JP2019107219A - 腰部サポータ - Google Patents

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等 岩瀬
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Abstract

【課題】腰痛の改善効果等に優れた腰部サポータを提供する。【解決手段】本体ベルト2と、この本体ベルトの上面に設けられ、本体ベルトへの締めつけ具合を調整する補助ベルトからなる腰部サポータ1である。本体ベルトは、この本体ベルトの中央部付近に、縦方向に延びる第1ボーン25、26を有し、第1ボーンの外側左右に縦方向に延びる第2ボーン27、28を有する。これら2種類のボーンの長さの関係は、第2ボーンの長さ≧第1ボーンであるものが存在する。【選択図】図1

Description

本発明は、腰部サポータ(「腰ベルト」ともいう)に関する。このサポータは、主として腰痛の防止・治療や骨盤矯正のために用いられるが、他にも体型・姿勢の矯正のためにも用いられる。
腰部サポータは一般に幅の広い強伸縮性の素材で構成される。これを腰部に巻き付けることで腰部を引き締めて安定化させ、腰椎への負担を軽減して痛みを緩和させる。
しかし、締め付けが強すぎると血行が阻害され、却って症状を悪化させることもありうる。そこで、サポータに縦方向に延びるボーン(「ステー」ともいう)と呼ばれる補強部材を複数本取り付けることでベルトの締め過ぎを回避しつつ安定支持力を高めることが提案されている(例えば、下記特許文献1、2、3参照)。
特許文献1では7本、特許文献2では約10本、特許文献3では4本のボーンが図示されている。各特許文献のボーンは中央のものが一番長く、その左右両端側に行くにしたがって左右対称的に短くなっている。特許文献3のボーンは中央の2本が長く、その左右外側の2本が短くなっている。
特開2002−238932 特開平10−14959号 特開2004−229781
肋骨によりしっかり支持されていて動きが少ない胸部と比較すると、腰部は腰椎が前後の筋肉や軟部組織で支持されているだけであるために支持力が不十分であって、動きやすい。このことが腰痛症の要因の一つといわれている。
腰部の動きには、前後ならび側屈、回旋がある。これら全てにおいて、骨の連結により動きの制限がある中心部よりも軟部組織のみの外側の方が動きは大きい。
腰椎の動きは主に第3腰椎〜第5腰椎で起こるので、腰椎に沿って配置するボーンはこの範囲を支持できる長さが適当である。それに対して、動きが大きい腰部外側は中央部よりも幅広な固定が必要であり、これを固定するボーンは第1腰椎〜仙腸関節まで支持できる長さが適当である。
しかし、前記各特許文献のボーンは中央部のボーンの長さが外側のボーンの長さよりも長いものであるので、この問題に十分応えていない。
本発明は、主として特許文献3のボーンを改良したもので、腰痛の改善効果等に優れた腰部サポータを提供することを目的とする。
本発明は、本体ベルトと、この本体ベルトの上面に設けられ、本体ベルトへの締めつけ具合を調整する補助ベルトからなる腰部サポータである。前記本体ベルトは、この本体ベルトの中央部付近に、縦方向に延びる第1ボーンを有し、前記第1ボーンの外側左右に縦方向に延びる第2ボーンを有する。これら2種類のボーンの長さの関係は、「第2ボーン≧第1ボーン」であるものが存在することを特徴とする(請求項1)。
好ましくは、第1ボーンは腰椎に沿って配置され、平均的体格の大人の第3腰椎〜第5腰椎の範囲を支持し、第2ボーンは第1腰椎〜仙腸関節までを支持する長さを有する(請求項2)。
第1ボーンは2本でもよいし(請求項3)、1本であってもよい(請求項4)。ここで、「1本」というときは1枚の幅広の板状のものを含む。
第2ボーンは第1ボーンの外側左右に少なくとも1本ずつ計2本以上である(請求項5)。腰部サポータは左右両端に行くにしたがって高さが狭くなるのが一般的であるので、第2ボーンが3本以上あるとき、第2ボーンの長さ≧第1ボーンの長さとならないものがあってもよい。
好ましくは、第2ボーンの長さは第1ボーンの長さよりも長いものである(請求項6)。また、第2ボーンの硬度は前記第1ボーンの硬度よりも低いものである(請求項7)
補助ベルトは第1ボーンを押し付けるY字形の生地部を有し、前記各補助ベルトの各Y字生地部は、「Y」字の上側「V」の部分で互いに交差している(請求項8)。
本発明請求項1では、第2ボーンと第1ボーンの長さの関係が、「第2ボーン≧第1ボーン」であるので、動きの制限がある中心部よりも動きが大きい軟部組織のみの外側をより安定的に支持する。その結果、腰痛の防止・治療や骨盤矯正に対して効果が大である。
本発明請求項2では、腰椎に沿って配置する第1ボーンは、第3腰椎〜第5腰椎の範囲を支持する一方、動きが大きい腰部外側においては、第2ボーンが第1腰椎〜仙腸関節までを支持するので、その効果はさらに高まる。
本発明の第1実施例に係る腰部サポータを人体側から見た正面図である。 同背面図である。 図1のA−A線及びB−B線が囲まれた範囲の拡大正面図である。 図2のC−C線及びD−D線が囲まれた範囲の拡大背面図である。 図3のE−E断面図である。 (a)〜(d)は腰部サポータの装着順序を示す、人体の正面側から見た斜視図である。 本発明の第2実施例に係る腰部サポータを人体側から見た正面図である。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の実施例を説明する。
図1及び図2、それらの部分拡大図である図3、図4に示すように、本実施例の腰部ベルトは、1本の本体ベルト2と、左右の補助ベルト3、4からなる。この実施例では、本体ベルト2は長さ約95cm、高さは最も高い部分で約20cmである。
本体ベルト2は、性質の異なるメッシュ素材21、22からなる本体部が設けられ、この本体部の左右両側に面ファスナ23、24がそれぞれ設けられている。メッシュ素材21は縦横方向に伸縮性を有し、メッシュ素材22は横方向のみに伸縮性を有するものを使用している。
本体ベルト2の中央部付近には、縦方向に延びる一対のほぼ等しい長さのボーン(以下、「第1ボーン25、26」と呼ぶ)が取り付けられている。取付けは袋状の縫製部に挿入される形で行われる。
第1ボーン25、26は腰椎に沿って左右1本ずつ配置する。最も保護が必要である腰椎の前弯に対して第1ボーン25、26全体を身体に押し当てることが望ましく、支持力を高めるためにやや硬いものがよい。
第1ボーン25、26の外側に、縦方向に一対のほぼ等しい長さのボーン(以下、「第2ボーン27、28」と呼ぶ)が取り付けられている。取付けは袋状の縫製部に挿入される形で行われる。
第2ボーン27、28は体幹外側に位置するため、ウエストラインにフィットしやすく腰部の動きに追従し易いことが望ましく、やや柔らかいものがよい。
本実施例の特徴は、第2ボーン27、28と第1ボーン25、26の長さの関係が、「第2ボーン≧第1ボーン」であることである。第2ボーン27、28は体幹の外側に位置し、動きが大きい場所であるため、第1ボーン25、26よりも長いことが好ましく、1〜2倍、より好ましくは1〜1.5倍までの範囲で長くする。なお、第2ボーン27、28と第1ボーンを同じ長さとする場合は、第2ボーン27、28の長さを基準とする。
この構成により、腰椎に沿って配置する第1ボーン25、26は、第3腰椎〜第5腰椎の範囲をする一方、動きが大きい腰部外側においては、第2ボーン27、28が第1腰椎〜仙腸関節までを支持することができる。
各ボーン25、26、27、28の素材は、金属製(アルミ、スチール等)又は非金属製(PET、PP等)のどちらでもよい。通常、金属製は身体の曲線に合わせて手で折り曲げて使用するが、非金属製であれば装着時の伸度によって屈曲させることが可能であり、本発明では非金属製のボーンの使用が望ましい。
第1ボーン25、26及び第2ボーン27、28の硬度は同じか、第2ボーン27、28のほうがより柔らかいものを使用することが好ましい。第1ボーンの適度な硬度は、フレックス25mmまで、第2ボーン27、28の適度な硬度は、フレックス40mmまでが望ましい。ここで「フレックス」というのは、片端を固定し、もう片端に荷重をかける「片持ち方式」で測定した値である。
補助ベルト3、4は本体ベルト2の上面に設けられている。補助ベルト3、4は、装着時に引っ張ることで硬度のある各ボーンを体幹に押し当てるだけの力がなければならない。
各補助ベルト3、4は、中央部に位置して第1ボーン25、26を押し付けるY字形の生地部32、42と、そのY字生地部32、42を引っ張る直線状の操作部33、43からなる。両者は連結リング34、44により接続されている。2本の補助ベルト3、4のY字生地部32、42は、「Y」字の上側「V」の部分で互いに交差している。操作部33、43には、面ファスナ31、32が設けられている。
Y字生地部32、42の伸縮性は、非伸縮〜2.0倍、好ましくは非伸縮〜1.35倍であることが望ましい。Y字生地部32、42を引っ張る操作部33、43は、伸度のある生地を効率よく引っ張るために非伸縮であることが好ましい。
この腰部サポータの取付方法は、この種の従来のものと同じである。図6(a)〜(d)に示すように、本体ベルト2の面ファスナ23、24同士で腰部に装着固定し、補助ベルト3を引っ張って面ファスナ31、41同士を付着させることにより、本体ベルト2の締めつけ具合を調整する。
図7は、本発明の第2実施例である。全体的に第1実施例によく似ているが、異なるのは第1ボーンが2本ではなく、1枚の幅広い板状であることである。幅の広さは調節できるので、1本の第1ボーン25Aとみなすことができる。その他の点については、第1実施例と同じ部分には第1実施例の符号に「A」を付して説明を省略する。
1 腰部サポータ
2 本体ベルト
21 メッシュ素材
23、24 面ファスナ
25、26;25A 第1ボーン
27、28 第2ボーン
29 固定部
3 補助ベルト
31 面ファスナ
32 Y字生地部
33 操作部
34 連結リング
4 補助ベルト
41 面ファスナ
42 Y字生地部
43 操作部
44 連結リング

Claims (8)

  1. 本体ベルト(2)と、この本体ベルト(2)の上面に設けられ、前記本体ベルト(2)への締めつけ具合を調整する補助ベルト(3、4)からなる腰部サポータ(1)において、
    前記本体ベルト(2)は、
    この本体ベルト(2)の中央部付近に、縦方向に延びる第1ボーン(25、26)を有し、
    前記第1ボーン(25、26)の外側左右に縦方向に延びる第2ボーン(27、28)を有し、
    前記第1ボーン(25、26)と前記第2ボーン(27、28)の長さの関係が「前記第2ボーン(27、28)≧前記第1ボーン(25、26)」であるものが存在する
    ことを特徴とする腰部サポータ(1)。
  2. 前記第1ボーン(25、26)は腰椎に沿って配置され、平均的体格の大人の第3腰椎〜第5腰椎の範囲を支持し、前記第2ボーン(27、28)は第1腰椎〜仙腸関節までを支持する長さである請求項1記載の腰部サポータ。
  3. 前記第1ボーン(25、26)が2本である請求項1又は2記載の腰部サポータ。
  4. 前記第1ボーン(25A)が1本である請求項1又は2記載の腰部サポータ。
  5. 前記第2ボーン(27、28)が前記第1ボーン(25、26)の外側左右に少なくとも1本ずつ計2本以上設けられている請求項1〜4のいずれかに記載の腰部サポータ。
  6. 前記第2ボーン(27、28)の長さが前記第1ボーン(25、26)の長さよりも長いものである請求項1〜5のいずれかに記載の腰部サポータ。
  7. 前記第2ボーン(27、28)の硬度が前記第1ボーン(25、26)の硬度よりも低いものである請求項1〜6のいずれかに記載の腰部サポータ。
  8. 前記各補助ベルト(3、4)は前記第1ボーン(25、26)を押し付けるY字形生地部(32、42)を有し、前記各補助ベルト(3、4)のY字生地部(32、42)は、「Y」字の上側「V」の部分で互いに交差している請求項1〜7のいずれかに記載の腰部サポータ。
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