JP3110663U - 腰ベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】腰骨及び/又は骨盤(胴全体)に負担を掛けることがなく、装着の容易性と、長時間の装着でも疲労感と、違和感等が少ないこと、又は快適な装着を楽しむことができる腰ベルトを提供する。
【解決手段】本考案は、係止片と被係止片を備えた腰ベルト本体と、腰ベルト本体内に設けた補強材と、両端側に向かって細幅状に形成した略低い山形状で、かつ両端に係止片を備えた矯正ベルトとで構成した腰ベルトであり、この矯正ベルトは、下側を略水平形状に形成した水平部に、上側を中心部から両端側に向かって緩やかなスロープ部に形成し、中心部を腰ベルト本体の裏面中央部の略上半分に固止した構成である。
【選択図】図6

Description

本考案は、腰部のサポートと、矯正とを意図した腰ベルトに関する。
従来、この種の腰ベルトは、腰ベルト本体が、腰部を幅広く保持し(緊締し)、かつ腰椎を取り囲む胴全体の安定性を確保し、腰部等をサポートすることで、例えば、腰部の動きと、腰椎のズレ防止や外部からの衝撃を防ぎつつ、前後の屈や捻り等の腰部の動きを、適当にサポートすること等を意図する。そして、腰痛防止と、リハビリ、又は姿勢・体勢の矯正等を図ることを目的とする。従って、各種の構成及び/又は形態の腰ベルトが提供されており、それなりの成果を上げている。
しかし、この種の腰痛防止と、リハビリ、又は姿勢・体勢(体形)の矯正(美容)等は、人の姿勢(体形)、感覚、嗜好等により区々であり、使用者の全てが満足するに到っていないのが現況であり、これに伴って種々の発明又は考案が提案されているので、その一例を説明する。
文献(1)は、特開2003−116895の「姿勢矯正骨盤ベルト」である。その構成は、両端に第一係着手段を設けた、その長手方向に伸縮性を備えた第一帯と、この第一帯の中間部に交差するように中心が固定され、その両端が当該第一帯の両側方向に略同一長さで延びる長手方向に伸縮性を備えた対の第二帯と、この第二帯の両端に設けた第二係着手段とを備えており、この第一帯を骨盤近傍に水平に装着し、またこの第二帯の一側を体側の骨盤の下方(大腿骨の大転子部あたり)に巻いて、所望の強さで引張り(伸長し)、その一方の端を第一帯の所望箇所に係着する。また第二帯の他側を反対の体側の骨盤の上を通るように巻いて、所望の強さで引張り、この他方の端を第一帯の所望箇所に係着し、この第二帯を、左上がり又は右上がりに斜めになった状態で装着する構成であり、その特徴は、腰から骨盤にかけての部分に装着して、肩こりや腰痛等の予防・治療に用いること、又は姿勢矯正等に役立てることにある。
また文献(2)は、特開2002−238931の「腰用サポータ」である。その内容は、スパッツと、骨盤の外側に巻き付けて骨盤を安定化させるためのベルトでなり、このベルトの一部をスパッツの後ろ側でスパッツに固定し、ベルトの固定されていない端部にはスパッツの前側で接続するための接続手段を設けたことを特徴とする構成であり、その特徴は、骨盤を効果的に締付けるとともに、装着中に激しい運動を行ってもずれ上がることがなく、腰痛治療後における骨盤の支持と、その痛みの緩和、又は腰痛の再発防止と、その予防等に効果を有する腰用サポータを提供する。
特開2003−116895 特開2002−238931
前記文献(1)は、対の第二帯を骨盤の上下側を捲装するようにし、この第二帯は、第一帯を基準として斜め方向に緊締する構成であるので、装着時の安定性に欠けること、又は左右均一な緊締に対する保証がなく、一面的な使用に限定されるものと考えられる。またこの文献(1)は図示されているが如く(図5参照)、特異体質の疾患者に有効であるが、通常の使用者には不向きであり、改良の余地が考えられる。
また文献(2)は、腰用サポータであって、スパッツと緊締ベルトの組合せであり、このスパッツに違和感を抱く使用者には、問題があること、またこの種のスパッツを好む疾患者には有効であるが、通常の使用者には不向きであり、改良の余地が考えられる。
請求項1の考案は、腰骨の上側を迂回するようにして矯正ベルトが捲装されることから、この腰骨及び/又は骨盤(胴全体)に負担を掛けることがなく、装着の容易性と、長時間の装着でも疲労感と、違和感等が少ないこと、又は快適な装着を楽しむこと等を意図する。また請求項1の考案は、腰骨の上側を迂回するようにして矯正ベルトを捲装し、この矯正ベルトの緊締度を高めて、所望する腰痛治癒と、リハビリ、又は姿勢・体勢の矯正等を図ることを意図する。
請求項1は、両端に係止片と被係止片を備えた腰ベルト本体と、この腰ベルト本体内に設けた補強材と、また両端側に向かって細幅状に形成した略低い山形状で、かつこの両端に係止片を備えた矯正ベルトとで構成した腰ベルトであって、
この矯正ベルトは、その下側を略水平形状に形成した水平部に、またその上側を中心部から両端側に向かって緩やかなスロープ部に形成し、前記中心部を前記腰ベルト本体の裏面中央部の略上半分に固止した構成であり、
前記腰ベルト本体で人体の腰部及び/又は胴全体を緊締し、またこの矯正ベルトの緩やかなスロープ部でこの人体の腰骨の上方を迂回して前記腰ベルト本体の上から前記腰部の一部を緊締可能としたことを特徴とする腰ベルトである。
請求項2の考案は、請求項1の目的を達成すること、またこの目的を達成するのに最適な補強材を提供し、この腰ベルトの強靭性と、柔軟性を確保すること等を意図する。
請求項2は、請求項1に記載の補強材は、前記腰ベルト本体の腰部に当接する裏面側に数本の可撓性縦板材と、この可撓性縦板材の上方側に差渡し設けた少なくとも一本の可撓性横板材とで構成したことを特徴とする腰ベルトである。
請求項3の考案は、請求項1の目的を達成すること、またこの目的を達成するのに最適な腰ベルト本体を提供し、この腰ベルト本体の装着の簡便性と、装着の違和感を解消すること等を意図する。
請求項3は、請求項1に記載の腰ベルト本体は、その下側を略水平形状と段付き絞り部に形成した変形倒略山形状に構成したことを特徴とする腰ベルトである。
請求項1の考案は、両端に係止片と被係止片を備えた腰ベルト本体と、腰ベルト本体内に設けた補強材と、また両端側に向かって細幅状に形成した略低い山形状で、かつ両端に係止片を備えた矯正ベルトとで構成した腰ベルトであって、
矯正ベルトは、その下側を略水平形状に形成した水平部に、またその上側を中心部から両端側に向かって緩やかなスロープ部に形成し、中心部を前記腰ベルト本体の裏面中央部の略上半分に固止した構成であり、
腰ベルト本体で人体の腰部全体を緊締し、また矯正ベルトの緩やかなスロープ部で人体の腰骨の上方を迂回して腰ベルト本体の上から腰部の一部を緊締可能とした腰ベルトである。
従って、請求項1は、腰骨の上側を迂回するようにして矯正ベルトが捲装されることから、この腰骨及び/又は骨盤に負担を掛けることがなく、装着の容易性と、長時間の装着でも疲労感と、違和感等が少ないこと、又は快適な装着を楽しむことができること等の特徴がある。また請求項1の考案は、腰骨の上側を迂回するようにして矯正ベルトを捲装し、この矯正ベルトの緊締度を高めて、所望する腰痛治癒と、リハビリ、又は姿勢・体勢の矯正等が図れること等の実益がある。
請求項2の考案は、請求項1に記載の補強材は、腰ベルト本体の腰部に当接する裏面側に数本の可撓性縦板材と、可撓性縦板材の上方側に差渡し設けた少なくとも一本の可撓性横板材とで構成した腰ベルトである。
従って、請求項2は、請求項1の目的を達成できること、またこの目的を達成するのに最適な補強材を提供し、この腰ベルトの強靭性と、柔軟性が確保できること等の特徴がある。
請求項3の考案は、請求項1に記載の腰ベルト本体は、その下側を略水平形状と段付き絞り部に形成した変形倒略山形状に構成した腰ベルトである。
従って、請求項3は、請求項1の目的を達成できること、またこの目的を達成するのに最適な腰ベルト本体を提供し、この腰ベルト本体の装着の簡便性と、装着の違和感を解消できること等の特徴がある。
本考案の一例を説明する。
先ず、図面の説明をすると、図1は背面図(装着時に人体の外側になる面)、図2は正面図(装着時に人体に接触する面)、図3は図1の斜視図、図4は装着状態の正面図、図5は装着状態の背面図、図6は装着状態の側面図である。
1は両端1a、1bに係止片2と被係止片3を備えた腰ベルト本体で、この腰ベルト本体1内には可撓性の板状でなる補強材4を数本設けて、この腰ベルト本体1の強靭性と、柔軟性、又は復元性等を確保する。そして、この例では、補強材4は長手方向(腰ベルト本体1の両端1a、1b方向)と直交する縦方向に四本と、長手方向の下側1cに設け、かつ前記縦方向に差渡し設けた横方向の一本で構成し、腰Hの後側H1を緊締かつ矯正することを特徴とする。
尚、この腰ベルト本体1は図1に示した正面図の如く、長手方向の上側1dが略水平形状に形成した水平部100に、またその下側1cを中心部から両端側に向かって段階状に細くした絞り部101を形成した変形倒略山形状とし、腰Hの後側H1を緊締(締め付け)かつ矯正するとともに、この腹H2の下側を緊締かつ矯正すること、装着の容易性・快適性を図ること等を特徴とする。そして、前記水平部100は前記緊締かつ矯正に有益であり、また絞り部101は腹H2の形態と、足付け根H3の形態に違和感なく添接できる利点がある。尚、係止片2と被係止片3は、例えば、面ファスナーの雄雌構造が理想であるが、殊にこの被係止片3は強固に保持できる構造を採用し、確実に腰Hに装着(捲装)できる構成とする。
6は両端6a、6bに係止片600を備えた矯正ベルトで、この矯正ベルト6は下側6cを略水平形状に形成した水平部601に、また上側6dを中心部6eから両端6a、6b側に向かって緩やかなスロープ部602、602に形成し、中心部6eを前記腰ベルト本体1の裏面1e中央部1fの略上半分に縦方向に固止する。従って、この矯正ベルト6は、矯正ベルト6の水平部601の中心部6eを上側6dに向かって凹設した凹部位601a及び/又はこの腰ベルト本体1の裏面1e中央部1fの略上半分に固止することで、腰Hの腰骨H4の上側を迂回するようにして捲装し、この矯正ベルト6を引張った状態で、その両端6a、6bを、前記腰ベルト本体1の表面1gに係止する。この係止方法を採用することで、この矯正ベルト6の緊締度を高めて、所望する腰痛治癒と、リハビリ、又は姿勢・体勢の矯正等が図れる実益がある(図6参照)。そして、この係止方法の際に、両端6a、6bを、前記腰ベルト本体1の表面1gの下側1cに近接して係止することで、腰Hに対する緊締度を高めて、腰骨及び/又は骨盤に負担を掛けることがなく、装着の容易性を確保できること、また長時間の装着でも疲労感と、違和感とが少ないこと、又は快適な装着を楽しめること等の特徴がある。また逆に、両端6a、6bを、前記腰ベルト本体1の表面1gの下側1cより離間して係止することで、腰Hに対する緊締度を緩和し、緩やかな緊張と、前述と同様な快適な装着を確保できる利点が考えられる。
以下、装着の一例を説明すると、腰Hの後側H1に腰ベルト本体1の表面1gを添接し、この腰ベルト本体1の両端1a、1bを腹H2に回して、係止片2と被係止片3を係止することで、この腰ベルト本体1は腰Hに緊締される。これにより、矢印Aの如く、腹H2、腰Hの筋肉を緊締できる。そして、この際、下側1cに設けた絞り部101が腹H2及び/又は足付け根H3に馴染み、違和感なく添接できる利点がある。この腰ベルト本体1の装着状態で、矯正ベルト6を引張り、その両端6a、6bを前記腰ベルト本体1の裏面1eにそれぞれ係止する。この矯正ベルト6の腰ベルト本体1の裏面1e(被係止片となる)へのそれぞれの係止で、装着済みの腰ベルト本体1を一層引き締め、二重の緊締を図ることで、矢印Bの如く、腹H2、腰Hの筋肉を押し上げ及び/又は押し下げ得る特徴があり、また前述の如く、腰痛治癒と、リハビリ、又は姿勢・体勢の矯正等が図れること等の実益がある。また前記矯正ベルト6の腰ベルト本体1の裏面1eへの緩やかなそれぞれの係止で、優しい腰痛治癒と、リハビリ、又は姿勢・体勢の矯正等が図れる利点があり重宝する。そして、本考案が意図する如く、腰Hの腰骨H4の上側を迂回するようにして捲装することで、この矯正ベルト6の緊締度を高めて、所望する腰痛治癒と、リハビリ、又は姿勢・体勢の矯正等が図れること、また矢印Cの如く、腰骨H4の上部が押し上げられるので、腹H2、腰Hの筋肉の負担を軽減できること等の大きな実益がある。
図1は本考案の背面図(装着時に人体の外側になる面) 図2は本考案の正面図(装着時に人体に添接する面) 図3は図1の斜視図 図4は本考案の装着状態の正面図 図5は本考案の装着状態の背面図 図6は本考案の装着状態の側面図
符号の説明
1 腰ベルト本体
100 水平部
101 絞り部
1a 端
1b 端
1c 下側
1d 上側
1e 裏面
1f 中央部
1g 表面
2 係止片
3 被係止片
4 補強材
6 矯正ベルト
600 係止片
601 水平部
601a 凹部位
602 スロープ部
6a 端
6b 端
6c 下側
6d 上側
6e 中心部
H 腰
H1 後側
H2 腹
H3 足付け根
H4 腰骨
A 矢印
B 矢印
C 矢印

Claims (3)

  1. 両端に係止片と被係止片を備えた腰ベルト本体と、この腰ベルト本体内に設けた補強材と、また両端側に向かって細幅状に形成した略低い山形状で、かつこの両端に係止片を備えた矯正ベルトとで構成した腰ベルトであって、
    この矯正ベルトは、その下側を略水平形状に形成した水平部に、またその上側を中心部から両端側に向かって緩やかなスロープ部に形成し、前記中心部を前記腰ベルト本体の裏面中央部の略上半分に固止した構成であり、
    前記腰ベルト本体で人体の腰部を緊締し、またこの矯正ベルトの緩やかなスロープ部でこの人体の腰骨の上方を迂回して前記腰ベルト本体の上から前記腰部の一部を緊締可能としたことを特徴とする腰ベルト。
  2. 請求項1に記載の補強材は、前記腰ベルト本体の腰部に当接する裏面側に数本の可撓性縦板材と、この可撓性縦板材の上方側に差渡し設けた少なくとも一本の可撓性横板材とで構成したことを特徴とする腰ベルト。
  3. 請求項1に記載の腰ベルト本体は、その下側を略水平形状と段付き絞り部に形成した変形倒略山形状に構成したことを特徴とする腰ベルト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107714264A (zh) * 2017-11-09 2018-02-23 杭州程天科技发展有限公司 一种辅助帮扶机器人帮助人站立的绑带
JP2018076628A (ja) * 2016-11-11 2018-05-17 美津濃株式会社 腰用サポーター
WO2019124376A1 (ja) * 2017-12-18 2019-06-27 モリト株式会社 腰部サポータ

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