JP2019108104A - 車両用バンパ - Google Patents
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Abstract
Description
即ち、本発明に係る車両用バンパは、車体の外側を覆う樹脂製のバンパフェイス(例えば、実施形態のリヤバンパフェイス30)を備え、前記バンパフェイスは、意匠面に対して段差状の窪み、車体外部に配置される開閉部材(例えば、実施形態のテールゲート37)の下側角部によって覆われる段部(例えば、実施形態の段部30Lb)を有し、前記段部の裏面に対峙して車体側のエアアウトレット(例えば、実施形態のエアアウトレット39)が配置され、前記車体側のエアアウトレットの外側を覆うリブ(例えば、実施形態のリブ70)が前記段部の裏面から突出していることを特徴とする。
この場合、リブが段部の屈曲稜線部分に突設されているため、開閉部材が開いた状態で仮にヒケが外側から目に触れることがあっても、平坦面にヒケがあるときと異なり、外部からヒケが目立つことがない。
この場合、側部フェイスブロックの段部に設けられたリブは、上下方向に延びる境界係合部とともにエアアウトレットの外側を覆い、エアアウトレットへの雨水等の浸入を防止する。また、境界係合部は、エアアウトレットへの雨水等の浸入を防止する機能に加え、側部フェイスブロックの車幅方向内側の端縁の剛性を高めるように機能する。したがって、この構成を採用した場合、側部フェイスブロックと中央フェイスブロックの境界部の外観を良好に保つことができ、中央フェイスブロックの脱着操作も好適に行うことができる。
この場合、境界係合部の屈曲壁が上下方向に延びるため、側部フェイスブロックの車幅方向内側の端縁の剛性をより高めることができる。また、屈曲壁の背部の係合溝に中央フェイスブロックの係合片が係合されるため、中央フェイスブロックと側部フェイスブロックの組付時に両者を安定して係合状態に維持することができる。
この場合、側部フェイスブロックの車幅方向内側の端縁が上部側の屈曲壁とその屈曲壁に連続する凹状壁によって剛性を高められ、かつ凹状壁の下端が中央フェイスブロックの下端に締結される。このため、中央フェイスブロックと側部フェイスブロックをより安定して係合状態に維持することができる。
この場合、中央フェイスブロックが固定用クリップを介して車体に固定されると、固定用クリップが取り付けられる中央フェイスブロックの屈曲片と車体との間に側部フェイスブロックの凹状壁が挟み込まれる。このため、中央フェイスブロックと側部フェイスブロックをさらに安定して係合状態に維持することができる。
この場合、断面略U字状の折り返しフランジによって側部フェイスブロックの凹状壁の上下・左右の剛性を高めることができる。したがって、この構成を採用した場合には、側部フェイスブロックに対する中央フェイスブロックの脱着を安定させることができる。
この場合、中央フェイスブロックで側部フェイスブロックの車幅方向内側の端縁を挟み込んだ状態で、中央フェイスブロックの車幅方向外側の端縁を固定用クリップと締結部材によって車体に強固に固定することができる。
この場合、側部フェイスブロックを車体に強固に固定することができる。
この場合、車体に側部フェイスブロックと中央フェイスブロックを組付けた状態で、側部フェイスブロックと中央フェイスブロックの外面側から塗装を行うときに、塗装ガンから噴射された塗料を、側部フェイスブロックと中央フェイスブロックの突合せ部の深い部分まで到達させることができる。したがって、側部フェイスブロックと中央フェイスブロックの塗装後の見栄えを良好にすることができる。
この場合、水滴等が外部から浸入し易い側部フェイスブロックと中央フェイスブロックの隙間の近傍にナット部材を設置しても、ナットカバー部によってナット部材の開口の近傍部の周囲が囲まれるため、開口への水滴等の浸入を抑制することができる。
この場合、中央フェイスブロックと側部フェイスブロックのコ字状断面部を、上下方向に延出する側部フェイスブロックの凹状壁によって補強し、コ字状断面部の剛性及び強度を高く維持することができる。
本実施形態の車両1は、エンジン等の動力源から前輪と後輪に駆動力を伝達する四輪駆動車である。車両1の後部の左右両側には、車体前後方向に略沿って延びる一対のリヤサイドフレーム2が配置されている。左右のリヤサイドフレーム2の前端部には、車幅方向に沿って延びるミドルフロアクロスメンバ3が架設されている。また、左右のリヤサイドフレーム2の前後方向の中央領域には、車幅方向に沿って延びるリヤフロアクロスメンバ4が架設され、左右のリヤサイドフレーム2の後端部には、同様に車幅方向に沿って延びるリヤエンドクロスメンバ5が架設されている。左右のリヤサイドフレーム2と、ミドルフロアクロスメンバ3、リヤフロアクロスメンバ4、リヤエンドクロスメンバ5にはリヤフロア6が接合され、リヤフロア6がこれらによって支持されている。
差動装置9は、デフ搭載用クロスメンバ7の下面に緩衝機能を持つ一対のマウント部10を介して固定されている。差動装置9は、差動機構を内部に収納する本体ブロック11と、本体ブロック11の後部に延設された後部連結ブロック12と、を有している。本体ブロック11の前面中央には、駆動伝達用の図示しないプロペラシャフトが連結されている。また、本体ブロック11の左右の側部には、図示しない後輪の車軸が連結されている。
また、メインロッド52の他端側の外周支持部52aの延出方向の端部には、略コ字状に屈曲した係止部52cが一体に形成されている。係止部52cには、挿入スリット15aを有する金属製の係止プレート15が一体に取り付けられている。係止部52cは、別体の固定ロッド16を介して、車体後部のリヤエンドクロスメンバ5に係止可能とされている。
リヤバンパフェイス30は、本実施形態の車両用バンパ100を主腰部を構成する部材である。リヤバンパフェイス30は、車幅方向左右に配置される一対の側部フェイスブロック30L,30Rと、一対の側部フェイスブロック30L,30Rの間に配置される中央フェイスブロック30Cと、を備えている。中央フェイスブロック30Cは、左右の側部フェイスブロック30L,30Rと車体後部左右のリヤパネル40に対して脱着可能に構成されている。側部フェイスブロック30L,30Rと中央フェイスブロック30Cは、これらの主要部が樹脂材料によって形成されている。左右の側部フェイスブロック30L,30Rは、後面視が略L字状に形成され、車体の後部の下部側のコーナー部に配置される。これに対し、中央フェイスブロック30Cは、後面視が水平方向に延びる直線状に形成されている。中央フェイスブロック30Cの車幅方向の幅は、スペアタイヤ50の直径よりも広く設定されている。スペアタイヤ50の脱着作業時には、中央フェイスブロック30Cを取り外すことにより、左右の側部フェイスブロック30L,30Rの間の開口を通して脱着作業を容易に行えるようになっている。
中央フェイスブロック30Cの後部側の上縁部には、図5に示すように、車体後方側を向く意匠面30Caに対して車体前方に段差状に窪む段部30Cbが形成されている。また、左右の側部フェイスブロック30L,30Rの略L字状の後面視の内側領域には、同様に、車体後方側に向く意匠面30La,30Raに対して車体前方側に段差状に窪む段部30Lb,30Rbが形成されている。中央フェイスブロック30Cの段部30Cbと、左右の側部フェイスブロック30L,30Rの段部30Lb,30Rbは段差なく連続するように形成されている。これらの段部30Cb,30Lb,30Rbには、車体後部の開閉部材であるテールゲート37(図6参照)が閉じられたときにテールゲート37の下縁部と左右の下側角部が受容される。
図10に示すように、左側の側部フェイスブロック30Lの車幅方向内側の端縁には、側部フェイスブロック30Lの裏面側(車体前方側)に向かって膨出する断面が上下方向に延びる境界係合部41が設けられている。境界係合部41は、中央フェイスブロック30Cの車幅方向外側の端縁に係合可能とされている。
側部フェイスブロック30Lの上部領域と中央フェイスブロック30Cの上部領域とは、係合溝22内に係合片24が係合され、かつ、係合片24の係止爪24aが屈曲壁20の係合孔23に嵌入されることによって係合可能とされている。
また、中央フェイスブロック30Cと側部フェイスブロック30L,30Rの各段部30Cb,30Lb,30Rbの下方領域には、図9に示すような縦断面が車体後方側に向かって凸のコ字状断面部C1が設けられている。中央フェイスブロック30Cの車幅方向外側の端縁と側部フェイスブロック30L,30Rの端縁の間の係合部においては、境界係合部41の凹状壁21がコ字状断面部C1の内側に配置され、その凹状壁21がコ字状断面部C1の上下の壁の間を支持するようになっている。
中央フェイスブロック30Cの上部領域の締結座60の高さ(車体方向の高さ)は、側部フェイスブロック30Lの凹状壁21の底面の高さとほぼ同じに設定されている。
図14に示すように、右側の側部フェイスブロック30Rの境界係合部41の凹状壁21には、ナット部材29の開口29aの後方側の周囲を囲むナットカバー部32が一体に形成されている。ナットカバー部32と、そのナットカバー部32の後方側に重ねられる中央フェイスブロック30Cの対応位置には、ナット部材29の開口29aにアイボルトを挿入するためのボルト挿通開口32a,30Cc(図5参照)が形成されている。
なお、スペアタイヤ50は、リヤフロア6の下方に吊り下げ支持された状態では、横向きに寝かせてタイヤキャリア51上に載置されている。このとき、タイヤキャリア51の後端部は、固定ロッド16を介してリヤエンドクロスメンバ5に係止固定されている。
この結果、タイヤキャリア51は、前端側の枢支部52bを中心として、図15(A)に示すように後端側を下方にして傾斜姿勢となる。このとき、タイヤキャリア51はスペアタイヤ50の重量を受け止めて大きく傾斜しようとするが、タイヤキャリア51がある角度まで傾斜すると、タイヤキャリア51の下面がデフ搭載用クロスメンバ7の上部に当接する。この結果、タイヤキャリア51の傾斜角度が一定角度に規制される。
21…凹状壁
21a…折り返しフランジ部
22…係合溝
24…係合片
25…屈曲片
27…ブラケット
29…ナット部材
29a…開口
30…リヤバンパフェイス(バンパフェイス)
30L,30R…側部フェイスブロック
30C…中央フェイスブロック
30Lb,30Rb…段部
32…ナットカバー部
37…テールケート(開閉部材)
39…エアアウトレット
41…境界係合部
46…クリップ挿通孔
47…固定用クリップ
55…ボルト(締結部材)
60…締結座
70…リブ
70a…横延出部
70b…縦延出部
71…屈曲稜線
73…凹溝
100…車両用バンパ
B1,B2,B3…ボルト(締結部材)
C1…コ字状断面部
w1…後壁
w2…側壁
Claims (12)
- 車体の外側を覆う樹脂製のバンパフェイスを備え、
前記バンパフェイスは、意匠面に対して段差状の窪み、車体外部に配置される開閉部材の下側角部によって覆われる段部を有し、
前記段部の裏面に対峙して車体側のエアアウトレットが配置され、前記車体側のエアアウトレットの外側を覆うリブが前記段部の裏面から突出していることを特徴とする車両用バンパ。 - 前記リブは、前記段部の屈曲稜線部分に突設されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用バンパ。
- 前記バンパフェイスは、車幅方向左右に配置される一対の側部フェイスブロックと、一対の前記側部フェイスブロックの間に配置される中央フェイスブロックと、を備え、
少なくと一方の前記側部フェイスブロックは、前記段部と前記リブを有するとともに、車幅方向内側の端縁に、前記バンパフェイスの裏面側に膨出して前記中央フェイスブロックと係合される境界係合部が設けられ、
前記リブは、略水平方向に延びる横延出部と、該横延出部の車幅方向外側の端部から上下方向に延びる縦延出部と、を有する略L字状に形成され、
前記境界係合部は、前記側部フェイスブロックの端縁において上下方向に延び、前記リブとともに前記エアアウトレットの外側を覆う略U字状の壁を形成していることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用バンパ。 - 前記境界係合部は、前記バンパフェイスの裏面側に向かって窪み、かつ上下方向に延びる屈曲壁を有し、
前記屈曲壁の背部に形成された係合溝には、前記中央フェイスブロックの端縁に突設された係合片が係合可能とされていることを特徴とする請求項3に記載の車両用バンパ。 - 前記境界係合部は、前記リブとともに前記略U字状の壁を形成する部分に前記屈曲壁が形成されるとともに、前記屈曲壁の下方に当該屈曲壁に連続する断面凹形状の凹状壁が形成され、
前記凹状壁の下端が前記中央フェイスブロックの下端に締結固定されていることを特徴とする請求項4に記載の車両用バンパ。 - 前記中央フェイスブロックの車幅方向外側の端部には、前記側部フェイスブロックの前記凹状壁の内部に前記側部フェイスブロックの表面側から挿入される屈曲片が延設され、
前記屈曲片には、前記中央フェイスブロックを車体に固定するための固定用クリップが取り付けられ、
前記凹状壁の底部には、前記固定用クリップを車体側に突出させるクリップ挿通孔が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の車両用バンパ。 - 前記凹状壁の車幅方向内側の端縁には、断面略U字状の折り返しフランジ部が上下方向に連続して形成されていることを特徴とする請求項5または6に記載の車両用バンパ。
- 前記中央フェイスブロックの前記屈曲片の延設位置の上方側には、前記側部フェイスブロックの前記凹状壁の底面と車体方向の高さがほぼ同じ締結座が設けられ、
前記締結座が車体に締結部材によって固定されていることを特徴とする請求項6に記載の車両用バンパ。 - 前記側部フェイスブロックは、車体の後面に対向する後壁と、車体の後部側面に対向する側壁と、を有し、
前記側壁には、当該側壁の補強を兼ねる金属製のブラケットが取り付けられ、
前記後壁は、車体の後面の上下に離間した位置に複数の締結部材によって固定され、
前記側壁は、車体の側面に前記ブラケットを介して固定されていることを特徴とする請求項3〜8のいずれか1項に記載の車両用バンパ。 - 前記側部フェイスブロックと前記中央フェイスブロックの車外側の突合せ部には、車外側に向かって略V字状に開く凹溝が設けられていることを特徴とする請求項3〜9のいずれか1項に記載の車両用バンパ。
- 車体の後部下面には、アイボルトを締結するための筒状のナット部材が固定され、
前記側部フェイスブロックの前記凹状壁には、前記ナット部材の開口の近傍部の周囲を囲むナットカバー部が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の車両用バンパ。 - 前記中央フェイスブロックと前記側部フェイスブロックには、縦断面が車体後方側に向かって凸のコ字状断面部が設けられ、
前記コ字状断面部の内側には、前記凹状壁が当該コ字状断面部の上下の壁の間を支持するように配置されていることを特徴とする請求項5に記載の車両用バンパ。
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