JP3203082U - 衣類 - Google Patents
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Abstract
【課題】カップ部の外形形状の変形を抑えて自然な寄せ上げを行うことでバランスのとれたバスト位置に設定することができる衣類を提供する。【解決手段】衣類1は、中心側端部が互いに連結されるとともに外形形状のトップ位置に対して下側及び脇側が厚く形成されたパッド部材を内蔵する左右一対のカップ部2と、伸縮性布地からなるとともにカップ部に一体的に縫着された基布部と、伸縮性布地からなるとともに上端部がストラップ部5に取り付けられ脇側縁部がカップ部及び基布部に取り付けられてカップ部のトップ位置に対して脇側及び下側を覆うように形成された左右一対のサイドパネル部6と、伸縮性布地からなるとともに左右のカップ部のトップ位置よりも下側においてサイドパネル部の中心側を連結する連結部7とを備えている。【選択図】図1
Description
本考案は、バストを支えるためのカップ部を有するブラジャー等の衣類に関する。
従来よりバストを支えるためにブラジャー等の衣類が用いられている。こうした衣類では、カップ部でバストを支えるとともにバストの形状を補整する機能を持たせることで、衣類を着用した際にバスト部分に均整のとれた美しい外形を表出させることができる。
また、カップ部は、通常、厚い不織布を芯材として表側及び裏側を布地で被覆して構成されており、ほとんど伸縮性を有しておらず、そのため、安定した状態でバストを収容することができ、バストの形状を整えることも可能となる。
バスト部分の外形形状は、全体の体型とのバランスも重要であり、一般に、バストの上下方向の位置を、トップ位置(バストで一番高い位置)が両肩に沿う左右方向のラインとウェストの括れた位置を通る左右方向のラインとの間の中間位置に設定し、バストの左右方向の位置を、トップ位置の間の間隔が肩幅の約半分に設定することが、バランスのとれた理想のバスト位置とされている。
こうしたバスト位置に体型補整するために、左右のカップ部を連結する基布やカップ部を装着するための胸回りの装着布に伸縮性を有する布地を用いて、バストの下部分、脇部分や背中部分から贅肉をカップ部内に収めて寄せ上げるようにし、こうした寄せ上げによりバストアップすることで、バランスのとれた美しいボディラインを表出させるようにしている。
例えば、特許文献1では、左右のカップ部のそれぞれの外側に左右側強化締めつけシートが設けられたブラジャーが記載されている。特許文献2では、左右のカップ部の下側に取り付けられた土台布の下縁にバストアップ布の下端を縫着し、バストアップ布の両脇部をバック布と接合する土台布の両脇部に縫着し、バストアップ布は土台布中央からカップ部を被覆して左右対称に上方に延び、上端においてストラップに縫着されたブラジャーが記載されている。特許文献3では、左右のカップ部の脇側周縁に沿って、可撓性を有するとともに伸縮しにくい乳房保持部材を装着し、左右の乳房保持部材の下端部を調節可能に接続したブラジャーが記載されている。特許文献4では、左右のカップ部の表側に芯材が設けられた縦テープ部材及び横テープ部材10が交差して取り付けられており、着用状態において縦テープ部材は上方向に引っ張られ、横テープ部材は外方向に引っ張られるブラジャーが記載されている。
特許文献1及び3では、左右両側から胸の中心側に向かって寄せるようにしているため、バスト位置を左右方向に寄せることはできるものの十分なバストアップ効果を得ることが難しく、締め付けが強すぎるとカップ部が左右から押されるように変形してバストの外形形状が崩れるおそれがある。また、特許文献2では、バストアップ布を用いているもののバストアップ布の下端が土台布に縫着されており、カップ部を上方に引き上げるとともにカップ部を内側に押し付けるように作用するようになる。そのため、カップ部が押し上げられて潰れるように変形するおそれがある。また、特許文献4では、縦テープ部材及び横テープ部材を用いて左右から中心側への寄せ集め及び上方への引き上げを行うようにしているが、テープ部材がカップ部に当接する部分に力が加わってカップ部が部分的に変形しやすくなり、カップ部の外形形状が崩れるおそれがある。
そこで、本考案は、カップ部の外形形状の変形を抑えて自然な寄せ上げを行うことでバランスのとれたバスト位置に設定することができる衣類を提供することを目的とするものである。
本考案に係る衣類は、左右に取り付けられて中心側端部が互いに連結されるとともに外形形状のトップ位置に対して下側及び脇側が厚く形成されたパッド部材を内蔵する一対のカップ部と、伸縮性布地からなるとともに両方の前記カップ部の脇側及び下側に一体的に縫着された基布部と、伸縮性布地からなるとともに前記基布部の両側の脇側縁部に縫着されたバック部と、前記カップ部の上部に取り付けられた左右一対のストラップ部と、伸縮性布地からなるとともに上端部が前記ストラップ部に取り付けられ脇側縁部が前記カップ部の脇側端部及び前記基布部の脇側縁部に取り付けられて記カップ部の前記トップ位置に対して脇側及び下側を覆うように形成された左右一対のサイドパネル部と、伸縮性布地からなるとともに左右の前記カップ部のトップ位置よりも下側において左右の前記サイドパネル部の中心側を連結する連結部とを備えている。さらに、左右の前記カップ部の両脇側の間には調整ベルト部が取り付けられている。
本考案は、上記のような構成を有することで、カップ部において外形形状のトップ位置に対して下側及び脇側が厚く形成されたパッド部材を内蔵し、サイドパネル部をカップ部の下側及び脇側を覆うように取り付けているので、サイドパネル部によりカップ部を中心側に向かって斜め上方向に押し上げる力が働くようになる。サイドパネル部により押し上げる力がカップ部の下側及び脇側に作用するようになるが、下側及び脇側に厚く形成されたパッド部材によりカップ部はほとんど変形することなく外形形状を維持した状態でそのまま中心側に寄せ上げられるようになり、均整のとれた美しいバストラインを維持した状態で自然な寄せ上げを行うことができ、バランスのとれたバスト位置に安定した状態で設定することができる。
以下、本考案に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本考案を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本考案は、以下の説明において特に本考案を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本考案に係る実施形態に関する衣類を胸側から見た正面図(図1(a))及び背中側から見た背面図(図1(b))である。本実施形態では、衣類としてボディシェイパーを例に説明する。ボディシェイパー1は、バスト部分に配置された左右一対のカップ部2、ウェストからヒップにかけての胴部分の前側を覆う前身頃部3、肩から背中にかけて胴部分の後ろ側を覆う後身頃部4、及び、左右のカップ部2の上部及び後身頃部4の上部を連結するように取り付けられた左右一対のストラップ部5を備えている。
左右一対のサイドパネル部6は、カップ部2の脇側及び下側を覆うように形成されており、上端部分がストラップ部5に取り付けられて下縁部分が前身頃部3の上縁部分に縫着されて取り付けられている。左右のサイドパネル部6の中心側の間には、連結部7が取り付けられており、連結部7は、両側縁部分がサイドパネル部6に縫着されるとともに下縁部分が前身頃部3の上縁部分に取り付けられている。また、サイドパネル部6の脇側上縁部分と後身頃部4の上縁部分との間には、左右一対の脇当接部8が取り付けられている。
前身頃部3は、上下方向及び左右方向に伸縮性を有するレース地等の表地の内側に、表地よりも伸縮性の低いパワーネット地からなる裏地30が上縁部から腹部にかけて縫着により取り付けられている。また、後身頃部4は、前身頃部3と同様の表地の内側に、表地よりも伸縮性の低いパワーネット地からなる一対の裏地40が背中で交差するようにストラップ部5からウェストまで縫着により取り付けられている。
図2は、カップ部2の取付部分に関する正面図(図2(a))及び背面図(図2(b))である。一対のカップ部2は、中心側端部2aが縫着されて互いに接続されており、中心側から下側及び脇側にかけて基布部20が一体的に縫着されている。基布部20は、伸縮性布地からなり、上下方向よりも左右方向に伸縮率が大きくなるように設定されている。基布部20の下縁部分には、伸縮性を有する細幅のテープ20aが縫着されており、着用した場合には、テープ20aが左右方向に伸長して基布部20が身体に密着した状態となる。
基布部20の両側の脇側縁部分20bは、前身頃部3及び後身頃部4の両側縁部分の縫着部分にサイドパネル部6の両側の脇側縁部分とともに縫着されて取り付けられており、この例では、後身頃部4がバック部として機能している。また、基布部20の脇側縁部分20bから上方に延びる上側縁部分20cは、サイドパネル部6の上側縁部分とともに脇当接部8と接続するように縫着されている。
カップ部2は、厚手の不織布を所定の形状に成形してカップ状にしたものを薄い布地で被覆して形成されており、内側がポケット状に形成されてパッド部材21が挿入されている。パッド部材21は、スポンジ等のクッション材からなり、カップ部2の外形形状のトップ位置2aに対して下側及び脇側が厚く形成されている。図3は、パッド部材21を内側からみた背面図(図3(a))及び上下方向の断面図(図3(b))である。パッド部材21は、下側から脇側にかけて肉厚部分21aがカップ部2の内側周縁に沿って湾曲形成されており、上側に行くに従い肉薄となって収容部分21bが形成されている。肉厚部分21aには、内側が下側から脇側にかけて略平面状の当接面21cが形成されており、当接面21cは、カップ部2への挿入状態においてカップ部2の内側周縁とほぼ面一となるように設定されている。そのため、カップ部2をバストに装着した場合、バストは収容部分21bに収容されてバストの下側の胸部分に当接面21cが密着した状態に設定される。したがって、カップ部2内にバストを収容することで、バストの外観をカップ部2の外形形状で均整のとれた形状とすることができ、脇側及び下側を肉厚に形成したパッド部材21で支持することで、後述するバストの寄せ上げ作用に対してカップ部2の外形形状がほとんど変形することなく安定した状態でバストアップを行うことが可能となる。
左右のカップ部2の両脇側の間には調整ベルト部22が取り付けられている。調整ベルト部22は、左右一対の伸縮性を有する調整布片22a及び調整布片22aの中心側端部を連結する調整部材22bを備えており、調整布片22aは、脇側端部が左右のカップ部2の脇側から下側の縁部分に縫着により取り付けられている。調整布片22aは、上下方向よりも左右方向に伸縮率が大きくなるように設定されており、着用時にはカップ部2の脇側を中心側に引き寄せるように作用する。また、調整ベルト部22の調整布片22aは、カップ部2の脇側縁部からトップ位置2aよりも下側部分にかけて覆うようになっており、カップ部2を下側から中心側に向かって斜め上方向に寄せ上げるように作用する。
図4は、調整部材22bに関する一部拡大図である。調整部材22bは、一方の側の調整布片22aの中心側端部に取り付けられたフック状の係合部材22c及び他方の側の調整布片22aの中心側端部に縫製により左右方向に等間隔で形成された複数の調整穴22dを備えており、係合部材22cを適当な位置の調整穴22dに引っ掛けるように挿入して係合することで調整ベルト部22の左右方向の長さを調整することができる。
図5は、ボディシェイパー1の着用状態を示す正面図(図5(a))及び背面図(図5(b))である。サイドパネル部6は、上端部分をストラップ部5に縫着により取り付けられて脇側縁部を基布部20及び後身頃部4に縫着により取り付けられている。また、サイドパネル部6は、中心側の間に連結部7が縫着により取り付けられており、連結部7とともに下縁部分を前身頃部3に縫着により取り付けられているが、下縁部分は基布部20とは接続されていないため、基布部20に対して上下方向に移動可能になっている。サイドパネル部6は、左右方向よりも上下方向の伸縮率が大きくなるように設定されており、連結部7は上下方向よりも左右方向の伸縮率が大きくなるように設定されている。
そのため、サイドパネル部6は、着用時に上下方向に伸長してカップ部2の脇側から下側を覆うとともに基布部20及び調整ベルト部22の外側に重なり合うように密着した状態に設定される。そして、サイドパネル部6は、着用時に身体に密着する基布部20に下縁部分が接続されていないため、基布部20と一体となっているカップ部2に対して下縁部分が上下方向に移動可能となり、カップ部2の脇側及び下側から中心側に向かって斜め上方向に押し上げる力が働くようになる。また、サイドパネル部6は、脇側から中心側にかけて身体に密着するようになるため、脇側から中心側に贅肉を寄せることができ、寄せ上げ効果を向上させることが可能となる。
サイドパネル部6により押し上げる力がカップ部2の下側及び脇側に作用するようになるが、下側及び脇側に厚く形成されたパッド部材21によりカップ部2はほとんど変形することなく外形形状を維持した状態でそのまま中心側に寄せ上げられてバランスのとれたバスト位置に設定することができる。そのため、カップ部2の外形形状により得られる均整のとれた美しいバストラインを維持した状態で自然な寄せ上げを行うことができるとともに、サイドパネル部6によりバスト位置をバランスのとれた位置に安定した状態で設定することができる。
また、この例では、前身頃部3の上縁部分が基布部20と接続されていないため、着用時に前身頃部3がずれた場合でもカップ部2及び基布部20は引きずられるようにずれることがなく、バスト部分の安定した着用状態を維持することができる。
以上説明した例では、衣類としてボディシェイパーを例に説明したが、本考案に係る衣類としては、ブラジャー、ブラスリップ、ブラキャミソール等のカップ部を有するインナーウェア、水着、レオタード等のカップ部を有するアウターウェア、アウターウェアのうち内面のバスト部分にカップ部が設けられている衣類が挙げられる。こうした衣類では、カップ部及び基布部に対してサイドパネル部及び連結部を重ね合せ、カップ部の脇側及び下側をサイドパネル部で覆うように取り付けることで本考案に係る衣類を実現することができる。その場合、基布部の両側に取り付けられるバック部は、着用時に基布部を密着状態に設定できればよく、衣類に応じてテープ状又は帯状等の様々な形状の伸縮性布地を用いるようにすればよい。
1・・・ボディシェイパー、2・・・カップ部、20・・・基布部、21・・・パッド部材、22・・・調整ベルト部、3・・・前身頃部、4・・・後身頃部、5・・・ストラップ部、6・・・サイドパネル部、7・・・連結部、8・・・脇当接部
Claims (2)
- 左右に取り付けられて中心側端部が互いに連結されるとともに外形形状のトップ位置に対して下側及び脇側が厚く形成されたパッド部材を内蔵する一対のカップ部と、伸縮性布地からなるとともに両方の前記カップ部の脇側及び下側に一体的に縫着された基布部と、伸縮性布地からなるとともに前記基布部の両側の脇側縁部に縫着されたバック部と、前記カップ部の上部に取り付けられた左右一対のストラップ部と、伸縮性布地からなるとともに上端部が前記ストラップ部に取り付けられ脇側縁部が前記カップ部の脇側端部及び前記基布部の脇側縁部に取り付けられて記カップ部の前記トップ位置に対して脇側及び下側を覆うように形成された左右一対のサイドパネル部と、伸縮性布地からなるとともに左右の前記カップ部のトップ位置よりも下側において左右の前記サイドパネル部の中心側を連結する連結部とを備えている衣類。
- 左右の前記カップ部の両脇側の間には調整ベルト部が取り付けられている請求項1に記載の衣類。
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