JP2019104457A - 荷役運搬装置 - Google Patents

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前田 大輔
Daisuke Maeda
大輔 前田
坂内 和典
Kazunori Sakauchi
和典 坂内
芹沢 敬一
Keiichi Serizawa
敬一 芹沢
和広 ▲高▼林
和広 ▲高▼林
Kazuhiro Takabayashi
慧 奥野
Satoshi Okuno
慧 奥野
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Abstract

【課題】荷役運搬装置の軽量化・コンパクト化を図ることを課題とする。【解決手段】荷役運搬装置100は、車輪を備え、車輪により移動可能な本体103と、運搬対象物を支持する一対の支持部材と、支持部材の近接及び離間を可能に支持する開閉部材と、支持部材の昇降を可能に支持する昇降部材とを有する。開閉部材は、本体の前後方向の異なる位置に配置される。これらにより、荷役運搬装置の軽量化・コンパクト化を図る。【選択図】図1

Description

本発明は、荷役運搬装置に関する。
従来、荷役運搬装置を用いて、パレット等に載置された荷物を荷役して所定場所へ運搬することが行なわれている。荷役運搬装置が利用される倉庫や工場内等では、様々な幅のパレットを運搬することが要求されることがある。そこで、最近では、1台で様々な幅のパレットを運搬できるように、パレットを支持するフォークを左右方向に調整できる荷役運搬装置が知られている。
例えば、特許文献1(特開2003−237583号公報)では、フォークの先端部に、先端車輪と、該先端車輪の近傍に補助車輪とを有するローリフトが開示されている。特許文献1に開示されたローリフトは、フォークの下面からの先端車輪の張り出し量を補助車輪の張り出し量よりも小さくできるように構成され、フォークの基端部が左右方向に移動可能な状態で支持されている。また、特許文献1に開示されたローリフトは、フォークに回転軸の軸心が前後方向に延びるように、回転軸を保持可能に補助車輪が取り付けられていることで、フォークの間隔を調整できる。
また、特許文献2(特開2005−015096号公報)では、平パレットの位置が中心からずれている場合に、左右どちらか一方のアームが平パレットに接触して、アームが平パレットの側面を押すことによって中心に移動させ、左右のアームの接触センサが共に平パレットと接触した時点で停止する昇降用リフターが開示されている。
しかしながら、上述した従来技術は、荷役運搬装置の軽量化・コンパクト化が困難であるという問題がある。具体的には、従来技術は、フォーク等が左右方向に移動可能な状態で支持されているものの、フォーク等を左右に開閉するための開閉部材に左右方向の力がかかるときに、フォークの基端部の鉛直方向回りのモーメントによりフォークに歪みが生じる場合があり、これにより、開閉部材に偏摩耗や損傷が生じてしまう可能性がある。このため、従来技術に係る構成では、フォークに歪みが発生することを防止するために、フォークとの連結部を高剛性にすることが好ましく、軽量化・コンパクト化の妨げになっていた。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、荷役運搬装置の軽量化・コンパクト化を図ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明に係る荷役運搬装置は、車輪を備え、前記車輪により移動可能な本体と、運搬対象物を支持する一対の支持部材と、前記支持部材の近接及び離間を可能に支持する開閉部材と、前記支持部材の昇降を可能に支持する昇降部材と、を有し、前記開閉部材は、前記本体の前後方向の異なる位置に配置される。
本発明によれば、荷役運搬装置の軽量化・コンパクト化を図ることができるという効果を奏する。
図1は、実施の形態に係る荷役運搬装置の構成例を示す図である。 図2Aは、従来技術に係る荷役運搬装置の例を説明する図である。 図2Bは、従来技術に係る荷役運搬装置の例を説明する図である。 図3Aは、実施の形態に係る荷役運搬装置の開閉部材の構成例を説明する図である。 図3Bは、実施の形態に係る荷役運搬装置の開閉部材の構成例を説明する図である。 図4Aは、変形例1に係る荷役運搬装置の開閉部材の構成例を説明する図である。 図4Bは、変形例1に係る荷役運搬装置の開閉部材の構成例を説明する図である。 図5Aは、変形例2に係る荷役運搬装置の開閉部材の構成例を説明する図である。 図5Bは、変形例2に係る荷役運搬装置の開閉部材の構成例を説明する図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る荷役運搬装置の実施の形態を説明する。なお、以下の実施の形態により本発明が限定されるものではない。また、各実施の形態は、内容を矛盾させない範囲で適宜組み合わせることができる。
(実施の形態)
図1を用いて、実施の形態に係る荷役運搬装置100の構成を説明する。図1は、実施の形態に係る荷役運搬装置100の構成例を示す図である。
図1に示すように、荷役運搬装置100は、主車輪101と、主車輪102と、本体103と、フォーク104と、フォーク105と、台形ねじ106と、台形ねじナット108とを有する。また、荷役運搬装置100は、フォーク105側において、台形ねじ106と同様の台形ねじ(不図示)と、台形ねじナット108と同様の台形ねじナット(不図示)とを有する。つまり、これらの台形ねじ及び台形ねじナットは、主車輪101及び主車輪102の車軸中心に対して略対称に配置される。
主車輪101と、主車輪102とは、本体103に備えられ、差動動作によって操舵可能である。本体103は、主車輪101と主車輪102との車輪中心上で旋回動可能に連結され、主車輪101、主車輪102により移動可能である。フォーク104とフォーク105とは、上下動、左右動を可能に連結され、運搬対象物(例えば、パレットや、パレットに載置された荷物等)を支持する。なお、フォーク104、フォーク105は、「支持部材」に対応する。つまり、フォーク104とフォーク105とは、一対の支持部材である。また、フォーク104は、台形ねじナット108を備える。同様に、フォーク105は、台形ねじナット(不図示)を備える。
台形ねじ106は、台形ねじナット108を備えるフォーク104の昇降を可能に支持する。具体的には、台形ねじ106は本体103に対して回転自在に支持され、台形ねじ106の回転により、フォーク104に備えられた台形ねじナット108が上下動することで、フォーク104を昇降させる。台形ねじ106は、「昇降部材」の一つに対応する。
同様に、フォーク105側の台形ねじは、台形ねじナットを備えるフォーク105の昇降を可能に支持する。具体的には、フォーク105側の台形ねじは本体103に対して回転自在に支持され、該台形ねじの回転により、フォーク105に備えられた台形ねじナットが上下動することで、フォーク105を昇降させる。フォーク105側の台形ねじは、「昇降部材」の一つに対応する。
また、荷役運搬装置100は、台形ねじ111と、台形ねじ112と、台形ねじナット113と、台形ねじナット114と、補助車輪115とを有する。また、荷役運搬装置100は、フォーク105側において、台形ねじナット113と同様の台形ねじナット(不図示)と、台形ねじナット114と同様の台形ねじナットとを有する。つまり、これらの台形ねじナットは、主車輪101及び主車輪102の車軸中心に対して略対称に配置される。また、荷役運搬装置100は、フォーク105側において、補助車輪115と同様の補助車輪(不図示)を有する。つまり、これらの補助車輪は、主車輪101及び主車輪102の車軸中心に対して略対称に配置される。
台形ねじ111は、フォーク104とフォーク105との近接及び離間を可能に支持する。なお、台形ねじ111は、「開閉部材」の一つに対応する。台形ねじナット113は、(ねじ山となる)台形ねじ111に係合するねじ溝であり、フォーク104に備えられる。また、フォーク105側の台形ねじナットは、(ねじ山となる)台形ねじ111に係合するねじ溝であり、フォーク105に備えられる。ここで、台形ねじ111は、一方(例えば、フォーク104側)と、他方(例えば、フォーク105側)とで、逆方向のねじ山を有する。また、台形ねじナット113、及び、フォーク105側の台形ねじナットは、台形ねじ111のねじ山の方向に応じて、フォーク104側とフォーク105側とで、逆方向のねじ溝を有する。
台形ねじ112は、フォーク104とフォーク105との近接及び離間を可能に支持する。なお、台形ねじ112は、「開閉部材」の一つに対応する。台形ねじナット114は、(ねじ山となる)台形ねじ112に係合するねじ溝であり、フォーク104に備えられる。また、フォーク105側の台形ねじナットは、(ねじ山となる)台形ねじ112に係合するねじ溝であり、フォーク105に備えられる。ここで、台形ねじ112は、一方(例えば、フォーク104側)と、他方(例えば、フォーク105側)とで、逆方向のねじ山を有する。また、台形ねじナット114、及び、フォーク105側の台形ねじナットは、台形ねじ112のねじ山の方向に応じて、フォーク104側とフォーク105側とで、逆方向のねじ溝を有する。
開閉部材である台形ねじ111や台形ねじ112は、本体103の前後方向の異なる位置に配置される。つまり、ねじ山を有する台形ねじ111や台形ねじ112の回転により、ねじ溝を有するフォーク104とフォーク105とが左右方向に動くことで、近接及び離間(フォーク104とフォーク105との開閉)を実現する。
補助車輪115は、リンク機構により、フォーク104の基端部と略同一の高さに保持されるように、周知のリフト機構を介して該フォーク104の先端部に備えられる。なお、フォーク105側に備えられた補助車輪についても同様である。
本実施の形態では、台形ねじ111や台形ねじ112のように、開閉部材が有するねじ山の断面が、台形である場合を例に挙げる。台形ねじを採用することにより、台形ねじ106等の昇降部材にかかる運搬対象物の荷重や、フォーク104やフォーク105等の支持部材にかかる左右方向の力に対して、台形ねじと台形ねじナットとの摩擦力によって台形ねじナットの軸方向への移動を抑止することができる。このため、荷役運搬装置100の停止時にブレーキやモータ等へ電力を供給しなくても良く、また、ラチェット等のストッパーを使用しなくても良いため、省エネルギーや低コストを実現することができる。なお、昇降部材や開閉部材には、台形ねじの代わりに、ラックピニオン機構、リンク機構、油圧シリンダ等を使用することも可能である。
以下では、フォーク104及びフォーク105の開閉に関わる部分について、図を用いて説明する。
次に、図2A及び図2Bを用いて、従来技術に係る荷役運搬装置について説明する。図2A及び図2Bは、従来技術に係る荷役運搬装置の例を説明する図である。図2Aは側面図であり、図2Bは上面図である。なお、図2A及び図2Bに示す符号は、説明を簡易にするために、図1に示した荷役運搬装置100と同様の部材に対応させている。但し、台形ねじ111や台形ねじ112、台形ねじナット113が従来技術において使用されることを意図するものではなく、支持部材であるフォークを開閉させるための公知の部材が使用されることを意図するものである。
図2A及び図2Bに示すように、従来技術に係る荷役運搬装置は、台形ねじ111及び台形ねじ112が鉛直方向に並べられた構成となる。このような従来技術に係る荷役運搬装置の構成では、フォーク104及びフォーク105に左右方向の力がかかると、フォーク104及びフォーク105と、本体103との連結部に大きなモーメントが生じ、フォーク104及びフォーク105に歪みが生じる可能性がある。このような歪みの発生を低減するためには、高剛性なガイドやフォークを用いることが好ましく、軽量化・コンパクト化の妨げとなる。
次に、図3A及び図3Bを用いて、実施の形態に係る荷役運搬装置100の開閉部材の構成を説明する。図3A及び図3Bは、実施の形態に係る荷役運搬装置100の開閉部材の構成例を説明する図である。なお、図3Aは側面図であり、図3Bは上面図である。
図3A及び図3Bに示すように、荷役運搬装置100は、台形ねじ111及び台形ねじ112が本体103の前後方向の異なる位置に配置された構成となる。具体的には、図3A及び図3Bでは、主車輪101及び主車輪102よりも高い本体103の上部において、前後方向の異なる位置に水平に台形ねじ111と台形ねじ112とを配置している。
このような構成により、フォーク104及びフォーク105に歪みが発生することを低減することができ、低剛性なフォークであっても歪みを生じにくくすることが可能である。また、主車輪101及び主車輪102よりも高い位置に台形ねじ111及び台形ねじ112を配置するため、これらの配置関係に制約がなく、荷役運搬装置100の前後方向の長さを短くすることができる。さらに、荷役運搬装置100の前後方向の長さを短くすることができるため、荷役運搬装置100の回転半径が小さくなり、狭い通路幅であっても走行が可能となる。
上述したように、荷役運搬装置100は、開閉部材である台形ねじ111と台形ねじ112とを、本体103の前後方向の異なる位置に配置するので、フォーク104及びフォーク105の基端部の鉛直方向回りのモーメントによる歪みの発生を低減し、荷役運搬装置100の軽量化・コンパクト化を図ることができる。
(変形例1)
次に、図4A及び図4Bを用いて、変形例1に係る荷役運搬装置100の開閉部材の構成を説明する。図4A及び図4Bは、変形例1に係る荷役運搬装置100の開閉部材の構成例を説明する図である。なお、図4Aは側面図であり、図4Bは上面図である。
図4A及び図4Bに示すように、荷役運搬装置100は、台形ねじ111及び台形ねじ112が本体103の前後方向の異なる位置に配置された構成となる。具体的には、図4A及び図4Bでは、主車輪101及び主車輪102が配置される本体103の下部において、前後方向の異なる位置に水平に台形ねじ111と台形ねじ112とを配置している。
このような構成により、フォーク104及びフォーク105の歪みを低減することができ、低剛性なフォークであっても歪みを生じにくくすることが可能である。また、主車輪101及び主車輪102が配置された本体103の下部に台形ねじ111及び台形ねじ112を配置するため、フォーク104及びフォーク105を一本のコ字型の部品で構成することができ、フォークの加工を容易にすること、また、部品点数を少なくすることで、荷役運搬装置100の生産において低コストを実現することができる。
(変形例2)
次に、図5A及び図5Bを用いて、変形例2に係る荷役運搬装置100の開閉部材の構成を説明する。図5A及び図5Bは、変形例2に係る荷役運搬装置100の開閉部材の構成例を説明する図である。なお、図5Aは側面図であり、図5Bは上面図である。
図5A及び図5Bに示すように、荷役運搬装置100は、台形ねじ111及び台形ねじ112が本体103の前後方向の異なる位置に配置された構成となる。具体的には、図5A及び図5Bでは、主車輪101及び主車輪102が配置される本体103の下部に台形ねじ111を、主車輪101及び主車輪102よりも高い本体103の上部に台形ねじ112を、本体103の前後方向の異なる位置に配置している。
このような構成により、左右方向の歪みだけではなく、前後方向回りのモーメントによる歪みを低減することができる。そのため、フォーク104及びフォーク105の内側で運搬対象物を挟んで支持する場合であっても、低剛性の連結部やフォークで重量物を運搬することが可能となる。
また、上記実施の形態では荷役運搬装置100を例に挙げて説明したが、これに限られるものではない。本発明は、本体103の前後方向の異なる位置に開閉部材を配置した構成を有する装置に適用することが可能であり、例えば、荷物を上下に昇降させるリフト等にも適用することができる。つまり、本発明は、荷物を運搬したり載せたりする機械や装置に広く適用することができる。
100 荷役運搬装置
101 主車輪
102 主車輪
103 本体
104 フォーク
105 フォーク
106 台形ねじ
108 台形ねじナット
111 台形ねじ
112 台形ねじ
113 台形ねじナット
114 台形ねじナット
115 補助車輪
特開2003−237583号公報 特開2005−015096号公報

Claims (7)

  1. 車輪を備え、前記車輪により移動可能な本体と、
    運搬対象物を支持する一対の支持部材と、
    前記支持部材の近接及び離間を可能に支持する開閉部材と、
    前記支持部材の昇降を可能に支持する昇降部材と、を有し、
    前記開閉部材は、前記本体の前後方向の異なる位置に配置される
    荷役運搬装置。
  2. 前記開閉部材は、ねじ山を有し、
    前記支持部材は、前記開閉部材に係合するねじ溝を有し、
    前記開閉部材の回転により、前記支持部材の近接及び離間を可能にする
    請求項1に記載の荷役運搬装置。
  3. 前記開閉部材は、一方と他方とで逆方向の前記ねじ山を有する
    請求項2に記載の荷役運搬装置。
  4. 前記開閉部材が有する前記ねじ山の断面は、台形である
    請求項2又は3に記載の荷役運搬装置。
  5. 前記開閉部材は、前記車輪よりも高い位置に配置される
    請求項1〜4の何れか一つに記載の荷役運搬装置。
  6. 前記開閉部材は、前記車輪が配置される前記本体の下部に配置される
    請求項1〜4の何れか一つに記載の荷役運搬装置。
  7. 前記開閉部材は、前記車輪よりも高い位置と、前記車輪が配置される前記本体の下部とに配置される
    請求項1〜4の何れか一つに記載の荷役運搬装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111907835A (zh) * 2020-09-10 2020-11-10 重庆桥头食品有限公司 一种火锅底料自动灌装包装机

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