード部Tbの内周面と当接する。又係止部3Bは、下方に向かって半径方向外側に傾斜し、前記当接状態において、ビード部Tbの内面(タイヤ内腔面)を受承する。従って、各把持パドル3は、半径方向外側に移動することにより、互いに協働してビード部Tbを半径方向内側から把持でき、又半径方向内側に移動することにより、ビード部Tbを開放しうる。
拡縮径手段6は、特に規定されないが、本例では、前記支持体5に設けられ各把持パドル3を半径方向内外に平行移動可能に案内する第1のガイド7と、前記支持体5に同心かつ回転可能に支持される回転板8と、この回転板8に設けられ各把持パドル3を半径方向内外に移動させる第2のガイド9とを具える。なお各把持パドル3には、上方に突出するガイドピン10が配される。
本例では、第1のガイド7が、前記支持体5の例えば上面上で半径方向内外にのびる凹溝である場合が示される。この凹溝(第1のガイド7)は、前記ガイドピン10の上端に設ける例えば矩形状の頭部10Aを、半径方向内外に平行移動可能に案内する。本例では、支持体5には、ガイドピン10が通る貫通溝11が形成されるが、第1のガイド7が支持体5の下面に設けられる場合には、前記貫通溝11を排除することができる。
前記回転板8は、その周縁部に、周方向に間隔を隔てて配される例えば3つの支持ローラ8Rを有し、各支持ローラ8Rは、前記支持体5の外周面上を転動しうる。これにより、回転板8は支持体5に同心かつ回転可能に支持される。なお支持体5の外周面には、各支持ローラ8Rが嵌合しうる凹溝5Cが設けられ、回転板8の支持体5からの脱落が防止される。
前記第2のガイド9は、前記ガイドピン10を挿通するガイド溝であって、前記中心軸心jを中心として、周方向一方側に向かって半径方向外側に傾斜してのびる。本例では、第2のガイド9が渦巻き状に湾曲してのびる場合が示される。これにより、ガイドピン10を案内し、前記回転板8の回転に伴い、各把持パドル3を半径方向内外に移動させうる。本例では、例えばアーム部5Bに取り付くシリンダ12のロッド端が回転板8に枢支され、このシリンダ12の伸縮により、前記回転板8が回転しうる。
そして、少なくとも一つの把持パドル3(本例では各把持パドル3)の半径方向内面に、垂下部材4が取り付く。この垂下部材4は、弾性変形自在な例えばゴム状弾性体からなり、把持パドル3の下端を越えて下方側に垂れ下がる垂れ下がり部分4Aを有する。
次に、この垂下部材4の作用効果を、前記ローダ1を用いた生タイヤ投入方法とともに説明する。図3(A)〜(C)に示すように、生タイヤ投入方法は、セット工程S1と、ブラダー膨張工程S2とを含む。
図1、3(A)に示すように、セット工程S1では、把持手段2によって把持した生タイヤTを、把持手段2とともに下降させ、加硫機20の下金型20L上に、同心にセットする。
図3(B)に示すように、ブラダー膨張工程S2では、ビード部Tbを保持した状態のまま、加硫機20のブラダー21を膨張させ、前記セットされた生タイヤTを内側から支持する。そして膨張の途中、生タイヤTの姿勢が安定した状態になったとき、図3(C)に示すように、把持手段2がビード部Tbから外され、上方に移動する。このブラダー膨張工程S2では、ブラダー21が膨張する際、垂下部材4の垂れ下がり部分4Aが、生タイヤTの内面TSとブラダー21の外面21Sと間に挟まれ、図4に示すように、生タイヤTの内面TSとブラダー21の外面21Sと間に、隙間gが形成される。これにより、生タイヤTとブラダー21との間の空気を排出でき、エアー溜まりの発生を防止しうる。
なお垂下部材4は、把持手段2の上昇により生タイヤTとブラダー21との間から引き出されるが、このとき、ブラダー21への損傷を抑えるために、断面円形状、或いは円管状のチューブであるのが好ましい。特にチューブは、その中心孔によって、排気効果をさらに高めうるため好適に採用しうる。
垂下部材4は、その表面に低摩擦性のコーティング層を形成するのが好ましい。これにより、垂下部材4を引き出す際の生タイヤTとの間を抵抗を低減しうる。なおコーティング層として、フッ素系樹脂、シロキサン系樹脂等が好適に採用しうる。
垂下部材4では、把持パドル3の下端からの垂れ下がり長さは、例えば150mm以上が好ましく、特には、把持した生タイヤTのタイヤ赤道面を下方に越える長さを有するのがより好ましい。又垂下部材4の直径は、1〜4mm程度が好ましい。
本例では、各把持パドル3に、1本の垂下部材4を形成下が、一つの把持パドル3に、2本以上の垂下部材4を形成することもできる。以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
図2に示す構造をなしかつ表1の仕様のタイヤ搬送用ローダを用い、タイヤサイズ(225/45R18)用の生タイヤを加硫機に投入して、タイヤを加硫成形した。そして、生タイヤとブラダーとの間のエアー溜まりの発生率を比較した。各タイヤ搬送用ローダとも、垂下部材以外は、実質的に同仕様である。
又各垂下部材とも、ゴム弾性体からなり、外表面にはフッ素系樹脂(テフロン:登録商標)のコーティング層が配される。又垂下部材の、把持パドルの下端からの垂れ下がり長さは、200mmである。
<エアー溜まりの発生率>
それぞれ1万本のタイヤを加硫成形し、そのときの、エアー溜まりが生じたタイヤの発生率を比較した。発生率が低いほど優れている。
Figure 2019116021
表に示すように、実施例は、垂下部材を設けることにより、エアー溜まりの発生率を低下させうるのが確認できる。
1 タイヤ搬送用ローダ
2 把持手段
3 把持パドル
4 垂下部材
20 加硫機
20L 下金型
21 ブラダー
g 隙間
j 中心軸心
S1 セット工程
S2 ブラダー膨張工程
T 生タイヤ
Tb ビード部

Claims (4)

  1. 横置き状態の生タイヤの上側のビード部を半径方向内側から把持しうる把持手段を具え、前記把持した生タイヤを加硫機に投入するためのタイヤ搬送用ローダであって、
    前記把持手段は、中心軸心の周りに円環状に配置され、かつ半径方向内外に移動可能に支持される複数の把持パドルと、
    少なくとも一つの前記把持パドルの半径方向内面に取り付き、かつ該把持パドルの下端を越えて下方側に垂れ下がる弾性変形自在な垂下部材とを具えるとともに、
    前記垂下部材は、生タイヤが前記加硫機の下金型上にセットされかつ前記加硫機のブラダーが膨張する際、前記生タイヤの内面と前記ブラダーの外面と間に挟まれて、この生タイヤの内面とブラダーの外面と間に空気抜き用の隙間を形成するタイヤ搬送用ローダ。
  2. 前記垂下部材は、チューブである請求項1記載のタイヤ搬送用ローダ。
  3. 前記垂下部材は、その表面に低摩擦性のコーティング層が形成された請求項1又は2記載のタイヤ搬送用ローダ。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載のタイヤ搬送用ローダを用いて生タイヤを加硫機に投入する生タイヤ投入方法であって、
    前記把持手段によって把持した生タイヤを前記把持手段とともに下降させて、前記加硫機の下金型上にセットするセット工程と、
    前記加硫機のブラダーを膨張させ、前記セットされた生タイヤを内側から支持するブラダー膨張工程とを具えるとともに、
    前記ブラダー膨張工程では、前記ブラダーが膨張する際、前記垂下部材が前記生タイヤの内面と前記ブラダーの外面と間に挟まれて隙間を形成することにより、この隙間を通って生タイヤとブラダーと間の空気を排出させる生タイヤ投入方法。
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