JP2019110658A - レゾルバステータ - Google Patents

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【課題】本発明は、レゾルバを部材に対して、簡単な構成で部材をシール状態として取付けることである。【解決手段】本発明によるレゾルバステータは、輪状ステータ(10a)に設けられた端子ピン保持部(23)に膨出部(108)を設け、この膨出部(108)の外周にOリングを設けた状態で部材(107)の取付孔(105)に取付けることにより、輪状ステータ(10a)が位置する外側(109)と、コネクタ(20a)が位置する端子ピン保持部側(104)と、がシール状となり、係合部(31)と1本のみの位置決め用樹脂ノックピン(150)によってレゾルバステータを簡単に固定できる構成である。【選択図】図1

Description

本発明は、レゾルバステータに関し、特に、輪状ステータの一端に設けた端子ピン保持部に係合部を形成し、前記一端と対向する他端に1本のみの位置決め用樹脂ピン(樹脂ノックピン)を形成し、樹脂ノックピンの数を従来よりも少なくて済むようにするための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種のレゾルバステータとしては、例えば、特許文献1の図3及び図4に示された構成を図4及び図5として示している。
すなわち、図4に示された従来構成は、一対の第1、第2レゾルバステータ10a,10bを分解斜視図として示している。
すなわち、所定角度間隔毎に内方へ向けて突出する複数の突出磁極50を有する第1レゾルバステータ10aに接合されている第1コネクタ20aと、所定角度間隔毎に内方へ向けて突出する複数の突出磁極50を有する第2レゾルバステータ10bに接合されている第2コネクタ20bとは、互いに第1、第2端子ハウジング部23a,23bに突縁部24a,24bを備えている。さらに、前記各端子ハウジング部23a,23bの外面には、図5に示される一体化後の二重型レゾルバステータ30を、図示しない他部材に取り付けるための係合部31が形成されている。第1レゾルバステータ10aと第2レゾルバステータ10bとが軸方向8に連結された後、突縁部24a,24bを超音波溶着によって溶着し、その後、図示しないステータハウジングに収容する。そしてその後、第1、第2コネクタ20a,20bに外部側コネクタ(図示せず)を接続する際に、図4で示される突縁部24a,24bを位置決めに利用する。
特開2017−36926号 特開2013−176265号 特開2016−39691号
前述のレゾルバステータは、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、前述のレゾルバを装置等の他部材(図示せず)に取付ける場合、一対のレゾルバステータに各々設けたコネクタを有する各端子ハウジング部を一体状に合わせ、各端子ハウジング部23a,23bとを突縁部24a,24bを互いに一体状に突状化し、位置決めピンの代りとするため、構造が極めて大型化かつ複雑化していた。
また、図示していないが、特許文献2及び3に示される「レゾルバステータの固定構造」においては、レゾルバの輪状ステータに穴を形成し、レゾルバを取付ける他部材のノックピンを設けなければならず、構造上、大型化し、レゾルバと他部材との接続構造を小型化することは極めて困難であった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、輪状ステータの一端に設けた端子ピン保持部に係合部を形成し、前記一端と対向する他端に1本のみの位置決め用樹脂ピン(樹脂ノックピン)を形成し、樹脂ノックピンの数を最小とするようにしたレゾルバステータを提供することを目的とする。
本発明によるレゾルバステータは、所定角度間隔毎に内方に向けて突出する突出磁極を有する輪状ステータと、前記各突出磁極に対し、輪状絶縁カバーを介して巻回されたステータ巻線と、前記輪状絶縁カバーの外周の一部に、その外方に突出して形成された端子ピン保持部と、前記端子ピン保持部の端部に形成され端子ピンを有する端子ピンカバー部と、前記端子ピンカバー部の外面に形成された係合部と、前記輪状絶縁カバーの前記端子ピン保持部の対向位置に形成された第3突出部と、前記第3突出部にインサート成形によって設けられた筒状カラーと、前記筒状カラーの近傍位置に設けられた位置決め用樹脂ノックピンと、を備え、前記輪状絶縁カバーには1個のみの前記位置決め用樹脂ノックピンが設けられている構成であり、また、前記端子ピン保持部には、前記係合部が形成されている構成であり、また、前記係合部は、ツメ型をなす構成であり、また、前記端子ピン保持部の近傍位置に形成さされた膨出部の外周には、Oリングが設けられ、前記膨出部は前記端子ピン保持部と前記輪状ステータとの間に位置しているようにした構成であり、また、前記膨出部を、部材の取付孔に挿入保持した時、前記Oリングによって、前記端子ピン保持部が位置する端子ピン保持部側は、前記部材の外側に対してシール状態が形成される構成である。
本発明によるレゾルバステータは、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、所定角度間隔毎に内方に向けて突出する突出磁極を有する輪状ステータと、前記各突出磁極に対し、輪状絶縁カバーを介して巻回されたステータ巻線と、前記輪状絶縁カバーの外周の一部に、その外方に突出して形成された端子ピン保持部と、前記端子ピン保持部の端部に形成され端子ピンを有する端子ピンカバー部と、前記端子ピンカバー部の外面に形成された係合部と、前記輪状絶縁カバーの前記端子ピン保持部の対向位置に形成された第3突出部と、前記第3突出部にインサート成形によって設けられた筒状カラーと、前記筒状カラーの近傍位置に設けられた位置決め用樹脂ノックピンと、を備え、前記輪状絶縁カバーには1個のみの前記位置決め用樹脂ノックピンが設けられていることにより、1本のみの位置決め用樹脂ノックピンによって、部材に対するレゾルバステータの位置決めを行うことができる。
また、前記端子ピン保持部には、前記係合部が形成されていることにより、1本のみのレゾルバステータ位置決め時の固定をより確実化することができる。
また、前記係合部は、ツメ型をなすことにより、コネクタを保持する時の支えとなることができる。
また、前記端子ピン保持部の近傍位置に形成さされた膨出部の外周には、Oリングが設けられ、前記膨出部は前記端子ピン保持部と前記輪状ステータとの間に位置しているように構成されていることにより、この膨出部が他部材の取付孔に挿入保持することにより、Oリングによってコネクタ側への防水を完全とすることができる。
また、前記膨出部を、部材の取付孔に挿入保持した時、前記Oリングによって、前記端子ピン保持部が位置する端子ピン保持部側は、前記部材の外側に対してシール状態が形成される構成である。
本発明によるレゾルバステータを示す平面図である。 図1のA−A線による断面図である。 図1の背面図である。 従来のレゾルバステータの分解斜視図である。 図4の一対のレゾルバステータを合体させ1個の冗長系構成とした斜視図である。
本発明によるレゾルバステータは、輪状ステータの一端に設けた端子ピン保持部に係合部を形成し、前記一端と対向する他端に1本のみの位置決め用樹脂ピン(樹脂ノックピン)を形成し、樹脂ノックピンの数を従来よりも少なくて済むようにしたレゾルバステータを提供することを目的とする。
以下、図面と共に本発明によるレゾルバステータの好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分には、同一符号を付して説明する。
図1において、符号10aで示されるものは輪状ステータであり、前記輪状ステータ10aには、所定角度間隔で内方へ向けて突出する複数の突出磁極50が設けられている。
前記輪状ステータ10aの両端面10A,10Bには、別体又は一体の樹脂成形によって、輪状の取付用樹脂部100が形成され、前記取付用樹脂部100の上面に輪状絶縁カバー62が設けられている。
前記各突出磁極50の外周には、前記輪状絶縁カバー62を介してステータ巻線59が巻回され、前記ステータ巻線59の端線(図示せず)は、前記輪状絶縁カバー62の一部と一体に形成された端子ピン保持部23にインサート成形された複数の端子ピン101にからげて接続されている。
前記端子ピン保持部23は、前記輪状絶縁カバー62と一体に、図2で示されるように、輪状ステータ10aの断面(図2)で見た場合の長手方向Cに対して直交する方向へ延設されて形成されている。
前記端子ピン保持部23が位置する端子ピン保持部側104では、輪状ステータ10aを部材107に取付けるために自動車等の前記部材107の取付孔105内に前記端子ピン保持部23の膨出部108をOリング106を介して挿入することにより前記輪状ステータ10aは、前記膨出部108を介して、前記部材107の所定位置に固定される。また、前記Oリングによって、前記端子ピン保持部23が位置する端子ピン保持部側104は、前記部材107の外側(図では右側)に対してシール状態となり、前記端子ピン保持部側104と前記外側109とが互いに連通することのないように構成されている。
前記部材107に前記膨出部108が取付けられたことにより、前記部材107を中心として、図2の右側領域を外側109とし、左側領域を端子ピン保持部側104としている。
また、端子ピン保持部23aの側部23bには、外方へ突出する形状からなるツメ状の係合部31が下方向きで形成されている。
図1は、図2の背面図、すなわち、左側からみた要部の左側面図であり、図2に明確に開示されているものは、図2の説明を援用し、符号を付したのみでその説明は重複を避けるために省略すると共に、図2で説明していないことのみの説明とする。
前記輪状ステータ10aに120度毎に設けられた第1〜第3、突出部(樹脂製)61,61a,61bの場合、第1突出部61及び第2突出部61aは、同じ大きさをなす同じ形状よりなると共に、前記各突出部61,61aの開口61A,61Bには、金属製の筒状カラー60が各々インサート成形されている。
前記第3突出部61bは、前述の各突出部61,61aのように、ほぼ円形ではなく、ほぼ台形のように突出し、前記輪状ステータ10aの断面を示すA−A線上に中心Pを示す金属製の円筒カラー60Gがインサート成形されている。
前記A−A線上に前記中心Pを有する前記筒状カラー60Gの隣接位置には、前記中心Pとは右側の図上にオフセットしていると共に、前記中心Pよりも前記A−A線に沿ってわずかに上方にオフセットした位置に、位置決め用樹脂ノックピン150が射出成形時に同時形成されている。
前記各突出部61,61a及び61bを一体に有する円板状の取付用樹脂部100の前記各筒状カラー60,60,60Gの対応部分は、波状又は内方へ向けてへこむ状態の円弧状部(波状部)200に形成されている。
前述の図1の状態では、前記各突出磁極50に全てステータ巻線60が巻回されて前記コネクタ20aの各端子ピン101にからげられて溶接されている。
図3は、前述のように各突出磁極50にステータ巻線を巻回後、前記各巻線50を保護するため輪状に形成されると共に断面溝状をなす輪状巻線カバー201が前記各ステータ巻線59を覆って保護するように配設されている。
前記輪状巻線カバー201の外周面201aには、前記各筒状カラー60,60及び60Gに対応するように、一対の突片300Hが一体に形成されており、前記各突片300Hが前記取付用樹脂部100に、接着、溶着等の一体化手段によって前記取付用樹脂部100と一体化される。
従って、輪状ステータ10aの一端10aA(図の上部)に設けたコネクタ20a側に1個の係合部31が設けられているため、輪状ステータ10aの一端(図では上側)に係合部31が位置し、輪状ステータ10aの他端10aBに1本のみの位置決め用樹脂ノックピン150が設けられているため、従来のように輪状ステータ10aの他端に2本のピンを設けることなく、1本のピン150のみと前記コネクタ20aの係合部31で図示しない部材に対して二点構成のみで輪状ステータ10aの位置決めを確実にすることができる。
本発明によるレゾルバステータは、輪状ステータの外周に、コネクタと1本のみの位置決め用樹脂ノックピンとを形成することによって、確実に省スペース化を計りつつ、輪状ステータの位置決めを行うことができる。
10a 輪状ステータ
10aA 一端
10aB 他端
10A,10B 端面
20a コネクタ
23 端子ピン保持部
23b 側部
31 係合部
50 突出磁極
50B 筒状カラー
59 ステータ巻線
60 筒状カラー
60G 筒状カラー(金属製)
61 第1突出部
61A 開口
61B 開口
61a 第2突出部
61b第3突出部(樹脂製)
62 輪状絶縁カバー
100 取付用樹脂部
101 端子ピン
104 端子ピン保持部側
105 取付孔
106 Oリング
107 部材
108 膨出部
109 外側
150 位置決め用樹脂ノックピン
200 波状部(円弧状部)
300 端子ピンカバー部
300H 突片
400 レゾルバステータ
C 長手方向
P 中心

Claims (5)

  1. 所定角度間隔毎に内方に向けて突出する突出磁極(50)を有する輪状ステータ(10a)と、前記各突出磁極(50)に対し、輪状絶縁カバー(62)を介して巻回されたステータ巻線(59)と、前記輪状絶縁カバー(62)の外周の一部にその外方に突出して形成された端子ピン保持部(23)と、前記端子ピン保持部(23)の端部に形成され端子ピン(101)を有する端子ピンカバー部(300)と、前記端子ピンカバー部(300)の外面に形成された係合部(31)と、前記輪状絶縁カバー(62)の前記端子ピン保持部(23)の対向位置に形成された第3突出部(61b)と、前記第3突出部(61b)にインサート成形によって設けられた筒状カラー(60G)と、前記筒状カラー(60G)の近傍位置に設けられた位置決め用樹脂ノックピン(150)と、を備え、
    前記輪状絶縁カバー(62)には1個のみの前記位置決め用樹脂ノックピン(150)が設けられていることを特徴とするレゾルバステータ。
  2. 前記端子ピン保持部(23)には、前記係合部(31)が形成されていることを特徴とする請求項1記載のレゾルバステータ。
  3. 前記係合部(31)は、ツメ型をなすことを特徴とする請求項2記載のレゾルバステータ。
  4. 前記端子ピン保持部(23)の近傍位置に形成さされた膨出部(108)の外周には、Oリング(106)が設けられ、前記膨出部(108)は前記端子ピン保持部(23)と前記輪状ステータ(10a)との間に位置しているように構成されていることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載のレゾルバステータ。
  5. 前記膨出部(108)を、部材(107)の取付孔(105)に挿入保持した時、前記Oリング(106)によって、前記端子ピン保持部(23)が位置する端子ピン保持部側(104)は、前記部材(107)の外側に対してシール状態が形成される構成としたことを特徴とする請求項4記載のレゾルバステータ。
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