JP2019073150A - ショルダーアンカー - Google Patents

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訓司 小川
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訓司 小川
裕 東島
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裕 東島
中村 一樹
Kazuki Nakamura
一樹 中村
健康 永仮
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健康 永仮
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Abstract

【課題】乗員拘束用のウェビングを支持するショルダーアンカーにおいて、部品点数および車体重量の増加を抑えつつ、ウェビングが引っ張られた際に、当該ショルダーアンカーが取り付けられた車体部材が損傷するのを抑制する。【解決手段】車体部材30に取り付けられて、乗員拘束用のウェビング40を摺動自在に支持するショルダーアンカー1である。ウェビング40が摺動自在に挿通されるウェビング挿通孔12aを有するスリップリング10と、車体部材30に取付けられることで、当該車体部材30を補強する補強部材20と、を備えている。スリップリング10と補強部材20とが一体に形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、車体部材に取り付けられて、乗員拘束用のウェビングを摺動自在に支持するショルダーアンカーに関するものである。
従来から、例えば、ドアの下部に設けられたリトラクタから引き出されたウェビングを、車体上部に設けられたショルダーアンカーのスリップリングに挿通し、シートよりも車幅方向内側に設けられたバックルに接続可能な、ベルト着脱用のタングを経た後、ドアの下方に設けられたラップアンカーに終端させるようにしたシートベルト装置が知られている。
このようなシートベルト装置では、タングをバックルに接続する際、ショルダーアンカーを支点として、ウェビングをリトラクタから引き出すため、ショルダーアンカーが取り付けられた車体部材には引張荷重等が作用することになり、その結果、当該車体部材が損傷する場合がある。
この点、ショルダーアンカーに関するものではないが、例えば特許文献1には、シートベルトが引っ張られることで掛かる大きな荷重に耐え得るように、車体におけるシートベルトアンカの取付け部をアンカリインフォースメント(補強部材)で補強することが開示されている。
特許3324453号公報
確かに、上記特許文献1のもののように、ショルダーアンカーが取り付けられる車体部材を補強部材で補強すれば、ウェビングをリトラクタから引き出す際に、ショルダーアンカーが取り付けられた車体部材に引張荷重等が作用しても、車体部材が損傷するのを抑えることができる。
しかしながら、特許文献1のものと同様に、ショルダーアンカーが取り付けられる車体部材に単に補強部材を取り付けるだけでは、部品点数が増加するとともに車体重量が増加するという新たな問題が生じる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、乗員拘束用のウェビングを支持するショルダーアンカーにおいて、部品点数および車体重量の増加を抑えつつ、ウェビングが引っ張られた際に、当該ショルダーアンカーが取り付けられた車体部材が損傷するのを抑える技術を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明に係るショルダーアンカーでは、単一の部品からなるショルダーアンカーに、乗員拘束用のウェビングを支持する機能と、当該ショルダーアンカーが取り付けられる車体部材を補強する機能と、を持たせるようにしている。
具体的には、本発明は、車体部材に取り付けられて、乗員拘束用のウェビングを摺動自在に支持するショルダーアンカーを対象としている。
そして、このショルダーアンカーは、上記ウェビングが摺動自在に挿通される挿通孔を有するスリップリングと、上記車体部材に取付けられることで、当該車体部材を補強する補強部材と、を備え、上記スリップリングと上記補強部材とが一体に形成されていることを特徴とするものである。
この構成によれば、ウェビングが挿通されるスリップリングが、補強部材を介して車体部材に取り付けられることから、別途補強部材を要することなく、当該車体部材を補強することができ、これにより、ショルダーアンカーが取り付けられた車体部材が損傷するのを抑えることができる。
また、スリップリングと補強部材とが一体に形成されていることから、少なくともスリップリングを車体部材に取り付けるためだけの部品が省略されるので、部品点数の増加を抑えることができ、これにより、車体重量の増加も抑えることができる。
以上説明したように、本発明に係るショルダーアンカーによれば、部品点数および車体重量の増加を抑えつつ、ウェビングが引っ張られた際に、当該ショルダーアンカーが取り付けられた車体部材が損傷するのを抑えることができる。
本発明の実施形態に係るショルダーアンカーを模式的に示す斜視図である。 ショルダーアンカーが車体部材に取り付けられた状態を模式的に示す図である。 図2のIII−III線の矢視断面図である。 図2のIV−IV線の矢視断面図である。 従来(1)のショルダーアンカーの取り付け構造を模式的に示す図である。 従来(1)のショルダーアンカーの取り付け構造の問題点を模式的に説明する図である。 従来(2)のショルダーアンカーの取り付け構造を模式的に示す図である。 図7のVIII−VIII線の矢視断面図である。 図7のIX−IX線の矢視断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。なお、図3、図4、図8および図9では、図を見易くするために、断面を表すハッチングを省略している。
図1は、本発明の実施形態に係るショルダーアンカー1を模式的に示す斜視図である。また、図2は、ショルダーアンカー1が車体部材30に取り付けられた状態を模式的に示す図であり、図3は、図2のIII−III線の矢視断面図であり、図4は、図2のIV−IV線の矢視断面図である。このショルダーアンカー1は、図2に示すように、車体部材30における例えばシート(図示せず)のヘッドレストよりも高い位置に取り付けられて、乗員拘束用のウェビング40を摺動自在に支持するものである。
より詳しくは、このショルダーアンカー1は、ドア(図示せず)の下部に設けられたリトラクタ(図示せず)から引き出され、且つ、ベルト着脱用のタング(図示せず)を介してシートよりも車幅方向内側に設けられたバックル(図示せず)に接続されたウェビング40の中央部を、摺動自在に吊り下げ支持するものである。このようにショルダーアンカー1を配置することで、例えば乗員の右肩から左腰部にかけてウェビング40が掛け渡され、かかるウェビング40がリトラクタで巻き取られることで、乗員がシートに拘束されるようになっている。なお、ウェビング40は、タングを経た後、ドアの下方に設けられたラップアンカー(図示せず)に終端させられていて、乗員の下腹部に沿って掛け渡されるようになっている。
このショルダーアンカー1は、ウェビング40が摺動自在に挿通されるウェビング挿通孔12aを有するスリップリング10と、車体部材30に取付けられることで、当該車体部材30を補強する補強部材20と、を備えていて、図1に示すように、これらスリップリング10と補強部材20とが一体に形成されたものである。
補強部材20は、例えば金属製であり、図1および図3に示すように、平板状の本体部21と、本体部21の前端部から前側に行くほど一方側(以下、車室内側ともいう)に延びる段差部22と、本体部21の前端部に段差部22を介して接続される、本体部21と略平行な前側取付け部23と、本体部21の後端部から車室内側に鈍角に折れ曲がる後側取付け部24と、を有している。前側取付け部23には、締結ボルト25が挿通されるボルト挿通孔23aが形成されている一方、後側取付け部24には、締結ボルト26が挿通されるボルト挿通孔24aが形成されている。
ショルダーアンカー1が取り付けられる車体部材30は、図3に示すように、車両前側の第1ボディ部品31の後端部31aと、車両後側の第2ボディ部品32の前端部32aとを、第1ボディ部品31の後端部31aが車室内側になるようにラップさせて、両者を例えばスポット溶接することで構成されている。そうして、補強部材20は、図3に示すように、ボルト挿通孔23aに挿通された締結ボルト25を介して前側取付け部23が第1ボディ部品31に取り付けられ、且つ、ボルト挿通孔24aに挿通された締結ボルト26を介して後側取付け部24が第2ボディ部品32に取り付けられることで、後端部31aと前端部32aとの接続部を跨ぐように車体部材30に取り付けられている。
一方、スリップリング10は、図4に示すように、補強部材20の本体部21の上端部から、本体部21と略直角に折れ曲がって車室内側に延びるリング本体部11と、リング本体部11の先端側を覆う樹脂製のカバー12と、で構成されている。リング本体部11には、スリット状の挿通孔11aが貫通形成されている。カバー12は、リング本体部11の先端側における、上面、下面、外周縁部のみならず、挿通孔11aを区画する内周縁部を被覆しており、かかる挿通孔11aを区画する内周縁部を被覆している部位が、リトラクタから引き出されたウェビング40が摺動自在に挿通されるウェビング挿通孔12aを構成している。このように、リング本体部11の先端側をカバー12で被覆することにより、リング本体部11の挿通孔11aを区画する内周縁部とウェビング40とが直接接触することがないので、ウェビング40がウェビング挿通孔12a内で繰り返し摺動しても、ウェビング40が擦り切れないようになっている。
ここで、本発明を理解し易くするために、従来のショルダーアンカー101の取り付け構造について説明する。
図5は、従来(1)のショルダーアンカー101の取り付け構造を模式的に示す図であり、図6は、その問題点を模式的に説明する図である。また、図7は、従来(2)のショルダーアンカー101の取り付け構造を模式的に示す図であり、図8は、図7のVIII−VIII線の矢視断面図であり、図9は、図7のIX−IX線の矢視断面図である。
従来(1)のショルダーアンカー101の取り付け構造では、図5に示すように、スリップリング110の取付け部110aが締結ボルト125により直接車体部材130の第2ボディ部品132に取り付けられていた。このため、図5の黒塗り矢印の方向にウェビング140を引っ張ると、車両前側の第1ボディ部品131の後端部と、車両後側の第2ボディ部品132の前端部とをスポット溶接することで構成された車体部材130が、引張荷重等に耐えきれず、第2ボディ部品132が変形して車室内側に倒れることで、スポット溶接が剥がれるという問題があった。
そこで、従来(2)のショルダーアンカー101の取り付け構造では、図7〜図9に示すように、ショルダーアンカー101とは別に、断面略ハット状の補強部材120を、3つの締結ボルト126,127,128を介して、第1ボディ部品131と第2ボディ部品132とに跨るように、車体部材130におけるショルダーアンカー101の近傍に取り付けていた。
この従来(2)の取り付け構造によれば、補強部材120を車体部材130におけるショルダーアンカー101の近傍に取り付けることで、ショルダーアンカー101が取り付けられた第2ボディ部品132自体が変形し難くなるとともに、第1ボディ部品131と第2ボディ部品132とに跨るように補強部材120を取り付けることで、スポット溶接が剥がれるのを抑えることが可能となる。
しかしながら、従来(2)の取り付け構造では、従来(1)の取り付け構造に比して、補強部材120およびこれを車体部材130に取り付けるための3つの締結ボルト126,127,128の分だけ、すなわち、4つも部品点数が増えるという問題がある。しかも、ショルダーアンカー101は、通常、前後のシートそれぞれに設けられるため、車両1台につき8つも部品点数が増加し、その分だけ車体重量が増加するという問題がある。
そこで、本実施形態のショルダーアンカー1では、上述の如く、スリップリング10と補強部材20とを一体形成するようにしている。これにより、本実施形態では、総部品点数を3つ(ショルダーアンカー1+締結ボルト25,26)に抑えることができ、総部品点数が6つ(ショルダーアンカー101+締結ボルト125+補強部材120+締結ボルト126,127,128)必要な従来(2)の取り付け構造に比して、部品点数を3つも減らすことが可能となる。それ故、前後のシートそれぞれにショルダーアンカー1が設けられる車両では、従来(2)の取り付け構造に比して、部品点数を6つ(3つ×2)も減らすことができる。
なお、ショルダーアンカー1や締結ボルト25,26等のサイズにもよるが、一例を挙げると、従来(2)の取り付け構造では、車両1台当たりのショルダーアンカー101や補強部材120等の総重量は2000(g)であったが、本実施形態のショルダーアンカー1では、締結ボルト25,26を含めても、車両1台当たりの総重量を600(g)に抑えることができ、車体重量を1400(g)も低減できることが確認された。
また、スリップリング10をこれと一体形成された補強部材20を介して、車体部材30に取り付けることから、図2の黒塗り矢印の方向にウェビング40が引っ張られた際に、引張荷重等が最も作用する車体部材30における取付け部の板厚が、図3に示すように、前側取付け部23および後側取付け部24の分だけ厚くなったのと同様の効果が得られる。これにより、ショルダーアンカー1が取り付けられた車体部材30を変形し難くすることができる。
しかも、補強部材20は、図3に示すように、後端部31aと前端部32aとの接続部を跨ぐように、前側取付け部23が第1ボディ部品31に取り付けられ、且つ、後側取付け部24が第2ボディ部品32に取り付けられることから、ウェビング40が引っ張られた際に作用する引張荷重等が前後に分散されるので、車体部材30をより一層変形し難くすることができる。加えて、第1ボディ部品31と第2ボディ部品32とに跨るように補強部材20を車体部材30に取り付けることから、第1ボディ部品31の後端部31aと第2ボディ部品32の前端部32aとのスポット溶接が剥がれるのを抑えることができる。
以上説明したように、本実施形態のショルダーアンカー1によれば、上記従来(2)のショルダーアンカー101に比して、部品点数およびそれに伴う車体重量の増加を抑えることができるとともに、上記従来(1)のショルダーアンカー101とは異なり、ウェビング40が引っ張られた際に、ショルダーアンカー1が取り付けられた車体部材30が損傷するのを抑えることができる。
(その他の実施形態)
本発明は、実施形態に限定されず、その精神又は主要な特徴から逸脱することなく他の色々な形で実施することができる。
上記実施形態では、本体部21と段差部22と前側取付け部23と後側取付け部24とを有するように補強部材20を形成したが、スリップリング10と補強部材20とが一体に形成されているのであれば、これに限らず、ショルダーアンカー1が取り付けられる車体部材30の形状に応じて補強部材20を形成すればよく、例えば車体部材30の形状によっては段差部22を省略してもよい。
また、上記実施形態では、カバー12を除いてショルダーアンカー1を金属製としたが、剛性や強度等に問題がないのであれば、金属以外の材料でショルダーアンカー1を形成してもよい。
さらに、上記実施形態では、車両前側の第1ボディ部品31の後端部31aと、車両後側の第2ボディ部品32の前端部32aとをスポット溶接することで構成されている車体部材30に対して本発明を適用したが、これに限らず、単一のボディ部品で構成される車体部材に対して本発明を適用してもよい。
このように、上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
本発明によると、部品点数および車体重量の増加を抑えつつ、ウェビングが引っ張られた際に、ショルダーアンカーが取り付けられた車体部材が損傷するのを抑えることができるので、乗員拘束用のウェビングを摺動自在に支持するショルダーアンカーに適用して極めて有益である。
1 ショルダーアンカー
10 スリップリング
12a ウェビング挿通孔
20 補強部材
30 車体部材
40 ウェビング

Claims (1)

  1. 車体部材に取り付けられて、乗員拘束用のウェビングを摺動自在に支持するショルダーアンカーであって、
    上記ウェビングが摺動自在に挿通される挿通孔を有するスリップリングと、
    上記車体部材に取付けられることで、当該車体部材を補強する補強部材と、を備え、
    上記スリップリングと上記補強部材とが一体に形成されていることを特徴とするショルダーアンカー。
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