JP2019099928A - 上着 - Google Patents

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Abstract

【課題】身体の動きによる胸部及び襟部分の外観の乱れを抑制する。【解決手段】第1前身頃は、第2前身頃側に、裾側から襟側に向けて延在する辺に沿った領域である第1合わせ部と、この辺と連続し、かつ、第2前身頃から離間する方向に傾斜する第1襟部とを備える。また、第2前身頃は、第1前身頃側に、裾側から襟側に向けて延在する辺に沿った領域である第2合わせ部と、この辺と連続し、かつ、第1前身頃から離間する方向に傾斜する第2襟部とを備える。さらに、第1合わせ部の表側と、第2合わせ部の裏側とを留める、合わせ部係合手段と、合わせ部係合手段より第1襟部及び第2襟部側であって、第1襟部及び第2襟部と、第1合わせ部及び第2合わせ部とが接続される領域近傍に設けられた、第1合わせ部又は第1襟部の裏側と第2合わせ部又は第2襟部の裏側とを留める、補助係合手段とを備える。【選択図】図1

Description

この発明は、特に、身体の動きによる外観の乱れを抑制する、上着に関するものである。
スーツの上着のように外観が重要である上着について、着ている人に不快感を与えず、また、腕の可動範囲を大きくする上着が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第6172812号
ここで、例えば、ジャケットでは、対となる前身頃を留めるボタンが腹部位置にあるなど、襟元がV字状に大きく開いたデザインのものなどがある。
このようなデザインのジャケットでは、直立時の外観に対し、お辞儀などの前傾姿勢や、腕を広げる動作などを行った時に、胸元が大きく開いてしまうなど、外観が乱れてしまう場合がある。これは、胸部の筋肉が発達したアスリートや、胸の膨らみの大きい女性においては顕著である。
この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであり、この発明の目的は、女性用に限らず、身体の動きによる外観の乱れを抑制する上着を提供することにある。
上述した目的を達成するために、この発明の、左右に分けて形成された前身頃である、第1前身頃、及び、第2前身頃を備える上着は、以下のように構成される。
第1前身頃は、第2前身頃側に、裾側から襟側に向けて延在する辺に沿った領域である第1合わせ部と、この辺と連続し、かつ、第2前身頃から離間する方向に傾斜する第1襟部とを備える。また、第2前身頃は、第1前身頃側に、裾側から襟側に向けて延在する辺に沿った領域である第2合わせ部と、この辺と連続し、かつ、第1前身頃から離間する方向に傾斜する第2襟部とを備える。さらに、第1合わせ部の表側と、第2合わせ部の裏側とを留める、合わせ部係合手段と、合わせ部係合手段より第1襟部及び第2襟部側であって、第1襟部及び第2襟部と、第1合わせ部及び第2合わせ部とが接続される領域近傍に設けられた、第1合わせ部又は前記第1襟部の裏側と前記第2合わせ部又は前記第2襟部の裏側とを留める、補助係合手段とを備える。
この発明の上着は、例えば、ジャケット、コート、制服、又は、カーディガンである。
この発明の上着の好適実施例によれば、合わせ部係合手段が、第1合わせ部の表側に設けられた、1又は複数のボタンと、第2合わせ部に設けられた、ボタンホールとで構成される。
また、上述した上着の実施にあたり、好ましくは、補助係合手段が、第1合わせ部又は第1襟部の裏側に設けられたホックと、第2合わせ部又は第2襟部の裏側に設けられた糸ループとで構成されるのが良い。
この発明の上着によれば、対となる前身頃の合わせに設けられる、1又は複数のボタンと、ボタンホールなどの合わせ部係合手段に加えて、第1前身頃と第2前身頃の裏側同士を留める補助係合手段を備えている。この補助係合手段は、留めていても留めていなくても直立時の外観にはほとんど影響しない。しかし、補助係合手段で留めることにより、前傾姿勢や腕を広げる動作を行った際に、合わせ付近の第1前身頃と第2前身頃の裏側同士が離間する方向への動きが抑えられ、胸元が大きく開くなど、外観の乱れを抑制することができる。
特に、合わせ部係合手段を、ボタンと横長のボタンホールとで構成した場合、横方向(胸元が開く方向)の可動域が広く、胸元が開きやすくなるが、補助係合手段は可動域を狭め胸元が開く動きを抑えるので効果的である。
なお、補助係合手段は、表側(外側)との境目に近く、合わせ部係合手段を留めずに着用した場合に目につく恐れがあるが、糸ループで構成することにより、目立たなくすることができる。
また、この発明の上着は、特に、第1襟部及び第2襟部と、第1合わせ部及び第2合わせ部とが接続される領域が、着用時のバストトップより裾側の腹部など、より低い位置に設けられたときに効果が大きい。
この発明の上着の後身頃と前身頃を展開した模式図である。 この発明の上着の外観を示す模式図である。 この発明の効果を示す写真である。
以下、図を参照して、この発明の実施の形態について説明するが、各構成要素の形状、大きさ及び配置関係については、この発明が理解できる程度に概略的に示したものに過ぎない。また、以下、この発明の好適な構成例につき説明するが、各構成要素の材質及び数値的条件などは、単なる好適例にすぎない。従って、この発明は以下の実施の形態に限定されるものではなく、この発明の構成の範囲を逸脱せずにこの発明の効果を達成できる多くの変更又は変形を行うことができる。
図1及び図2を参照して、この発明の上着について説明する。図1は、この発明の上着の後身頃と前身頃を展開した模式図である。また、図2は、この発明の上着の外観を示す模式図である。
図1及び図2では、上着としてジャケットの例を示しているが、上着は、これに限定されない。ジャケット以外にも、コート、制服、又は、カーディガン等であってもよい。また、上着の材質については、任意好適なものを用いればよい。
前身頃は、左右に分かれて形成されている。ここでは、左半身側の前身頃を第1前身頃12とし、右半身側の前身頃を第2前身頃14とする。なお、右半身側の前身頃を第1前身頃12とし、左半身側の前身頃を第2前身頃14としても、この発明は適用される。また、背中側を後見頃20とする。
第1前身頃12は、第2前身頃側14に、裾側から襟側に向けて延在する辺に沿った領域である第1合わせ部12aを備える。第1合わせ部12aは、上着を着用する際に第2前身頃14と重なる部分である。第1前身頃12は、さらに、第2前身頃14側に、裾側から襟側に向けて延在する辺と連続して、第2前身頃14から離間する辺に沿った領域である第1襟部12bとを備える。第1襟部12bには、襟50が取り付けられる。
同様に、第2前身頃14は、第1前身頃12側に、裾側から襟側に向けて延在する辺に沿った領域である第2合わせ部14aを備える。第2合わせ部14aは、上着を着用する際に第1前身頃12と重なる部分である。第2前身頃14は、さらに、第1前身頃12側に、裾側から襟側に向けて延在する辺と連続して、第1前身頃12から離間する側に傾斜する辺に沿った領域である第2襟部14bとを備える。第2襟部14bには、襟50が取り付けられる。
この例では、上着としてジャケットの例を示しているので、第1襟部12b及び第2襟部14bと、着用者の首回りに襟50があるものとするが、この発明の上着は、襟無し(カラーレス)の上着にも適用可能である。
着用時に、第1合わせ部12aと第2合わせ部14aは、第1合わせ部12aが着用者の体側(裏側、又は、内側とも称する。)となり、第2合わせ部14aが、着用者の体側とは反対側(表側、又は、外側とも称する。)となって重なる。合わせ部係合手段30は、第1合わせ部12aの表側と、第2合わせ部14aの裏側とを留める。
合わせ部係合手段30は、例えば、第1合わせ部12aの表側に設けられたボタン32と、第2合わせ部14aに設けられたボタンホール34とで構成される。なお、ボタン32及びボタンホール34については、1つでも良いし、裾側から襟側に向かう方向に沿って複数設けてもよい。合わせ部係合手段30は、ボタン32とボタンホール34の組合せに限定されない。合わせ部係合手段30として、ファスナー、面ファスナー、ドットボタン(スナップボタン)又はホックなど任意好適なものを用いることができる。
ここで、ジャケット等では、ボタンとボタンホールの組合せが多く使われている。このため、後述するように、特にボタンホールを横方向(裾側から襟側に向かう方向に直交する方向)に設けた場合、この発明がより効果的である。
この発明の上着は、合わせ部係合手段30とは別に、補助係合手段40を備えている。補助係合手段40は、合わせ部係合手段30より第1襟部12b及び第2襟部14b側であって、第1襟部12b及び第2襟部14bと、第1合わせ部12a及び第2合わせ部14aとが接続される領域近傍に設けられている。また、補助係合手段40は、第1合わせ部12a又は第1襟部12b(第1前身頃12)の裏側と、第2合わせ部14a又は第2襟部14b(第2前身頃14)の裏側に、それぞれ設けられる。補助係合手段40は、第1前身頃12の裏側と、第2前身頃14の裏側とを留める。補助係合手段40は、例えば、第2前身頃14の裏側に設けられたホック42と、第1前身頃12の裏側に設けられた糸ループ44とで構成される。
補助係合手段40は、第1襟部12b及び第2襟部14bと、第1合わせ部12a及び第2合わせ部14aとが接続される領域近傍で、着用した状態での直立時に、互いに近接する位置に設けられる。このため、この補助係合手段40は、留めていても留めていなくても直立時の外観にはほとんど影響しない。すなわち、既存の上着に取り付けても、その上着の直立時の外観をほとんど変化させない。
しかし、補助係合手段40で第1前身頃12と第2前身頃14の裏側同士を留めると、第1前身頃12と第2前身頃14の裏側同士が離間する方向への動きが抑えられる。これにより、前傾姿勢や腕を広げる動作を行った際に、第1前身頃12と第2前身頃14の裏側同士が離間する方向への動きが抑えられ、胸元が大きく開くなど、外観の乱れを抑制することができる。
特に、合わせ部係合手段30を、ボタンと横長のボタンホールとで構成した場合、横方向(胸元が開く方向)の可動域が広く、胸元が開きやすくなるが、補助係合手段40は可動域を狭め胸元が開く動きを抑えるので効果的である。
なお、合わせ部係合手段30としてのボタン32等は、デザインとしての機能を果たす場合があるが、補助係合手段自体40は、目立たないように構成するのが好ましい。補助係合手段40は、表側(外側)との境目に近く、合わせ部係合手段30を留めずに着用した場合に目につく恐れがあるが、例えば糸ループで構成することにより、目立たなくすることができる。
そこで、補助係合手段40の対となる要素のうちの一方を糸ループ44で構成するのが良い。糸ループ44を、前身頃の裏側と同じ色の糸などを用いて構成すれば、補助係合手段40の要素の一方を目立たなくすることができる。
また、この発明の上着は、特に、第1襟部12a及び第2襟部14aと、第1合わせ部12b及び第2合わせ部14bとが接続される領域が、着用時のバストトップより裾側の腹部など、より低い位置に設けられたときに効果が大きい。
図3を参照して、この発明の上着、すなわち、補助係合手段として、ホックと糸ループを備える上着で得られる効果の例を説明する。図3は、この発明の上着の効果を示す写真である。図3(A)及び(C)は、補助係合手段を留めていない場合を示し、図3(B)及び(D)は、補助係合手段を留めている場合を示す。また、図3(A)及び(B)は、着用者が胸を張るなどせずに直立している状態を示し、図3(C)及び(D)は、胸を張っている状態を示している。
図3(A)及び(B)を比較すると、直立時では、補助係合手段を留める場合と留めない場合とで差はほとんど見られない。
図3(A)及び(C)を比較すると、補助係合手段を留めない場合、直立時に比べて、胸を張ると、上着の胸元が大きく開いている。一方、図3(B)及び(D)を比較すると、補助係合手段を留めた場合、直立時と胸を張った状態とで、外観に差がほとんど見られない。
12、14 前身頃
12a、14a 合わせ部
12b、14b 襟部
20 後身頃
30 合わせ部係合手段
40 補助係合手段
50 襟

Claims (5)

  1. 左右に分けて形成された前身頃である、第1前身頃、及び、第2前身頃を備える上着であって、
    前記第1前身頃は、前記第2前身頃側に、裾側から襟側に向けて延在する辺に沿った領域である第1合わせ部と、該辺と連続し、かつ、前記第2前身頃から離間する方向に傾斜する第1襟部とを備え、
    前記第2前身頃は、前記第1前身頃側に、裾側から襟側に向けて延在する辺に沿った領域である第2合わせ部と、該辺と連続し、かつ、前記第1前身頃から離間する方向に傾斜する第2襟部とを備え、
    さらに、
    前記第1合わせ部の表側と、前記第2合わせ部の裏側とを留める、合わせ部係合手段と、
    前記合わせ部係合手段より前記第1襟部及び前記第2襟部側であって、前記第1襟部及び前記第2襟部と、前記第1合わせ部及び前記第2合わせ部とが接続される領域近傍に設けられた、前記第1合わせ部又は前記第1襟部の裏側と前記第2合わせ部又は前記第2襟部の裏側とを留める、補助係合手段と
    を備える上着。
  2. ジャケット、コート、制服、又は、カーディガンである
    請求項1に記載の上着。
  3. 前記合わせ部係合手段が、
    前記第1合わせ部の表側に設けられた、1又は複数のボタンと、
    前記第2合わせ部に設けられた、1又は複数のボタンホールと
    で構成される請求項1又は2に記載の上着。
  4. 前記補助係合手段が、
    前記第1合わせ部又は前記第1襟部の裏側に設けられたホックと、
    前記第2合わせ部又は前記第2襟部の裏側に設けられた糸ループと
    で構成される請求項1〜3のいずれか一項に記載の上着。
  5. 前記第1襟部及び前記第2襟部と、前記第1合わせ部及び前記第2合わせ部とが接続される領域が、着用時のバストトップより裾側に設けられる
    請求項1〜4のいずれか一項に記載の上着。
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