JP2019071519A - リモコン - Google Patents

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【課題】リモコンで人が浴室いるという在室判断や入浴経過時間等のモニタ情報をLEDの点灯パターンでお知らせする場合、スイッチのON操作されたことによる点灯なのか、モニタ情報の変化による点灯なのか判断がしづらかった。【解決手段】複数の操作スイッチに設けられた発光体が点灯と消灯を行うことで複数のスイッチの動作状態を確認できるスイッチランプ16及び22と、発光体を複数連続して一列に並べて構成されたモニタ表示バー17及び23とを備えたリモコンであって、隣合う複数の操作スイッチを結んだ一の方向Aと、前記モニタ表示バーの長手方向Bとが直交するように、複数の操作スイッチとモニタ表示バー17及び23とを配置したことで、位置関係がはっきりし、スイッチランプ16及び22とモニタ表示バー17及び23が同時に点灯しているときでもどの種類を報知しているのかを確認しやすく、視認性を向上させることができる。【選択図】図6

Description

本発明は、給湯機等の住宅設備機器を制御するリモコンに関するものである。
従来より、特許文献1のような給湯機のリモコンは、各種スイッチが設けられており、各種スイッチにより設定された情報や、リモコンと有線もしくは無線で接続された給湯機本体から送信された情報を表示する表示部が備えられていた。
また、各種スイッチには、例えばLED(発光ダイオード)等により形成されたLEDランプを備え、スイッチがON操作された時は点灯し、OFF操作された時は消灯して、人が遠くにいて表示部の確認ができない場合でも、LEDの点灯の状況を確認することでき、視認性を向上させるものがあった。
特開2010−239476号公報(図4)
しかし、リモコンで人が浴室いるという在室判断や入浴経過時間等のモニタ情報をスイッチに備えられたLEDランプの点灯パターンでお知らせする場合、特許文献1のようなものではスイッチのON操作されたことによる点灯なのか、モニタ情報の変化による点灯なのか判断がしづらく、使用者が誤認してしまう恐れがあった。
本発明は上記課題を解決するため、隣合って配置された複数の操作スイッチと、前記複数のスイッチの操作内容や制御対象の住宅設備機器の動作状態を表示する表示部と、前記複数のスイッチの表面または近接して設けられた発光体が点灯と消灯を行うことで前記複数のスイッチの動作状態を確認できるスイッチランプと、発光体を複数連続して一列に並べて構成されたモニタ表示バーとを備えたリモコンであって、隣合う複数の前記操作スイッチを結んだ一の方向と、前記モニタ表示バーの長手方向とが直交するように、前記複数の操作スイッチと前記モニタ表示バーとを配置した。
また、前記リモコンは浴室に設けられ、前記浴室に設けられた前記リモコンは、室内における人の動きを検出する人感センサを備え、前記住宅設備機器には、浴槽の水位を検出する水位センサと、前記人感センサの検出値に基づいて浴室内における人の有無を判定する動き判定手段と、前記水位センサの検出値に基づいて浴槽内における人の有無を判定する入浴判定手段とを備え、前記動き判定手段と前記入浴判定手段の判定結果に応じて前記モニタ表示バーの発光パターンを変えた。
このように本発明によれば、隣合う複数の操作スイッチを結んだ一の方向と、モニタ表示バーの長手方向とが直交するように配置されているので、位置関係がはっきりし、スイッチランプとモニタ表示バーが同時に点灯しているときでもどのような報知しているのかを確認しやすく、視認性を向上させることができる。
この発明の第1の実施例の概略説明図 この発明の風呂リモコンの正面図 この発明の台所リモコンの正面図 この発明の入室判定及び入浴判定のフロー図 この発明の入浴判定後の見まもり運転のフロー図 この発明のモニタ表示バーの発光パターンを表す図
本発明の住宅設備機器のリモコンの第1実施例を図1に基づいて説明する。
1は給湯機本体等の住宅設備機器、2は屋内の浴室、3は浴室2内に設けられた住宅設備機器の浴室リモコン、4は風呂リモコンの制御を行っている風呂マイコン、5は浴室外に設けられた台所リモコン、6は台所リモコンの制御を行っている台所マイコン、7は住宅設備機器の本体制御装置、8は本体制御装置5と浴室リモコン3のマイコン4と台所リモコン5のマイコン6を通信可能に接続する通信ケーブル、9は住宅設備機器1と浴室2内の浴槽とをつなぐ浴槽配管である。
10は湯水の水圧から浴槽内の水位を検出する水位センサであり、具体的に本体制御装置7は人が浴槽内に入浴または浴槽外に出たときの出浴で生じる圧力変化を水位センサ10で検出し、検出結果に基づいて、浴槽に人が入浴したのか、または、浴槽から人が出浴したのかを判定している。
次に浴室リモコン3の詳しい説明を図2に基づいて説明する。
11は後述する風呂自動運転を開始させる風呂自動スイッチ、12は台所リモコン5と有線あるいは無線で通信をして、会話することができる通話スイッチ、13はその他追い焚き運転や浴室優先等を指示する各種スイッチ、14はスイッチの操作内容や給湯機の動作状態を表示するモニター等の表示部、15は浴室内における人の有無を検出する人感センサである。
人感センサ15は、検出エリア内の熱源の温度変化量を検出する焦電センサであり、浴室に人がいることを検出する。具体的には、人感センサ15は、人が移動したときや手足などを動かすことによる検出エリアの温度変化を検出することにより、浴室内に人が在室しているか否かを検出するものであり、人感センサ15の検出結果に基づいて、制御装置7で浴室内への入室と浴室外への退室との判定を行う。また、人が移動したときや手足などを動かすことによる検出エリアの温度変化を検出しているので、入室判定だけでなく人の動き判定を行うこともできる。
16はLED(発光ダイオード)等により形成された発光体を用いて、スイッチの点灯及び点滅、消灯を行うことができるスイッチランプである。これによりリモコンからはなれて表示部14が見えない位置からでもランプの光で確認することで、在室判断や運転状況をスイッチランプであり、それぞれのスイッチごとに、スイッチ操作がされて、オン動作になったときにはスイッチランプ16の点灯(又は点滅)表示が行われ、オフ動作になったときにはスイッチランプ16は消灯されるように構成されている。
このスイッチランプ16は、各スイッチに設けられ、隣合う各スイッチのスイッチランプ16を結んだ一の方向をAとする。
17はリモコンの表示部14の下を水平に設け、LED(発光ダイオード)等を複数連続して一列に並べて構成されたモニタ表示バーであり、それぞれのLEDが別々に点灯もしくは点滅、消灯が行えるものである。
また、LED(発光ダイオード)等を複数連続して一列に並べて構成されたモニタ表示バー17の長手方向をBとする。
また、LEDの発光色も複数の色(例えば白、青、赤)を使い分けることで、用途に応じた報知を行うことができる。さらに設定された時間毎(例えば10分刻み)に応じて、点灯と消灯を切り替えることで、残り時間の報知や使用経過時間の報知、貯湯タンクの残湯量に応じたシャワーの可能時間の報知も行うことができる。
そして、この隣合うスイッチのスイッチランプ16を結んだ一の方向Aと、LED(発光ダイオード)等を複数連続して一列に並べて構成されたモニタ表示バー17長手方向とが直交するように、複数の操作スイッチとモニタ表示バー17とを配置されている。
このように、複数のスイッチランプ16を結んだ一の方向Aとモニタ表示バー17からなる長手方向Bは直交するように隣合う各スイッチのスイッチランプ16とモニタ表示バー17とを配置しているので、発光体の位置関係がはっきりし、スイッチランプ16とモニタ表示バー17の点灯による発光パターンで人に動作状態や在室判定等を報知するとき、スイッチランプ16とモニタ表示バー17が同時に点灯しているときでもどのような報知しているのかを確認しやすく、視認性を向上させることができる。
次に台所リモコン5の詳しい説明を図3に基づいて説明する。
17は後述する風呂自動運転を開始させる風呂自動スイッチ、18は台所リモコン5と有線あるいは無線で通信をして、会話することができる通話スイッチ、19はその他追い焚き運転や浴室優先等を指示する各種スイッチ、20はスイッチの操作内容や給湯機の動作状態を表示するモニター等の表示手段、21はスイッチランプ、22はモニタ表示バーである。
台所リモコン5の説明は、風呂リモコン3で説明した名称と同じ名称の機具である場合は説明を省略する。
また、本体制御装置7には、人感センサ15の検出結果に応じて人が浴室内に入室したのか、人が浴室外に退出したのかを判定すると共に、人が浴室内で動いているかを判定する動き判定手段23と、水位センサ10の検出結果に応じて人が風呂に入浴したのか、風呂から出浴したのかを判定する入浴判定手段24と、後述する見まもり運転の設定がされている場合、入浴判定手段24が入浴と判定してからの時間を計測すると共に、予め設定された入浴に適した時間である設定入浴時間(ここでは10分)経過後に、人の動きが検出されていない継続時間を計測するタイマー手段25を設けている。
次に図4のフローチャートに基づいて入室判定と入浴判定について説明する。
まず、湯張り運転が完了したあと、本体制御装置7は、人感センサ15が浴室内に人の動きを検出し、人感センサ15の検出結果に基づいて動き判定手段24が入室ありと判定すると(S1がYes)、本体制御装置7は、入室フラグ:F1=1と記憶する(S2)。
そのまま、入浴判定手段25が入浴と判定せずに、動き判定手段24が浴室から人が退室したと判定すると(S3がYes)、本体制御装置7は、入室フラグ:F1=0と記憶する(S4)。
また、動き判定手段24が退室と判定せずに(S3がNo)、本体制御装置7が入浴と判定すると(S5がYes)、本体制御装置7は、入室フラグ:F1=1かつ入浴フラグ:F2=1と記憶する(S6)。
そして、入浴判定手段25が出浴と判定すると(S7がYes)、本体制御装置7は、入浴フラグ:F2=0と記憶する(S8)。
その後、動き判定手段24が浴室から人が退室したと判定すると(S9がYes)本体制御装置7は入室フラグ:F1=0かつ入浴フラグ:F2=0と記憶し(S10)、S1へ戻る。そして、同様の動作を繰り返す。この繰り返し動作は、湯張り完了後から所定期間(ここでは3時間)の間または風呂リモコン3および台所リモコン5の電源が切られるまで継続する。
次に、入浴判定を行ってからの出浴判定を行うまでに発生する入浴事故を防ぐための見まもり運転について図5のフローチャートに基づいて説明する。
入浴判定手段25は、水位センサ10の検出結果から入浴したと判定されると、タイマー手段26によるカウントを開始し(S11)、設定入浴時間(ここでは10分)が経過した場合は(S13がYes)、本体制御装置7は風呂リモコン3に内蔵されたスピーカ及び表示部14で、出浴を促す報知を行う(S14)。
また、設定入浴時間が経過する前に、水位センサ10の検出結果から出浴したと判定がされた場合は(S12がYes)、タイマーカウントを終了する(S15)。
さらに、出浴を促す報知後、人感センサ15で浴室内の動きが検知されない場合(S16がYes)、タイマー手段26は危険報知カウントを開始する(S17)。
そして、人感センサ15で浴室内の動きが検知されない時間が続き、危険報知カウントが所定危険報知時間(ここでは3分)に達したら(S18)、危険報知を行う(S19)。
また、人感センサ15で浴室内の動きが検知された場合は(S16がNo)、その人の動きは出浴したのか浴槽内で身体が動いただけなのかを水位センサ10で水位差を検出し、入浴判定手段25で判定する(S20)。
判定の結果、入浴判定手段25が出浴したと判定すると(S20がYes)、危険報知タイマーを終了して(S22)、見まもり運転を完了する。
また、出浴ではなく、浴槽内で身体を動かしただけであれば(S20がNo)、危険報知カウントを一度リセットして(S21)、S16に戻る。
また、この危険報知の繰り返し動作を入浴した人が出浴するか、見まもり運転の設定をOFFにするまで継続する。
次に、見まもり運転時のモニタ表示バー17及び23の発光パターンについて図6に基づいて詳しく説明する。
LEDを水平方向に5つ設けたモニタ表示バー17及び23である場合、動き判定手段24が浴室内に人が入室したことを動き判定手段24で判定すると、モニタ表示バー17及び23の中央のLEDが点灯し、図6のA群のようになり、リモコン付近にいる人に報知を行うことで浴室内に人が入室したことを知ることができる。
その後、入浴判定手段25が入浴したと判定すると、モニタ表示バー17及び23の中央の両隣のLEDが点灯し、図6のB群のようになり、リモコン付近にいる人に報知を行うことで浴槽内に人が入浴したことを知ることができる。
このとき、設定入浴時間を5本分として2分おきに左から徐々に点灯していくような構成でもよく、この構成によれば、入浴中に風呂リモコン3のモニタ表示バー17及び23の目盛りをみることで、残りの入浴時間を正確に知ることができる。
そして、設定入浴時間に達すると、風呂リモコン4のモニタ表示バー17及び23の全体が一斉に同じ間隔で点滅し、図6のC群のようになり、少なくとも一定時間この報知を続けることで、入浴している人に設定入浴時間に達したことをわかりやすく報知することができる。
さらに、一定時間経過しても入浴中の人に動きがないことをカウントするタイマー手段26が、所定危険報知時間(ここでは3分)に達すると、図6のD群のようにモニタ表示バー17及び23の右端と左端を点滅させることで、台所リモコン5及び風呂リモコン3の危険報知を視認した人がすぐに浴室2に出向き、溺死や心臓麻痺等の入浴事故にいち早く気づくことができるので、正確な入浴事故防止を行うことができる。
なお、本発明は実施形態に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で改変することを妨げるものではなく、例えば、スイッチランプ16及び22やモニタ表示バー17及び23による発光色を増やすことで、より細かな報知を行うことができる。また、見まもり運転の危険報知のときに危険性を表現する赤色の発光色を使用することで、赤色の発光色を視認した人が緊急であることを理解しやすくすることができる。
また、点滅や点灯など、設定入浴時間や所定危険報知時間などを実施例で記載していることに限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で改変することを妨げるものではく、適宜変更できるものである。
1 住宅設備機器
2 浴室
3 風呂リモコン
5 台所リモコン
7 本体制御装置
10 水位センサ
11 風呂自動スイッチ
12 通話スイッチ
14 表示部
15 人感センサ
16 スイッチランプ
17 モニタ表示バー
A 一の方向
B 長手方向
18 風呂自動スイッチ
19 通話スイッチ
21 表示部
22 スイッチランプ
23 モニタ表示バー
24 動き判定手段
25 入浴判定手段
26 タイマー手段

Claims (2)

  1. 隣合って配置された複数の操作スイッチと、前記複数のスイッチの操作内容や制御対象の住宅設備機器の動作状態を表示する表示部と、前記複数のスイッチの表面または近接して設けられた発光体が点灯と消灯を行うことで前記複数のスイッチの動作状態を確認できるスイッチランプと、発光体を複数連続して一列に並べて構成されたモニタ表示バーとを備えたリモコンであって、隣合う複数の前記操作スイッチを結んだ一の方向と、前記モニタ表示バーの長手方向とが直交するように、前記複数の操作スイッチと前記モニタ表示バーとを配置したことを特徴とするリモコン。
  2. 前記リモコンは浴室に設けられ、前記浴室に設けられた前記リモコンは、室内における人の動きを検出する人感センサを備え、前記住宅設備機器には、浴槽の水位を検出する水位センサと、前記人感センサの検出値に基づいて浴室内における人の有無を判定する動き判定手段と、前記水位センサの検出値に基づいて浴槽内における人の有無を判定する入浴判定手段とを備え、前記動き判定手段と前記入浴判定手段の判定結果に応じて前記モニタ表示バーの発光パターンを変えたことを特徴とする請求項1記載のリモコン。
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