JP2019114507A - ヒータ - Google Patents

ヒータ Download PDF

Info

Publication number
JP2019114507A
JP2019114507A JP2017249289A JP2017249289A JP2019114507A JP 2019114507 A JP2019114507 A JP 2019114507A JP 2017249289 A JP2017249289 A JP 2017249289A JP 2017249289 A JP2017249289 A JP 2017249289A JP 2019114507 A JP2019114507 A JP 2019114507A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
insulating substrate
insulating base
end surface
heating resistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017249289A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7018307B2 (ja
Inventor
良樹 ▲濱▼名
良樹 ▲濱▼名
Yoshiki HAMANA
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2017249289A priority Critical patent/JP7018307B2/ja
Publication of JP2019114507A publication Critical patent/JP2019114507A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7018307B2 publication Critical patent/JP7018307B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 ヒータ10の耐久性を高める。【解決手段】 本開示のヒータ10は、長さ方向を有する板状の絶縁基体1と、該絶縁基体1のうち一端側に設けられた発熱抵抗体2とを備えており、前記絶縁基体1の一端面11および他端面12を見たときに、前記一端面11よりも前記他端面12の方が反っていることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本開示は、例えば被加熱物に先端部を接触させて、または突き刺して加熱する板状のヒータに関するものである。
板状のヒータとして、特許文献1に記載の窒化アルミニウムヒータが知られている。窒化アルミニウムヒータは、主面および先端部を有するセラミックス基板と、発熱体と、給電用電極とを有している。
特開平11−135234公報
このような窒化アルミニウムヒータを、給電用電極側を外部装置等に固定して、被加熱物に先端部を接触させてまたは突き刺して加熱する目的で使用する際には、主面に対して交わる方向に外力が加わるおそれがあった。このときに、セラミック基板に応力が加わることにより、セラミック基体の固定部分が破損してしまうおそれがあった。そのため、窒化アルミニウムヒータの耐久性を高めることが困難であった。
本開示のヒータは、長さ方向を有する板状の絶縁基体と、該絶縁基体のうち一端側に設けられた発熱抵抗体とを備えており、前記絶縁基体の一端面および他端面を見たときに、前記一端面よりも前記他端面の方が反っていることを特徴とする。
本開示のヒータによれば、絶縁基体の一端面および他端面を見たときに、一端面よりも他端面の方が反っている。これにより、絶縁基体の主面に対して交わる方向に外力が加わった場合において、絶縁基体の幅方向と厚さ方向とに力を分散させることができる。そのため、絶縁基体の一部分に応力が集中し、絶縁基体が破損してしまうおそれを低減することができる。その結果、ヒータの耐久性を高めることができる。
(a)本開示のヒータの一例を示す平面図である。(b)は(a)に示すヒータの一端面の形状を示す平面図である。(c)は(a)に示すヒータの他端面の形状を示す平面図である。 (a)ヒータの別の例を示す平面図である。(b)は(a)に示すヒータの絶縁基体のA−A断面の形状を示す断面図である。(c)は(a)に示すヒータの絶縁基体のB−B断面の形状を示す断面図である。 (a)ヒータの別の例を示す平面図である。(b)は(a)に示すヒータの絶縁基体のA−A断面の形状を示す断面図である。(c)は(a)に示すヒータの絶縁基体のB−B断面の形状を示す断面図である。 (a)ヒータの別の例を示す平面図である。(b)は(a)に示すヒータの絶縁基体および電極端子のA−A断面の形状を示す断面図である。 ヒータの別の例を示す平面図である。 ヒータの別の例を示す平面図である。 ヒータの別の例を示す平面図である。
以下、ヒータ10の一例について図面を参照して説明する。図1(a)に示すように、ヒータ10は、絶縁基体1と、発熱抵抗体2とを備えている。なお、図1(a)は平面図であるが、分かりやすさを優先して、発熱抵抗体2とリード3とにハッチングを施している。
絶縁基体1は、発熱抵抗体2を保護するための部材である。絶縁基体1は、長さ方向を有する板状の部材である。絶縁基体1は、端面と主面とを有している。絶縁基体1のうち、一端側の端面が一端面11であり、他端側の端面が他端面12である。ここで、一端側とは、絶縁基体1の長さ方向で半分に分けたときに一端を含む領域であり、他端側とは、絶縁基体1の長さ方向で半分に分けたときに他端を含む領域である。絶縁基体1の主面の形状は、例えば四角形状または五角形状である。
ヒータ10を被加熱物に突き刺して加熱する場合においては、絶縁基体1の一端に被加熱物を突き刺すことで、被加熱物を加熱することができる。この場合において、絶縁基体1の他端が外部装置に固定されていていてもよい。具体的には、絶縁基体1の他端面12が外部装置に固定されていてもよい。
絶縁基体1は、例えばアルミナ、ジルコニアまたは窒化珪素等のセラミックスからなる。絶縁基体1の寸法は、例えば絶縁基体1の主面の形状が長方形であるときに、長辺の長さを5〜20mmに、短辺の長さを1〜10mmに、厚さを0.08〜1mmにすることができる。
発熱抵抗体2は、被加熱物を加熱するための部材である。発熱抵抗体2は、絶縁基体1のうち一端側に設けられている。発熱抵抗体2は、例えば絶縁基体1の主面または内部に設けられている。発熱抵抗体2は、例えば線状または帯状の部材である。発熱抵抗体2は、例えば絶縁基体1の一端側で折返し部を有している。発熱抵抗体2は、外部電源に電気的に接続されている。発熱抵抗体2は、電流が流れることによって発熱し、被加熱物を加熱することができる。
発熱抵抗体2は、例えばタングステン、モリブデン、クロム、これらの炭化物または金、銀、パラジウム、白金等の金属からなる。また、発熱抵抗体2は、金属以外の成分として、アルミナまたは窒化ケイ素等を有していてもよい。発熱抵抗体2の寸法は、例えば長さが5〜50mm、幅が0.2〜2mm、厚さが0.005〜0.1mmである。
図1の(b)は図1の(a)に示すヒータ10の一端面11の形状を示す平面図である。また、図1の(c)は図1の(a)に示すヒータ10の他端面12の形状を示す平面図である。本開示のヒータ10は、図1の(b)(c)に示すように、絶縁基体1の一端面11および他端面12を見たときに、一端面11よりも他端面12の方が反っている。これにより、絶縁基体1の主面に対して交わる方向に外力が加わった場合において、絶縁基体1の幅方向と厚さ方向とに力を分散させることができる。そのため、絶縁基体1の一部分に応力が集中し、絶縁基体1が破損してしまうおそれを低減することができる。その結果、ヒータ10の耐久性を高めることができる。
さらに、絶縁基体1の一端面11は、他端面12よりも反っていないことによって、一端面11に被加熱物を突き刺して加熱する場合において、被加熱物を一端に突き刺しやすくすることができる。その結果、被加熱物を加熱しやすくすることができる。
ここで、「反っている」形状とは、他端面12の中心部が、他端面12の両短辺のそれぞれの中心を結ぶ直線に対して、厚さの1%以上ずれている形状を意味している。
また、図2(a)に示すように、ヒータ10は、絶縁基体1のうち他端側に設けられており、発熱抵抗体2の両端に別々に接続された2つのリード3をさらに備えていてもよい。リード3は、発熱抵抗体2に電気を給電するための部材である。リード3は、絶縁基体1の内部または表面に設けられている。リード3は、発熱抵抗体2よりも体積抵抗値が小さい部材であるか、若しくは発熱抵抗体2より断面積が大きいことによって、発熱抵抗体2よりも発熱量が小さくなっている。リード3は、例えばタングステン、モリブデン、クロム、これらの炭化物または金、銀、パラジウム、白金等の金属からなる。リード3は、発熱抵抗体2と一体に形成されていてもよい。リード3は、例えば絶縁基体1の表面に設けられている場合は、幅を0.5〜5mmに、長さを0.5〜5mmに、厚さを0.005〜1mmにすることができる。
また、図2の(b)(c)に示すように、本開示のヒータ10は、絶縁基体1のうち他端側に設けられており、発熱抵抗体2の両端に別々に接続された2つのリード3をさらに備えており、絶縁基体1は、発熱抵抗体2が設けられている領域が反っておらず、2つのリード3が設けられている領域が反っていてもよい。これにより、主面に交わる方向に加わる外力を、絶縁基体1の幅方向と厚さ方向とに分散させることができる。そのため、2つのリード3が設けられている領域を外部装置等に固定するときに、絶縁基体1と外部装置との固定部分に応力が集中するおそれを低減することができる。これにより、絶縁基体1と外部装置との固定部分が破損してしまうおそれを低減することができる。その結果、ヒータ10の耐久性を高めることができる。また、発熱抵抗体2が設けられている領域が反っていないことによって、被加熱物に対して熱を均等に伝えやすくすることができる。
なお、図2の(b)は、図2の(a)に示すヒータ10の絶縁基体1のA−A断面の形状を示す断面図である。また、図2の(c)は、図2の(a)に示すヒータ10の絶縁基体1のB−B断面の形状を示す断面図である。また、図2(a)は平面図であるが、分かりやすさを優先して、発熱抵抗体2とリード3とにハッチングを施している。
また、図3の(b)(c)に示すように、本開示のヒータ10は、絶縁基体1のうち他端側に設けられており、発熱抵抗体2の両端に別々に接続された2つのリード3をさらに備えており、絶縁基体1は、発熱抵抗体2が設けられている領域よりも、2つのリード3が設けられている領域の方が反っていてもよい。これにより、主面に交わる方向に加わる外力を、絶縁基体1の幅方向と厚さ方向とに分散させることができる。そのため、2つのリード3が設けられている領域を外部装置等に固定するときに、絶縁基体1と外部装置との固定部分に応力が集中するおそれを低減することができる。これにより、絶縁基体1と外部装置との固定部分が破損してしまうおそれを低減することができる。その結果、ヒータ10の耐久性を高めることができる。
また、発熱抵抗体2が設けられている領域は、1つのリード3が設けられた領域よりも
反っていないことによって、ヒータ10を被加熱物に突き刺して加熱する場合において、被加熱物を突き刺しやすくすることができる。その結果、被加熱物を加熱しやすくすることができる。
絶縁基体1の反りの度合いは、図3の(b)または図3の(c)に示すような絶縁基体1の断面をみたときに、絶縁基体1の断面の中心部が、絶縁基体1の断面の両短辺のそれぞれの中心を結ぶ直線に対して、どの程度ずれているかを比較することで判断することができる。なお、図3の(b)は、図3の(a)に示すヒータ10の絶縁基体1のA−A断面の形状を示す断面図である。また、図3の(c)は、図3の(a)に示すヒータ10の
絶縁基体1のB−B断面の形状を示す断面図である。また、図3(a)は平面図であるが、分かりやすさを優先して、発熱抵抗体2とリード3とにハッチングを施している。
また、図4(a)および図4(b)に示すように、絶縁基体1の表面に設けられており、2つのリード3に別々に接続された板状の2つの電極端子4をさらに備えており、2つの電極端子4はそれぞれの主面を含む面が交差するように位置していてもよい。これにより、主面に交わる方向に加わる外力を、絶縁基体1の幅方向と厚さ方向とに分散させることができる。そのため、2つの電極端子4を外部装置に固定する場合において、絶縁基体1と外部装置との固定部分が破損してしまうおそれを低減することができる。その結果、ヒータ10の耐久性を高めることができる。
なお、図4(b)は、図4(a)に示すヒータ10の絶縁基体1および電極端子4のA−A断面の形状を示す断面図である。また、図4(a)は平面図であるが、分かりやすさを優先して、発熱抵抗体2とリード3と絶縁基体1とにハッチングを施している。
電極端子4は、発熱抵抗体2に電気を給電するための部材である。電極端子4は、例えば絶縁基体1の後端側に設けられている。電極端子4は、例えばリード3が絶縁基体1の表面に設けられている場合においては、リード3の表面に設けることができる。電極端子4は、例えば板状または帯状の部材であって、主面を有している。電極端子4は、例えば2つのリード3のそれぞれに接続されている。電極端子4は、例えばセラミック体の一端面11から離れる方向に伸びている。電極端子4は、ニッケルまたは、鉄にニッケルやクロム等を加えたステンレスを代表とする鉄の合金等の部材からなる。電極端子4は、リード3と一体に形成されていてもよい。電極端子4は、例えば幅を0.5〜5mmに、厚さを0.05〜1mmに、長さを1〜20mmにすることができる。
また、図5に示すように、絶縁基体1は、他端よりも一端が細くてもよい。これにより、一端側における絶縁基体1の熱容量を低減することができる。そのため、発熱抵抗体2で生じた熱を被加熱物に伝えやすくすることができる。その結果、被加熱物を加熱するための消費電力を低減することができる。また、絶縁基体1は、一端よりも他端が太いことにより、他端側における絶縁基体1の熱容量を高めることができる。そのため、絶縁基体1の他端側を外部装置等に固定する際に、発熱抵抗体2で生じた熱を外部装置等に伝えにくくすることができる。これにより、外部装置等が加熱され、故障するおそれを低減することができる。その結果、ヒータ10の耐久性を高めることができる。
絶縁基体1は、例えば図5に示すように、他端から一端に近づくにつれて幅が狭くなる形状であってもよい。なお、図5および図6に示すようなヒータ10においては、絶縁基体1の側面のうち、発熱抵抗体2よりも一端側の部分を一端面11とすることができる。
なお、図5および図6は平面図であるが、分かりやすさを優先して、発熱抵抗体2とリード3と絶縁基体1とにハッチングを施している。
また、図6に示すように、絶縁基体1は一端が尖った形状であってもよい。これにより、一端を被加熱物に突き刺しやすくすることができる。そのため、絶縁基体1に応力が集中するおそれを低減することができる。その結果、ヒータ10の耐久性を高めることができる。ここで、「尖った形状」とは、図6に示すように、絶縁基体1の一端が鋭角である形状を意味している。なお、絶縁基体1の一端は、図7に示すように、一端のうち角を作る部分が滑らかであってもよい。これにより、絶縁基体1を被加熱物に突き刺すときに、絶縁基体1の一端が欠けてしまうおそれを低減することができる。その結果、ヒータ10の耐久性を高めることができる。
1:絶縁基体
11:一端面
12:他端面
2:発熱抵抗体
3:リード
4:電極端子
10:ヒータ

Claims (6)

  1. 長さ方向を有する板状の絶縁基体と、該絶縁基体のうち一端側に設けられた発熱抵抗体とを備えており、
    前記絶縁基体の一端面および他端面を見たときに、前記一端面よりも前記他端面の方が反っていることを特徴とするヒータ。
  2. 前記絶縁基体のうち他端側に設けられており、前記発熱抵抗体の両端に別々に接続された2つのリードをさらに備えており、前記絶縁基体は、前記発熱抵抗体が設けられている領域が反っておらず、前記2つのリードが設けられている領域が反っていることを特徴とする請求項1に記載のヒータ。
  3. 前記絶縁基体のうち他端側に設けられており、前記発熱抵抗体の両端に別々に接続された2つのリードをさらに備えており、前記絶縁基体は、前記発熱抵抗体が設けられている領域よりも、前記2つのリードが設けられている領域の方が反っていることを特徴とする請求項1に記載のヒータ。
  4. 前記絶縁基体の表面に設けられており、前記2つのリードに別々に接続された板状の2つの電極端子をさらに備えており、前記2つの電極端子はそれぞれの主面を含む面が交差するように位置していることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のヒータ。
  5. 前記絶縁基体は、他端よりも一端が細いことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のヒータ。
  6. 前記絶縁基体は一端が尖った形状であることを特徴とする請求項5に記載のヒータ。
JP2017249289A 2017-12-26 2017-12-26 ヒータ Active JP7018307B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017249289A JP7018307B2 (ja) 2017-12-26 2017-12-26 ヒータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017249289A JP7018307B2 (ja) 2017-12-26 2017-12-26 ヒータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019114507A true JP2019114507A (ja) 2019-07-11
JP7018307B2 JP7018307B2 (ja) 2022-02-10

Family

ID=67222792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017249289A Active JP7018307B2 (ja) 2017-12-26 2017-12-26 ヒータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7018307B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54100740A (en) * 1978-01-25 1979-08-08 Olympus Optical Co Ltd Heater
JPH11135234A (ja) * 1997-10-30 1999-05-21 Sumitomo Electric Ind Ltd 窒化アルミニウムヒーター
WO2012118100A1 (ja) * 2011-02-28 2012-09-07 京セラ株式会社 ヒータおよびこれを備えたグロープラグ
WO2013146777A1 (ja) * 2012-03-29 2013-10-03 京セラ株式会社 管状ヒーター
CN103874244A (zh) * 2014-03-27 2014-06-18 福建闽航电子有限公司 一种陶瓷发热片
WO2015087937A1 (ja) * 2013-12-10 2015-06-18 京セラ株式会社 管状ヒータ
JP2016035819A (ja) * 2014-08-01 2016-03-17 京セラ株式会社 ヒータおよびこれを備えた点火装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54100740A (en) * 1978-01-25 1979-08-08 Olympus Optical Co Ltd Heater
JPH11135234A (ja) * 1997-10-30 1999-05-21 Sumitomo Electric Ind Ltd 窒化アルミニウムヒーター
WO2012118100A1 (ja) * 2011-02-28 2012-09-07 京セラ株式会社 ヒータおよびこれを備えたグロープラグ
WO2013146777A1 (ja) * 2012-03-29 2013-10-03 京セラ株式会社 管状ヒーター
WO2015087937A1 (ja) * 2013-12-10 2015-06-18 京セラ株式会社 管状ヒータ
CN103874244A (zh) * 2014-03-27 2014-06-18 福建闽航电子有限公司 一种陶瓷发热片
JP2016035819A (ja) * 2014-08-01 2016-03-17 京セラ株式会社 ヒータおよびこれを備えた点火装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP7018307B2 (ja) 2022-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2019114507A (ja) ヒータ
KR102551999B1 (ko) 히터 및 이것을 구비한 가열구
JP6075810B2 (ja) ヒータおよびグロープラグ
JP6838957B2 (ja) ヒータ
JP6643093B2 (ja) ヒータ
WO2020095889A1 (ja) 加熱式たばこ用ヒータおよびこれを備えた加熱式たばこ装置
JP2018185972A (ja) 試料保持具
JP2018018671A (ja) ヒータ
JP6483535B2 (ja) ヒータ
EP4351272A1 (en) Heater
WO2023002861A1 (ja) 加熱装置
JP6659289B2 (ja) ヒータ
JP2017068960A (ja) ヒータ
JP7199448B2 (ja) ヒータおよびこれを備えたグロープラグ
JPWO2019004089A1 (ja) ヒータ
JP6752556B2 (ja) 熱電対の取り付け構造及び熱電対の取り付け方法
JPWO2018096778A1 (ja) ヒータ
JP6711708B2 (ja) ヒータ
JP6835623B2 (ja) ヒータ
JP7369633B2 (ja) ヒータおよびこれを備えたグロープラグ
JP7285751B2 (ja) ヒータおよびこれを備えた熱圧着装置
JP2007141906A (ja) 抵抗器
JP7162558B2 (ja) ヒータおよびこれを備えたグロープラグ
JP6940443B2 (ja) ヒータ
JPWO2017038694A1 (ja) ヒータおよびこれを備えたグロープラグ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200817

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210705

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210831

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20210831

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211019

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220104

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220131

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7018307

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150