JP6342848B2 - ベスト - Google Patents

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Description

本発明は、ベストに関し、特に、女性用事務服に適したベストに関する。
ベスト(チョッキ)には、保温性、腕を圧迫しないことによる良好な作業性、ブラウスから下着が透けて見えることの防止等の機能があるため、事務服、特に女性用事務服としての需要がある。
既製品のベストは、S、M及びLや、7号、9号及び11号のように、所定のサイズ毎に作成される。そのため、適合するサイズのベストを着用しても、着用者の体格の微差よって、必ずしもベストが体にフィットするとは限らない。このため、従来から様々な対策が提案されてきた。例えば、特許文献1では、ベストの両脇の全体をネット状の生地に置き換える構造が提案されている。
実用新案登録第3160013号公報
しかしながら、特許文献1に記載のベストでは、前身頃と後身頃とが互いに縦方向にずれやすく、着用時にベスト全体の型が崩れやすいという問題があった。
既製品のベストは、部分的に着用者の体より大きかったり小さかったりするが、見栄えの観点から、部分的に大きなベストは敬遠される傾向がある。一方、部分的に着用者の体よりも小さなベストを長時間着用して事務作業等を行うと、着用者に圧迫感を与えること、さらに肩こり等の筋肉の硬化の原因となっていることを発明者らは検証した。よって、全体的に体にフィットするベストが望まれる。
本発明は、上記問題に鑑み、全体の型が崩れないように体にフィットするとともに、着用者に過大な圧迫感を与えないベストを提供することを目的とする。
本発明のある側面は、前身頃(4)と、後身頃(6)とを備え、前記前身頃と前記後身頃との間に、左右1対の腕部開口(10)が形成されたベスト(2)であって、前記前身頃及び前記後身頃が、その下端部及び前記腕部開口の上部において互いに直接接合され、前記腕部開口の下方にて、前記前身頃及び前記後身頃のいずれよりも横方向の弾性率が小さい脇身頃(8)が、少なくとも前記腕部開口の下縁を画成するように前記前身頃及び前記後身頃間に接合されていることを特徴とする。
この構成によれば、脇身頃が、横方向に伸びることにより、胸部の寸法を調整することができる。また、着用者の動きに合わせて脇身頃が横方向に伸縮することにより、ベストから着用者にかかる圧力が低減され、着用者が感じる圧迫感が減り、肩こりを生じさせるリスクを軽減させる。また、前身頃と後身頃とは、上縁同士、及び左右両側縁の下部同士が直接接合しているため、前身頃と後身頃とが互いに縦方向にずれることが抑制される。
本発明の他の側面は、上記構成に加えて、前記脇身頃は、その本体(32)の上端近傍に横方向に延在する帯部(34)を有し、前記帯部の横方向の弾性率は、前記脇身頃の前記本体よりも大きく、かつ前記前身頃及び前記後身頃のいずれよりも小さいことを特徴とする。
この構成によれば、帯部は、前身頃及び後身頃のいずれよりも伸びやすいため、脇身頃の本体に要求される伸びを制限しない。また、脇身頃の本体の他の部分よりも伸びにくいため、本体の伸び過ぎを制限する。そのため、ベストを洗濯し、また、繰り返し着用しても、脇身頃の上縁が伸びた状態で安定することを抑制することができる。
本発明の他の側面は、上記構成に加えて、前記脇身頃の上縁が、前記腕部開口の下縁の一部を画成することを特徴とする。
この構成によれば、脇身頃の上縁の幅が、腕部開口の最大横方向幅よりも狭くなり、脇身頃が、着用者の腕によって隠れやすくなり、脇身頃がベストのデザインに与える影響を軽減できる。
本発明の他の側面は、上記構成に加えて、ウエスト部の寸法を調整するベルト(36)をさらに備えることを特徴とする。
この構成によれば、胸部だけでなく腰部も着用者の体格に違いを調整して体にフィットするベストを提供することができる。
本発明の他の側面は、上記構成に加えて、前記脇身頃の下部(8a)は、下方に向かうに連れて横方向の幅が狭くなっており、前記ベルトは、高さ方向において、前記脇身頃の前記下部と略整合する位置又はその下方に配置されたことを特徴とする。
この構成によれば、脇身頃の下部の横方向の幅が上部よりも狭いため、ベルトから引っ張り力を受けても、伸長幅が小さくなり、ベルトを締めることによって生じるベストの型の崩れを抑制することができる。
本発明の他の側面は、上記構成に加えて、前記ベルトは、前記後身頃の左右方向の略中央に取り付けられた金具(38)と、各々、左右方向の側方側の端部が前記後身頃に固定され、左右方向の中央側の端部が前記金具に係合する左右1対のベルト本体(40)とを有し、前記1対のベルト本体の各々の前記側方側の端部は、高さ方向において、前記脇身頃の下部と略整合する位置に配置されたことを特徴とする。
この構成によれば、脇身頃の縦方向の寸法を必要量確保して、その下端がウエスト近傍に達するが、脇身頃の下部の横方向の幅が上部よりも狭いため、ベルトから引っ張り力を受けても、伸長幅が小さくなり、ベルトを締めることによって生じるベストの型の崩れを抑制することができるとともに、ウエストの調整を容易に行うことができる。
本発明の他の側面は、上記構成に加えて、前記金具は、前記1対のベルト本体の前記側方側の端部よりも下方に配置されたことを特徴とする。
この構成によれば、1対のベルト本体は、左右方向の中央に向かうに従って下方に傾斜する。このため、ベルトを締めることによって後身頃を介して脇身頃に伝わる力が斜めに加わるため、脇身頃の横方向への変形を抑制できる。
本発明によれば、全体の型が崩れないように体にフィットするとともに、着用者に過大な圧迫感を与えないベストを提供することができる。
実施形態に係るベストの正面図 実施形態に係るベストの側面図 実施形態に係るベストの背面図 実施形態に係るベストの展開図(表面) 実施形態に係るベストの展開図(裏面)
以下、図面を参照して、本発明に係るベスト2について説明する。説明中の左右の方向は、着用者からみた左右の方向である。縦方向とは、ベスト2の上下方向に一致する方向であり、横方向とは、縦方向及び生地の厚さ方向に直交する方向である。
ベスト2は、着用者の前部を覆う前身頃4と、着用者の背部を覆う後身頃6と、着用者の脇の下方を覆う1対の脇身頃8とを備え、女性用事務服として使用される。前身頃4と後身頃6とは、上縁の左右両端部で互いに接合し、上縁の左右方向中央部で互いに離間して首部開口10を画成する。左右の側縁のそれぞれにおいて、前身頃4と後身頃6とは、上端において互いに接合し、上端から中間部にかけては互いに離間し、中間部において脇身頃8を介して互いに接合し、腕部開口12を画成している。すなわち、腕部開口12は、下縁を脇身頃8の上縁によって画成され、下縁の前端から上端にかけての部分を前身頃4の側縁の上部によって画成され、下縁の後端から上端にかけての部分を後身頃6の側縁の上部によって画成されている。前身頃4と後身頃6とは、側縁の中間部より下方においては互いに直接接合している。
前身頃4及び後身頃6は、それぞれ、複数のパーツから構成されてもよく、また、1つのパーツが前身頃4の全部又は一部と、後身頃6の全部又は一部とを構成してもよい。前身頃4及び後身頃6の裏面には、裏地14が取り付けられる。
前身頃4は、左前身頃16と右前身頃18とを有し、左前身頃16にボタン20が設けられ、右前身頃18にボタン穴22が設けられ、両者を係合することにより、着用者の前部を覆うように前身頃4を閉じることができる。ボタン20及びボタン穴22に代えて、ファスナー等の他の係合手段を用いてもよい。また、前身頃4には、左上部に胸ポケット24、左右下部に腰ポケット26、及び右の腰ポケット26の上方にチェンジポケット28が形成されている。ポケットの配置は、適宜変更することができる。
脇身頃8の輪郭は、略水平に又はわずかに後方が高くなるように傾斜して延在する上縁と、上部においては互いに略平行であり、下部8aにおいては下方に向かうにつれ互いに接近するように湾曲し、下端で結合する2つの側縁によって構成される。下部8aの側縁の湾曲は外側に向かって凸になっている。脇身頃8の上縁の幅は、ベスト2を着用した状態の側面視(図2)で腕部開口12の横方向の最大幅よりも小さい。脇身頃8の下端は、着用者のウエスト近傍に位置するように設定される。脇身頃8は、脇身頃8の輪郭を構成する生地からなる本体30と、本体30の上縁近傍に取り付けられ、横方向に延在する帯体32とを有する。
本体30は、前身頃4及び後身頃6のいずれよりも横方向の弾性率が低い生地、すなわち、横方向に伸びやすい生地からなる。例えば、本体30は、メッシュ状の生地からなる。本体30は、上縁が腕部開口12の下縁を画成し、一方の側縁が前身頃4の側縁の中間部に縫い付けられて接合し、他方の側縁が後身頃6の側縁の中間部に縫い付けられて接合している。帯体32と、本体30の内の帯体32が取り付けられた部分とからなる帯部34は、本体30の他の部分よりも横方向の弾性率が大きく、かつ前身頃4及び後身頃6のいずれよりも横方向の弾性率が小さい。すなわち、帯部34は、本体30の他の部分よりも横方向に伸びにくく、かつ前身頃4及び後身頃6のいずれよりも横方向に伸びやすい。帯体32は、本体30の裏面に縫い込まれており、両端部は、本体30とともに前身頃4及び後身頃6に接合している。本体30と帯体32とは、外部から負荷がかかっていない状態ではひずみが生じないように、互いに縫い付けられている。帯体32は、例えば、ポリウレタン製のテープやゴム製のテープを素材として形成される。
後身頃6のウエストに相当する位置には、ベルト36が取り付けられている。ベルト36は、金具38と、帯状の1対のベルト本体40とを有する。
金具38は、後身頃6の表面のウエストに相当する部分の左右方向の中央に取り付けられている。1対のベルト本体40は、後身頃6の左右に配置され、各々、左右方向の側方側の端部が後身頃6の表面に縫い付け等により固定され、左右方向の中央側の端部が金具38に係合している。ベルト本体40の後身頃6に固定された端部は、高さ方向において、脇身頃8の下部8a、すなわち横方向の幅が上部よりも狭くなっている部分に略整合している。金具38は、高さ方向において、ベルト本体40の後身頃6に固定された端部よりも低い位置に配置される。そのため、帯状のベルト本体40の後身頃6に固定された端部から金具38に係合している区間は、左右方向の中央に向かうにつれ、わずかに下方に傾斜している。ベルト本体40の素材は、特に限定されないが、例えば、後身頃6の表面を構成している生地と同一の生地で作成してもよい。
次に、ベスト2の機能について説明する。
脇身頃8が、前身頃4及び後身頃6のいずれよりも横方向の伸縮性が高い生地からなるため、脇身頃8の伸縮によって、バストサイズ等の個人差が吸収され、ベスト2が着用者にフィットする。また、かがむ動作や、肩や腕を動かす動作を行っても、その動作によって生じるベスト2と着用者との間の圧力は、脇身頃8が伸縮することによって低減されるため、着用者が感じる圧迫感やストレス、長時間着用したときの肩こりが軽減される。
また、脇身頃8の帯部34の横方向の伸縮性が、前身頃4及び後身頃6のいずれよりも高く、かつ、脇身頃8の本体30の他の部分よりも低いため、ベスト2を洗濯し、また繰り返し着用しても、脇身頃8に永久ひずみが生じた状態、すなわち脇身頃8の上部が横方向に伸びた状態で安定してたるみが生じた状態になることを帯部34の弾性力によって抑制できる。
また、前身頃4及び後身頃6は、脇身頃8に比べて伸縮せず、かつ脇身頃8よりもベスト2に占める面積が大きいため、ベスト2の全体としてのデザインの崩れが防止される。また、前身頃4及び後身頃6は、上縁の左右両端部及び側縁の下部で互いに直接接合しているため、前身頃4及び後身頃6の縦方向の相対的位置関係がずれにくく、デザインの崩れが防止される。また、着用者が腕を下ろした状態では、脇身頃8は着用者の腕によって隠されるため、脇身頃8によるデザイン性の低下は抑えられる。
ウエスト回りの寸法は、ベルト36によって小さくなるように調整できる。1対のベルト本体40の側方側の端部が脇身頃8の下部8aと略同じ高さにあるため、ベルト本体40を引っ張ることによって脇身頃8の下部8aに横方向の伸びが生じうる。しかし、脇身頃8の下部8aは、上部に比べて横方向の幅が狭くなっているため、ベルト本体40を引っ張ることによって生じる脇身頃8の伸びは抑えられる。一方、脇身頃8によって、バスト回りの寸法は、大きくなるように調整できるが、このときの脇身頃8の横方向に必要な伸び幅は、バストの高さに近い上部においては大きく、ウエストの高さに近い下部8aにおいては小さいため、下部8aの元の幅の寸法が上部の元の幅の寸法よりも小さくとも問題は生じない。従って、バスト回りの寸法を拡張するための脇身頃8の縦寸法と横寸法を確保しつつ、ベルト36によって型を崩さずにウエスト回りの寸法の縮小を行うことができる。
また、金具38が、1対のベルト本体40の側方側の端部の固定位置よりも下方にあるため、1対のベルト本体40は、左右方向の中央に向かうに従って下方に傾斜している。このため、後身頃6を介して脇身頃8に伝わる力が斜めに加わるため、脇身頃8の横方向への変形を抑制でき、より良い美観を提供するように、ウエスト回りの寸法を小さくするように調整できる。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されることなく幅広く変形実施することができる。例えば、ベストをボタンがなく左右の前身頃が一体となった形状とすることができる。また、脇身頃の輪郭は、ベルト本体の左右方向の側方側端部が前身頃の下部と略同じ高さに固定されるときは、下部の横方向幅が、上部よりも狭い範囲で変更してもよい。また、ベルト本体の左右方向の側方側の端部が前身頃の下部よりも下方に固定されるとき、又はベルトを取り付けないときは、脇身頃の輪郭は、任意に変更しても良い。例えば、脇身頃の上縁が、傾斜又は湾曲して腕部開口の下部から前部又は後部の辺縁を画成してもよい。また、ベルトの位置を変更してもよく、ベルト本体の係合手段を金具に代えて面ファスナーや、ベルト本体と後身頃との摩擦力としてもよい。また、女性用の事務服以外の用途にも使用できる。
2:ベスト
4:前身頃
6:後身頃
8:脇身頃
8a:脇身頃の下部
12:腕部開口
30:脇身頃の本体
34:帯部
36:ベルト
38:金具
40:ベルト本体

Claims (7)

  1. 前身頃と、後身頃とを備え、前記前身頃と前記後身頃との間に、左右1対の腕部開口が形成されたベストであって、
    前記前身頃及び前記後身頃が、その下部及び前記腕部開口の上部において互いに直接接合され、前記腕部開口の下方にて、前記前身頃及び前記後身頃のいずれよりも横方向の弾性率が小さい脇身頃が、少なくとも前記腕部開口の下縁を画成するように前記前身頃及び前記後身頃間に接合されていることを特徴とするベスト。
  2. 前記脇身頃は、その本体の上端近傍に横方向に延在する帯部を有し、
    前記帯部の横方向の弾性率は、前記脇身頃の前記本体よりも大きく、かつ前記前身頃及び前記後身頃のいずれよりも小さいことを特徴とする請求項1に記載のベスト。
  3. 前記脇身頃の上縁が、前記腕部開口の下縁の一部を画成することを特徴とする請求項1又は2に記載のベスト。
  4. ウエスト部の寸法を調整するベルトをさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のベスト。
  5. 前記脇身頃の下部は、下方に向かうに連れて横方向の幅が狭くなっており、
    前記ベルトは、高さ方向において、前記脇身頃の前記下部と略整合する位置又はその下方に配置されたことを特徴とする請求項に記載のベスト。
  6. 前記ベルトは、
    前記後身頃の左右方向の略中央に取り付けられた金具と、
    各々、左右方向の側方側の端部が前記後身頃に固定され、左右方向の中央側の端部が前記金具に係合する左右1対のベルト本体とを有し、
    前記1対のベルト本体の各々の前記側方側の端部は、高さ方向において、前記脇身頃の下部と略整合する位置に配置されたことを特徴とする請求項に記載のベスト。
  7. 前記金具は、前記1対のベルト本体の前記側方側の端部よりも下方に配置されたことを特徴とする請求項6に記載のベスト。
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